「夫婦同姓が伝統」という人々がいるが、明治31年からで神武肇国以来2682年の我が国において直近124年間の制度が即ち伝統かといったら疑問。

夫婦一体的な西洋の結婚観の影響を受けたものと思われ、明治の西洋化の一環なのでは。

意味わかんない。

“先進各国では伝統的家族主義が強い国ほど出生率が低く、弱い国ほど高い。人々の価値観が多様化する中で、家族に対する考え方は様々だ。一方で国の制度が画一的なままだと新たな家族形成は進まず、結果的に子供は増えにくくなる

おはようございます！今朝も丸の内線、南阿佐ヶ谷駅から国会に向かっています。
通勤時間のニュースチェック、明るい話題がほしい。
手を打てなかった政治の責任は重い。
もう遅い、でもやる。国会本気出せ。

違うでしょ。

ファクトフルネス読め

「先進各国では伝統的家族主義が強い国ほど出生率が低く、弱い国ほど高い」
「戦後日本の家族制度を近代化するため、社会的に法律婚による一夫一妻が推進された。このため婚外子は大きく減った」

お前はなにを言っているんだ 教員個人の主義主張には介入しないのが基本ですが、根拠も明らかでないよくわからん子ちゃんを飼っていると怒られると思います

生き方が多様化すれば人口減少なんて当たり前の話。
それを前提に社会を作る必要があるわけだけど、何でそこが議論にならないんだろ。

この記事読んで、そうだった婚姻制度は子どもをつくる男女のためのもので子どもをつくらない全てのほかのカップルが本来は対象外なんだよな〜とぼんやり思ってそのまま腹が立ってきたw

伝統的家族主義が強いと言うより、伝統的家族主義への反発が強い
では？

全く同感ですね。同性婚を認めると少子化が加速すると不思議なことを仰る保守派もいらっしゃいますが、むしろ夫婦別姓や同性婚など多様な家族の在り方を認めてこなかったことが少子化の原因の一つ。

意味がわかんない。夫婦別姓同性婚しても未婚化少子化は子育て支援ない、容姿や経済力高くないと結婚難しいからなのに。夫婦別姓すれば出会いあるのか?同性婚至ってはこどもできないしね。移民とか書いて

学生の頃は彼氏の苗字と自分の名前を組み合わせ、ありだな…💗とか思っていた女子が30を過ぎたあたりから夫婦別姓に興味を持ち始め、SNSの苗字を変えるのにも抵抗が出てくるのはあるあるでは…？✋

本当のキリスト教は同性婚も夫婦別姓も賛成します。

いやいやいや…特殊合計出生率が2を超えてる国はぜんぶ伝統的価値観の国じゃん…

安易な意見だ。伝統的家族主義が長い間人間社会に選択された理由は自己防衛に最も適していたから。
子どもを持つ事は自分の老後の為という空気をまず作るべきだ。

「選択的夫婦別姓は一つの風穴になるだろう。主要先進国で日本だけが国として認めていない同性婚・パートナーシップ制度もきちんと議論すべきだ。

選択的夫婦別姓や同性婚を認めると出生率が上がるという阪井裕一郎氏。意味不明。／

権利と社会保障を「子どもベース」で再構築すればいいだけなのに、夫婦別姓はともかく、なんで同性婚まで相乗りしてくるのかな？

自分、べつに博愛主義者でもリベラルでもないけど家族観に固執しないほうが結局のところ経済発展にもつながると思う。杉田水脈みたいなのは自己満足だけで国益につながらないと思う。

「伝統的家族主義が強い国ほど出生率が低く、弱い国ほど高い」

努力が足りないのではなくて、家族のイメージを変えられなくて日本は小さくなっていきます。

出生数下がってるのは伝統的家族主義の影響？？
普通にお金の問題かと思うけど、なんか思想と事実が混濁するのは良くないかと。

むしろ、親や親戚によるお見合いなどの結婚圧力、子供を産む圧力のない現代的進歩的な家族体型の普及によって今の世の少子高齢化がある

国家国体を壊すことまでして人口増を求めるのは、これはこの上なく愚かで醜いことだ
日本は少子高齢化を受け入れ、その中でいかに国民が幸せになれるか、追求するべき

何のために生まれてくるのかなぜ生まれなければいけないのか

ちゃうやろ。子育てに金かかりすぎるのがアカンですよ。
政治家、官僚は金あるからわかっとらんだけや。
日経は相変わらず的外れな内容が多いな。

――多様な家族を認める社会をどう作れば。
「選択的夫婦別姓は一つの風穴に」「主要先進国で日本だけが国として認めていない同性婚・パートナーシップ制度もきちんと議論すべきだ。多様な他者とのつながり方を容認することで、結果的に出生率が上がっていくのが理想だ」 。

