菅さんの挨拶も素晴らしく良かったけど、野田さんの追悼演説も素晴らしく良い。

野田総理、ありがとうございました。

元総理として立派な演説でした。野田さんは能力も努力もあったのに、前任者2人の悪評で選挙に負けた感も否めません。総理の重責や重荷を知っているからこそ説得力があり、罵詈雑言の見苦しさとは無縁です

特に終盤が素晴らしい。

思想信条はともかく
野田元総理の追悼演説は素晴らしい

本物の言葉だなあという気がする。

安倍家葬儀の麻生太郎、国葬儀の岸田総理、菅前総理の弔辞が友人や同僚としての誠の言葉なら、この野田元総理による演説は政敵としての誠の言葉だろう。この人が引き受けてくれて良かった。

なんかウルウルきた

野田さん・・・・本当に立憲唯一の良心だ。

泣きました。野田元総理ありがとうございます。

＞国の宰相としてあなたがのこした事績をたどり、あなたが放った強烈な光も、その先に伸びた影も、この議場に集う同僚議員たちとともに、言葉の限りを尽くして、問い続けたい。
＞問い続けなければならないのです。

安倍さん、野田さん、お疲れ様でした。

さまざまな意見はあるだろうけど、野田氏が追悼演説をして下さってよかったと思う。彼以外に適任がないこの政局が不安だよ。

包み隠さず、しかし崇めて、これ程素直な追悼文が、これまでの国葬儀含めた幾つかの葬儀であったろうか？

野党の元首相からの追悼が最も安倍元首相を丁寧に評し立派な人と崇めた。

野田さんの想いが伝わる素晴らしい内容でした。

愚直な野田氏の生の言葉は響くなぁ。
スクリプトの向こうに、誰にも相手されないのに毎日辻立ちを続ける野田氏が見える。

皇室典範特例法のことに触れたのは、今回の安倍氏の国葬に対して岸田は逃げずに国葬法を制定すべきであった、ということを暗に言ってるのだろうな。

野田佳彦元首相による追悼演説。全文を読んで心打たれました。そして、改めて悲しい。

私は小さな島国で右だ左だと言うのには正直興味無いのですが、昔から野田佳彦さんだけは大好きです

やっぱりこういうのは野党がいいよね "

による 全文:

「少しでも隙を見せれば、容赦なく切りつけられる。張り詰めた緊張感。激しくぶつかり合う言葉と言葉」

これほど、政治における言葉の空疎化に「貢献」した首相は、かつて存在しなかった、と思うけど。

【衆院本会議で追悼演説】
安倍元首相の遺影を手に、野田元首相による追悼演説を聞く昭恵夫人です。野田元首相は「再びこの議場であなたと言葉と言葉、魂と魂をぶつけ合い、火花散るような真剣勝負を戦いたかった」と安倍氏を悼みました＝葛西宇一郎撮影
▼全文はこちら

今全文を見てる。

全文読んだ。
いい演説でしたね。

野田くんホントに何で立民なぞにいるんだろう・・・

素晴らしい追悼演説ですね。さすが私と同じ「ジャンボ鶴田最強説」支持者です。野党最後の良心いつまで立憲にいるんですか。

素晴らしい追悼演説でした。
野田元総理ありがとうございました。

ちょっと反省。彼らはマイクが武器。

素晴らしすぎる演説。

数少ない首相経験者であり
立場が異なる方からの追悼演説。

別の視点からの安倍さん像も見えてくるかなぁ。

なぜこの姿勢が野田氏にしかないのか、、、

いい演説でしたね。

野田先生、ご苦労さまでした。 ／

過ちを認められる強い人間だ🙆

_「総理大臣たるには胆力が必要だ。途中でおなかが痛くなってはダメだ」
高揚した気持ちの勢いに任せるがまま、聴衆の前で、そんな言葉を口走ってしまいました。語るも恥ずかしい、大失言です

やるじゃんどぜう…名文だよ…。

「最後に、議員各位に訴えます。政治家の握るマイクには、人々の暮らしや命がかかっています。暴力にひるまず、臆さず、街頭に立つ勇気を持ち続けようではありませんか。」（野田佳彦氏）

■ (2022年10月25日)

野田元総理ありがとうございました。随所に思いがこもった個所があり、人間味と愛情をのぞかせる文面で好感が持てました。

泣けた。
ここに与野党は関係なし。

1/5
野田佳彦元首相による安倍元首相の追悼演説 全文 (残り1/4のみ)
長く国家のかじ取りに力を尽くしたあなたは、歴史の法廷に、永遠に立ち続けなければならない運命(さだめ)です。

