こういうふうに議論を深めずに、なぜ「専門家」や官僚は平気なんだろう？

新しいものが生まれにくくなってる理由は国民性なのか、それとも政府のエゴなのか。よくわからんが政府は忖度なしに国民をカバーしてほしい。

そりゃあ日本は医療機関ですら未だに『カンセンタイサクの徹底！』と称してアクリル板やフェイスシールドをし続けてるくらいですから。

専門職ですらこの有様です。
科学的なんて言葉は最初からありませんよ。

"この研究で、日本の超過死亡数は11万1000人と推定され、確認されたコロナによる死者1万8400人の6.0倍だった。"

詳細(ワクチン)は別にして、2類、5類問題に関しては納得。

感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、

日本では「科学的議論」など期待できない。「合理的思考」も無理。すべて利権構造の中の村社会的忖度だけが存在する。企業も同じだ。特に民主党政権崩壊後の自民党政治はまさしくそのものずばりだ。国民もそのあたりから変化したと感じる。

傾聴。

まさしくこの通り。

こういう意見が大手に掲載され始めると、このバカ騒ぎもそろそろ終わりなんだろうなと感じる

国を傾けてまで永遠に続いてほしいと願う、品性卑しい医者ばかりではないと信じたいところ

感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、

日本の超過死亡数は11万1000人と推定
確認されたコロナによる死者1万8400人の6.0倍

経済協力開発機構（OECD）加盟38カ国中で最高だった。わが国で、重症者のコロナ感染の見落としは考えにくく、

🐣あははは、公文書を改竄したように、超過死亡も改竄したからじゃん😂

感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、
確信を突く説明をありがとうございます。

そもそも、感染症法には、
終結の方法がひとつしかない。

ウイルスの自然消滅。

ほんとこの通り。
国民の大多数が理解しなければならない。テレビばかり見て騙されてる場合じゃない

国民のニーズに真面目に対応しているからだ。地道に試行錯誤を繰り返すアメリカの社会から、われわれはもっと学ばなければならない。

政策の優先順位を何によって決定するのか、彼我の差が明らかです。

👆
こんな政権がいつまでも続き、政権交代は起こらず、いつ来てもおかしくない巨大地震や災害を相手にするのだから、マジで日本は終わっている、と思う。

対策が迷走？
迷走せず対策できた例を知らない。
ただの風邪？
感染すると有効な治療方法がなく重症化し死ぬのはただの風邪とはいわない。

【政府の役割は、コロナ研究をリードし、国民を統制することではなく、国民をサポートすること】 米国は、リモート診療、そしてリモート勤務を支える社会システムを構築。なぜ日本ができない？

「アメリカは、コロナ対応を通じて、リモート診療、そしてリモート勤務を支える社会システムを構築した。私は、このようなシステムが、ポスト・コロナのプラットフォームへと成長すると考えている。」

この法律(感染症法)の問題は、国家による国民の統制が主体で、国民の権利への配慮がないことだ。この基本姿勢が、わが国のコロナ対策を非科学的なものにして、進歩を阻んだ。@

的を射た指摘。

"日本の 対策は異様だ。マスクの感染予防率はせいぜい2割程度だし、国内でコロナが蔓延している中、水際対策を強化しても意味がない。分けても問題なのは、漫然と自粛を要請した結果、多数の「自粛関連死」が起こっていることだ"

日本のコロナ 対策が迷走ばかりで的を射ない原因 …

納得する内容だ。何か対策が違うと感じていただけに、疑問に思っていたことが分かった。

感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、
モーニングショーなどの無責任ワイドショーは早く潰さなくてはいけない。後決断出来ない首相は早く退陣しろ！

日本は状況の変化に対応するのが苦手である、という大筋の指摘には同意します。
しかし、「税が財源」の固定観念がある。
海外は状況の変化に応じて、財政拡大を行った。ユーロ圏ですら財政赤字を容認し、生活を支援し医療等を強化した。
日本の問題は、感染症に限らない。

日本の超過死亡はコロナ死者の6倍. 私は、この患者の意見に賛成だ。マスク装着から水際対策まで、日本のコロナ対策は異様だ。マスクの ...

