子供だからね〜虫だからね〜と見守ってた先が、ふれあい動物園でハムスター投げるようなガキなのではないかという気もする

深夜アニメも大概だぞ

外来種のチョウやん。駆除対象種。

感覚的に思春期以降でこれやってたらアウトというよりヤバい気がする

アカボシゴマダラかな🧐

興味深い話だけど簡潔で良かった

…っていう記事の画像でアカボシゴマダラとかいう難問突き付けてくるじゃん

アリを水たまりに落として溺死するところを見てたことはある。

見て見ぬふりが適切な対処だそうです。
なのでボクがカナブンを焚き火に行進させても見て見ぬふりをしてあげて下さい（じごく）

好奇心で虫の羽をむしったり、ふんづけたりしてしまう。しかしそれらの多くは、一時期のもので、いずれはやらなくなります。

人間にはS本能があるということか。肉を食べるのに動物を殺さなけれいけないし、大昔は食べ物を獲得ために戦ったりもしただろうしな.. DNAに組み込まれていることは確かだろうな。

ちょい主旨違うが、次男がやたらフンコロガシに興味を示して図鑑見て何度も「ウンコ美味しいの？？」って聞いてくるのが心配。この路線からスカトロいった人もいるんじゃないのか？:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

物心ついた時から残酷なことしたことがない
手足をもぎ取ろうなんて発想もなかった
そういや残酷なことする子はいたね
その子って人間にも優しくなかったな

大人になった今、Gを見たら
嫌いな上司の名前を叫んで、「(嫌いな上司なら名前)！コノヤロー！4ね！4ね！」と殺生してます（笑）

ちょっと記事とは話がずれるんだけど後輩に、「ツクツクボウシが鳴きだしたから今年の夏もおわりだね」って話したら「あれもセミの鳴き声だったんですね」って言われて衝撃を受けたよね…

現代人、虫嫌いすぎじゃない？

昔、同級生がウシガエルの口に爆竹突っ込んで破裂させる遊びをやってましたね。そのあまりの惨状に、命の大切さというか、「死」を身近なものとして実感したんだと思います。
その後は生き物の生命をみだりに奪うのはやめたと言ってました。

中高生になっても大人になってもやってたらカウンセリングか病院だが、幼少期なら問題なし、、＞

うん。やった。娘もやってた。とてもつぶやけないことを。

命の尊さを悟すんかなと思ったら、そっと見守るんや😨

確かに自分は小さい時は……

言う資格ないっちゃ、ないけど……

記事の主旨は一旦さておき、写真のチョウ、特定外来生物のアカボシゴマダラなのでは？ って気になる。

地味に疑問だった。

「よほど猟奇的な目つきをしていたり、エスカレートしたりしていない限り、『見て見ぬふり』をして構わないと思います。幼稚園や保育園の先生も程度をみながら見守っているようです」

虫に対する残酷な行為、してました😅今じゃ絶対できないし触れもしないけど、あの頃は好奇心が勝ってたんだと思う。

VALKYRの「バッタ」を聞かせてギタリストをとして養成する…
＠

小さいころ、近所にいたな。

昔セミの羽をもいで道路で車に轢かれるのを見ていたり、トンボの羽をグネグネよじれさせてどういう動きするのか見ていた。

大人になってから思い出し「自分の心ってヤバいのかも」と思っていたから、この記事見て「他にもそういう人がいるんだ」と思えて少し安心している。

「これ、脳科学的にはごく普通の行為なんだそうです」
(*’ｰ’*)ﾉ

この話が出ること自体がバカバカしい。子供の頃は嬉々として昆虫の羽をもいでたが、歳を取れば昆虫自体を受け付けなくなった。これから自分で学ぶ子供に対して成熟した自分の価値観を押し付ける親こそがクソやわ。⇒昆虫に残酷なこと、子どもがしていたら

痛覚あるよ！とか？

弟が大量にセミ捕まえて虫かごに入れて翌朝殆ど息絶えていたのが記憶にある、、親と庭に埋めてたなぁ、。そんな弟は今家族でだれよりも優しい大人になってる。。
子供の時の体験って大事だと思う。

