逆くにゾンビ殲滅すれば
立て直しが出来るから競争力の下地が出来るかも

引用）日本の生産性・革新性の底上げを行い、日本企業の国際競争力を高める改革が必要である。円ショックは警鐘を鳴らしている。問題は、政策立案者がこの警鐘を本当に聞き入れ、先見の明のある日本の専門家が提案した多くの有益な提案を最終的に採用できるかどうかである。

円安は無条件に善だと思っている政治家が多過ぎる。
私も民主党時代に75円／$になった時は金融緩和と円高是正を提言したが、同時に重要なのは日本の競争力強化(３本目の矢)と訴え続けてきた。今は明らかにオーバーフロー状態

「過去10年間の総物価上昇の9割は、食料とエネルギーに起因している。その他の経済分野の物価は、2012年から2022年までの10年間で、わずか2％しか上昇していない」

最も心配なのは、円安になっても日本企業の競争力が低下していることだ。かつて日本は、今よりずっと円高だった時代にも貿易黒字を享受していた。しかし、この10年以上、日本は慢性的な貿易赤字に苦しんでいる。

現在の日本の経済的苦境の元凶は「アベノミクス」の失敗。黒田日銀は後世の評価に耐えられないだろう。

｢ やばいね… はこの1～2年の事かと思っていたが、もっと長期間の慢性的貿易赤字だったとは…
の低迷は深刻だ。

残酷なほどわかりやすい喩え。”日本企業は、加速するランニングマシーンの上で衰弱した人のようなもので、どんどん速く走ってみても、ついていくのが難しいのである。”

財政出動のせいで円安になってると勘違いしてる人多いですが、今は違いますよ。
今の円安は米国金利の上昇で起こっています。
米国金利が下がれば円高に戻りますから。

あほが見る〜豚のけつ〜
🙏130前後が継続するように

。何もしないおじい様に何時まで日本の財布を持たせるのか？何もできない総理とコンビでは日本は沈没するぞ。

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■今人気の記事■ 【

長期的には、日本企業の競争力を根本的に強化しなければならない。なぜなら、それが「実質」円安の根本原因だからである

「円安になっても日本企業の競争力は低下」

「エレクトロニクスのようなかつてのスーパースター産業でさえ、今や慢性的な赤字に陥っている・・・これらの企業は、コストの低い他国で生産しても競争することが困難になっている。」

世の中をもう少し深掘りして把握出来る知見あればなあ。。。

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2022/11/24 5:40
リチャード・カッツ  特約記者（在ニューヨーク）

もはや心配なのは円高

今はまだ日本の貯蓄率の高さで瀬戸際で持ちこたえているが、これが尽きれば日本の零落は秋の落日のつるべ落としから燃え尽きる流星のような破滅的な事態になりかねない。
猶予は短い。

斜陽国家日本。

ひろゆきは間違ってる
テレビに出ないでほしい

円高になりますよ

金利差だけが円安の理由なら、インフレと金利が正常に戻れば円は反発する可能性がある。しかし、歴史的な円安は、日本の基礎的競争力の劇的な劣化を反映したものでもある。

日本の生産性・革新性の底上げを行い、日本企業の国際競争力を高める改革が必要である。
円ショックは警鐘を鳴らしている。問題は、政策立案者がこの警鐘を本当に聞き入れ、先見の明のある日本の専門家が提案した多くの有益な提案を最終的に採用できるかどうかである。

｢円安｣

ああ、、やっと日本の問題を書いてくれている記事を見つけた。日本経済の悪化は政府のせいもあるが、それ以上に日本企業の劣化、衰退が原因だってわかんだね

まぁ、日本人が怠けすぎなのよ

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

住宅ローン金利が上がらないであろう根拠。まずは経済情勢が良くなることが先決。来年の黒田総裁の後任はクレバーな方が就任することを願うばかりです。

"もし金利差だけが円安の理由なら、インフレと金利が正常に戻れば円は反発する可能性がある。しかし、歴史的な円安は、日本の基礎的競争力の劇的な劣化を反映したもの"

馬鹿じゃないの、円安こそが経済再生の唯一の条件だろ【

開催中 (5kg)を3,250円 ( でご提供中！


｢ 実質過去50年間で最も安い水準にある意味

日本の生産性・革新性の底上げを行い、日本企業の国際競争力を高める改革が必要である。円ショックは警鐘を鳴らしている。

金利を上げればゾンビ企業が次々破綻する
円安になっても日本企業の競争力は低下
外国の生産者により多くのお金を払うように（なる）

日本の基礎的競争力の劇的な劣化
…人間を使い潰して、生き延びた結果だ。
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よくまとまっている

小中学生の「円高/円安」の理解が直感的に難しいのと同じレベルで（「上がっているのに円安？」的な）「円安=安い=悪い」という単純な感覚の大人が多い気がしてる。勿論極端な円安はマズいけど、それは円高も同じ。

日本は食料を含めた多くのモノを海外からの輸入に頼っている以上、現在の物価高によるプラス分は海外の生産者に還元され、国内の労働者の賃上げには繋がらない、という現実。

＞物価上昇の9割は、食料とエネルギーに起因

うなずくところの多い記事だけど、ここだよなぁ。エンゲル係数が上がったのを喜んでるのはホント致命的なまちがいだと思う

『

日銀の黒田東彦はプーチンに似ている。己のメンツを優先して国民を奈落に落とすクズ中のクズかも!?

