羽をとったり、巣穴を埋めたりと、 に残酷なことを子どもがしていると、戸惑う大人もいます。親は、どう見守ればいいのでしょうか。専門家が、意外な調査結果とともに語ってくれました。

おおたとしまささん( 小学生の時に、昆虫の標本セットを買ってもらったことがあります。生きている昆虫に2種類の薬品を注射することで、息の根を止め... #

>大きな力によって殺されるイメージをします。

Me too!

>自然は混沌（こんとん）としているものなので、単純に道徳を持ち込むのは難しい。それに対する子どもの好奇心も、子どもによって方向性が違うので、ケース・バイ・ケース

👍マスクも

夏の終わり。死んだ虫の姿を見ることも増えました。
が、自分が子どもの頃は…？
専門家の意外な調査結果も。

ほぼ全員やってきてるんだから、生きたまま分解するなどのほどほどの程度なら見て見ぬふりで見守るのが良いと。初手から厳禁にすると興味を摘んだり歪めたりするということね。

虫の羽をとったり、巣穴を埋めたり…。
残酷なことを子どもがしていると戸惑う大人もいますが、自分が子どもの頃は…？

専門家が、意外な調査結果とともに語ってくれました。

#

なるほどなぁ

そのようなときに親がどう説得するか。例えば私の経験では子供が公園の草木を無造作にむしり取っていたとき、「そうするとみんな泣いているのだがそのような泣き声は聞こえないのよ」と言った時の反応

磯野真穂さん( ＞子どもたちにお花をとったらかわいそうと言いながら、雑草は全部取ったり、虫を殺してはいけませんといいながら、蚊やゴキブリ...

子どもと虫の関わり方を考える上で、参考になります。

#

「子どもが人間として成長する上で誰もが通るプロセスのようなもので、大人の確立された道徳観でそこをスキップさせるわけにはいかないんだろうと思います。命の重みは言葉では理解できないから」

コメントプラスのおおたとしまささんのコメントでストンと腑に落ちました。

この話、この間してたからタイムリーな記事(WEB版は後半有料)

磯野真穂さん( ＞子どもたちにお花をとったらかわいそうと言いながら、雑草は全部取ったり、虫を殺してはいけませんといいながら、蚊やゴキブリ...

虫の羽をとったり、巣穴を埋めたり…。
残酷なことを子どもがしていると戸惑う大人もいまが、自分が子どもの頃は…？

専門家が、意外な調査結果とともに語ってくれました。

《「さわっちゃダメ」などと言うと、自然への関心を育てる機会を奪ってしまうので、度が過ぎない限りは、なるべく大人が止めないでほしいです》

一見すると残酷でも、子どもたちには好奇心や探究心が生まれている。

これはゲームや遊びも同様ではないかなぁ...🤔

一見すると無駄に見えることも大きな学びになるかもしれません！

そう単純ではない、というお話です→

――虫に残酷なことをする行為はどの程度の子が経験しているのか。

→大学生が対象の調査ではほとんどが経験あり。

私もそうでした。こうした残酷な行為をどう考えればいいか、ストンと落ちる記事でした。

可哀想なことをしたことがない人に、「可哀想」が分かるか？観念論で頭ごなしにその行為が「可哀想」なことだと言っても、本当には分からないのではないか。

ワイもアリの巣に洗剤流し込んだり、アゲハの鱗粉全部とっちゃったり、カエルのお尻に爆竹つめたりしてたわ。当時は面白がってたけどいつの間にかしなくなった→

「なぜ無用の殺生をしてはいけないのか」

倫理的・宗教的でなく、科学的に説明すると子供は納得する。

トラウマになるくらいボコったら良いと思う。

子供の頃から虫嫌いだったから、あまりまともに触ったりしてないからな・・・↓

うむ
なかなか難しい話

ムカデや
ゴキブリは
殺してOK

ダンゴムシや
アリは
ダメ

アリに熱湯かける
我が家のサイコパス

アリンコの巣に水を流し込むのは残酷でダメ、昆虫の標本コレクションを作ったり解剖を試みるのは残酷ではないからOK、ともし言われたら、違いがようワカラン

色々やったなあ、、、ごめんなさい

羽根を毟ったり、火に炙ったり、足や首を捥いだりしてたなあ。子どもの純粋さって残酷よね。

残酷と思うのは大人だからであって
子供だと 好奇心と学習だと思いますね
やってみないとわからないし
やったことで体験して理解することもある

「エスカレート」の基準は対象の大きさ、だと思う。
対象がだんだん大きくなって人間サイズになったらやばいと思うので、虫のサイズを超えたら止めるか、研究室に紹介した方がよろしいかと。