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あれ、上さん反コロに鞍替えしたの？

科学的見地というより、物事を決められないことが問題のようだ。失敗が許されないという意識が強すぎるので、未経験のことに対しては対処できない。結局みんなで赤信号、という発想になる。

こう言う意見をもっと発信しないと！

ほんとに！
興味深い内容

感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、

「政府の役割は、コロナ研究をリードし、国民を統制することではなく、国民をサポートすることだ」
→その通り

超過死亡は、過去の死亡統計から予想される死亡者数と実際の死亡者数を比較した数字。日本の超過死亡数は11万1000人と推定され、確認されたコロナによる死者1万8400人の6.0倍だった

もう2年以上経っているんだけど…日本…😵

現在の問題について解説しました。お読み頂ければ幸いです。

「戦前の内務警察（保健所を設置）と伝染病研究所（現NIID）の流れを汲む感染症法の問題は、国家による国民の統制が主体で、国民の権利への配慮がないことだ。積極的疫学調査、感染者を隔離することで社会(?)を感染から守ろうとする思想。都合の悪い情報隠しを伴う

日本の超過死亡はコロナ死者の6倍
私は、この患者の意見に賛成だ。マスク装着から水際対策まで、日本のコロナ対策は異様だ。マスクの感染予防率はせいぜい2割程度だし、国内でコロナが蔓延している中、水際対策を強化しても意味がない。分けても問題なのは、漫然

”厚労省の担当部署、国立感染症研究所や保健所、そして地方衛生研究所の権限とポストの削減につながるのが困る”
→利権、利権って、いい加減にしてほしい😭😭😭

的を得ている。益々日本に税金を払いたくなくなる。

感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、

上昌広（医療ガバナンス研究所理事長）の意見
「岸田総理が表明したのはコロナ感染者数の全数把握を見直すなど行政や医療機関の負担を減らすものばかりで、国民生活とは関係がなかった」

…

高齢で持病を有するため、コロナに感染すれば重症化しやすい。


正しくは

持病があるほど不健康なので重症化しやすい

または

持病の薬のせいでますます不健康になり重症化しやすい

一読の価値アリ！

その通り！

まさに。

現実に合わない法律が正しいだなんて思ってはいけません…

感染症法に囚われる非科学で非謙虚な政策の数々。政府の役割は、コロナ研究をリードし、国民を統制することではなく、国民をサポートすることですが、日本のコロナ対策は迷走ばかりでまるで的を射ていません。

私も「日本型モデル」の自画自賛は不要だしいつまで「日本は凄い、優秀だ！」ってガラパゴスを続けて日本人の小さなプライドを守るのかと思ってる。
↓
感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、

感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、
オミクロン株は過度に恐れる病原体ではないと私が考えている。

個別対応することなく、感染者や濃厚接触者を一律に長期にわたり、自宅などで隔離するのはやりすぎだ。

一読の価値あり‼️

アメリカはコロナ対応を通じリモート診療・勤務を支える社会システムを構築・・なぜこのシステムを生み出せるのか。それは国民のニーズに真面目に対応しているからだ。地道に試行錯誤を繰り返すアメリカから学ばなければ

日本のコロナ対策は明らかに可笑しい

どこぞのKBB都知事筆頭にKGGなんちゃら会長など
根拠なき感染対策を押し付け国家国民を根拠なきコロナ感染づけにした張本人。
ま こんなKBBやKGGを推挙や選ぶ人々が狂ってるんだろうけどなｗ

🤔‼️

感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、

感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、

政府のコロナ対応は、国民より医療界を優先してきた。そして考え方も古すぎた。
この騒ぎが収まったとしても、次にまた同じ過ちを繰り返すのが日本人

感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、

アメリカはむやみやたらに素人である国民の言う事聞いて日本の何倍もコロナで人死んでるだろ。もっと日本も死人を増やすべきとでも言ってるのか？

戦時中「鉄道輸送を守る」と地下鉄の防空壕利用を認めなかったのと同じw 医療を守り、人命を守らない。
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感染症法にとらわれる非科学で非謙虚な政策の数々、

// もちぶろ

日本のコ