…事務所からの独立…!?(^^;

“のん 現場に入る前、台本を読んだら、まず役についての事柄をノートに書き出しています。たくさんの項目があるんですが、大きくはその役の人生の目的、その目的の障害になるもの、その役のペイン（枠）の3つ。

以前の所属事務所のせいで本名を公の場で名乗れないなんて、ものすごい人権侵害だと思うのだけれど。
これが平気でまかり通ってしまうのが今の日本なのだなぁ～💦
人権理事会で問題にならんの？

こんなに真っ直ぐな、読んでいて眩しいインタビューは久しぶり…いや、初めてかもしれない。

のん特別インタビュー

怒りの感情をわざと態度に表すことで明るいエネルギーに変換する、っていうのいいな。ため込みがちだから見習いたい

のんちゃんの 20 代は壮絶。

30歳になるのか

どうりでオイラの頭が白くなるわけだ

珍しくYahooニュースで

素敵なインタビュー。

すばらしいなのんちゃん！

いろいろ波乱があったな…。

この方に関して言えば、本名を使って活動できないというのが、いまだに私は理解不能。ひどいイジメだと思うよ。

"台本を読んだら、まず役についての事柄をノートに書き出しています。たくさんの項目があるんですが、大きくはその役の人生の目的、その目的の障害になるもの、その役のペイン（枠）の3つ"

20代は「壮絶」 突き進んだ

"わざと態度に表すことで、明るいエネルギーに変換しちゃうんです。こうするとあまりストレスもたまらないし、怒りもへっちゃらになる。いい映画を観て、喜んだり哀しんだり楽しんだりするのと同じように、怒りの感情ともフランクに付き合っていますね"

"――以前のインタビューで、「喜怒哀楽の“怒”の感情は飼い慣らして付き合う」と語っていたのも印象的でした。
のん そうそう。怒りの感情って、私の中では結構お気に入りの感情なんですよ。
――お気に入り？"

"――のんさんはこれまでの人生で壁にぶつかると、どう対処してきましたか？
のん 私、あまり壁を感じたことがなくて。そもそも何かに挑戦するときはハードルを低く設定するよう心掛けているんです。あらかじめ越えられる程度の低さに設定しておけば、「えいっ！」と…"

「自分の才能を死なせないために、自分で選んだ道を全力で突き進んできたというか」 -

確かに大変でしたよね＞

のんちゃんのインタビューで最近たまにでてくるハリウッドのコーチってアーロン・スパイザーさん
マーゴット・ロビーとかも指導

そうなんやー🙄

のん特別インタビュー 文春オンライン

にて インタビューを担当しました。20代をどんな思いで駆け抜けたのか。そして来年迎える30代をどう表現していきたいのか。近年の出演作や新作の話題を交えつつ、前後編のボリュームでのんさんに聞きました。写真は鈴木七絵さん。ぜひご覧ください。

俳優として他の大御所俳優に愛された事が彼女の道を広げた。事務所所属だとこのような活躍はできなかっただけに大変を抜けた先に大きな可能性を広げた20代だったと思う。

にて、のんの特別インタビュー公開！前後編の二つ👀
撮り下ろしのお写真もたくさんございます💐ぜひご覧ください！

①


②

「(怒りを)わざと態度に表すことで、明るいエネルギーに変換しちゃう」
この境地はなかなか到達できない。表現するとよどんじゃったりするよねぇ。
感心。

壮絶＝芸能事務所の闇と連携するテレビ業界。。。(p_-)

実力ある女優さんだからどんどん起用しないと。
周りが悪い奴多そうだが。

インタビューも
読みごたえありましたが
なんと言っても
３８枚もの写真が嬉しい‼️

のん特別インタビュー