鴻上さんの記事は心に沁みるなぁ。

勘違いした思考がずっと続いて拗らせまくって何もかも失ってるな。。。世の中こんなおっさん多いんやろか

僻まれてんじゃなくて、嫌われてんだよ。

上から目線の勘違いジジイだから。

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そうか、色々な問題が有るのだな。
確かに、一人だと困るパターンも有るのかもなぁ

これは😱こういう人もいるんだねぇ🤔

この記事を読んで何かを感じ取って下さい。

家庭や社会的なコミュニケーションだけではなく恋愛にも関連するのでは？

非モテに一言、今の時代ではこういった内面の男性を初めから女性は避けているのかも…

おじさんハムに多いパターンかな

お堅いタイプにありがち。
老後までに趣味を持ってひとりを楽しめる能力身に付けておかないと一人になってからでは遅い。
って事で、ひとりでパチンコ行ける年寄りも捨てたもんじゃないわ。

時々読み返す文章。いつ読んでも示唆に富む回答やと思わされる。

こういう仕事の部下みたいに周りの人扱うクソな人多いみたいよね…。1日でも早く思い直した方がいいよ…。|

ほんとーーーに人生は長距離走、最終的には人間性って最近つくづく思う

あんまり先のこと考えすぎるのも良くないけど、今からちゃんとした高齢者になる準備はしていきたい

お風呂はやつぱ泣きやすいというか、泣くのに適してる場所だよね。

テンプレみたいな話だけど、（自己責任で）余生におけるコミュニティが存在しないかもというのは恐怖だな

自業自得だけど、こう言う人沢山いるだろうな。

これはイタいしツラい…😢

若くても当てはまる人多いと思う、良い話と思います

俺の閲覧履歴のせいだと思うが「いまさら、私はこれからのありあまる時間を、どうしたらいいのでしょうか。」という寂しい問いかけのすぐ下にディアゴスティーニの鉄道模型の広告が出て笑ってしまった。

自分も弟らをからかいすぎてるし、妻にも上から目線がないとはいえない。他人事とは思えず怖い…

気を付けなければ。

さて、尊敬する社長がいて、もう一度、うちで働かないかと言われたが、断った。理由は今の仕事を続けたいだったが、この理由もあった。価値観の押し付けは私も気をつけたい。

この相談者に初手で「よく、相談してくれました」「とても勇気がいったでしょう」と返す回答者は本当に見事。私が人生相談回答者に向いてないのは、そういう返しが出来んからだよな…

人望のない人生、泣けてくるな

人の考えは押し付けるものじゃありません！

他山の石

★せっかくお天道様からゆとりの時間を貰えたのだもの、それだけで幸せだと思う。
しかしそれは思考の成せる技。
まあ、（一人で）坐りましょう。
印度ではその年を「林住期」と呼び、悟りを得る為に林に移り住む事を言うよ。

自戒も込めて、そもそも日本の経済学者も終身雇用をあまりも無批判に受け入れて来たのことから問題です。多様性の対極で、現在最も批判されている雇用形態が生み出した悲劇。

