すし職人、世界へ！しかも二倍の高給‼
海外ですしを注文すると、現地の人がとりあえず握ってみました的な「すし風なもの」が出てくる時代を経験してきた人も少なくないのでは・・月並みですが隔世の感

娘には語学とすし屋で修行させたほうが良いのではないかとちょっと思ってしまった😋女性のすし職人はどうだろうか。海外だと受け入れられるのでは…

日本がこうなったのはなるべくしてなったと思う🙄 「自国より街は綺麗、夜間に出歩ける、物は安いし天国」といって海外から人はくる、でも、この国で生まれ育った人が暮らしていくのは大変。逃げ出して当然の国に転じちゃったんだよ😢

結構前から日本の寿司学校出て海外で高給取りなんてのがあって日本人が握るとまた説得力があっていいらしい。兎に角外で働きたいという人にはいい仕事かも。

寿司だけではなく日本のサービス業全てが今海外に出ていくチャンスであると同時に、日本はそのノウハウを無料で放出する愚策を世界にお披露目している。大切なのは国ではなくその技術と人であり、世界はそこを見ている。人間万事塞翁が馬。今この国の基幹産業は分かれ道にいる

だから言ってるやろ？日本でどん詰まったら「ﾜｲ料理人やで？」で海外で仕事みつかるから？（適当

学歴なくても手に職があれば海外で働ける。言われたことしかできないやつは飢えて死ぬ時代がくる

寿司チェーン（寿司専門店とは言っていない）という新たなガラパゴス文化が生まれて孤立しそうやな🍣

研究者やスポーツ選手、一芸のある人は世界中どこでも通用するということだし、処遇や環境のいいところに行きたいのは当たり前の摂理。

すし職人、海外の「高給」店へ。マレーシアでは給料2倍。今や寿司と言えば回転寿司、寿司職人が手で握る寿司店など日本で珍しくなって久しい状況。

語学やコミュニケーション能力に自信のある職人さんだったら、海外で仕事してた方がより多く稼げるかもね…。

マレーシアでの給料の話も大事ですが、どこで誰を相手に接客をしているか、サービスを提供するか、ということなので、手を替え品を替えというのは当たり前のことだと思いますなあ。。

ロボットよりも職人の腕の方が人気あれば需要は高まる

それにしても日本国内は相対的にどんどん安い国になっているのに、それを放置してよいのかな。アメリカの半分以下の生活水準だし、中国より安いし

日本→マレーシアで給料2倍も

問題が幾つか読み取れます。まず給与の問題、それと長すぎる修業期間。いずれも日本の水準が海外と大きく差があるためより合理的な方に行く、海外への才能流出だと考える方が妥当です。決して「異国の地で握りたてのすしを振る舞うやりがいは大きい」で〆る記事ではないです。

そのうち日本に寿司屋がなくなるかもね。

心配の一つは医師。税金も投入して育てたのに、海外で職を得ることになるのはまずい。報酬を引き上げないと。

日本が誇る寿司職人ですら、高給を求めて海外へ脱出…

日本を脱出する流れは、全産業、全職種で加速していきそうですね

ただ生活費も高いだろうからな
日本人出稼ぎ労働者か
残念極まりない

9月のクアラルンプールでの金太郎細胞点滴ご案内の折…夜、焼肉をご一緒した寿司織部の川崎さんが日経で記事に。

和食の日本人調理人が足りないのはKL、いや東南アジアだけではありません。今や全世界に需要が！｜

確かにね

G-FACTORYの片平雅之社長は「日本には職人の育成環境が良いとは言い難い店もある。寿司ならば何年も下積み扱いでろくにシャリを握らせてくれないうえに低賃金のままずっと働かせる店も多い。あまりにももったいない」

飲食塾 受講期間は3カ月で、受講料や入学金などで計140万円ほど必要。3ヶ月でマスターできるんか？

本日、日経電子版にも和食エージェント掲載に！
日本の和食職人さんが海外で活躍するために、必要なサポートをしっかりしてくれる「和食エージェント」です✨

海外だと日本レベルの新鮮で質の高い魚を手に入るのは難しいのでは。
あとあまり職人歴の少ない人が海外へ行って、良い加減な寿司が広がってしまうのは懸念点。
あとそれを食べて寿司ってあんまり美味しくないなって思われてしまったら日本で寿司食べる人も減っちゃうから怖い

鮨職人の年収中央値ゾーンが、国内では401-500万円なのに対し海外では601-700万円に上がるのね🤔🍣

実は日本ならではのチャンス多しか

必要とされてる能力を持ってる人多い希ガス

東京で修業した近親者が海外で板前やってるわけですが、
最近海外展開するすし職人さんが増えてるのね。。知らなかった。

パリでは星付きレストラン（フレンチ）の多くに日本人シェフを見かけます、って、私の数少ない星付きレストラン経験では一般化できませんが😓
他方で、美味しい寿司や和食をパリで食べるのは難しい。。

