地方書店の厳しい現実
教科書取扱店は全国で2715店だそうだけど、多くはこれがあるから続いているようなものなのだろう
今から書店を開業しても教科書に参入できるはずもなく
もう商売として本屋やるのは無理だから、趣味として金をつぎ込める人以外は手を出しちゃダメだよ

サブスクリプションが主流になっている今、実際に本を買って読む人も少なってきている。これはCDショップにも同じことが言える。しかしTSUTAYAでは「蔦屋」と漢字表記をし家電を扱うなど新たな事業を展開している。その他の書店、CDショップも何か動き出す必要があると感じた

だいぶ前からちょいちょい話題になってたけど。
通販や電子書籍に取られただけでは？

「書店数の減少により、読書人口が減って」
これはよく言われるけどエビデンスあるんだろうか？
単に本好きの妄想だと思うけどなぁ。それとも印刷物が好きな人は電子書籍を読書とは呼ばないとか？草生えるｗｗｗ

【1万1952店】

街から書店が無くなると本に接する機会が減り国民生活に悪影響を及ぼすので、国が10%分のポイントを付与する仕組みを導入した方がよいのかな。

地域の本屋が消えている

本屋は地域の文化の拠点ですから
これは重大な問題

本屋で出会う本は結構大事

「書店は売り上げの約8割を出版社や取次会社に支払うため、粗利益は2割程度」
小売業として成り立つ粗利益率じゃない。返本もだけど、出版業界の商慣習はいろいろおかしいから持続性前提で見直すなら今では？

本屋さんが減ってきているはなし📗

高校の時、通学路にあった本屋さんも人が少ない印象がある…
今は小説や漫画もネットで読めるから、本の需要が減ってきているのかな。😔

私はあまり本は買わないけど、本屋さんを見るのが好きだからなくなって欲しくない。本買おうかな…

本を読むことが出来るのは特別な立場だと経済学の本で読んだ。中学時代ハイデガーの本を買った、今読んでも難しい。17年経て昨今では読みやすい本が多く出版されている。日本人は特別な立場である事を自覚すべき。

アルプラ亀岡の大垣書店とツタヤ亀岡店がなくなるとツラいので支援しないとね。

アルプラ亀岡の大垣書店とツタヤ亀岡店がなくなるとツラいので支援しないとね。

これ普通の書店以上に古書店が大変なことになってる。神保町の方はどうか知らないが、この間うちの本を整理したくて地元の古書店にいったら買い取りどころの状態じゃなかった。人一人やっと通れる隙間を残して店が古本で埋め尽くされてた。つまり売れない。買い手がいない。

頑張ってます！！

こういうの見ると申し訳なく思う。
殆ど電子で買って読んでるので…

そういえばうちの近所のケーキ屋はコンビニとの競争に敗れて全滅です。
書店もちょっと関係あるかな？

「2012年に全国に1万6722店あった書店は22年には1万1952店と、10年間で約3割減少した。人口減やインターネットの普及などの要因が重なった」

物理書店で本を取り寄せるとネット書店より遅いという状態が20年温存されて減らないわけがないよね。にぎやかしという人の大半は立ち読みする場所がほしいだけだよね

もう住んでるところは本屋ない。人口減以前にスマホで奪われてるよな時間を。

書店にとって逆風が吹き荒れる中、逆に10年で3割しか減少していないのは各企業努力の賜物だと思う。また、書店は「にぎわいの場として必要」という声があるということでビジネスチャンスはまだありそう。
📰【書店、10年で3割減少。人口減やネット普及で 】

おかげで刷られる本の部数も減ってるんだよな。

ほんとに少なくなりましたよ。

売上の9割が外商だからなんだろうけど、車の雑誌の前の平台に児童書の課題図書並べてみたりテキトーなことやってんなあという感じ。そりゃお客さん来ないわ（店長も来てほしくないみたいなのでwin-winである）

戸田書店がリニューアルオープンの日行ったけど、仕事終わりで人いっぱいいた
スーパーでもの買うみたいにカゴに本入れてる人が多くて、みんな本読むんじゃんって思った🙆‍♀
書店減ってるのは寂しいよ

書店の価値『書店は売り上げの約8割を出版社や取次会社に支払うため、粗利益は2割程度とされている。人口減と活字離れに加え、雑誌を扱うコンビニの増加が書店の経営を圧迫。』

10年で3割かぁ、Amazonと電子書籍が出てきた時点で言われていた事だけど、そのうち今で言うレコード店とか純喫茶みたいな存在になるのだろうか。

※過去記事と同一内容です。

正直、もっと減った印象だった。

本屋さんが、10年で３割減少。

現在12,000店舗くらい。コンビニが57,000店舗くらいなので、1/5くらいか。

どうしてもKindleで買っちゃうことが増えたけど、紙の本屋さんも無くならないで欲しいなあ。でも、もうちょっと減っちゃいそうですね。。。

ここ最近になってから、本屋に行く頻度は減ってしまった。
ただ、なくなっては欲しくないなー

かなしい。町の本屋さんが生き残る方法は、ないもんかな。
昔、公立図書館で納本してくれていた本屋さんに
『廃業するんです』と、言われた日を思い出した。

子供の頃、本屋さんで一冊だけ買っていい本を、どれにしようか楽しく迷った想い出。
自分の子供も同ジャンルの本を見比べては、一冊だけ選んでもらっている。
見て選ぶ楽しみがなくならないよう、自分はなるだけ本屋さんで本を買ってる。
(ネット注文→店頭受け取りも便利)

時代の流れで仕方ないけど、子供の頃、立ち読みできる本屋でひたすら時間潰したり、学生時代にデカい書店をぐるぐる回りながらフィーリングで面白そうな本を大人買いしたり、結構思い出深いので寂しい。

人口減のプロパガンダやってますね

ECへの置き換えで需要が減った分、寂しいがやむを得ない減少。

本屋さん自身が20年後の状態を悲観しているだろうな、とは思う。

コロナと(多分)出版の多様化もある気はする
雑な本屋に行くならネット見ちゃうって言う

書店は本との意図しない、言ってしまえば運命的な一目惚れとも言える出会いを提供する場で、価値はあると思う。

問題は本を読まない人が多いことなのではないかな？と思う。僕が見る限り電車乗っていても本読む人少ない...