子供は虫で遊んだりして成長します。しかし、殺すことは正常ではないと思います。正しいことでは無いはずです。命の学習をすることが必要だと思います。大人の責任です

ある．大事にしてたカマキリの卵がかえって部屋の中が子カマキリだらけになったりとか．

「大人から見ると汚い虫や葉っぱでも、子どもは大事に持っていることがよくありますよね。」

親は、どう見守ればいいのでしょうか。専門家が、意外な調査結果とともに語ってくれました。

ゴキブリも昆虫だぞ---

虫は広い意味でほとんど無害
命の大切さを教えた方がイイと思う
例外は
Gか・・アレは例外だな
ホーム釣り場近くで子供がオニオコゼ釣って
かなり残酷に踏んずけて潰して針外してたけど
まあ、しゃーないよな

小さい命も大切。

知っているのに知らんぷり♬

「よっぽど」の判断基準を掘り下げず（もしくは聞いたのに示さず），そのよっぽどのときにどうするのかを記さないなら，何の意味もないインタビュー．

なるほどね。

これはよくやった記憶あり。
こんな事をして、痛み、命の儚さ、支配感、体（の中？）てどうなってるのか？等考えたなぁ
文字におこすと結構残酷😭
ごめんよ🙏

昆虫食はどなの( 'ω')?

止めさせろ。そういう子は犯罪者になる。

子供のころは虫はおもちゃだったけど、今は触りたくもない。Gとコオロギは嫌悪感MAX。クモはなんか違う感じ。

２５の時まで住んでいた松戸の家は平屋の和室だったために、それはそれは虫が当たり前みたいに入ってきた。ゴキブリもふくめて、強く叩いて退治はちょっとできない。

このサムネの蝶、捕まえたらすぐ放すか駆除しなければいけない特定外来生物、アカボシゴマダラ？なんか随分記事と相性が悪い画像選んだね。

猟奇的かつ習慣的にならなければいいんかなぁと思うけど。

子供の頃、親が残酷に虫を殺したりしていてどうしたものか思い悩んだことがある。親が殺すからだろうと思うが…。

う～ん…
どう言えばいいのかなぁ。
小さい昆虫(蚊とか)だと気付き辛いけど、あるサイズだと「死」を間近に見ることにより「生」を知る機会になっていたんだろうなぁ。

わたしは止めるけどな…生態を見守るのはいいけど、踏み潰して遊ぶとかは嫌だよ|

アカボシゴマダラは意図的放蝶による外来種です。在来種のオオムラサキ、ゴマダラチョウと競合しています。このような写真を載せることすらはばかられる存在です。
↓

誰もがやるでしょ

虫にも生命があること、衛生・健康上必要な場合を除きむやみに殺すべきでないことはきっちり教えるべきだと思います。触って触れ合うのはいいのですが。

これって、昆虫学者の意見を持ち上げるような話なんだろうか。。。

核兵器の所有や使用の是非について、原子物理学者の意見を持ち上げるのと似てるのが、なんか、朝日さんっぽい。。。

答え：親自身が考える

今どきの人は...
記事より、コメント欄の
さらにその返信内容をご覧ください。
カナブンやトンボに糸を付けて飛ばしたり、誰でも一度は通る道だと思うのですが...

ヒトが生物の延長と教育され初めて残虐と知る(ヒトと他の生物の間に大きな溝があると知らない日本人

[度が過ぎない限りは、なるべく大人が止めないでほしいです]

止めない怒らない。でも虫も命があって苦しんでいるかもしれない事は伝えるかな。考えて欲しい。

うちの人間は野蛮な田舎出身なので、例えば子どもの私がねずみ花火にバッタくくりつけて火つけたりアリの行列に吹き出し花火放射しても親は何の反応もしなかった。それどころか親戚のおじさんは子どもの頃もっとえぐい○○してたとか聞いたなぁ

アリを踏ん付けたことは意図の有り無しに限らずあるよな。流石に虫の羽根をもいだことは無いが…

99%か。乱暴なオスガキは昆虫に飽き足らず、そのうち小動物にも酷いことをするようになり、さらには人間にも…。

学者？専門家？
どう見守る？
バカか💢
やめなさい。かわいそうでしょ。
それで十分。
そこから育つ感性なんていらねーわ！
さすがの朝日。ゴミ屑以下。

今になって思う

虫からしたらたまったもんじゃない事を散々してた
次第に罪悪感を覚えたのか止めていったけどな

だからこそ、その感覚のまま大人になり人の痛みも分からず人を傷つける行動している奴を見ると◯したくなるし、微力ながら制裁を加えてきた

アブやトンボに糸付けたり羽むしったりアリを踏んずけたり普通やろ。糸の両端にボタン付けて放り投げてトンボ採ったり。セミやチョウチョは殺さなかったな

生きたまま運搬することが法的に禁じられているアカボシゴマダラを手に止まらせてる様子を扉画像にしてるの、何で？

子供が虫に残酷なことをしていたら止める
小さな命を遊びで奪ってはいけないとどんなに幼くても教えます
二歳でもわかります
それを教わらなかった子が成長してイジメをイジメとも思わない傍観者になるんじゃないか
今そんな社会じゃないか、ねえ学者さん

