検討使大国🇯🇵ｲﾂｶﾗｺｰﾅｯﾀ(›꒪ω꒪‹ )

失われた平成の30年
経済衰退オワコン日本🇯🇵

今の日本企業は糞だらけ。。。
貧乏になって当然

日本の高度成長時代にはこの記事の逆の事が起こっていた。意欲的で新しい事に積極的でそれが許されていた。ところが最近はこうした風潮が無い。上にしか意識が向いていない。上もその上を見て責任を回避している。解決方法は職務権限の明確化と権限委譲だと思うが。

ドバイに限らず国外でよく言われること。

日本の企業は｢持ち帰って相談｣ばかり
ドバイの経営者が｢韓国や中国のほうがやりやすい｣と話すワケ
ドバイに来るのは
日本は課長
韓国はトップ

ꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ｧ,､'`🇯🇵の国葬対応と同じですね。自らは格下送っといて、求めるのはトップ🙄

世界中でそう言われてるけどね

そう言う印象はあるなあ。

これはもう何十年も世界各国で言われていること。日本企業は集団で来て、一番偉い人がほとんど発言せず、さらにそこで即断即決せず絶対に持ち帰ってしか検討しない。という日本の大企業のスタイルは極めて評判が悪く、...

日本企業は、いまだに営業職をブラックなままにして使い捨ててるからねぇ

「米シリコンバレーに今後5年で起業家1000人規模派遣へ 経産省」『NHKニュース』

昔から批判されていることだけど、最近は業績不振で「石橋を叩いて壊す」傾向が更に強まっているかもね

マレーシアで働いてても感じますね…
顧客訪問してもスピード感と親密度が全然違う。直取引じゃないことの弊害なのでしょうか

日本側との長い会議は、何も決まらない、協議しない報告会ばかり。
議論による決定事項無いなら議事録は不要では…？進捗レポートで十分かと…

これシリコンバレーの企業も同じ事思ってるよ。

です。

プレジデント: 日本の企業は｢持ち帰って相談｣ばかり ドバイ経営者「韓国や中国のほうがやりやすい｣
「日本は、新しいことを提案すると迷惑そうな顔する。中国韓国は新しい話を喜ぶ」「何でも好きなように変えろ」

【今話題の記事🗒】

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岸田そのままですよ！
会議は開いても時間ばかり経過、結論先送り、、世界から取り残されますよ！

日本国内で通じることが、そのまま海外でも通じると勘違いしている日本社会 →

ミャンマーにいたときもNATO(No Action Talk Only)だって言われてたけど、やっぱどこの国行っても同じだな 笑

技術力はある→理系は優秀。４０歳位で技術者としてダメな人にMBAを取らせて彼らに経営を任せろ。

中国の方と企業訪問の話をした際「日本人は権限者を連れてこない＝仕事に来ていない」と言われました。
彼らのビジネススピードと日本のビジネススピードが大きく異なっている事が背景にありますが、大体5倍位のスピード...

そりゃそうよ。出来る人間で基本的に構成されてる組織と出来ない人間も養おうとしてる会社や社会の仕組みの違い。もし日本企業が本気で全部外資系みたいな効率重視になった場合、困る日本人就業者のほうが圧倒的に多い。失業率半端ない事になって治安最悪になる。確実に。

日本は慎重なんですよ。
てか、韓国の記事に騙されてます？

信用してはいけない言葉
中国「出来ました。」
韓国「出来ます。」
日本「出来ません。」

日本の企業は｢持ち帰って相談｣ドバイの経営者が｢韓国や中国のほうがやりやすい｣(1)

「日本企業はもうライバルでない」

手厳しいが事実かも、沈む所まで沈み、底に足をつけて立ち上がれば良い日本企業に立ち上がる気概があれば･･

割合の話かな。

中国、韓国の企業は確かに決済権を部長職あたりでかなり明確に持っている。
バックには予算計画の時点で承認された範疇の決済権は譲渡されているという考え方ですね。

対して日本は予算計画は計画、実...

日本企業の悪しき風習。
ただ、特亜は信用がない。
アレ？前に韓国で痛い目にあったのでは？

海外でありがちな日本人の態度。

それでいいんじゃない。 それが日本だから。 日本語からもそうなるのがわからないのか。

まさしくそれ、というニュースを今日読みました。

日本の企業は｢持ち帰って相談｣ばかり…
ドバイの経営者が、
｢韓国や中国のほうがやりやすい｣と話すワケ
ドバイに来るのは､日本は課長､韓国はトップ…

それでも、岸田内閣の「検討します。」「最大級の遺憾」よりはマシ❣️

もはや日本人に昔のように上昇志向を持った者が少なくなっているからでは

決定権が無いやつが仕事の監修になっとるのよね…日本

あっ…
岸田はトップの癖に決められん…
決めたと事は頓珍漢…

差別や軽蔑しても抜かれてしまう。

取引先との交渉の場で即断即決をするにはそれなりの権限が必要ですからね。ある程度、持ち帰りが発生するのは仕方ないとは思いますけど。

しかし、社内会議で持ち帰る人は意味不明。社内の会議を何度もやるのは非効率なので、決められる人が出てきて欲しいよね。

ミッションとか視察と名を借りた事業のおままごとが多い。そしてそれをオフィシャルな機関がセッティングしていることも問題の一因じゃない？ 武漢とかに行くミッションなんか、一番肝心の生鮮市場見学を「車窓より」...