安倍晋三とは一体、何者であったのか。あなたがこの国に残した物は何だったのか。

全文、読んだどー

やっぱ、ニュースの切り取りではなく、全文読むのがオススメ。

しかし、メディアが抜き出した部分は、ちっとも面白くない。

(このツイート時点での感想)

「総理大臣たるには胆力が必要だ。途中でおなかが痛くなってはダメだ」
他人の身体的な特徴や病を抱えている苦しさをやゆすることは許されません。語るも恥ずかしい、大失言です。

めちゃくちゃ良い演説。
びっくりする。

読んだ：

演説をしたのがあなたでよかった。魂の言葉を感じました。

野田さんが立憲に居てくれて、この追悼演説をしてくれて良かった。立憲はまた野田さんに救われたね。

『挫折から学ぶ力とどん底から上がっていく執念で、あなたは、人間として、政治家として、より大きく成長を遂げていくのであります』

いい機会だから立憲から追放されて国民民主あたりに行けばいいのに。あ、それとマクロ経済勉強してね。＜

一応日経が全文出してたのでお送りしておきます。

野田さんすごいな。なかなか言えないよこれは。

全文出てた。本当に甘利さんじゃなくてよかった（しつこい）。

数の暴力に屈しなかったのは山上さんだよ野田ブタ

ここで泣いた。
野田元総理ありがとう。

「第1次政権から数え、通算在職日数3188日。延べ196の国や地域を訪れ、こなした首脳会談は1187回。最高責任者としての重圧と孤独に耐えながら、日本一のハードワークを誰よりも長く続けたあなたに、ただただ心からの敬意を表します」

野田さん以外適した人は今の野党にいないだろう。狭量ないつもの向きはまた憤るのだろうが。「ノダガー」って

安倍晋三という政治家は、確固たる主義主張を持ちながらも、合意して前に進めていくためであれば、大きな構えで物事を捉え、飲み込むべきことは飲み込む。冷静沈着なリアリストとして、柔軟な一面を併せ持っておられました。

野田さん素敵です。
私が立憲民主党で支持する数少ない政治家でもあります。この方が自民党にいればもっともっと良くなると思うことが沢山あります。

野田さん見直したよ。

“……

再びこの議場で、あなたと、言葉と言葉、魂と魂をぶつけ合い、火花散るような真剣勝負を戦いたかった。

勝ちっ放しはないでしょう、安倍さん。

耐え難き寂寞の念だけが胸を締め付けます。

……”

素晴らしい追悼演説だった。野田佳彦元首相が演説を引き受けていただけて良かった。

日経の演説の全文は、実際の演説と、ところどころ言葉使いが違うが、演説原稿からの転載なのか編集なのか気になった。

素晴らしき追悼演説。

【人生の本舞台は常に将来に向けて在り】

良い追悼演説だ。お疲れ様でした。

悪いのは知ってたけど、入院するほど悪かったのか。
＞第一次政権の終わりに、失意の中であなたは入院先の慶応病院から、傷ついた心と体にまさに鞭打って、福田康夫新首相の親任式に駆けつけました。

野田さん、ちゃんとお詫びしたのは立派だと思った。
卵遊びや葬儀の案内に×してSNSで晒している人たち、マジで恥じたらいいと思うよ。

これも電通が入ってるのかね？ねえ玉川徹取材して教えてよwww

目頭が熱くなった😢

「安倍晋三とはいったい、何者であったのか。あなたがこの国にのこしたものは何だったのか。そうした「問い」だけが、いまだ中ぶらりんの状態のまま、日本中をこだましています。

野田さんで良かった🥲

野田元首相は信頼できる政治家の1人。
私個人は安倍さんを支持してはいないけども、政界に熱狂的な支持者が多いのも頷けるエピソード。

> 「あなたにも、いずれそういう日がやって来ますよ」

心を打つ演説。なお、テロリストの主張を丸呑みするメディアと野党は自戒を>

問い続けなければならないのです。なぜなら、あなたの命を理不尽に奪った暴力の狂気に打ち勝つ力は、言葉にのみ宿るからです。暴力やテロに、民主主義が屈することは、絶対にあってはなりません。

野田元総理の追悼演説。

他の野党議員でなくて良かった。
そして過去の許せない失言を謝ってくれた事に人としての姿を見ました。

ありがとうございました。

▼「勝ちっぱなしはないでしょう、安倍さん…！」

良い演説だった。