最近「海外出て荒稼ぎ」のケースの記事が特に増えてる感あり。

めざせ寿司職人

純粋に海外で活躍する日本人が増えることは嬉しいことですね。

「海外で働きたいから寿司職人を選ぶ」という考え方が、昨今の働き方の柔軟性とリンクしてて素敵だなと思いました。

人生一度きりなんだから既成の概念や慣習に囚われず自分らしく生きていくのがいいです。

すし職人を巡る争奪戦

＜記事の要点＞
1．寿司職人の給料
日本：300万～500万円
海外：550万～650万円がボリュームゾーン。更にその上もあり

２．育成期間
日本：シャリ炊き3年、合わせ5年、握り一生
海外：数カ月の訓練で就業可

言語の壁さえクリアできれば
日本で働くのが馬鹿らしくなるよね

昔 海外移住を真剣に考えていた時に参加した移住セミナーでは寿司アカデミーで寿司を握るスキル身に付けるのが1番の早道だと教えられたw

世界で日本食ブームが広がる中、すし職人を巡る争奪戦。
日本に行けなくなった富裕層向けに、日本人シェフの需要ますます拡大。
柔軟性とコミュニケーション力を備えたすし職人は高給で引き抜かれることも少なくない。

日本でのすし職人の年収は300万～500万円が中心🇯🇵

海外からの求人は550万～650万円がボリュームゾーン🌏

北米では新型コロナ後、給与のオファーがコロナ前比3～4割増の800万～850万円に上昇🇺🇸

円安で人材流出！というリスクを政治家や日銀官僚は考えたこともないのではないか、中国や韓国に優秀な人材が流出した同じ過ちを起こしてはならない！

そりゃ海外に転職させるよなw

> 日本でのすし職人の年収は300万～500万円が中心。一方、海外からの求人は550万～650万円がボリュームゾーンだ。

北米で額面年収850万で募集してたらチップ込みで1.5倍くらいいくんやろか(´･ω･`)ワイも寿司さえ握れれば。。

懐かしい。KLの織部。普通に美味いです。しかも同じレベルの店はジャカルタやシンガポールにもある。流行ってる所は軽快な英語ジョークを言えたりもはやエンターテイメント。そして何より美味い。

やっぱりあの時の選択は間違いじゃなかった‼︎
umm my choice is not wrong!!

今は外国人が日本に出稼ぎに来る時代ではなく、日本人が海外に出稼ぎに行く時代ですね
給料・賃金が上がらない国、日本を象徴するトレンドだと思います

やはり英語力はつけておいた方が良い😌

そうできる環境にある人は、日本はもう諦めて海外に出た方がいいと思ってしまいますね。

KLの大好きなお寿司屋さん「織部」が載ってました。すごいなぁ海外での寿司人気は🍣
「すし職人、海外の『高給』店へ マレーシアで給料2倍も」

生活費も異様に高いからお金は貯まらないよ

これ結構前から言われてるよね。日本で十年修行するより、数年やって海外出た方がずっと儲かる。

日経はこれを素晴らしいとの論調で書く。もちろん個々人の成功は賞賛に値しよう、だがマクロで見た時にはこれは間違いなく日本の損失であり国内の空洞化を招くものだ。日本での給料が低すぎることに原因があるとしたらそれは個人や業界ではなく政府の経済政策の失敗のツケだ。

円安。人財、海外へ流出。

「Very Oily. Natural SK―Ⅱ（すごく脂が乗っている。天然の高級スキンケア化粧品です）」
随分な意訳やなw

失われつつ文化って貴重だな。

歌って踊れるすし職人..

プログラミングスクールより良さそう
『「シャリ炊き3年、合わせ5年、握り一生」と言われてきたすしの技術を数カ月で教える東京すしアカデミー（東京・新宿）では生徒の80～90%が海外志向だ。』

寿司職人専門の求人サイト「SUSHI JOB」でも21年からヨーロッパを中心に求人が回復している。客足も戻るなか「職人が日本に帰国してしまったところも多く、空きの補充が必要」（同社）になっている。

40年ぐらい前にもブームがあったような気がする。たしか1年契約、年収600万円ぐらいで行ってた人が多かったと思うので、この記事に掲載されてる金額だとなんか安くないかい？40年前だと現地でお手伝いさんを数人雇えてリッチな生活ができたと聞く。

外国語喋れて寿司を握れれば海外行けるのよね。すごい時代になったもんだ。｜

世界で日本食ブームが広がる中、すし職人を巡る争奪戦が巻き起こっている。和食店求人サイト「Washokujob」によると、日本でのすし職人の年収は300万～500万円が中心。一方、海外からの求人は550万～650万円。特に北米では新型コロナ後、給与のオファーが800万～850万円。