「円安は日本経済の病巣の症状であるだけでなく、病巣を悪化させる。日銀は、円安が日本に純益をもたらすと主張するが、それは間違いである。これはゴルディロックスの原則で、弱すぎる通貨は強すぎる通貨と同じくらいダメージを与えるというものだ」

日本企業は、加速するランニングマシーンの上で衰弱した人のようなもので、どんどん速く走ってみても、ついていくのが難しいのである。

・過去18カ月間＆過去10年間の総物価上昇の9割は食料とエネルギーに起因
・その他の経済分野の物価上昇は10年間でわずか2％
・これは日銀が生み出そうとして失敗した健全な2％のインフレとはほど遠い

高橋洋一先生風に言えば

小鳥脳

ゼツボー。
とりあえずゾンビ企業はもう全部潰しちゃおうぜ。
日本人、スクラップ&ビルド好きじゃんか。

1行目から訳がわからなくて凄い(^^; 米インフレ率の急落を祈るといっても「なぜ急」なのか分からないし、「超円安」の定義とは何だろうか…。

円安い一喜一憂する必要はないし、それだけで日本全国の企業が窮地に追いやられると考えるのは間違い。円高で困る企業もあれば円安で困る企業もある、それぞれの断片しか見るのではなくて全体を見て判断すべき。

■今人気の記事■ 【

リチャード・カッツ 特約記者（在ニューヨーク）

｢円安｣、当の本に日本人が知りたくないこと

違和感のある内容
日銀は円安が有効であるが、急激な円安には介入すると言っている
緩やかな円安は効果的では？

安定のリチャード・カッツ
この人の過去の記事を見たら間違いだらけってわかる。

実質過去50年間で最も安い水準にある意味

「円安になっても、日本企業の競争力が低下していることだ。かつて日本は、今よりずっと円高だった時代にも慢性的な貿易黒字を享受していた。
2000年当時、日本の電機メーカーは7兆円の貿易黒字を計上していた。それが2018年には1.2兆円の貿易赤字に転落した」

あのなぁ。円安ってのは いつでも（はじめっから） 「輸入品価格上昇による日本の家計から外国の生産者に所得を移転、日本の家計から日本の多国籍企業への所得を移転」なんだよ。 低賃金で働きます、というマニフェストｗ

日本は「ゾンビ企業」があるがゆえ日銀は金利を上げられない。もういいかげん「ゾンビ企業」には『退場』してもらわないと日本は極貧国になる。

円安のヤバさかなり書かれています。本当はもっと複雑でもっとやばいと僕は考えがあります。

金融政策は麻酔に似ている。長期にわたって続いた結果、日本経済はみモルヒネ中毒に陥ってしまっているのである。

だから一刻も早く日本は経済成長・成長戦略に本腰を入れなければならない。中長期的な国家戦略に伴い市場のインフレ期待値を上げて間断なく資金を投融資する。経済の相乗効果を期待する上でも、新幹線や高速道路の分野に資金を投入するのが望ましいのではないだろうか。

"戦後を通じて、これほど長期にわたって家計消費が落ち込んだことは過去にない。"
→深刻だなぁ。

「この10年以上、日本は慢性的な貿易赤字に苦しんでいる」「エレクトロニクスのようなかつてのスーパースター産業でさえ、今や慢性的な赤字に陥っている」

どれだけ受け入れて対処出来るか？

引用：「円安｣で起こっている日本人が知りたくないこと

「円安になると、日本企業はよほど安い価格でないと輸出ができなくなる。」
これに違和感。また「国際競争力のあるスマートフォンのような必需品を十分に生産することができなくなっている。」これも最近の日本を指していないような気がするのだが。

ほんと心配になるよねー…
防衛費を倍にすると言ってるが財源無いし。

【戦後を通じて、これほど長期にわたって家計消費が落ち込んだことは過去にない】

気付いて無いけどかなりやばいかもね。。

リチャード・カッツさんは半導体産業を含めて日本の輸出産業の復興を防ぎたいというメッセージですね。東洋経済はどのような気持ちでこの記事を掲載しているのか責任者の方のコメントをお聞きしたいです。

｢円安｣で起こっている
日本人が知りたくないこと

昔、円高におののき。
今、円安におびえる。
高い原油。
高い小麦。
高い鉄。
油と鉄は買うとして。
働いて稼いで払い。
小麦は作るか米を使う。
油は太陽光や水素工夫して。
何が困る?

「金利差だけが円安の理由なら、インフレと金利が正常に戻れば円は反発する可能性がある。しかし、歴史的な円安は、日本の基礎的競争力の劇的な劣化を反映したものでもある」

実質的な円安の根本的な原因は？

日本って不都合な真実だらけだからこそ、現実理解が大事ですね…

最も心配なのは、円安になっても日本企業の競争力が低下していることだ。かつて日本は、今よりずっと円高だった時代にも貿易黒字を享受していた。しかし、この10年以上、日本は慢性的な貿易赤字に苦しんでいる。

・円安が日本に純益をもたらすという日銀の主張は誤り。弱すぎる通貨は強すぎる通貨と同じくらいダメージを与える
・円安は日本の輸出とGDPに貢献していない
・円安は実質賃金や消費者の購買力、中小企業の収益力を著しく低下させている

政府・日銀は万死に値する

えっ？知りたくないの？

正論。
金利上げろと騒ぐ人間って頭悪い。

まあ、まずは現実を知るということから始めた方がいい。これ読んだら防衛費増額なんて言ってる場合じゃないって分かるかるから。
円安｣で起こっている日本人が知りたくないこと