今回も見ごたえたっぷりでしたね🥺3回くらい観ちゃいました💦😅

こちらのトウの記事も興味深かったです！

「三谷さんからは、手塚治虫さんの『火の鳥』を読んだことはありますか？と質問を頂いたことがありました。何かヒントになるかもとおっしゃっていた理由が、この期間を通して理解できたかと思います」

猶こちらが見つかったソース記事（↓）

ぎゃん

トウが今後も登場する
ということやな
いやー楽しみ

演出の吉田さんから印象に残る言葉を頂きました。『言葉にも表情にも出さないけど、かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやると、どこかで思っていてください』と

火の鳥黎明編ってコト？？

"

『火の鳥』というと繰り返しの物語というイメージがある。

時の檻に囚われた八百比丘尼のように一幡を殺めたトウはあの日の善児

＞＞演出の吉田（照幸）さんから印象に残る言葉を頂きました。『言葉にも表情にも出さないけど、かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやると、どこかで思っていてください』

「鎌倉殿の13人」トウ・山本千尋

そうか、わしの考えは甘かった。なるほどなるほど…三谷さん、ほんまに鬼！！（褒めてる。

「鎌倉殿の13人」トウ役・山本千尋インタビュー
（上）

（下）


トウと水遊びをしましょうのシーンで吉田Dがかけた言葉すごいな…鬼だ。愛のある鬼。三谷さんも吉田Dも。

トウ。

✨

今週の鎌倉殿はいつもにも増してすごかったな…タイトルが修善寺というのも…三谷さんすごいわ

これな...

ついさっき観てて「おぉぉ…！」てなってた所。
鎌倉殿ほんとすごい…。毎週ほんとすごい！

もしやトウはこのまま消えるかと思ったけど、どうやらこのまま義時に仕えるようで…
楽しみ。

「三谷さんからは、手塚治虫さんの『火の鳥』を読んだことはありますか？と質問を頂いたことがありました。何かヒントになるかもとおっしゃっていた理由が、この期間を通して理解できたかと思います。」

ナント！😱トウの役作りに一役かってたとは…

鎌倉殿関連の記事はどれも興味深い！
しかし、"一幡の殺し方を千鶴丸と同じようにした"のも善児への復讐だと知って背筋寒くなりました...もうこのドラマ凄すぎます！！👏

手塚治虫先生の火の鳥が出てくるとは興味深い。
そして（コバさんや相島さんについても勿論だけど）善さんへの絶大な信頼を感じるなぁ。

>演出の吉田（照幸）さんから印象に残る言葉を頂きました。『言葉にも表情にも出さないけど、かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやると、どこかで思っていてください』
な、なるほど……

どこまでも地獄を張り巡らせる脚本と演出

この先の展開がすこーし語られているのでご注意

吉田D「言葉にも表情にも出さないけど、かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやると、どこかで思っていてください」
三谷さんも吉田Dも鬼…

トウ・山本千尋インタビュー
三谷氏の愛ある課題

トウの出番はまだあるのか

トウと一幡のあのシーン…やはりそうか…

理解が深まった助かる

あっ、山本さん、昨日お誕生日だったんだ！
おめでとうございます！（そこかよ）

頼家

トウ


善児

ふむふむ

やっぱり、そうだよねぇ～って思いながら、あのシーンを思い出してしまうな

確かに善児が「一幡」の文字見て隙ができたシーンは「火の鳥」というか手塚作品ぽかった。

やっぱりそんな甘やかしはなかったな、そりゃそうだよな、あんな悪いことをしたら全身から血を噴いて地獄に堕ちないとだな(若い頃の重ね合わせはあるんじゃないかとまだ思ってるけど)

全体的に良い記事だけど
＞『なんだよー、オレ聞いてねぇよ！三谷さん！』
がなんか好き。梶原さんらしいからか

さん、素晴らしいトウでした
そして改めて思う、三谷脚本の凄み

「斬ることができて光栄です」

🥺金子くん、山本さんの互いのリスペクトもいいね… そして演出の的確さ、三谷さんのセンスにも唸る…

撮影現場の雰囲気が伝わる、よい記事(^^)

善児がブランコ作ってる場面、やけに念入りにロープを結んでるんでるんですよね
そこにも善児の心境の変化が出てた気がしました

なるほど、善児がブランコの紐を切ってた時の表情は道具として不全になった自分自身への不甲斐なさというニュアンスで捉えてたが、あれはトウが一幡をアレするのを察してそれに対する苦悩の表情だったか…そしてトウは意図的にそれをやったと…

さん、 に出演。武術太極拳の演武を生披露。 にも出演中です。

一幡を連れ出すトウ。演出の吉田さんの言葉がキッツいけど、そうかそういう視点もあったか…

初めて見たのは映画『太秦ライムライト』。TV時代劇衰退期で気の毒。

“第31回の一幡とのシーンで、演出の吉田（照幸）さんから印象に残る言葉を頂きました。『言葉にも表情にも出さないけど、かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやると、どこかで思っていてください』と。”
そういう要素もあったのか👀‼️