インフレ下ではエンタメ消費抑制もあり。

書店に限らず、個人商店を大事にしたい。コンビニも大事だし大切だけど、個人商店のあるまちはいいもんだと思う。

書店が近くにあって急がない取り寄せならe_honおすすめ→

本を取り巻く厳しい現状。
それでも、本を出し続けたいと思う。
まだまだ、必要な本はあるから。

これは本当に悲しい。悲しいが自分も専ら電子書籍。紙でしか手に入らないような本は町の書店には並んでおらずで、購入はなかなかしない。。絵本くらい。。→

札幌でも古くからある老舗が急に、ほぼ資金繰りの関係みたいだけど一気に閉店したりしてるしなぁ

10年間で約3割減少した。人口減やインターネットの普及などの要因が重なった（以上引用）

ADSLつなぎっぱなしが普及し始めた20年前と比較してほしい。

なるほど確かに直接学校や企業に売り込めば実店舗での売上はなくてもいいわけか。

「日本書店商業組合連合会の石井和之事務局長は「これからも書店は減り続けるだろう」と分析。「書店数の減少により、読書人口が減って、悪循環に陥る可能性が高い。出版業界全体で手を取り合って対策を考える段階に来ている」」

アマゾンショックで減った結果の2012年から、更に３割減は壊滅状態だわ。

「2012年に全国に1万6722店あった書店は22年には1万1952店」

地元でも本を買おう。

うむ。→

街の書店だけでなく、
大型書店も減ってますよね。

書店の規模が小さいと、
思わず見つけて本を買うことがなくなる。

だから大型書店に行くけど、
最近いい本に出会う確率が減ってきた。

投資本、
似たものが多くて最近読む頻度減ってますね。

3割！！

“書店は売り上げの約8割を出版社や取次会社に支払うため、粗利益は2割程度とされている。人口減と活字離れに加え、雑誌を扱うコンビニの増加が書店の経営を圧迫。電子書籍やネット通販の台頭も影響する。”

本自体は本屋で買おうが、ネットで買おうが品質・価格まったく同じですからね…なんならネットならポイント付くし…

本屋の価値はいろいろゆっくり見て回れるってことだと思うけど、それ自体は店の利益にはならんしなぁ

飲食店はまだここまでじゃない。
コロナだけじゃなく電子書籍の影響は永続するから、厳しいよね。便秘気味のときにいくって需要はあると思うんだが

ちゃんと取材をしている。
地方の本屋さんは学校で食っている。教科書、辞典、問題集等々を毎年どれだけ売ってきたか。それでも本屋さんはやっていけないんだよ、少子化で。。。

日本出版インフラセンターの調べによると、2012年に全国に1万6722店あった書店は22年には1万1952店と、10年間で約3割減少しました。

人口減やインターネットの普及などが重なったのが要因です。

経営者は工夫を凝らし、生き残りに必死です。

「地方のみならず、東京都内でも10年で約3割も書店数が減少している」

本はリアル書店で買いましょう。
私の書籍も😃

本を読むのも本屋も好きだけど
本を買うのはKindleか楽天ブックスだな...

悲しいニュース💦普段はネットで本を買うことが多いですが、書店を見て回って買い物するのも大好きです。いろいろ手にとって見るのもおもしろいですし📚本に囲まれるあの雰囲気がなんとも言えないんですよね。

こんな減ってるんですね。地方から、電子書籍が進む感じになるのかな…？

電子書籍サイトは本屋の代わりにはなり得ないので、これからどんどん知の弱体化は進むな。

図書館とは別に書店はないとダメだと思うけど、確かにここ 10 年で「町の書店」がすごい勢いでなくなった感触がある。残っているのは比較的大きな書店と、選書に個性のある書店、イベント等が行われている書店？ →

「本を読んだことがない」という学生には今さら何の驚きもないが、今年は「本を見たことがない」と言い出す者が現れ、「いよいよ来たな」と覚悟を決めた😔

自分が暮らしてきたエリアを見ても、書店の減少傾向は明らかです。10年間で3割減という数字にも、うなづけるものがあります。人口減よりも、やはりネット普及の影響が大きいのでしょう。個人的には残念です。

本屋はなくなっては困るので定期的にお気に入りの書店では買うようにしてます

—————…

話題書と雑誌以外が欲しければネットの方が早いしポスト入れてくれるのはね

書店、10年で3割減少

2012年 1万6722店
2022年 1万1952店
書店の粗利益は2割程度
人口減と活字離れ、雑誌を扱うコンビニの増加、電子書籍やネット通販の台頭が書店の経営を圧迫。
東京都内でも10年で約3割減少

まくぅーんはぁ。ぎゃくに大阪なりでぇ。本屋さーんをぉ育てる気分。

寂しい😞

熱帯雨林…

が減っているのは人口減やネット普及が大きいのかもしれません。ただ「書店数の減少により、読書人口が減って、悪循環に陥る可能性が高い」というコメントが気になります。そもそも本を読まなくなっていくという。。。