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「安保法制も含め変化の根底にあるのは、米国にとって軍事行動を共にする使い勝手の良い同盟国にすることだ。」

流通経済大・植村教授談

日本が敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。むしろ中国のナショナリズムを非常に刺激する。相手を刺激してなぜ抑止力なのか。

こんな頭の古くさいオヤジの安全保障論や日本政治外交史を学ぶくらいなら、「陰謀論ばかりの」ネトウヨ本を熱心に読んだ方がずっと頭の体操になる。
植村というオヤジの寝言はそれほど古くさく、また使い物にならない🤣。

米国と一緒に戦えば怖くないから、いざとなったら米国と戦うという属国としてのあり方でいいのか。日本は別の生き方があるはずだ。

敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。むしろ「北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか」と中国のナショナリズムを非常に刺激する
相手を刺激してなぜ抑止力なのか

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「戦争する覚悟、国民と共有できているのか」
伊藤真弁護士、敵基地攻撃能力保有のリスクを語る TOKYO Web

流通経済大・植村秀樹教授が
語る戦争への危惧
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「今回、 （反撃能力）を保有することで安保法は次の段階、実践段階に入るということ」

↑
今度やったら真珠湾どころじゃない。アメリカは安保で助けてくれるどころか本音は紛争当事国になりたくないから、中国の気が済むまで報復させた後「先に手出したのは日本だから」と手打ちの材料にされるのがオチだろう。

「政府が合理的に冷静に必要性を検討したのか疑問」「相手を刺激してなぜ抑止力なのか」「日本は別の生き方があるはずだ」

「抑止」ではなく「挑発」ですよね。たとえ自分たちにそのつもりがなくても。

「…敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的…中国は経済力も資源もあり日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。むしろ「北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか」と中国のナショナリズムを非常に刺激する。相手を刺激してなぜ抑止力なのか…」

まあ安倍政権は安いナショナリズムと米露に尻を振るような態度が同居してたし。
その政策が明後日の方向に向くのは当然。
QUADも米の対中対露の下請け。

まあ最近の軍拡の動きは出来の悪いポピュリズムだという感じがするよな。＞

＞＞ 確かに敵基地だけではダメでしょう
徐々に敵国中枢機能を破壊できる反撃力を持てば、抑止になるでしょう
そんなこと、誰もが嫌だから…

植村秀樹・流通経済大学教授
"日本が を持てば、 がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。むしろ...中国のナショナリズムを非常に刺激する。相手を刺激してなぜ抑止力なのか" ??

根底にあるのは、米国にとって軍事行動を共にする使い勝手の良い同盟国にすることだ。今回の敵基地攻撃能力の保有も、打撃力を持つ「真の独立国家」になりたい自民党と、米国の利害が一致した産物で、政府が合理的に冷静に必要性を検討したのか疑問だ。

（fxxlish）大だっけ？ランクI（idixt）大だっけ？教授がこれじゃねぇ、、、🤪で、何？日本がすぐにでも戦争に巻き込まれるワケ？

日本国民はこの構図をしっかり理解してる？
自分は生粋の日本人だけれども理解している。
「米国にとって軍事行動を共にする使い勝手の良い同盟国にすることだ。今回の敵基地攻撃能力の保有も、打撃力を持つ「真の独立国家」になりたい自民党と、米国の利害が一致した産物」

"日本が敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる"

抑止力を「おののく」なんてお気持ち的に解釈するのは間違っているのでは……。

植村秀樹・流通経済大教授>打撃力を持つ「真の独立国家」になりたい自民党と米国の利害が一致した産物で政府が合理的に冷静に必要性を検討したのか疑問。米国と一緒に戦えば怖くないから、いざとなったら米国と戦うという属国としてのあり方でなく日本は別の生き方があるはず

「日本が敵基地攻撃能力を持てば中国がおののき抑止力となる-は楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。むしろ「北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか」と中国のナショナリズムを非常に刺激する。相手を刺激してなぜ抑止力なのか」

"国民も含めて「もうあんな思いをしたくない。戦争は嫌だ」との意識が希薄になってしまった。

相手を刺激してなぜ抑止力なのか。"

「敵基地攻撃能力持てば抑止力は楽観的」
って本当に思っていたら貴方が楽観的では？

抑止力って武力だけではないですよ。

あと、戦争を体験していない若者は戦争に対して希薄って決めつけるのやめてもらえますかね。

ある意味、攻撃してくださいと同じことではないでしょうか？。何処までドMやねん💢

「『北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか』と中国のナショナリズムを非常に刺激する」（ 流通経済大植村秀樹教授)

防衛力 自衛隊

いざとなったら米国と戦うという属国としてのあり方でいいのか？←これすら楽観的。
ウクライナみたいに米国から見捨てられるよ、武器買った借金だけ負わされて…😇

楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる
むしろ「北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか」と中国のナショナリズムを非常に刺激

