stable diffusionというオープンソースプログラムです。
多分一番簡単なのこの設定方法ですね。

手持ちPCのGPUスペック高ければローカルで使用するのでもいいかも。

ちょうど記事があったけれど、ちょっと面倒。

ここ参考に遊び始めたので記録として。

低スペ PCで構築？とおもったらColaboratoryかなるほ

ｽｽｽｽｽ

わーい。これ使って簡単にAIできるようになったぞ。

一連試したけど より の完成度の高さにビビったわｗｗｗ
さすがGoogle！そこにシビれる！あこがれるゥ！

Stable Diffusionをネット環境のみで待ち時間なしで使う方法
このGigazineの記事がすごく参考になった。

けっこうたのしいのでみなさんもぜひ

やってみたいのぅ

私はcolab環境でやってますねー

プログラミングに慣れない人はGoogle Colab使うのがお手軽で簡単かな？

すごい

興味あったらここ見てみてね まじでやばいよ

なるほど？週末やろうかな？

Stable Diffusion気になるけど真面目に時間使わせる感じもする

低スぺPCの人用の記事があるな👀

らぎさんコレやりました？超すげーっす

コレ見て(時間がないので指示もコピペ)とりあえず1枚だけ生成してみたﾈｺﾁｬﾝ
これから色々試していくぞ〜ˆ ˆ

ローカル処理する方法で、一枚30秒でできるからお便利

だったら、最初はお手軽一定の枚数までは無料の

で試してみて、追加でお金払うのはやだけどまだ使いたいって思ったら

の手順でColabに入れればで無料で使えるよ！

例の
手順自体はプログラミングしてる人にとって難しくないけど、うっかり利用規約に引っかかる画像を生成しないように気をつけよう。特にGoogleで引っかかるとGmailやドライブもろともBANされてしまうので。

週末使ってみよ。

流行りに乗って、Stable Diffusionをやってみる。
最近Google Colab使ってるので、超楽勝でできた。
あとは土日に遊んでみよう。

あ、colobじゃなくてcolab
この辺参考に環境準備しました。

グーグルで環境構築してみた。楽しい。時間泥棒です。
「暗い森の中を泳いでいる無数のクラゲ」をアニメ風やらいろいろ付け足して試しているんだけど、理想通りにするのは難しいですね。

今んとここれが一番手軽いかな。うちRadeonだし😅

をGoogle Colabで動かして低スペPCはそのクライアントって話。すぐ使用量上限いくから、ガチ使いしたい場合はハイスペPC用意してローカル環境構築を頑張るか、 にシュッと課金した方が良さそう。

わかりやすい

ありがとうございます！gigazineの記事を参考にやってたんですが、一回スリープしたら出力されなくて困っていたので助かりました。やってみますね。

FF外から失礼します。
こちら参考になれば。



このコマンドは実行されていますか？
from diffusers import StableDiffusionPipeline

pipe = StableDiffusionPipeline.from_pretrained CompVis/stable-diffusion-v1-4", use_auth_token=YOUR_TOKEN)

ふぇふさんがリツイートしていたstablediffusionでエロ絵を作るために環境構築してる。
これでオカズ量産するんじゃ！！！

これが手っ取り早く動かせます

とりあえず、Stable DiffusionをGoogle Colabでは知らせられるようにはしておいた。

Google用いて使えるのもあったけど呪文だ…

AIお絵描きの Stable Diffusion について、ワイがやってるのと同じ方法が記事になってた

挫折してGoogle Colabに構築した
Gigazineの記事一通りで出来た

これは素晴らしい記事。自分だけの環境で高速に動く画像生成AIを、10分くらいで作れた。



試しに「本を読む黒猫」で４枚作ってみたよ。すごい。すごい時代だぞ。

休憩がてら導入してみたのであとでいろいろ試してみよ

ローカル環境を整える手間が惜しかったので、Googleドライブを使用して動かしてみてます。無料機能の範囲でここまで触れたらまぁ楽しいかなぁとも。

参考にしたサイトはこちらになります。
↓

めもめも。

なんと素晴らしいことだ
CoraboratryもHugging Faceも知らなかった

Stable Diffusionきっかけで知れてよかった

30分もあれば画像創生し放題
何という素晴らしい世界

これ、見てみたのですが、状況を指示すると生成後の画像がすぐに出てきます。まさにガチャ感覚。
ですが顔の描写がゆがむことが多いようで、指定がうまくないのかなーこのままでは使えないなーという感じでした