虫を虐める奴は絶対に許さない。

大人になってからしてたら病気なんだろうけど
小さい頃はみんな何かしら残酷な事してるよ
知らない間に殺してしまってるも含めて

子供のバトル相手として、大人は手加減して茶番になるが、昆虫は生死をかけて全力で向き合ってくれる。マジ。
それが残虐性に火が灯るポイントでは？

いかにも朝日新聞らしい記事。ゴキブリは？スズメバチ(害虫指定)は？ダニは？
リサーチ不足というか、視野が狭い朝日新聞特有の記事です。ノーマネー。

残酷な行動とは限らない。解剖をしてるのかもしれない。

虫が大好きなんだけど、子供の頃は随分酷いことしてたな、と告白懺悔。
みんなは どう思う？

トンボを裂いてシーチキン
カエルに爆竹
バッタをクモの巣に投擲
アリの巣に熱湯

何故にこの写真。外来種駆除ならええやんと思ってしまったやんけ。

これは ですか？

気持ち悪いと言ってはいけない。

【藤浪が初勝利セパ開幕投手で最遅】

子供に他者愛が育っているかが焦点。
人間のみならず、動物や昆虫にも愛を見出せるのか？である。犬や猫を幼少期から飼っている子供は安全圏に近い。例外もある

私の周りには幼少期から今でもサザエを乱獲する人がいるけど、アカイカを釣るのは下手

【そっと見守りながら「見て見ぬふり」をして構わないと思います。】だと？
バカじゃねえの？
「可哀想な事するんじゃないよ」って諭すのが筋だろうが。
てめえらみたいな左巻きがかった自由主義者共が現在のイジメ文化の温床を作った事に気づきやがれ！

当職も枝豆に長い足がついているような形のザトウムシの足を全部ちぎって、残った枝豆みたいな部分だけ観察した記憶がある。今では触れもしない。

昆虫食とかもあるからな…。
何故、これは良くてあれは駄目なの？
って、なるし…。
しかし、個人的にだが虫を殺したりするのを楽しませては駄目ではないかなと思う。
生命を奪うのならば相応の理由が必要だし『ごめんなさい。』の気持ちはあった方がいい。

子供あるあるやな…笑
かぱ夫も友達もまぁまぁヤベぇことしたことあるみたいやし…

かくいう私もクラゲにちょっとアレなことした記憶が鮮明にある笑

みんな子供の頃は残酷でこういう遊びをやるものだよね
大人になってまでやってるやつはやばい人間

う～む。ゴキもハエも昆虫で、残虐なことしてきたけど…💦
ハエタタキで圧死でしょ、神経系のゴキジェットでしょ…😅

子供の頃はどうしてもやってしまうことかも・・・
私も昆虫採集セットを持っていたなぁ。

さて、害虫とどう折り合いをつけて子の成長を見守るかやな
必要以上に叱責すると後々反動も来るからね
一言、可哀想、やめたげてくらいに抑えて見守るのが基本か

大切な命ですよ。
虫さんも動物さんも🦋🐷

はい、私も色々とやりました(´･_･`)

うーん、でもやっぱり「楽しかった」ってのは問題だと思うけどな(´-ω-`)

まぁでも昆虫に残虐な行為をして注意している親もゴキブリは容赦なく叩き潰すわけで

真っ先に金魚王国の崩壊を思い出しました。おまえーっ

私は記憶にないのだけど、親いわくやっていたらしい。セミをつかまえて、「はねー、あしー…」と生きている？セミをむしって、地面に綺麗に並べていたらしい。

最近慣用句にハマっている息子に、コバエを退治するたびに「一寸の虫にも〜」と唱えられている今日このごろ。確かに、大人の心配はどこか都合がよすぎる。

【昆虫に残酷なこと、子どもがしていたら？】

親は、どう見守ればいいのでしょうか。
専門家が、意外な調査結果とともに語ってくれました。



デザイン部作製グラフィックはありませんが、おすすめ記事です

“よほど猟奇的な目つきをしていたり、エスカレートしたりしていない限り、そっと見守りながら「見て見ぬふり」をして構わない” →

余程なことがない限り普通な事なんだろうな

親は、どう見守ればいいのでしょうか。
専門家が、意外な調査結果とともに語ってくれました。

仕方がないことだとも思うけど
自分の目の届く範囲なら殺すことがよくないことはきっちり理解してもらうかね

自然な行為！

『大学生226人に
「子どもの頃に
遊びの中で小動物を殺してしまった
ことがありますか？」
と尋ねる調査をしたことがあります

99%にあたる224人が「ある」と答えました』

昆虫に残酷なこと
子どもがしていたら親はどう見守る？
学者に聞く

"子どもはルールの内側と外側に出たり入ったりしながら、この世界で人間として生きていくことはどういうことかを感じ取っていくのです"