「安保法制も含め変化の根底にあるのは、米国にとって軍事行動を共にする使い勝手の良い同盟国にすることだ」
「米国次第で次の戦争に日本が加担しないか危惧きぐしている」

最後の「別の生き方があるはずだ」ってあるが、対案ないんかい！

「日本が敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。」

極めて全うな見解と考える。

危険が増す事に成るが事実！

安保法制、根底にあるのは、米国にとって軍事行動を共にする使い勝手の良い同盟国。各分野で戦争を知らない世代が大幅に増えたからちょうどよい。
アメリカと一緒に戦えば怖くないから米国と一緒に戦うという属国となる。政治家は戦場に行かないし、安全なとこに行く。

岸田政権は、日本は国連から「敵国」認定されているのを知らないのか？
日本の敵と言えば、それは全世界を指す。

こういう人が無視されなかったことが日本にはあるのか？

🤔

ごく普通の論説。あったりまえです。
誰か反論するのだろうか？

「安保法制も含め変化の根底にあるのは、米国にとって軍事行動を共にする使い勝手の良い同盟国にすることだ。今回の敵基地攻撃能力の保有も、打撃力を持つ『真の独立

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"日本が敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。"

◆

1945の敗戦も経済格差で将来には米国の軍事力が上回るのでその前に、と博打を打ってすってんてんに。
中国との軍拡競争も同じことになる。

まあこういうことかと。「反撃能力」という抑止力で、まだ軍事・経済力で中国に勝てると思っている方は、現実の中国を知らずアップデートできていないのですよね。

こんなことを言っていると自由民主党の有識者にはなれないだろう。自由民主党と政府が言うところの有識者は自由民主党と合う人だから。

すでに二流に成り下がった日本が軍備拡張したって、十分な脅威にはならない。それに食糧止められたら、それでアウトでしょ！
所詮、アメリカの言いなりで兵器を購入して、わずかなおこぼれに政治家が群がるだけのこと。

流通経済大学、まともな先生いて良いね

日本が敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。

日本が敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる💢💢💢

集団的自衛権があって、台湾有事が現実に迫る中、敵基地攻撃能力に合意し、軍事費を倍増しようとしている日本は、争いに参戦する気満々に見えるんだけど…

もう国民は忘れたと思われてる。3年前にマスク1枚買えなくなったこと。
先に叩くつもりでミサイル打って、輸入が止まれば日本は死ぬ。

パールハーバーで嵌められた負の歴史から、日本が何一つ学習できていない証拠。
何度も同じ轍を踏む愚かな所業。
こんな馬鹿げた恥知らずな選択肢を提示する連中の巻き添えだけは絶対嫌だ。

ていうか「敵基地攻撃能力が抑止力になる」と思ってる人は「平和ボケ」度合いが過ぎると思う。

今まさに中共の工作員がSNSを使って世論工作をしています。


中国のナショナリズムを非常に刺激する。相手を刺激してなぜ抑止力なのか。米国と一緒に戦え

「安保法制も含め変化の根底にあるのは、米国にとって軍事行動を共にする使い勝手の良い同盟国にすることだ。」

｢敵基地攻撃能力を持てば抑止力は楽観的すぎる｣流通経済大・植村秀樹教授が語る戦争への危惧： 相手を刺激してなぜ抑止力なのか。米国と一緒に戦えば怖くないから、いざとなったら米国と戦うという属国としてのあり方でいいのか。日本は別の生き方があるはずだ。

この人カメラマンの福田直樹さんに似てるな。 90年代俺が小学校で初めて習った自衛隊はPKOと定義がセットで道路補修とか石拾ったりとか後方支援。変なのとおもってたら大人になるにつれてどんどんPKOや自衛隊が変質したで。

アメリカが銃社会でも犯罪を抑止できてないのと一緒。むしろ攻撃的な人間が増える。
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「各分野で戦争を知らない世代が大幅に増えた。国民も含めて「もうあんな思いをしたくない。戦争は嫌だ」との意識が希薄になってしまった。」

“米国と一緒に戦えば怖くないから、いざとなったら米国と戦うという属国としてのあり方でいいのか“ この前提となる米国の今の政治状況も含めて考える。

”安保法制も含め変化の根底にあるのは、米国にとって軍事行動を共にする使い勝手の良い同盟国にすることだ。”
敵を増やすだけの敵基地攻撃能力。

敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。むしろ「北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか」と中国のナショナリズムを非常に刺激する

正論。反駁できる者は皆無だろう

それ見てみぃ！植村秀樹先生もこう言うてはる。敵基地攻撃能力保有についての有識者会議には、このような人も加わって結論出さないかん。

>むしろ「北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか」と中国のナショナリズムを非常に刺激する。相手を刺激してなぜ抑止力なのか。

