住宅×省エネ、すなわち変化の二乗。

「フラット35は国交省が所管する独立行政法人の住宅金融支援機構が手掛けている。」と書かれるのですから、機構も国交省も責任持たないといけないのでは？？

ローコスト住宅の価格あがっちゃうのかな。
フラット使いたい→省エネ適合じゃないと→ローコスト住宅ってどうなの？→ローコストも対応しておけばOK→住宅価格上がる？

家買いたいし、要チェックや

住宅ローン｢フラット35｣、省エネ適合を条件に 23年春

住宅ローン｢フラット35｣、省エネ適合を条件に 23年春

中古住宅購入の難易度跳ね上がりそう（多分2003/07以降の物件なら行けそう

下記のニュースで
断熱材、ガラス、サッシメーカーが
連想されます

フラット35にも
たくさんの仕様があるので
要件が出てきた際には解説いたします

住宅ローン｢フラット35｣、省エネ適合を条件に 23年春

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春 【イブニングスクープ】

本文より「融資する対象を、住宅性能表示制度に基づく断熱性能と1次エネルギー消費量で一定の基準を満たす物件に限る」
良い傾向です、遅すぎたくらい。
「住宅ローン｢フラット35｣、省エネ適合を条件に 23年春」

こっちは当然物色されるのは えりかな？

しかも、
「さらに半年早い22年10月から省エネ性能が高く、エネルギー消費を実質ゼロにするゼロ・エネルギー・ハウス（ZEH）は金利を最大で0.5%下げる

↑
おっついにアルミサッシしぼう？

大省エネ時代です。

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ基準適合を条件に 来春

10年、いや5年しない内に省エネ基準は住宅でも義務化されるレベルになると思うから、スパンの長い金融商品はさもありなんってことか

どこまでも住宅購入路線を続ける。

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

大多数の既存住宅『課題は約5000万戸ある既存の住宅だ。省エネ基準を満たすのは1割程度にとどまる。国交省は既存住宅の省エネ改修を対象にした融資制度を10月に創設する。戸建てやマンションの断熱改修や省エネ設備の設置などに必要な資金を最大500万円貸し出す。』

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

ZEHは金利を最大0.5下げるそうですわよ奥様

国内では25年度から、すべての新築で省エネ基準の達成が義務付けられる。金融面の対応を2年先行して進め、産業分野と比べて遅れた家庭の温暖化ガスの排出抑制につなげる。

日本経済新聞

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

えー。

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

家ほし

相対的に中古では使いづらくなるなぁ

★住宅ローン「フラット35」は、2023年4月から、すべての新築住宅で、住宅性能表示制度に基づく①断熱等性能等級４以上かつ一次エネルギー消費量等級４以上などの条件クリアが融資の必須条件に。

長期優良住宅が増えるんだなぁ～。

これも有料会員のみです。

ふらっと35？？？

これで大丈夫なんでしょうかぁ…🤔💭

東京は、パネルを義務、推奨されてると聞いてように思います💦💦💦

聞き間違い、読み間違えならごめん🙇🏻‍♀️💦

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ基準適合を条件に 来春

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

住宅性能表示制度の劣化等級、環境配慮型のコンクリートを使うと基準を満たせない冗談みたいなバグをスピード感を持って何とかしてほしい。

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ基準適合を条件に 来春

23年4月からは新築住宅の融資対象を、断熱性能とエネルギー消費量で基準を満たす物件に限る。今の新築住宅のうち2割弱は基準を満たさない。
22年10月からゼロ・エネルギー・ハウスは金利を最大で0.5%下げる

物件買う方、
どちらもオススメしないです。

・新築物件
・住宅ローン「フラット35」

省エネ基準対応で価格上がるだろうし、
フラット35の固定金利も高い。

コチラの方がオススメです。

・中古物件
・住宅ローン（フラット35より安い変動金利）

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

▶️23年4月からは新築住宅で融資する対象を、住宅性能表示制度に基づく断熱性能と1次エネルギー消費量で一定の基準を満たす物件に限る。国の指定機関が審査する。

えええええ？？？これ、大改悪じゃない？築古戸建とかほぼだめじゃん？蛇口絞りムーブなの？

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

新築の家やマンションを買うのがしんどくなりそうだな
中古市場は盛り上がりそう

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

随分厳しくなるなぁ...