ほっといたほうがいい。自然に学ぶこと。

これはむしろ普通にやっちゃう事なんだよね… だんだん生き物を大事にする事を学んでいく
(なお残酷な事をしている事に変わりはないという…)

子供の頃やってた遊びだけど、アマガエルの口に爆竹を突っ込んで火を点け、上空へ思いっきり投げると頂上あたりで「パーン!」と破裂して面白いよ

身につまされる・・・昨日のように思い出される。
当時は罪悪感が無く楽しんでいたとさえ思う・・・
今でも殺生はしている（蚊・ゴキブリ）
他は殺生しないように心掛けている。

昆虫に残酷なこと、子どもがしていたら

大義もなく生き物を殺すのは止めさせるべきなんじゃないかな？
関心云々が問題ならそっと観察する様に教えればええやん

子供が昆虫に残酷なことしてたらどうする？
難しい課題ですね。
でも、手荒に扱うと死んでしまうという学習も大事では。

写真が特定外来生物のアカボシゴマダラ。／

自分が同じことをやられたらどう思うか聞いてみたら???

写真の蝶、外来種のアカボシゴマダラだよ。写真撮ったカメラマン、記事書いた記者、これは何をしているか理解して記事にしてる⁉️⇒

これは興味深い記事
自分はやってたけど子供には逃すように教えてる
そこから学ぶという意味では記事の通りなのかなぁ

後進国の好意はめんどくさいですね

虫な苦手な女性は、「かわいそうだからやめて」という傾向が強いと感じます。
触って観察しなければ、昆虫とは何かもわからない。

僕もガキの頃はトンボの羽ちぎったり蝸牛に塩かけて溶かしたりしてた。今考えるとかなり惨いけれど、記事の通り大抵の人は子供時分にそういう事やるんだよな。ただ、大人になってもGや蝿は躊躇なく排除する。Gは1回しか見たことないが。

見守る？
ヤメロ！でいい

過敏にならなくていいと思う
大人はもう大人になったから見通しがあるだけ
子どもはまだその見通しを得るための実体験をしている時期
経験の横取りはよくないと思う

「ナメクジに塩」「Gの子火あぶり」はしたことある

虫かごに入れておけば大丈夫♡

タイムリーでこういうことに直面したので、なるほどなぁと。

え？ゴキブリや蚊にも同じこと言えんの？
どこで線を引くの？？
全ては人間のエゴだろww

その際益虫、害虫の事「違い」も教えればいいと思います。

子供のころ蚊に懲役を付けていたアイドルを思い出したｗ
釈放してるから優しいよねｗ

ワシはカニに爆竹挟ませて火を付けるとか、そう言う悪さをして命の大切さを知ったから、人を虐めることはしなかったけどね。

ゴキブリに残酷な事している人多すぎ

😥
子供の頃、ロケット花火にコオロギをセロテープでくっ付けて飛ばしてました🙇🏻こんな事してたから大人になって虫苦手になったのかな😅虫の祟り👻

将来は猫から人間へと攻撃対象を広げていきますよ。そういう過激なサイコパヨクしかいませんからね

容赦なく引っぱたきました。
虫にも命がある。それを粗末に扱うのだから当然です。
バカ大学教授は今すぐ教授を辞めろ。

犬や猫がよくやるやつですね、
人間も大差ないという当たり前の事実です、今頃ですかwww。

戸惑う大人って、それなりに田舎の育ちなら自分も一度は通る道じゃね？？、と……（明後日の方向観ながら）

こんな事に神経質にならずにまだまだ研ぎ澄まさなければならない事があるでしょ。

小3か4くらいの時に私も経験あるわ。国語の授業で「アリは触覚を使って移動する」って知って「じゃあ触覚がないとどうなるんだろう？」って思ってアリの触覚引き抜きまくったことがある。
力加減ミスって頭もいじゃってから怖くなって止めたけど、子どもの好奇心って怖い🐜

おれはこれで、トラウマがありペットを飼いたくない。可哀想と子供の腕力は同期してなくて、いまでも大変なことをしたと思っている。

よい行為だとは思わないし、危惧する気持ちも分かるけど、脊髄反射で「サカキバラ！」と叫ぶ奴の単純さにはウンザリする。

読みながら、学者なんてこんなものか、とがっかりしました。蝶の羽をむしるのも、ありを生き埋めにするのも、一時期の事。エスカレートしない限り、見て見ぬふりで良いそうです 笑

とても良い教育ですね 苦笑

うーむ、悩み処だ。
アマガエル、カタツムリ、ナメクジは危険だから触るなと言ってるのだが。

誰もが通る道だし、その内自然としなくなるよね。
成長の過程なんだろうね。

むしろそういうのをちゃんとやってきてないやつこそがヤバい気がするけどね。