少しづつでも改善していけばいいですね✨
女性がもっと働きやすい環境づくりを はずばり向上させていこうと考えます🫡

少子化の中で少しだけ希望の光が刺した感じです
一方、これって共働きの家庭が当たり前になったからで、この変化に疎い経営者はまずい、ということだと思います（男性は昭和のように長時間働けない）

大卒女性の割合が上昇し、中高などを抜かした場合子供の平均学力が上がるんじゃないかな。
大卒女性はたぶん塾なり勉強をさせると思うし、その割合が上がれば平均学力上がる。

早く子育て支援もっとやるべき！

妻が大卒以上の夫婦の子どもの数が1.74人と19年ぶりに上昇。働き方改革などにより高学歴女性は子供を産みやすくなっている。
一方、中高卒は減少傾向のまま。経済的な理由が大きい。

調査:国立社会保障・人口問題研究所2021

女性が出産したあとに職場復帰しやすい環境が整ってきたということでしょうか。だとすればとても良いことですね。

分かりにくい見出しでクリックさせよう、記事読ませよう、ってことかもしれないが、こんな？が3個も4個もつくような見出しで記事書いてたら、そんな新聞読もうって気にはならないでしょ。本文もヒドそうだもん。

【注目記事】
▶

大学を卒業した女性が産む子どもの数が19年ぶりに上昇。働き方改革やテレワーク導入で育児と仕事の両立がしやすくなっています。

この記事のThink!に奥山陽子(

国立社会保障・人口問題研究所の2021年の調査で、妻が大卒以上の夫婦の子どもの数が1.74人と19年ぶりに上昇。大卒女性の仕事と育児の両立が進む一方、中高卒の女性は出生数が減少傾向で懸念が広がります。

これに国は「所得低い方底上げ」に動くのか「所得制限外して高所得層にさらに産んでもらおう」って考えるのか。所得制限肯定して意欲削がないでね。あとコロナ禍のリモートワークの影響、って引用があるけどそれはさすがに早計じゃなかろうか。子供いくつ（産んだのいつ）？

有料記事ですが、「大卒、都市部、リベラル」な女性を中心に増えてるそう。
ネトウヨや統一教会が望む「伝統的な家族」じゃこどもの数は増えません。
どーぞ、ネトウヨプギャーしてて。

伊藤忠商事さんに倣って、当社でもデータ出そうかな！？

働き方改革や新型コロナウイルス下のテレワーク導入で、育児と仕事の両立はしやすくなっている。…「経済的な理由などから中低所得者層が産みにくくなってきている。いずれ大卒と中卒・高卒の女性が産む子どもの数が逆転する可能性もある」

注目すべきは2002年あたりから大卒の数値が急激に低下していること。非正規雇用の増加と同時期なんだよね。男が割を食い、女が生み控えたとすれば、もはや「滅びるね」。

>00年以降、特に10年以降で「30代で結婚した都市部、大卒、リベラルな女性」の出生率の上昇が顕著にみられた。リベラルとは「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」という性別役割分業に反対の思想を持つ人、としている。

高学歴の女性が産む子どもの数が回復しています。国立社会保障・人口問題研究所の2021年出生動向基本調査によると、妻が大卒以上の夫婦の子どもの数が1.74人と19年ぶりに上昇しました。

テレワークで私も家の事や副業←がやりやすくなったのでこれは凄く分かるかも！

2015年に45～49歳ということは1970〜1974年生まれ。
バブルが崩壊して就活に苦労し、なんとか就職しても夫の収入だけではキツイから共稼ぎ、という世代。
その前の世代は専業主婦になれて〈ならざるをえなくて）子どもは...

団塊ジュニア世代の駆け込みとは考えないのだろうか🤔大卒世代の産むタイミングがここに集中しただけのような…

記録
／／

両立支援など影響

対象がこれで正しいのか分からん。
子供産むボリュームゾーンってもっと年齢が低いのでは？

[働き方改革]

ふーん…
リベラルな女性だとさ🤔

高学歴が経済格差だけではなく、
子どもの数にまで影響する時代になってますね。

子どもを育てるのに、
お金がかかる時代なのが原因ですね。

学歴を跳ねのけるには、
とにかくお金を準備するのに尽きる。

節約＆投資で備えましょう。

金のあるパワーカップルは産めて、学歴なく収入が期待できない層では産めないという、身も蓋もない話。

高卒までの減少率が大きいのが気になります。

ほら、大卒女性の出生子ども数が回復してきたってさ

所得制限なんかさっさと撤廃して、この世帯がもっと子どもを産みたいと思える社会にしていかないと

実際昔より子育てにお金かかる。エコノミストでも10年前に同じような記事が出てた。

経済的な理由などから中低所得者層が産みにくくなってきている。

米国でも00年以降、高学歴の女性のほうが中程度の学歴の女性より出生率が高くなったとの研究がある。

ほらっやっぱりデフレじゃダメってことよ。バブル期みたいに男も女もみんな陽気で、ちょっとアレな方なぐらいがちょうどいいんだって

その①
私も不妊治療の経験者ながら、このような動きは非常に喜ばしいことだと見ています。この4月から保険適用範囲が広がり、不妊治療の技術の進化もしています。一方、データ共有が遅れを取っており、そこが改善されてようとしている記事もありました。

