岸田のやってる事は憲法違反だろう。

川崎哲さん、青井美帆さんらの提言。

敵基地攻撃能力の保有や防衛費倍増は軍備競争を助長し、戦争を誘発しうる大変危険な動きだ。
憲法に基づく「専守防衛」の原則がないがしろにされ、GDP比2％は世界3位の「軍事費大国」となる。
戦争を防ぐ方法はもっと別にあるはずだ。

相変わらずの平和ボケ認知症。>>>

日本の6倍の金を軍事費に注ぎ込む中国に向かって言ってくれ！

「日本が軍事力を増強すれば、相手国も増強する。抑止力や威嚇によって平和が作られるという前提に立つ政府与党は、冒険主義的で非常に危険だ」
「平時の今ですら人々の命を支えきれないのに、防衛費を増やせば有事に対応できるという政府の考えは 現実離れしている」川崎哲氏

安倍政権下では自衛権までは否定してない を否定しデマ撒き散らし空文化を目論み軍拡への道筋を進めてきただけに、その集大成だな。

敵基地攻撃能力の保有、東アジアの軍備競争を助長、戦争誘発し得る危険な動き。更に平和憲法も蔑ろにされる悲しい事態。

ここで軍事費の増長を抑え、なおかつ近隣の脅威ロシアとの安全保障も得られそうな選択肢の提案。

ロシアからミサイルを購入するのはいかがでしょう…。

皆でどんどん声を上げましょう。
そして、選挙で「反対を可能にする」議員に1票入れましょう。
とにかく選挙に行かないとね。

あまりにも真っ当

TOKYO Web

「平時の今ですら人々の命を支えきれないのに、防衛費を増やせば有事に対応できるという政府・与党の考えは現実離れしている。軍事力中心の一面的な考え方から脱却すべきだ」（川崎哲あきら氏）

この新聞の言う国民って支那や南北朝鮮を含むからね。

「平時の今ですら人々の命を支えきれないのに、防衛費を増やせば有事に対応できるという政府・与党の考えは現実離れしている」→

人材が不足しすぎではないでしょうか…。

国会による議論ではなく、政府の有識者会議が道筋を定め、政策を進めることへのきな臭さを感じる。防衛政策は、決まれば国民の選択となる。政府に対し意思表明する

「防衛政策は、決まれば国民の選択となる。政府に対し意思表明するのに遅過ぎることはない」

”提言会議は政府・与党の議論の進め方も問題視。青井氏は「国民を代表する国会による議論ではなく、政府の有識者会議が道筋を定め、政策を進めることへのきな臭さを感じる。防衛政策は、決まれば国民の選択となる。政府に対し意思表明するのに遅過ぎることはない」と強調した”

”軍事的な「抑止力」に依存することは、かえって地域の緊張を高めるとして、憲法が定める「平和主義」の原則に立ち返り、外交面での取り組みを強化する必要性を訴える。 ”

いや〜、自民党が軍事費2倍にするって言い出してこうなってるんだから😇

これに尽きる

んで、増税や社会保障削減までして結果的に戦争に巻き込まれるリスクが高まるってオチ

説得力ある提言だ。

「東アジアでの軍備競争を助長し、戦争を誘発しうる大変危険な動きだ」と批判。

今、とても大事な議論。

軍縮しても意味が無い。攻撃というものは勝手に行われる。colaboの件を見ても明らかだ。
あれに対応する方法があったら使うだろう。

" 私たちが軍縮を訴えるのは、弱腰なのではなく、その方が現実的に安全だからだ。"

「○○に反対」ばかりが書かれ、提案らしきものは「核兵器禁止条約を批准せよ」のみ。
これが「提言」「対案」「選択肢」だと、本気で信じているんだろうなあ…。

首が千切れそうなほど同意する。
これを応援しない手はない。

「東アジアでの軍備競争を助長し、戦争を誘発しうる」
⬆️
どの国どの部分に注意しろという意味なのかな❓

「本当の安全保障とは何か。コロナ禍や物価高の今、高齢者や困窮者ら取り残される人たちが多くいる。平時の今ですら人々の命を支えきれないのに、防衛費を増やせば有事に対応できるという政府・与党の考えは現実離れ」

