《エネルギーで日本のように弱さを抱えているが、まだ自動車などの製造業でがんばっている。ドイツの政策も参考に、日本は原発や再生可能エネルギー普及などの課題に取り組む必要がある》

「いまの円安は、日米の金利差でもっぱら説明されているが、私は今年進んだ円安の半分以上は日本の国力全体に対する市場の評価が落ちてきていることが要因だと考えている」

経済的敗戦ですな。→「ウクライナ危機でエネルギーや食料問題が表面化し、日本の国力や将来性に対する経済の基礎的条件の弱さを、マーケットが見抜き、為替にも反映されているということだ」｜

活き活きとしてるな朝日

“日本企業をM＆A（合併買収）するのに、1年前の実質2割引きであるにもかかわらず、そうした動きはほぼない”
安くなってもいらないものは買わない、という当たり前の話が。

"低金利が日本経済全体によいといっても、多くの人にとって実感がない。だから、大きくもうけた企業は利益を会社にためこむのではなく、給料を引き上げてほしい"

おおむねその通りだけど、政府も、財政赤字が巨額になりすぎて、おいそれと政策金利を上げられないと見抜かれている。

完全に嘗ての新興国のような観光地としか見られなくなっている。加えて、最も深刻な問題の一つである人口減に対し、海外からの働き手の流入もなくなってくるであろう。

今朝の日経一面によると、NYの大戸屋の発見定食は円換算だと6千円らしい！イスから転げ落ちそうになったけど、このまま少子高齢化と成長停滞で国力低下していくだけなのか？政治の現場で与野党でこれこそとことん対策を議論していくべきでしょう。
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財務省に言われたくないなぁ…。

国力低下だよなぁ。壺売りカルトに嵌った政権とか、中抜きピンハネの跋扈とか、底なし沼かよ。

なんぼ介入してもあかんってことやね。

国力と言うと「経済力」と見がちだが そうではなく「国民力」でしょう 戦う相手は自分でしょう＞＞＞1ドル150 円「国力低下を市場に見抜かれている」 元財務官の憂い

内需転換。インポート物はしばらく買えないし海外旅行もアホらしくていけないけど、内需産業厚くする良い機会。

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「今年進んだ円安の半分以上は日本の国力全体に対する市場の評価が落ちてきていることが要因だと考えている。実際、日本企業を合併買収するのに、1年前の実質2割引きであるにもかかわらず、そうした動きはほぼない」
『

今頃、こんな所見かよ・・・財務省。
お前たちの責任だと理解しているかのかね。

安倍政権の見掛けだけ政策が作ってしまった日本の国力が円安の原因なら自民党を下野させるしか処方箋はない

今や、生徒や学生の数が、氷河期世代の半分に減っている。

数は全てでは無いが大きな武器なので、その一つを失った日本の減速はやむを得ない。

多くの若者が、世界に出て挑戦して、もまれて来るのも良いと思う。

例えば、韓国は世界に出る政策で、

バブル期と同レベルで国力低下がどうとかアホか。円安を勝手に自分の主張材料に使うな。

アベノミクスは株式市場を上げただけ。それ以外イノベーションの掛け声は1年も持たず、賃上げもほぼ動かず、公共工事も増えず、ず、ず、ず、ず、ず、

ププッｗ

「いまの円安は、日米の金利差でもっぱら説明されているが、私は今年進んだ円安の半分以上は日本の国力全体に対する市場の評価が落ちてきていることが要因だと考えている」

アホな金利政策のせいでしょ。

そのうちG7からの脱落もあり得るのでは？

実際には新組織誕生でG7消滅、日本残れず、て感じかも。

第二次安倍晋三内閣以後、どうにもならなくなった。安倍晋三を支持した国民のせい。

朝日新聞政治部長・林尚行さんの 朝日 「賃上げは日本の経済システムや労働市場などを構造的に変革していかなければ、サステナブルにはなりません」→労働市場をどのように「構造的に変革」したいのでしょうか？ 朝日お得意の新自由主義は勘弁ですよ。

〈円安のメリットを享受できる企業はごく一部。低金利が日本経済全体によいといっても、多くの人にとって実感がない。だから、大きくもうけた企業は利益を会社にためこむのではなく、給料を引き上げて〉