伝統的家族主義が問題なら、昔の兄弟たくさんなんて存在しないでしょ。
逆に西洋的な核家族化が人口減少産んだんじゃないの？

…今年度准教授として赴任したばかりだから研究室の本棚にも余裕がある阪井裕一郎先生。内容はひとこと解説の石塚編集委員の方が鋭いような。

自民党くん見ってるー？

事実婚の社会保障関係の整備（例としてはフランス）が、今後は議論されそうな気もする。

多様な家族を認める社会をどう作ればよいでしょうか「選択的夫婦別姓は一つの風穴になるだろう。主要先進国で日本だけが国として認めていない同性婚・パートナーシップ制度もきちんと議論すべきだ。多様な他者とのつながり方を容認することで、結果的に出生率が上がっていく」

『が』なのか『も』なのか

『主要先進国で日本だけが国として認めていない同性婚・パートナーシップ制度もきちんと議論すべきだ。多様な他者とのつながり方を容認することで、結果的に出生率が上がっていくのが理想だ』

「先進各国では伝統的家族主義が強い国ほど出生率が低く、弱い国ほど高い。(中略)国の制度が画一的なままだと新たな家族形成は進まず、結果的に子供は増えにくくなる」

別姓や同性婚は実現されるべきだと思うけど、風穴にはならないと思う…

夫婦別姓や同性婚は、人口増加の方策ではないけどね。認める追い風にはなるかもしれないけど。

まあ日本においては自民党の大多数がいちいちこれを進めると伝統ｶﾞｰって騒ぐ人ばかりなうちは未来は無いだろうね

「先進各国では伝統的家族主義が強い国ほど出生率が低く、弱い国ほど高い。人々の価値観が多様化する中で（略）国の制度が画一的なままだと新たな家族形成は進まず、結果的に子供は増えにくくなる」

伝統的家族主義を強制するのは断固反対（夫婦別姓はよ）ですが、人口減少対策になるのでしょうか。「伝統的家族主義で人口減少」 は、因果関係ではなく相関関係にすぎないのでは？純粋に興味あり。

説得力ない

ヨーロッパの話「雇用の流動化で失業リスクが高まり、結婚をためらう若者が増えた。法律婚をしなくても親や子供が様々な社会保障を受けられるように制度が整ったことも事実婚が拡大した背景にある」

また、まだ、『議論』の俎上にのせられるんですね……
議論してください、お好きなように。

"主要先進国で日本だけが国として認めていない同性婚・パートナーシップ制度もきちんと議論すべきだ。"

嘘認定🤥

馬鹿げた論で話にならない。共産主義者らしい転倒した論法でしかない。人口減少の原因は、公営社会保障制度（特に年金制度）と相続税・贈与税の存在である。老後の生活を政府に保障を求め、子孫に財産を残せない事は重大な問題である。

>「多様な他者とのつながり方を容認することで、結果的に出生率が上がっていくのが理想だ」

選択的夫婦別姓、はよ！

違うと思う。
そういうことじゃないと思う。

それに、ここで同性婚は関係ないでしょ…

「選択的夫婦別姓が風穴」まではいいんだけど、婚外子の推奨まで広げちゃうと、例の「別姓は戸籍の破壊が真の目的」っていうデマを補強してしまう

>同棲（どうせい）や内縁関係による配偶関係に、ある意味で薄暗いイメージがつきまとうのも戦前から戦後にかけての歴史的背景がある」

風穴になりません。人口減少は緊縮政策や非正規雇用の拡大によるもの。令和3年度の国の世論調査においても、夫婦の名字が違うと子供にとって好ましくない影響があると思うとの回答は7割に及ぶ。また既に旧姓使用が広く普及済み。わざわざ夫婦別姓を導入する合理性がありません

元ツイさんにも送りましたが、これを読んでなるほどと

「選択的夫婦別姓は一つの風穴になるだろう。主要先進国で日本だけが国として認めていない同性婚・パートナーシップ制度もきちんと議論すべきだ。多様な他者とのつながり方を容認することで、結果的に出生率が上がっていくのが理想だ」

伝統的家族観を破壊し、同性婚や婚外子の推進によって人口減少を食い止めるだと？
まさに開いた口が塞がらないレベルの的外れの妄言を吐く自称専門家と、相も変わらずこんなバカ言説を垂れ流して世論をミスリードする”日本経済破壊新聞”。

例えば、です

正直、これは違う気がするわ。事実婚が普及してる国でも少子化は進んでるし、日本だって人口減少が始まったのは核家族化が進んだ、伝統的家族主義が薄れた後やろ。

←「先進各国では伝統的家族主義が強い国ほど出生率が低く、弱い国ほど高い。（中略）国の制度が画一的なままだと新たな家族形成は進まず、結果的に子供は増えにくくなる」

政治家も子供が増えてなくてもやってる感でOK、頭のおかしな社会学者もインチキ妄想言説だけ唱えてりゃOKの美味しいネタが少子化問題。

なぜ日経はこうも婚外子を推し、日本の家族観を否定したがるのだろう。夫婦揃って子育てできた方が良いに決まっているし、日本の大きな問題の一つは結婚を望みながらもそれを金銭的理由で叶えられない人の増加だ。結果的に一人親となった人への支援は必要だがそれとこれは別。

ちょっと前にも紙面で似たような記事が一面で、あの「オジさん向け」の日経新聞が？とびっくりしたけど、時代は変わっているんだなあと思う。