憲法や軍縮の専門家らが安保3文書の対案提言へ
TOKYO Web

こちらや以下の関連記事のように、指摘や批判を載せているのは、中日新聞社 くらい。

報道機関が報道の体をなしていません。

憲法や軍縮の専門家らが安保3文書の対案提言へ

こうやって外部識者の指摘や批判を取材して載せる新聞社がほとんど無い。

これが中日新聞社しか報道機関として活動していないと、今朝書いた理由です。

＞＞ 他国の人が日本人と同じような思考回路を持っていると思うのは大間違い
ロシアや中国で武力によらない道筋を説いたほうがいいのでは…

外交努力をしないで、軍備の拡張に進むのは、国を亡ぼす第一歩です！

岸田政権の軍拡路線に対し、軍拡をやめ、軍事によらない安全保障を憲法や軍縮の専門家が提示している。「平和構想提言会議」の共同座長川崎哲氏のブックレット『核兵器 禁止から廃絶へ』は読んだことがある。軍拡は一度始めると永遠に続く。やめるなら今だ。

東京新聞が国防体制強化は国民を巻き込んで議論しろと主張。



政府が国力としての防衛力を 的に考える有識者会議の会合を開催し、安全保障に関わる文書の取り纏めの報告書が提出されたが、此れに対して「国民巻き込んだ議論必要 武力によらない道筋を」等と主張。

あれほど国富掠め取りカルトに侵蝕されとる与党政府の唱える軍拡😨

→『政府・与党の姿勢を「東アジアでの軍備競争を助長し、戦争を誘発しうる大変危険な動きだ」』

>

東京新聞は国を守る為に何が必要かではなく、敵国を守るために日本をどう脆弱にしておくかの視点らしい。

「軍事的な「抑止力」に依存することは、かえって地域の緊張を高めるとして、憲法が定める「平和主義」の原則に立ち返り、外交面での取り組みを強化する必要性を訴える」

創価学会男子部は声をあげないのか？

「軍事的な「抑止力」に依存することは、かえって地域の緊張を高めるとして、憲法が定める「平和主義」の原則に立ち返り、外交面での取り組みを強化する必要性を訴える」

創価学会がなぜやらないのか？

国民巻き込んだ議論必要 武力によらない道筋を…憲法や軍縮の専門家らが安保3文書の対案提言へ -

大賛成です。

軍事費増大+社会保障削減=北朝鮮 or 中国 or ロシア

自称 愛国者が正義だ善だと騒ぐ行為は、
彼らが邪悪と叫ぶ北朝鮮や中国やロシアと完全に同じ。

「密室」実務者協議15回 議事録非公開…国会素通りの安保大転換 政府３文書改訂で自公合意

武力によらない道筋を―。 の保有など 改訂を進める政府・与党に対し、憲法や軍縮の専門家らでつくる「 の大転換に警鐘を鳴らす動きとして注目されます。 TOKYO Web

防衛費が国内総生産(GDP)比で2%となれば、世界第3位の「軍事大国」となる

ผ่าน

自公政権は、憲法や国際政治の専門家らが立ち上げた｢平和構想提言会議｣の提言に沿い、敵基地攻撃能力など軍拡に先走らず、憲法に則った、外交優先の路線に戻せ。

私が共同座長をつとめる の取り組みについて本日の が大きく報じてくれました🗞🙇‍♂️
12月15日(木)16:00から提言発表します。

12月15日の提言発表に先立ち、 の取り組みが東京新聞に大きく取り上げられました😊
#

【軍事的な「抑止力」に依存することは、かえって地域の緊張を高めるとして、憲法が定める「平和主義」の原則に立ち返り、外交面での取り組みを強化する必要性を訴える】

武力によらない道筋を…憲法や軍縮の専門家らが安保3文書の対案提言へ！

「憲法が定める「平和主義」の原則に立ち返り、外交面での取り組みを強化する必要性を訴える。」

なんのための9条か

当たり前のことができない人類

提言会議は政府・与党の議論の進め方も問題視。青井氏は「国民を代表する国会による議論ではなく、政府の有識者会議が道筋を定め、政策を進めることへのきな臭さを感じる。防衛政策は、決まれば国民の選択となる。
（抜粋）