ということは社会に出た女性が働きながらでも子育てができつつあるということです。まだ完璧な環境を作れていませんが途中経過の良い知らせだと思います。

昔はあり得なかった話が今現実となっているわけですから努力した結果だと思います。

妻が大卒以上の夫婦の
と19年ぶりに上昇した。仕事と育児の両立が困難だった高学歴の女性も、近年は働き方改革などにより産みやすくなっている
一方、 大卒女性19年ぶり子ども数増
21年45～49歳調査:日経

高学歴の女性が産む子どもの数が回復している。2021年出生動向基本調査によると、妻が大卒以上の夫婦の子どもの数が1.74人と19年ぶりに上昇した。仕事と育児の両立が困難だった高学歴の女性も、近年は働き方改革などにより産みやすくなっている。

これ、どうやって調査してるんだろう、、、。

こうした高学歴の方の頑張りによって、我々貧困層は社会福祉にタダ乗りできてるのでもっと頑張ってください。

A hirokiさんコメの元ソースのコレが1番衝撃的。

引用:独身者対象調査
恋人と交際中の割合は男性21.1％で横ばい、女性27.8％で前回から微減。一方、未婚者の３人に１人は交際を望まず。６割の男女が恋人（異性）との交際経験あり...

女性活躍政策により、大卒女性はその他の女性の家庭を踏み台にして活躍できるようになった

『出生率の低下は女性の社会進出が原因』と言った上司(39)(既婚、子3人)に突きつけてやりたい

そういう世の中になってきてるんだな。弱者女性は厳しい 。整形して若いうちに万に一つの玉の輿に乗るしかないQT

【家庭でも仕事でも充実したっていいじゃない】って思える女性が増えたのでは！と嬉しくなったので。「30代で結婚した都市部、大卒、リベラルな女性の出生率の上昇が顕著、育児と仕事の両立支援による」消費、投資、ウェルビーングにプラス！益々応援したいと思います🗽

高学歴の女性が産む子どもの数が回復しています。国立社会保障・人口問題研究所の2021年出生動向基本調査によると、妻が大卒以上の夫婦の子どもの数が1.74人と19年ぶりに上昇。仕事と育児の両立が困難だった高学歴の女性も、近年は働き方改革で産みやすくなったようです。

◎今日の日経新聞
大卒以上の夫婦の子どもの数が19年ぶりに上昇。仕事と育児の両立支援の影響か。中高卒女性の子どもの数は減少が続く

それでもまだ大卒じゃない女性の方が出生数が多い→

いい話だけど、全体に少ないなぁ。

いいニュースだ！

収入と働きやすい環境がある女性が優位にたってくるのかな。とはいえ働きやすいを求めると仕事も狭まる気がするけど、これからよね。

大卒女性、19年ぶり子ども数増

「30代で結婚した都市部・大卒・リベラル女性（=性別役割分業に反対の立場）」の出生率上昇が顕著

一方、中高卒女性の出産数は長期減少。経済的理由から中低所得者層が産みにくくなり、いずれ大卒と中高卒の女性が産む子の数が逆転する可能性

高学歴の女性が産む子供の数が回復しています。2021年の調査では妻が大卒以上の夫婦の子供の数が19年ぶりに上昇しました。

中卒、高卒の女性が産む子どもの数は減少し続けています。米国でも同様の傾向を示す研究があり、経済的な余裕の有無が影響しているようです。

にっけいらしい記事。

「お茶の水女子大学の永瀬伸子教授が21年に25～44歳の独身男女を対象にしたインターネット調査では、非正規の仕事に就いている人のほうが正社員より子どもを持つ意欲が低かった。」
さもありなん．

またしても格差だ
この国の喫緊(本当はもう遅いのだが…)の課題は累進税制を基軸とした税体系で個人間,世帯間,地域間格差の抜本的かつ強力な是正措置を図ることだ

一応、両立支援が効いているのではないか考えられる明るいニュース。ただ、こうなると大卒未満の出生率をどうやって上げるのかというのも考える必要がありそう。

「妻が大卒以上の夫婦の子どもの数が1.74人と19年ぶりに上昇した。仕事と育児の両立が困難だった高学歴の女性も、近年は働き方改革などにより産みやすくなっている。」

増えることは良いことなれど、そんな限定された属性のところだけじゃねぇ😥

結局はお金なんだろうから、もっと子育て環境を改善してもらいたい‼️😑

高学歴の女性が産む子どもの数が回復。国立社会保障・人口問題研究所の2021年出生動向基本調査によると、妻が大卒以上の夫婦の子どもの数が1.74人と19年ぶりに上昇。仕事と育児の両立の高学歴の女性も、近年産みやすくなる