磯野さん すごく考えさせられる。
わたしも子どもの頃の〝遊び〟を通じて命を学んでいった気がします。

アカボシゴマダラ…

見守る

【昆虫に残酷なこと、子どもがしていたら】

磯野真穂さん( で、記事を何段も深めていただきました。

《虫の羽をとるのは残酷であると言いながら、イカの活造りは美味しそうといって食べるのが私たちです》

磯野さんの視点、勉強になります。

磯野真穂さん( ＞子どもたちにお花をとったらかわいそうと言いながら、雑草は全部取ったり、虫を殺してはいけませんといいながら、蚊やゴキブリ...

「昆虫に残酷なこと」って、外来種を子供が捕殺する話かと思ったら、全然関係なかった。余計な憶測を呼ぶ の写真をチョイスするあたり、この記者、昆虫に関心がなんだろうな⋯⋯。
↓

「よほど猟奇的な目つきをしていたり」がよくわからないなぁ。単なる近視や斜視が誤認されそう。それに夢中のときって無表情だしなぁ。

磯野真穂さん( ＞子どもたちにお花をとったらかわいそうと言いながら、雑草は全部取ったり、虫を殺してはいけませんといいながら、蚊やゴキブリ...

【閲覧注意】
うちの妹はチョウチョの足を全部毟った状態で逃がして花に止まれなくしたり、大捕まえたとんぼを五寸釘で打ちつけたり、捕まえたバッタ握りつぶしてた…

園児でシジミチョウとライターが
あったから１匹だけ燃やした
ヨコバイの羽は何枚もちぎった
結果理系の偏差値７０になったから
皆、死んだ甲斐があったな
大雨で蟻は死なないのにな

昆虫に残酷なこと子どもがしていたら
親はどう見守る？学者に聞く

なかなか面白い。

寺田寅彦も随筆で、子どもが小さい生き物に発揮する残虐性について書いています。

虫が好きかどうかを男女で比べると、予想外の結果が出たといいます。

寺田寅彦の随筆も引用しながら、専門家が「そう単純じゃない」と言う自然の深みとは？

「よほど猟奇的な目つきをしていたり、エスカレートしたりしていない限り、そっと見守りながら「見て見ぬふり」をして構わないと思います」私にもたくさん経験はあります。写真がアカボシゴマダラというのがまたなんとも。

おおいなる反省と悔悟をしつつ、おそるおそる拝読しました。

《自然は混沌（こんとん）としているものなので、単純に道徳を持ち込むのは難しい》

『哺乳類にやり始めると、人間にも向かうかもしれない、エビデンスはないけれど…。』と、児童精神の大御所から伺った事が。ウサギ、ネコなど対象の広がりに注意しています。

人間の残酷性が浮き彫りになるのが子供😭
生き物を大切にしなさいと教えないと💦

ダンゴムシ丸めて壁にぶつけたりアリを虫眼鏡で焼いたりしてたな

「たしかに、個体数が激減した虫はあります。ただ、多くの種では目の前の1匹を殺したからといって絶滅することはありません。『命は大切』という一般論はまた別の次元の話で、そう単純じゃないんですね」

3～6歳の幼稚園児221人に専門家が調査。
虫にふだん触れているかどうかについては、男女の有意差がなかったといいます。

「よほど猟奇的な目つきをしていたりエスカレートしたりしていない限り、そっと見守りながら「見て見ぬふり」をして構わないと思います。幼稚園や保育園の先生も、程度をみながら見守っているようです」

《大学生226人に、「子どもの頃に、遊びの中で小動物を殺してしまったことがありますか？」と尋ねる調査をしたことがあります。99%にあたる224人が「ある」と答えました》

「ありんこの♪ありんこの♪てあしとったらへそのごま♪」昆虫の場合、子供が一匹二匹バラバラにする、踏みつぶしまくるくらいでは絶滅しないから大丈夫、と恩師な大学の先生の言。化学物質や気候変動が絶滅に追いやると。