「軍縮を訴えるのは、弱腰ではなく、その方が現実的に安全だから。抑止力や威嚇によって平和が作られるという前提に立つ政府与党の方が、冒険主義的で非常に危険だ」

戦争になればいつ死ぬか分からない。毎日その日に怯える死刑囚と同じ境遇になる。

「聞く力」の検討使さんへ、

お抱え専門家ではなく、こういう声こそ真摯に聞くべき。

…外交はなんのためにある。戦争をしない、武力に頼らないようにするためではないのか。

「国民を代表する国会による議論ではなく、政府の有識者会議が道筋を定め、政策を進めることへのきな臭さを感じる」

日本の安全保障、まずは外交、そして農業保護、全原発廃炉。何より安保条約廃棄。

議論必要？ は？

それって、改憲したい人達が「改憲議論が必要」とばかり言い、改憲前提の議論しか認めないような態度を示している状況でも？

政府・与党の姿勢を「東アジアでの軍備競争を助長し、戦争を誘発しうる大変危険な動きだ」と批判。防衛費がGDP比で2％の水準となれば、世界3位の「軍事費大国」になる

＞憲法や軍縮の専門家らが

安全保障の専門家じゃない連中は帰れ

…ゆかさん
世界第3位防衛予算必要か
政府が決定しようとしている防衛力強化の方針に対し、憲法や国際政治の専門家らが、対案の準備を進めています。与党案は、憲法がないがしろになるだけではなく「戦争を誘発しうる大変危険な動き」と批判

…ミュウ様
世界第3位防衛予算必要か
政府が決定しようとしている防衛力強化の方針に対し、憲法や国際政治の専門家らが、対案の準備を進めています。与党案は、憲法がないがしろになるだけではなく「戦争を誘発しうる大変危険な動き」と批判

アマヤ様
世界第3位防衛予算必要か
政府が決定しようとしている防衛力強化の方針に対し、憲法や国際政治の専門家らが、対案の準備を進めています。与党案は、憲法がないがしろになるだけではなく「戦争を誘発しうる大変危険な動き」と批判

…麻里子様
世界第3位防衛予算必要か
政府が決定しようとしている防衛力強化の方針に対し、憲法や国際政治の専門家らが、対案の準備を進めています。与党案は、憲法がないがしろになるだけではなく「戦争を誘発しうる大変危険な動き」と批判

…りょうた様
世界第3位防衛予算必要か
政府が決定しようとしている防衛力強化の方針に対し、憲法や国際政治の専門家らが、対案の準備を進めています。与党案は、憲法がないがしろになるだけではなく「戦争を誘発しうる大変危険な動き」と批判

…ハンナさん
世界第3位防衛予算必要か
政府が決定しようとしている防衛力強化の方針に対し、憲法や国際政治の専門家らが、対案の準備を進めています。与党案は、憲法がないがしろになるだけではなく「戦争を誘発しうる大変危険な動き」と批判

政府が決定しようとしている防衛力強化の方針に対し、憲法や国際政治の専門家らが、対案の準備を進めています。与党案は、憲法がないがしろになるだけではなく「戦争を誘発しうる大変危険な動き」と批判しています。

「憲法に基づく「専守防衛」の原則がないがしろにされるだけでなく、防衛費が国内総生産（GDP）比で2％の水準となれば、世界3位の「軍事費大国」になる」

一般の市民は何をやっているのか 何が起きているのか分からないのか 抗議の声を上げるのだ

軍事的な「抑止力」に依存することは、かえって地域の緊張を高めるとして、憲法が定める「平和主義」の原則に立ち返り、外交面での取り組みを強化する必要性を訴える。⇒

相手はアメリカの操り人形、どうなるか。