寿司職人で海外永住権取るは実際ありだな

ポータブルスキルですよね。

海外でも需要のあるすし職人とはユーモアがある人らしい。

これは自分ができる幅を増やすあらゆることには必要不可欠な要素であると最近経験から思う。

エンターテイメント精神を忘れず楽しむ。深い。

こう言う流れなんですね。

キャリア間違えたな

ビッグマック410円に嘆く記事もあったりしたけど、自分を高く売るってことも考えないと、かもね？いやしかし「歌ったり踊ったりしながらすしを握ることもある」かぁ。有料会員限定記事ｼﾂﾚｲ

こんな志の低い寿司は絶対に美味しくない。てか続かない。



「ワーキングホリデーに参加するつもりだったが、新型コロナ禍で行けなくなった。システムエンジニアなども検討したが、やっぱりすしかなと」

日本人だって職人の方との掛け合いを楽しみながら寿司に舌つづみを打ちたいよ。

給料が上がらずに善良な日本人は寿司屋にも行けず、職人の技術すら海外に流出する。これでいいのだろうか？！

そうだよね〜、争奪戦だわ

海外の方が物価+レストラン価値で高く取れる&円安もあり稼げる。コロナ禍でニーズもある。日本にいるより稼げる。人材流出、悪手が出過ぎて価値が下がる日も来る。

雇用の流動化を推進する立場からすれば、こうしたことも望ましい変化と想定しているのだろうか。人材移動はグローバルに起きます

「Washokujob」日本でのすし職人の年収は300万～500万円

海外からの求人は550万～650万円
北米では新型コロナ後、給与のオファーがコロナ前比3～4割増の800万～850万円

601万円以上となったすし職人割合が海外店の転職により65%まで上昇、国外では年収が1000万円を超える

全員が全員成功するわけでも無いし、狭き門ではあると思いますが、ジリ貧日本を飛び出す視点はいつでも持っておきたいですね。需要と供給は浮き沈みがあり、いかに需要高の場所に飛び込むか

「日本人」のすし職人であることが求められるようになって幾歳月。同級生も商社を辞めて修行を積み某国で店を構えている。

香港の某寿司店では日本人女性が握っている。「「日本では女が付け場に立つな」と言われることもあったけどここではそんなことはない。」そうだ。

少し前に呟いた件。マレーシア🇲🇾は高級ホテルやレジデンス多いので需要がある。

こういうのも賃上げの要因になるわけか

これは衝撃的だわ🤯

日本の飲食業は海外へ出稼ぎに行こう。

日本でのすし職人の年収は300万～500万円が中心。一方、海外からの求人は550万～650万円がボリュームゾーンだ。特に北米では新型コロナ後、給与のオファーがコロナ前比3～4割増の800万...

国内は素人のロボット化
職人の寿司食べたいなら海外行かないと行けないかな

こういうのいろいろな職種で増えてるんだろうなぁ。

日本から人材の流出が続く。日本の上がらない実質賃金、円安の影響。海外で仕事をする方が、給与も日本で働くより高くなり、可処分所得も増えたという。他の記事ではすし職人だけではなく、技術者の海外流出も報じられている。少子高齢化で人材の流出が続けば、衰退の一途。

別に寿司やるわけではないけど、根本にある構造の認識は今後の事業構想の軸。「

若者も、みんなが殺到するデジタル技術より
日本の伝統アナログ技術とコミュニケーションを学ぶほうが、希少性で稼げるだろう

地下で働かされてるカッパは今後海外に輸出されるらしい。

フランス料理が日本でも食べられ、しかも進化しているように、寿司も世界でその本物が食べられるように、日本の職人が世界で活躍するのはいいこと。

日本でのすし職人の年収は300万～500万円が中心。一方、海外からの求人は550万～650万円がボリュームゾーンだ。特に北米では新型コロナ後、給与のオファーがコロナ前比3～4割増の800万～850万円に上がっているという。

グロービスMBAよりも寿司アカデミー卒の方が年収高いかも。

日本よりエンターテインメント性を求められることが多く、歌ったり踊ったりしながらすしを握ることもある。

新型コロナ禍で日本に行けなくなった富裕層向けに、日本人シェフの需要はますます拡大（以上引用）

海外経験を積みたい若者にはよい選択肢になりそう。

自分で満足のいくレベルのネタを出したい、っていう職人気質だと仕入れで苦しんで無理。船上での神経〆や血抜きなどの技術がなく、水槽で生きて動いてるものが鮮度がいい、っていう間違った考えが支配的だから仕入れが難しい。そこが豊洲の価値／すし職人、海外の「高給」店へ

もはや日本で仕事するよりも、海外の富裕層相手に仕事した方がお互いにメリットありそう
1億総貧乏目指す日本人は、回転寿司に並ぶしかない

それでも中央値は600万円台なんやな。。アメリカとか高物価のとこ行かないとってことか。

世界で日本食ブームが広がる中、すし職人を巡る争奪戦が巻き起こっている。日本人シェフの需要はますます拡大。柔軟性とコミュニケーション力を備えたすし職人は高給で引き抜かれることも少なくない。 日経

（日経）

メキシコにも是非とも。