中国様を刺激するなーってお花畑なの？スパイなの？

＞今回の敵基地攻撃能力の保有も、打撃力を持つ「真の独立国家」になりたい自民党と、米国の利害が一致した産物

米の言いなりから、真の独立をして、独自外交するほうが日本の安全保障上得策かと思われる。

流通経済大・植村秀樹教授
中国は経済力も資源もあり日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。
むしろ北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのかと中国のナショナリズムを非常に刺激する。
相手を刺激してなぜ抑止力なのか。

防衛増税含めて愚かすぎる

敵基地攻撃能力を持てば抑止力、は楽観的すぎる」流通経済大・植村秀樹教授が語る戦争への危惧

中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。むしろ「北京にミサイル撃ち込む準備しているのか」と中国のナショナリズムを刺激する

「やられる前にやる」という発想は、「話し合い」を〝拒否〟するということ。暴力装置頼みの〝平和〟は、より強力な暴力装置の前で簡単に崩壊する。

自民党は結党以来、なし崩しに憲法9条を空文化させるべく着々と戦前回帰政策を積み重ねてきた。安保法制成立後は一気呵成に軍国主義へ突き進む勢いだ。現在の国際情勢は満州事変以降、日本が侵略戦争に突き進んだ時代とは違う。流通経済大・植村秀樹教授の主張は正しい。

政府が帝国時代を渇望している悪夢。

>今回の敵基地攻撃能力の保有も、打撃力を持つ「真の独立国家」になりたい自民党と、米国の利害が一致した産物

私は反撃能力は必要だと思っている
ただし攻撃を受けてからの反撃が絶対条件である
攻撃を受けたら軍事目標に相応の反撃をすることを周辺諸国に認識させておくだけで一定の抑止力になると思っている
攻撃着手段階での反撃は反撃とはいえず攻撃だと思う

｢『北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか』と中国のナショナリズムを非常に刺激する。（本文抜粋）」

>敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。むしろ「北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか」と中国のナショナリズムを非常に刺激する。相手を刺激してなぜ抑止力なのか

これでも安全保障論がご専門だそうです。
こんな自称専門家は勘弁して欲しい。

敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。むしろ「北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか」と中国のナショナリズムを非常に刺激する。相手を刺激してなぜ抑止力なの…

植村秀樹教授
むしろ「北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか」と中国のナショナリズムを非常に刺激する。相手を刺激してなぜ抑止力なのか。米国と一緒に戦えば怖くないから、いざとなったら米国と戦うという属国としてのあり方でいいのか

<安保法制も含め変化の根底にあるのは、米国にとって軍事行動を共にする使い勝手の良い同盟国にすることだ。今回の敵基地攻撃能力の保有も、打撃力を持つ「真の独立国家」になりたい自民党と、米国の利害が一致した産物で、政府が合理的に冷静に必要性を検討したのか疑問だ>

「中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる」

そう、これが「冷徹な現実」。
日本は戦争しても勝てない。

相手を刺激してなぜ抑止力なのか。米国と一緒に戦えば怖くないから、いざとなったら米国と戦うという属国としてのあり方でいいのか。日本は別の生き方があるはずだ。

「敵基地攻撃能力保有」って、同時に「味方基地攻撃され危険」が発生するって事だ。そしてこちらの基地周辺には民間人だらけ…。

実質アメリカの属国であり、かつ統一教会の支配下。

なんて哀れな国だろう。

東京新聞 TOKYO Web

「敵基地攻撃能力を持てば抑止力」は幻想。軍事費の増大で増税、福祉予算の圧迫で国民生活をも疲弊させる。その上、戦争への危機を増大させる。

「敵基地攻撃能力を持てば抑止力」は 馬鹿げた発想。ロシアの侵略もNATOの東方拡大が一つ要因。軍事力増強は戦争への危機を誘発するだけ。

ホントそれ

植村秀樹氏「日本が敵基地攻撃能力を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる。中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。」

「安保法制も含め変化の根底にあるのは、米国にとって軍事行動を共にする使い勝手の良い同盟国にすることだ。今回の敵基地攻撃能力の保有も、打撃力を持つ「真の独立国家」になりたい自民党と、米国の利害が一致した産物で、政府が合理的に冷静に必要性を検討したのか疑問だ」

核兵器を保有すれば抑止力になります。

植村秀樹教授

を持てば、中国がおののき抑止力となるというのは楽観的すぎる

中国は日本が軍拡してもすぐ上回ってくる

むしろ「北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか」と中国のナショナリズムを非常に刺激する

相手を刺激してなぜ抑止力なのか

中国に占領されるよりマシ。
香港で起きたことすら見えてないのか？

「中国は経済力も資源もあり、日本が軍拡してもすぐ上回ってくる。むしろ『北京にミサイルを撃ち込む準備をしているのか』と中国のナショナリズムを非常に刺激する。相手を刺激してなぜ抑止力なのか」と、流通経済大の植村秀樹教授（安全保障論）。

＞いざとなったら米国と戦うという属国としてのあり方でいいのか

いいんじゃね。