これが答え合わせか！配信しようぜ！配信！

つまりボッチの自分は勝ちということか！！🤭

本当の年令は今のプラス10歳なんだけど10年前に戻ってきて今生きているという考え方めちゃくちゃ良いと思う。何だか面白くなってきた✌️

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

単純に習い物を始めたらいいと思うのですよね（という山口六平太的解決法）

「お兄さん、気づいてないの？ みんなお兄さんが煙たくて、距離とっているんだよ」

私が長男で母から優遇されすぎたし、弟たちの学歴や会社をバカにしてたのが態度に出すぎてた、というのです…

もう推し活始めるしかないでしょ。
そこでも嫌われそうだけど。

私の旦那が正にこれ。

Nスペ無縁社会で、退職後に離婚され友人もなく寂しいと泣きながら現役時代の表彰歴とか膨大な名刺を見せてくるおじいさんを思い出した。もう手遅れぽい…

こうならない様に気をつけたい…老害になって周りから疎まれる人生だけはイヤ…そして鴻上尚史さん心が広くて素敵！

歳を取っても色々な物を見たり聞いたりして視野を広く保ち続けたいな。

さすがに66歳は手遅れだろう。自業自得と諦めて、死ぬまで泣き暮らすしかないと思う。

これはバッサリだわ

他人事とは思えなかった。

「自分では世話好きだと思っている女性には、相手のことを思っているつもりで、自分の考えを無意識に押しつけている場合が多い。」

鴻上さんってすごいな。ここまで丁寧に回答できるのはすごい。それをほぼ毎週のようにやっていると思われるけど、毎回納得させられるんだから達観してるよなあ、ほんと。

真面目に読んだら救いようがなくて泣けたし、回答者さんええ人や

だめだこりゃ。こうはならぬようにしたいね。

価値観の主張は良いけれど、価値観の押し付けは嫌よね～😅

「おれを火にくべて燃やしてくれ！」といわんばかりの相談で笑った。鴻上氏の答えがベターだとは思うけれど、もう完全に手遅れだとも思う。

「春との旅」という映画を思い出した、と書こうとしたら3年前の記事のブコメにも同じこと書いてたｗ

最後の
「10年前から戻って来た」と思う
というの、すごいな
鴻上さんはどこでこういう発想を得るのだろう…

鴻上尚史さん、さすが。
ワシも気をつけよう。

思わず考えさせられる記事をみつけました。

こういう部分は誰にでもある程度はあるかもしれません、、おもわず自分自身も振り返りました、

ーーー

めそめそ

定年後に｢風呂の中でめそめそ泣いている｣66歳男性の告白

こういう人結局救われないところで人生の帳尻が合うような気がする。

こういうおじちゃんは、相当に心入れ替えて行動替えないと、嫁さんに見放され続けるだろろうな。場合によっては離婚される。

人間、孤独

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

↑
こういう会社で出世して退職すると、社会的にも永久に上級国民になったと勘違いする老害が多すぎる。

退職したら一旦全部リセットされて、たんなる66歳の老人になることを受け入れることから、第二の人生が始まるのだ。

風呂で泣くの、すぐ顔洗えるから効率良さそう

価値観の違いって、わかってるつもりでも

刺さるね

すごい。こういう返事が書ける大人になりたい。

自分も上から目線にならないように気をつけます！定年後に寂しい思いはしたくないです。

自分の価値観を他人に当てはめるのはその時点で相手を否定しているんだよね(´；ω；｀)

本当にこんな相談者いるんかいな。。
と思うくらいの内容だった。回答はその通り。

だから 長男主義の男尊女卑のマンスプトンポリの先には 特に誰も幸せな人がいないことになるんだって…。そこに数多の障害の大小が入ってくるでしょ。過労義務教育とか長労働低賃金とか ダメダメなんだよ🐼🗝

気づくの遅いと思うけど、気づけたのは救い。
相手の気持ちを変えるのは簡単じゃない。本当に冷めてしまうから相手が多少心入れ換えたところで、自分でもどうしようもない。

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あー、これは自己努力だけで勝ちとったと思ってたものが全然違ってたパティーン😔

なるほどなあ

五体満足の癖に贅沢な悩みだねぇ

自業自得じゃん
死ぬまでの残り期間楽しみな

普通に自業自得だろ。一生風呂で泣いてたら？笑

鴻上尚史さんの言葉が深い…。

相手の顔色読まず生きてきた割にはメンタル弱すぎでないかな？

なんで鴻上氏の相談室なのに池上氏がどう答えるかに興味を持つの？

この年代を上に抱えてるけど「66歳相手に何かを言って聞かせる程の人生の無駄は無い」と断言出来る
それはほぼほぼ無駄で空しくて、意味の無い行為以外の何物でも無いのだ

「対等な人間関係の作り方がわからない」という悩みのお話。これは大変いい記事でしたので是非

哀れ🤮

定年退職後、隠居生活に入った66歳男性。妻や弟妹たちと仲良く暮らそうと思っていたら、実はうとまれていて……。孤独な相談者に鴻上氏はどう答えるのか。

鴻上さんはいい事言うなあ。
俺も気をつけないと。

知らぬ間に妻らにうとまれていた 定年後に隠居生活、66歳男性の「孤独」 …定年後の居場所…趣味等…!?(^^;

知らぬ間に妻らにうとまれていた 定年後に隠居生活、66歳男性の「孤独」

定年後に
｢風呂の中で泣いている｣
66歳男性の告白

【環境が変われば生き方も違う】
会社で働いていると何かと人に頼る癖がつく。 役職につくと自分の命令に下が従うのは当たり前だと思うようになる。 まずは自分の考えを改めることだ。環境が変われば生き方も違う。企業戦略と同じだ。

こういう系の人に対する鴻上さんの包容力が半端ない・・ｗ