この人は韓国大好きだよね。でもこんな記事はこの人の「印象」だけで根拠ゼロなのよ・・

✅ドバイに来るのは､日本は課長👎韓国はトップ👍

来るのが課長でも、課長に決済権限があるなら問題ない。権限がない下っ端をお使いに出すから顰蹙を買う。

社長案件になってしまったせいで、詐欺だと分かっていても誰も止められなかった事件あったやん

韓国や中国だけではなく、日本以外の先進国の方がやりやすい。

ビジネスパートナーの外国オーナーは全員日本人嫌いです。

決断がとにかく遅いと評判

何だか、そうだなぁと思って見てました

これは何十年も前から言われてる事柄だけど……

言い過ぎ？それとも急成長時代のハングリー精神が薄れてきた？「地道な営業努力も海外への積極性も、かつては日本の得意分野だったが、今は中韓の後塵（こうじん）を拝することが少なくない。そして日本人の多くはそのことを知らない」

面白いと思う反面バブル後を明確に表してる記事だなぁ。

半分ホントで半分ウソ。

物事を決める権限を与えていない報連相で育った人には難しい。

私が勤めていた会社では失敗しても誰も責任をとらないのに、何もせずに「失敗したらどうするんだろう」みたいなことをナチュラルに言うことが多かったように思います。

2010年くらいからそんな感じですね。他にも色々とありますが

今に始まったことではないけどほんとそう。検討します、確認します、と言われた瞬間、その発言者の存在意義に疑問すら感じる。一方で多くの日本人が後進国と勘違いしてるであろうアジアの国々では即断即決。検討しますで給与貰えるって恵まれてるよね.

随分長い事言われてるが、まだ直らんのか‥‥ ⇒

ま～海外でよく言われていることですね。
「決められない日本」日本の会社によくあるピラミッド状のヒエラルキーな組織体制が原因だと思いますが日本人は失敗することを過度に怖がる国民性も影響してるかと。僕も慎重派なので「検討よりまず行動」で頑張ります。

これは面白い。日本企業が海外に勝てない理由、成長しない理由。

海外と仕事していたら痛感する

即断即決できない、リスクを非常に恐れ、意地でも成功させるという気構えが薄い

時間勝負ですからね。如何に１回の商談でお互いの歩を進められるかは信用に直結します。

日本企業w

日本企業は地道なマーケティングや営業が弱いと…あと、商談に日本企業は課長クラスをよこすが韓国企業はいきなりトップが来るというのは決断の速さのためだな。

言われて久しい
どころか
どんどん高じるばかり

各社コロナを経て海外出張の基準って何か変わったのかな。遠隔でのやり取りが当たり前になった今、ドバイにわざわざ行って「持ち帰ります」って言って、飯食って、ゴルフして帰る出張なんて必要ない…。日系企業風土どうこうではなく費用対効果考えると当たり前のこと。

いつまでも、日本サイコーと思っていてはダメ、チャレンジャーでいつっけろと言うことかな。

「日本のビジネスは窮屈で的が小さい。アラブの気質に合うのは韓国で、まずは遠くからよく来たと一緒に遊んで意気投合し、それからチェックしてくる。」（経済界の大物）

日本の停滞の原因の一つ。

(*´･д｀)-д-)))ｿｩｿｩ

私は 持ち帰って って言ったことはないわ。
行く前にどこまで権限持つか決めてるし。権限足りない場合は偉い人を連れてってたし。下っ端が遊びにいく文化（偉い人がちゃんちゃんで終われる様に下々で地ならし・調整するやつ）がダメかと。

私の目の前では5年前から日本を無視すると言う状況が生まれてます。

【ビジネス】日本の企業は｢持ち帰って相談｣ばかり…。ドバイの経営者が｢韓国や中国のほうがやりやすい｣と話すワケ。 ドバイに来るのは､日本は課長､韓国はトップ 道上 尚史・駐ミクロネシア連邦大使 これでは日本企業が中韓など他国との営業に負けるのは当然。

日本の企業にはスピード感が足りない
日本の企業が1週間かけて進捗することを海外企業は毎日進捗しているような印象

日本の企業は｢持ち帰って相談｣ばかりドバイの経営者が｢韓国や中国のほうがやりやすい｣と話すワケ (PRESIDENT Online：プレジデント社の 情報サイト)

守備範囲が水平にも垂直にも狭い担当者と経営者。体力が無いから活動の規模が減り続ける。衰退国

ドバイさんはＣ・K国企業さんのその後の事知らないの！？🙀💦

物凄くノロい。とにかく遅い、日本人。もう、、、それはそれは岩のように動かない。

60歳以上の経営者を駆除しない限り日本に未来はない。