後で読む。
-

もう一個足しときます

この記事の元になっている
Google Colab で はじめる Stable Diffusion v1.4


は「Unityではじめる ROS・人工知能 ロボットプログラミング実践入門」


などを執筆されております！

この記事を参考にして昨日は出来たんだけど、今日はエラー出て出来なくなってしまった(´・ω・｀)

stable diffusion使おうとしてradeonだから諦めてたけどcolaboratoryなら行ける？
帰ったら試してみよう。

これでフリーで画像生成できる。ありがてぇ

観測中・・・：『

京都の夜はこれにしようかな

Google様の力を借りると、nVidiaのチップ無しでAIが描いた絵を生成できる。
403が出たけど、元のnoteを参照すると対処法あった

Google先生は強かった

"Googleが提供しているPython実行環境「Colaboratory」を利用すれば、NVIDIA製GPUを所持していなくとも を待ち時間なしで実行する環境を無料で整えられるので"

Stable DiffusionのコードやドキュメントはAI関連コミュニティサイト「Hugging Face」で公開されており、自分で構築した環境でStable Diffusionを用いるにはHugging Faceのアカウントを作成してトークンを発行する必要があります。

後でやる。

導入方法が詳しく書いてある

どんどん進化

へーStable diffusionってGoogle colaboratoryでも動くんだ

参考にしたサイトはこちらです、全部無料でできますのでぜひ

あとでやる

どんどん情報が提供されるな

このへん

Googleのサーバー上でStable Diffusionを実行させる方法？

いけました笑

ローカルに構築しようとせずcolaboratory使えば良かったという

動作環境は NVIDIA のグラボ前提みたいだけど、Google Colab が使用出来るようなのでこれで試してみます。以前は Neutrino も Google Colab で作ってました。この方法だとスマホからでも使用できるんじゃないのかな？

※上記手順は環境構築に結構時間がかかるので、手軽に試したい場合はこちらがおすすめ↓ (超簡単!)


画像生成速度は
・ローカル：11秒/枚 (←GeForce RTX 2060 SUPER)
・Google Colaboratory：30秒/枚 (←無料プラン)
くらいでした🐈

"Two ginger cats hugging each other"↓

通常クーポンより500円毎月安いのは2022年9月末〆切SAKURA ×すまめコラボSIMだけ！
コードSAKURAWiFi HPは→

ちょっと調べてたらColaboratoryでできるのか～今度時間あったら試してみようかな

すごい。Google Colabでのやり方が詳細に。

midjounreyよりも良いかも...

結局ライブラリの読み込み問題が解消されなかったのでColab使ったら一瞬で画像表示できてワロタ～俺の一日は無駄になりました

こちらを参考に。

既にGoogle Colabの手順もGIGAZINEさんで公開されてますね。週末に色々確認しようかと思っていましたが特に確認することなく人様の切り開いた道をなぞるだけで出来てしまいそうな雰囲気です。

すごい。手順通りに進め、メモをとりながら20分くらいで環境ができました。

Colaboratory にログインするときのアカウントは、普段使いのアカウントは避けたほうがいいかもなと思いました

google colabを使うやり方でなんとかできるようになったぞ
プログラムわからないマンとしてはGigazineさんの解説ページが一番やさしかったです

ふーむ。なんか自分でも出来そうだが……微妙にめんどくさいな（言い方）

from diffusers import StableDiffusionPipeline
ここから先がうまくいかなにゃー

気が向いたらやりたい

この記事の通りにしたらできた！でも呪文難しすぎて、まともな絵がなかなかできない。

後で
まぁ、たぶん自分じゃやらんだろうが

簡単にできた。1枚35秒くらい

ローカルでの構築の方が楽しそうだけど、ローカル実行で無い方法とかもあるみたいですね。

Google Collabを使用して無料でStableDiffusionを使用する方法
これはありがたい

そもそもGPUが違うからローカル環境構築不可だったって話ね…こっち試してみるか

「Stable Diffusion」というのがすごいらしい。

>無料公開された

Google Colabでなんとかやる

ローカルで動かそうとしてエラーと戦っている間にもっと簡単な方法の手順書がでてきた

工数そこそこ

使ってみたい。

非ローカルでいいなら、この方法で回せるはず
ただレンタルGPUなのと、有人か確認があったりで地味にめどいのでローカルでなんとかならんかバタバタしてるのが今の戦車

無料の範囲でもできるのか

お、この手のGPUとpythonならコラボラトリーで動かせんじゃねえかなって思ってたけどやってくれてる人いるな

GIGAZINEが素人の私でもわかるように記事にしてくれた！
30分くらいでStable DiffusionをGoogleColabに設定できた！

これでマシンがしょぼくてもAIに描かせ放題。
このくらいなら元JupyterNotebook使いなので余裕。ターミナルはマジ分からん。

Google colabでstable diffusionを使う方法

今回のはローカルでも試せるようだけど、そっかGoogleのあのサービス使えばボードとかなくても環境作れるのか

良ければどうぞ！

Stable Diffusionはここの手順どおりにやれば使えるのかな？ 結構めんどくさそうなので、暇な時にやってみるか。