岸田首相はなんだかんだ言いながら円安を良しとしている。税収が上がるので国民の生活なんて構わないという考え。

渡辺博史氏は財務官時代、巨額の円売り介入を繰り返した前任者とは打って変わって「介入せず」を貫きました

「砂漠に水をまくような」為替介入より、いま国民生活のために打つべき策を説きます→

「近視眼的なその場しのぎではなく、こうした日本の国力を高めるための政策であり、つらいことがあることも含めてしっかりと国民に説明することだ」

選挙は暫くありません。岸田さんにコレができるかどうか。

>日本はもともとエネルギーや食料を輸入に頼る資源小国で、原材料を買い、日本で加工・組み立て、それを輸出し、生き抜いてきた。

資源がないのだから資源を安く輸入できる方がいいに決まっている。わざわざそれを高く誘導した自民党は単なる愚か者

「岸田政権はつらいことも説明する必要がある」
その通りだ。
でも、そこには信用が必要だ。
統一教会をズバッとぶった切れない奴らの言うことなど、誰が真剣に聞くもんかね。

「日本企業をM＆A（合併買収）するのに、1年前の実質2割引きであるにもかかわらず、そうした動きはほぼない。日本の企業や産業技術に対する過去に積み上げられた権威がだんだんなくなっている」

1ドル150円
「国力低下を市場に見抜かれている」
元財務官の憂い

「国力低下を市場に見抜かれている」
「世界の為替市場は1日1千兆円の取引があり、うち円ドルだけでも125兆円。政府の外貨準備高が180兆円あるといっても、相場を維持することは無理筋だ。」
円安はどうしようもない状態。ひたすら日本の国力を上げる政策を行うしかない。

失われた30年を経て曲がり角に。日本も英国のようになっていくのでしょうか。少なくとも消費は韓国より元気がないように感じます。

今まで見抜かれてないとでも思ってたかのような♪⁠ヽ⁠(⁠･⁠ˇ⁠∀⁠ˇ⁠･⁠ゞ⁠)

なぜ国力が低下したのか、原因を直視すべき。過去を検証しなければ、前に進めない。

歴史的な円安が進行し、１５０円を超えました。

政府の為替政策の責任者である財務官を務めた渡辺博史・国際通貨研究所理事長は「日本の国力低下も要因」とみます。

日本の国際的な競争力をどう評価し、政府や企業は何をするべきかを聞きました。

｢国力｣を再定義する必要性。→

←何を今更感が。安倍・自民党・旧統一教会の政治が実を結びつつあるということだが。

🖍 (記事抜粋)
日本の企業や産業技術に対する過去に積み上げられた権威がだんだんなくなっている」…
朝日新聞デジタル

林尚行・朝日新聞政治部長( 今必要なのは「国力を高めるための政策だ」という渡辺さんの主張に同感です。私も、「国力低下」の足元を見られる格好で市場に翻...

あのさ、そんなこと、専門家に聞くまでもなく、K-pop追っかけおばさんでもとっくの昔から肌で感じてたわ。
目を覚まそう、日本人。

円高への対応にシフトし過ぎていただけだと思う。今後は、円安へも対応できるよう、国内での生産力を増やさないといけない。国内で生産できるものは生産した方が良い。

後、原発を止めたこと（燃料の輸入増加）は大きいのだが、朝日新聞なのでそこは言及しない。

「いまの円安は、日米の金利差でもっぱら説明されているが、私は今年進んだ円安の半分以上は日本の国力全体に対する市場の評価が落ちてきていることが要因だと考えている」

今年進んだ円安の半分以上は日本の国力全体に対する市場の評価が落ちてきていることが要因だと考えている。日本の企業や産業技術に対する過去に積み上げられた権威がだんだんなくなっている

記事とコメントを拝読/

林尚行さん( 今必要なのは「国力を高めるための政策だ」という渡辺さんの主張に同感です。私も、「国力低下」の足元を見られる格好で市場に翻...