彼女は今回で終わりじゃないんだ！そうなんだ。
トウはこのあと、どうなるんだろう。

おートウこと山本千尋ちゃん、今日8月29日が26歳のお誕生日だったのかおめでとうございます(関係ないけど家人と同じ)

第33話修善寺まで観た人は読んで！32話の吉田P演出意図が分かるので。あと三谷さん手塚治虫の火の鳥読んだことあるか訊く意味ってさぁ…

トウ・山本千尋 頼家・金子大地に刺激「斬れて光栄」善児の変化 三谷氏の愛ある課題
演出からの指示、えげつないけど納得

トウ役の さん、一幡を連れて行くときに吉田Dからそんな大切なことを言われてたんだ😳 こういう裏設定の話、好きだなぁ。（今日お誕生日なのですね。おめでとうございます！）

＞第31回の一幡とのシーンで、演出の吉田（照幸）さんから印象に残る言葉を頂きました。『言葉にも表情にも出さないけど、かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやると、どこかで思っていてください』と。

凄い…
世界観が透徹している

＜演出の吉田（照幸）さんから印象に残る言葉を頂きました。『言葉にも表情にも出さないけど、かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやると、どこかで思っていてください』と＞

この記事を読むとトウの可能性もありか。

演出といい、若い役者さん達のやり取りといい
ほぉぉぉぉぉ...と唸るばかり

＞三谷さんからは、手塚治虫さんの『火の鳥』を読んだことはありますか？と質問を頂いた

非情な暗殺者に初めて人の心が芽生えたがため刃が鈍ったまさにその時、恩讐を超えて親の仇を討つ”愛弟子”役を演じる人に、『火の鳥』読書歴を聞く三谷さん……！（声にならない叫び）

復讐は思わぬタイミングで必ず果たす、というのはやはり三谷作品「振り返れば奴がいる」に通じる気も。伏線の回収といい、無駄の無い人間関係といい「あっ！」と言わされた感じ。
お見事！

あ…愛憎ここに極まれり…

トウ、えぐぅッ！

「一幡様、トウと水遊びをいたしましょう」のシーン。演出吉田さんはそちらの解釈だったのか。えぇぇ ┃

トウ役の山本千尋（やまもとちひろ）さん今日お誕生日か。おめでとうございます✨

山本さんのインタビュー、聡明さ真面目さが感じられてよかった
大地くんが影響を与える側になったんだ…かけた言葉が「あまりにうれしくて」って思ってもらえるの相当なことだよ

本当に素晴らしい役者、スタッフが揃っているんだな🥲

『かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやると、どこかで思っていてください』
まじかー

先週のシーンの答え合わせ出てた…

「トウと水遊びをいたしましょう」の場面、山本さんに掛けた言葉は「言葉にも表情にも出さないけど、かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやると、どこかで思っていてください」
だったそうです。吉田Dの解釈えげつない！

トウの親って蒲殿と一緒に殺されたあの人達だったのね

とどめを刺すのがまさかトウとは...。史実とは違うのかもしれないが、頼家のこの最期は最高に良かった...！

演出の吉田（照幸）さんから印象に残る言葉を頂きました。『言葉にも表情にも出さないけど、かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやると、どこかで思っていてください』と。

『言葉にも表情にも出さないけど、かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやると、どこかで思っていてください』

トウが一幡連れていく場面の吉田Dの解釈がえげつなかった。あれも××の一端扱いだったのかって。

おはようございます まだ引きずる鎌倉殿、、そうか「火の鳥」か！「火の鳥」読みなおそう

『かつて自分が家族を奪われたように、一幡を殺して善児を同じ気持ちにさせてやる』
なるほどそういう気持ちがあったのかー！

今日の大河、さらに「火の鳥」っぽいなと思ったら役者さんに質問されてたんだ…。

トウはまだ退場しないのね、引き続き三谷脚本に期待

「三谷さんからは、手塚治虫さんの『火の鳥』（※1）を読んだことはありますか？と質問を頂いたことがありました。

→とくに異形編のことよね😭

命のやりとりを演じる俳優に「火の鳥をよんだことはあるか？」ときく三谷幸喜さん。

今回の第33回で頼家が修善寺で暗殺される時の場面写真が載ってる！ ①

②

トウ役の山本千尋さんのインタビューに くんの話！ 大地くんの作品をいくつか見て思わず「凄い」と伝えた。山谷花純さんと大地くんとは同い年で散り際は魅せられた。物腰柔らかい雰囲気と役がこんなにも違う方は初めてで、源頼家がそこにいた→