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ビートルズは短かった 繰り返すイントロの歴史

バズる指数ピーク 72

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ビートルズのベストアルバム全27曲のほぼ半数、13曲が「ゼロ秒イントロ」だったーー。ヒット曲のイントロの長さも歴史が循環しているんですね。
イントロの長さは曲の聴かれ方に影響するが、クリティカルでもないだろう、と。
キャッチーなコンセプトの楽曲にしたければ短く、重厚なドラマ性を長いイントロで表現したいこともある。
主観が強すぎるクソ記事▶︎
(全文読めてません)
ビートルズの短いイントロというと、
「A Hard Day’s Night」
かな。本文でも触れてそうだが…
イントロが長くなっていった背景は、メディア環境だけでなく、もっと文化的な背景もあるのではないか。70年代と80年代のイントロ長時間化を、同じメディア効果で論じることは出来ないだろう。あと、音楽のジャンルによっても違う。
YOASOBIなどイントロが短くなっている日本のポップソング。往年の洋楽を調べると、ビートルズは平均4.4秒とイマドキの短さ。テレビの影響が強まるにつれ長くなる試行錯誤の歴史が見えてきました。
歌物の曲を聴いても、ドラムのフィルとかベースラインとかコード進行は覚えてるが、歌メロも歌詞も殆ど覚えてない私が本末転倒なんで、イントロなんか無くてもいい気もするね。自分で作るものは本編の曲より寧ろイントロを聴いて欲しかったりするんだけどね、笑
【有料購読者向け記事】:「『我々はリスナーがスキップボタンに指を乗せている前提で音楽づくりをしている』と話すのは音楽制作会社、ユニバーサルミュージックの山崎吉史氏。…めまぐるしく曲調を変えたり、間奏をなくしたりしてリスナーを飽きさせない工夫が必要と説く」|
"ロックミュージックが花開いた50年代以降、ヒット曲のイントロ時間は長短の波があり、そこには音楽を巡るテクノロジーの進化やめまぐるしく変わる聴き手の嗜好、音楽業界の試行錯誤があった"
最近のイントロの話、聞いたことある…。BTSのProofでのイントロ平均7.4秒と
確かに👉"「ヘルプ!」や「イエロー・サブマリン」など全27曲のほぼ半数、13曲が冒頭から歌が始まる「ゼロ秒イントロ」だった"
そういえばそうだね
「Z世代はイントロが短い曲を好む」とか適当な事を書いてツッコミを浴びまくった日経が言い訳めいた続編を投下した模様
イントロというかさあ、まずリフから入るナンバーということなんじゃないの?
イントロ問題は確かにビートルズショツクに通じます
子供たちもよくスキップしている。サブスクリプションモデルの影響かと思いましたが、そうでもないようです。
実はアナログレコード普及時はイントロがつまらないと変えられてしまうので、50-60年代のヒットソングもすぐにイントロが始まるという話。サブスク時代が悪いとは言い切れず、時代性に応じて変化するだけみたい
意図的過ぎる内容で全然面白くないし、其処には何の知見も無かった。
へー、おもしろい
たしかに>
なるほど、面白いな
80年代からMTVの影響でイントロが長くなったとのこと、面白い
「『ビートルズ1』全27曲のうち13曲が冒頭から歌が始まる『ゼロ秒イントロ』だった」とあるけど、純粋にイントロがないのは8曲じゃないか? →
イントロの件も気になるが、「全米レコード協会によると、米国でのアナログレコード販売額は20年に約10億㌦(約1400億円)に達し、1986年以来の水準となった」というのがすごいな。
A Hard Day’s Nightなんか、「じゃーん!」だからね。
直接株式投資とは結び付きませんが
こういう感じで流れやからくりを
解明できると
隠れた優良銘柄を発掘できるように
思います
そういえば も即歌に入りますね
長かろうが短ろうが良い曲は良いってことやな
そうだね
独善的な解釈で笑ってしまうわ。経済新聞風情が何語ってんの
こいつはいい記事だわ
確かに昔と比べて長いイントロ減ったよなぁ。
身の回りでイントロ長めの曲を計測してみると、はっぴいえんどの「はいからはくち」は歌い出しまで1分02秒
Rebirth of Dance Music