元々基礎体力の無い国が体力向上に昔通りの産業やエネルギー政策に固執したり票目当てでカルト宗教の政策を入れたりなどし続ければ、国力が落ちるのは当たり前だと思いますが。

記事とコメントを拝読

「実際、日本企業をM＆A（合併買収）するのに、1年前の実質2割引きであるにもかかわらず、そうした動きはほぼない。日本の企業や産業技術に対する過去に積み上げられた権威がだんだんなくなっている」

産業構造の変革に背を向け続けたからだ。そして、円安、低賃金による富の流出。

「国力の低下」という語で政治（政権）の失敗を認めない論法。これでいいのかなぁ･･。

「いまの円安は、日米の金利差でもっぱら説明されているが、私は今年進んだ円安の半分以上は日本の国力全体に対する市場の評価が落ちてきていることが要因だと考えている」

「見抜く」というのは裏にある事実を察知すること
今や「国力低下」は裏も表もない天下周知の事実
「足元を見られている」「見透かされている」・・

"日本企業をM＆A（合併買収）するのに、1年前の実質2割引きであるにもかかわらず、そうした動きはほぼない。日本の企業や産業技術に対する過去に積み上げられた権威がだんだんなくなっている"

政府の為替政策の責任者である財務官を務めた渡辺博史・国際通貨研究所理事長

憂うだけで生活に何の苦痛もない老人は楽なもんだ

システムデザインにおけるパラダイムシフトから取り残されており、取り残されていることにすら気付いていない状況だと見ています。DX=効率化・最適化という認識では状況は変わりません。

インタビューしていて、民主主義や自由主義を強く信じている方だとも感じました。「岸田首相は、近視眼的なその場しのぎではなく、つらいことがあることも含めてしっかりと国民に説明することだ」とも。

「いまの円安は、日米の金利差でもっぱら説明されているが、私は今年進んだ円安の半分以上は日本の国力全体に対する市場の評価が落ちてきていることが要因だと考えている」

国力の低下と言うより、岸田総理が世界中からバカにされているのが原因ではないだろうか。

実際、日本企業をＭ&Ａ（合併買収）するのに、1年前の実質2割引きであるにもかかわらず、そうした動きはほぼないーー

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だよね。だったら360円くらいまで下がるか？

これが から引き続く 政権の成果です。この人達は政治は結果と言って来た❗まさにこれが彼らの政治の結果‼️日本を敗戦時以上のマイナスにした‼️

アベノミクスという最悪の国力低下政策

30年間コストカットの安物売りに走ったツケが回ってきた。アベノミクスはさらに国力増強を怠らせ、縁故の公共事業で延命。誰も使わないものを作る先のない国になった。

いやそれあんたが主犯の一人
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「日本の国力が低下している」と嘆く朝日新聞さんは、当然

「憲法改正＆富国強兵

政策に大賛成ですよね？😇✨

《日本は健全な財政運営にも取り組むドイツの方が参考になる》

ドル円相場が150円を超えました。
政府の為替政策の責任者である財務官を務めた渡辺博史・国際通貨研究所理事長は「日本の国力低下も要因」とします。

政府や企業は何をするべきかを聞きました。

思考不能言語 日本語 自滅途上国 日本

安倍さんの政策のおかげ。ねとうよはそれを支持。

自民党は統一教会に魂を売り尽くした。創価学会と統一教会。

カルト政党の統治する日本のいく末、暗澹とする。

こちらも市場の論理です。直接には金利差の問題とは言え、これもまた否みづらいところでしょうねえ

いま財務省にこういう物申せる人はいるのだろうか。

さもありなん。

“日本企業をM＆Aするのに、1年前の実質2割引きであるにもかかわらず、そうした動きはほぼない。日本の企業や産業技術に対する過去に積み上げられた権威がなくなっている”

現状がコンパクトにまとまっています

「経済の基礎的条件の弱さ」とは？どの国力が低下してるのでしょうか？もう少し具体的に御教示ください。お願いします。

キツいタイトルだが言い得ていて実に痛い。

英国は日本より深刻だ。英国は製造業を放棄し、金融で食べていけると考えたが、この産業選択を間違えた。ブレグジット（欧州連合の離脱）も誤りだった

円安のメリットを享受できる企業はごく一部にすぎない。低金利が日本経済全体によいといっても、多くの人にとって実感がない。だから、大きくもうけた企業は利益を会社にためこむのではなく、給料を引き上げてほしいし、先行きが不安で難しいならまずは『インフレ賞与』

あーあ
新電力契約している方は注意して下さい、

”私は今年進んだ円安の半分以上は日本の国力全体に対する市場の評価が落ちてきていることが要因だと考えている”
国力削ったのは緊縮財政続けてる財務省なんだが？