国交省は住宅ローン「フラット35」の新築住宅への融資について、23年４月からは一定の省エネ基準を満たすことを条件とする。25年度からの義務付けの前に、金融面の対応を２年先行して進める。

さらに半年早い22年10月から省エネ性能が高く、エネルギー消費を実質ゼロにするゼロ・エネルギー・ハウス（ZEH）は金利を最大で0.5%下げる。

／

これは中小デベロッパーには打撃やろなぁ。
財閥系大手だけじゃないの、対応できるの？

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ基準適合を条件に 来春

89年ごろ、「欧州並みの耐熱基準」を導入しようとしていたが、消費税導入で消えた、という噂を聞いた。

そこから30年、ホントに残念だわ。

「日本は25年度から・・新築住宅はエネルギー消費を現状より20%、ビルは30～40%削減する目標だが、欧米に比べると低い基準」

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ基準適合を条件に 来春

想定よりも少し早かった。

🤔🤔🤔🤔

うわー、こういう住宅街には住みたくないな。ノイズだらけでラジオも無線も無理やろ😅

これはイイね

一戸建ては寒すぎ
つまり断熱悪すぎ
つまりエネルギー無駄にしすぎ

きたきた、住宅はほんと転換期… ここ1、2年で性能悪い家を購入された方、ご愁傷様ですって思った。きちんと状況を伝えない業者が悪いと考えていますが… 住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

“22年10月から省エネ性能が高く、エネルギー消費を実質ゼロにするゼロ・エネルギー・ハウス（ZEH）は金利を最大で0.5%下げる”

断熱性能の高い家が増えるのはいいことだが、写真に悪意ありだね。

■

これまじ？省エネ基準とかダル〜(おっと誰か来たようだ

新築住宅の場合は省エネ基準に適合していないとフラット35が使えないことになるそうです。既存住宅（中古）は省エネ改修対象の融資制度ができる予定ですが、フラット35の取り扱いはどうなるのでしょうか...？

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春


『課題は約5000万戸ある既存の住宅だ。省エネ基準を満たすのは1割程度にとどまる。』

そんなに少ないの…

まーこの流れは当然でしょうね。基準満たさない住戸には差がつくの。

15年ぐらい前にフラット35でローン組んだけど、振り返ってみれば大損したな。そのうち金利は上がるだろうと思って15年。低いまま。

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

なかなか厳しいな…

貧乏人は家なんか持つな

【イブニングスクープ】

断熱材も進化したし、良いのではないでしょうか？🙂

基準の内容が気になるな "半年早い22年10月から省エネ性能が高く、エネルギー消費を実質ゼロにするゼロ・エネルギー・ハウス（ZEH）は金利を最大で0.5%下げる" これはよいこと // 住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

我が家の様に,「省エネ等級4“相当”の設計・施工です」(計算上は基準を満たせているが認定機関の認証を受けていないので,厳密には未適合)という場合は,どうするのやら🧐

屋根にソーラーパネルを載せてるんだけどさ、維持管理費とか修理費とか、耐用年数が来たときの撤去・交換費用とか考えるとありがたみが減るんじゃね？

：

今から新築戸建買うならZEHが最低ラインですね
> 22年10月から省エネ性能が高く、エネルギー消費を実質ゼロにするゼロ・エネルギー・ハウス（ZEH）は金利を最大で0.5%下げる。

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に

「2023年4月からは断熱性能などで一定の省エネ基準を満たすことを条件とする。国内では25年度から、すべての新築で省エネ基準の達成が義務付けられる」

強硬手段か。
住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に


＞「フラット35」の新築住宅への融資について、2023年4月からは断熱性能などで一定の省エネ基準を満たすことを条件とする。国内では25年度から、すべての新築で省エネ基準の達成が義務付けられる。

これは要チェックだな。
2023春どこで切るんだろ。融資承認時？融資実行時かな？
どのタイミングで切り替わるかで建築家住宅はかなり影響大きそう。

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春［有料会員限定］

「フラット35」の新築住宅への融資について、2023年4月からは断熱性能などで一定の省エネ基準を満たすことを条件とする…だと？

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

省エネ適合はいくらでもやって良い。断熱性対策は超やるべき

住宅ローン｢フラット35｣､省エネ適合を条件に 23年春

> 住宅ローン「フラット35」の新築住宅への融資について、2023年4月からは断熱性能などで一定の省エネ基準を満たすことを条件とする。国内では25年度から、すべての新築で省エネ基準の達成が義務付けられる。