「これからはどうだろう。再びスマホ片手に、15年以降の「HOT100」のトップ10を分析してみると、15~18年は5~7秒程度だったが、19年以降は10秒を超えていた。どうやらヒット曲のイントロは再び長くなり始め、およそ20年ぶりの転換点にあるようだ。」
ヒット曲に限ってはそうなんだろうが、ビートルズは後半の曲はイントロ長い曲が多い気が
続編を読みたい
ビートルズ以前とジャンル別の分析
ゼロ秒イントロ時代は過去にもあったというお話。そう考えると、また長いイントロの時代が来るかもってことか。
確かにピンクフロイド初めて聴いた時、CDラジカセのリモコンでスキップしてた記憶が。👉
SeptemberやSmells like teen spirit、あるいはLaylaのイントロに熱狂しない音楽ファンはいないだろう。サビが待てないのではなく、退屈を嫌う傾向だと捉えれば、特徴的なイントロが今後生まれてくる可能性は高い。
ビートルズはダラダラ長くないから好き。最近はYOASOBIですら、ちょっと長いからなあと敬遠気味。イントロじゃないけど曲の長さは、2分台がちょうど良くて、3分台までならまだいける、4分台だと長いなあと感じる。
確かにビートルズは短いし、マイケル・ジャクソンは長い。でも短いのも長いのもある。面白いなー
これ中々いい記事、保存版💧
音楽♪のイントロの長さが時代
とともに変化していく様子が
解説してある。なるほど💧
まだやってるよ…
せっかく日経新聞の購読始めたのに辞めたくなるなあ
ボブ・ディランのイントロはビートルズより短いんじゃないかな。無駄だからだよ。
明らかになったのは、
もはやサビまで待てない
リスナーの姿だ。

もはや延々とサビだけの
繰り返しで良い気がする

無理にAメロBメロ足しても
アルバム用カサ増しハズレ曲
作るのと同じかもね、、、
日経も、こんなネタやってる。イントロ短いのはいつの時代にもあったことで、トレンドでもでもないって。なんで、こんなことを大袈裟に扱うかなぁ。
イントロで聞かせてたバンドも最近短いもしくは全くなくなったよね…!
ギターソロは、ビートルズもあんまし長くない気がする
自社調べで有名どころだけ切り取って比較しても、うーん。って感じ。
都合の良いアルバム選んだだけでしょ。
知らなかった
なぜ、The Whoがないのや
確かにビートルズは短かったと思うし、オアシスが長かったとも思う。時代による流行りすたりがイントロだけでもこんなに顕著とは全然気付かなかった。
単純世代論でないところが素晴らしい:
エビデンス付きでめっちゃ面白い→
「イントロが短い!倍速時代!」が批判受けたからか「時代は繰り返す。イントロの長短」の記事が。調べて偉い。
“「勝手にシンドバッド」はいきなり「ラーラーラーララララーラーラー」と音声で始まる”は意味不明。全部音声だよ…
→やっぱ、前奏はね
She loves you とかHelpとか、コーラスから始まるもんな。あれ、合わせるのたいへんなんやけど / プレスリーも短いで。Blue suede shoesとか
全文読めないけど、HELP!(イントロ付き)のイントロは10秒以上はありましたよね。
乱暴な倍速記事記事。日本で一番売れた洋楽はカーペンターズを除外。音楽の聴取の歴史には生演奏・楽譜→ラジオ→ドーナツ盤→映画→LP→カセットテープ→CD→MD→mp3→aac→ダウンロード→サブスクがある。
She loves you とかHelpとか、コーラスから始まるもんな。あれ、合わせるのたいへんなんやけど
メディアの媒体変化が音楽文化にも多大な影響及ぼしてるのね。

たしかにビートルズ、イントロ短いわ
これ神記事っすね
最近の若者は待てない〜とか変にせっかちで悪い印象と繋げたりせず、文化としての変遷というものさしで述べられてるので短絡的じゃない
好きなところだけ聴く現代。もはやイントロが邪魔にならず、好き勝手に編集して音楽を楽しめる時代になっている。
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