興味深いですね。
昔は仕事か出産かだったのが大企業だと両方が選べるようになってきたんですかね。

大卒女性の数の増加数との兼ね合い次第と思われるのと、恐らく経済的な問題で中学高校卒や専修学校・短大・高専卒の出生子ども数がガクッと下がっているのが現代を表している気がして悩ましい記事と思った。

うーんまさに良いニュースと悪いニュースって感じだ。

少子化は経済対策論点に

> 大卒以上の女性が産む子どもの数が回復したのに対し、中高卒女性が産む子どもの数は減少を続けている‥「経済的な理由などから中低所得者層が産みにくくなってきている。いずれ大卒と中卒・高卒の女性が産む子どもの数が逆転する可能性もある」

"同調査では、女性が最終的に何人の子を生んだかを把握するため、出産できる期間をほぼ終えた45～49歳の妻の子どもの数を調べている。"
でもさ…

家事代行利用などが押し上げている説も。
一方、中高卒や非正規女性の数字と逆転の可能性も指摘。

政府の全世代型社会保障構築会議（清家篤座長）でも、非正規労働者らを念頭に「両立支援策を誰もが利用できる環境整備」が望ましいとしており、具体策を模索している。

「大卒以上の女性が産む子どもの数が回復したのに対し、中高卒女性が産む子どもの数は減少を続けている。同研究所の岩沢氏は「経済的な理由などから中低所得者層が産みにくくなってきている。いずれ大卒と中卒・高卒の女性が産む子どもの数が逆転する可能性もある」」

これ、リモートワークが浸透したことも一因としてありそう。
私もコロナでリモート推奨にならなかったらそもそも時短⇒フルに戻せなかったし。

全員一斉にリモート推奨になった事がやはり後押ししたよね。

国立社会保障・人口問題研究所の2021年出生動向基本調査によると、妻が大卒以上の夫婦の子どもの数が1.74人と19年ぶりに上昇しました。

結婚しない人が増えてるので、気休めにもならない程度の子ども数の増加

繰り返し宣伝して恐縮ですが、この記事の数字が示す高学歴女性、非正規女性の差の実情をインタビューで詳しく調査・分析したので、関心があればぜひご参考に
『働く母親と階層化』

『経済的な理由などから中低所得者層が産みにくく…。いずれ大卒と中卒・高卒の女性が産む子どもの数が逆転する可能性もある』大卒が60%もいる状況で、それを高学歴と分類するかねぇ…全入時代だから…

妻が大卒以上の夫婦の子どもの数が1.74人と19年ぶりに上昇。仕事と育児の両立が困難だった高学歴の女性も近年は働き方改革などにより産みやすくなっている。一方、非正規職などに就く女性の出生数が低下する懸念も出てきた

出生率の向上には、男性が育児に積極的に協力すること、所得があること。
欧米でも、高学歴や高額所得への公的支援により出生率が高まった例もあります。
やはり児童手当含め、子育て政策は（子どもへの直接支給を条件に）所得制限をやめ一律支援にするべき。

納得！実感と合っている。
今の40代は大企業では育休からの復帰が当たり前になってきた世代かと思う。
これからは男性育休を増やしていくタイミングかな😊後輩にも育休男子増えてきてます！

待機児童解消など子育て支援策は確実に効果が出ている。
あとは社会全体で賃上げの流れが定着すれば良い。

「朝残業」は良い働き方？

20時以降の残業禁止は良いが、朝残業は必要なのか？
人事院勧告でも「在庁時間」を注視してます。
職種にかかわらず出産育児出来る施策必要ですね。

「経済的な理由などから中低所得者層が産みにくくなってきている。いずれ大卒と中卒・高卒の女性が産む子どもの数が逆転する可能性もある」というのが事実だろうな。

この流れが継続、拡大していって欲しい❣️

45〜49歳の女性が産んだってことは20年ぐらい前のはずなのに近年の働きかた改革の話になるのはなぜ…？？

しっかりした安定的な収入があって良い働き方をしている方で出生率が上がった。色々な受け止め方が出てくると思いますが私は学歴に関係なく皆さんが産み育てられる真の解決は事業主のサポートだと感じます。

迅速に対応しないと未来は⁉️😢😭

日本では、この春からパート社員でも育児休暇がとりやすくなったばかり。政府の全世代型社会保障構築会議（清家篤座長）でも、非正規労働者らを念頭に「両立支援策を誰もが利用できる環境整備」が望ましいとしており、具体策を模索している

いやいや、そこ、団塊ジュニアなんでサンプルにばらつきないか？

そりゃ、低下し続けたらいつかは上昇に転じるでしょ
でも、少子化の主な原因が若者の年収不足にあるなら、全体としては少子化が続くと思います。

《特に10年以降で「30代で結婚した都市部、大卒、リベラルな女性」の出生率の上昇が顕著にみられた。リベラルとは「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」という性別役割分業に反対の思想を持つ人、としている》

高学歴女性、19年ぶり子ども数増