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電気代や食パン上昇続く 7月消費者物価2.4%プラス

バズる指数ピーク 791

 twitterコメント 60件中 1~60件
米国やEUみたいに、物価と所得を同時に上げていかないとどうにもならない気がする。といっても所得なんて勝手にはあがらないので、給与上げた企業に法人税減税するとかして、環境整備しないといけないと思う
お~い、岸田総理、国会を閉会している場合じゃないぞ!!🤬🤬🤬🤬🤬
生鮮食品とエネルギーを除く 指数は1.2%それぞれ上昇した。

これが基準となる指標。日経新聞、ちゃんと書けよ。
物価だけでなく、光熱費まで値上げかよ
岸田首相、何してる?
«前年同月比2.4%上昇した。消費増税の影響があった2014年12月(2.5%)以来、7年7カ月ぶりの上昇率で、4カ月連続で2%台となった。»
(2022年8月19日 11:09更新)
日銀の黒田東彦日銀総裁は、
利上げしないでのですか。
消費者物価2.0%で利上げすると
約束しましたよね
結局は滝田さんのこの解説に尽きるよな。
CPIの足元の変化を示す前月比で見ても「生鮮食品除く 」で0.5%上昇、前月の0.2%上昇から加速。ガソリン代が入る交通・通信、電気代を含む光熱・水道の伸びが1%超。物価高の水準はもちろん違うが、エネルギー高が一服してきた米国より影響は長引くか
前年同月比2.4%上昇した。消費増税の影響があった2014年12月(2.5%)以来、7年7カ月ぶりの上昇率で、4カ月連続で2%台となった。
資源高や円安でエネルギーと食料品の上昇が続いている。

低所得者ほど厳しい。
こういう時は税率を下げて景気対策をする、と教科書に書いてあった気がするw
日銀の目標2%が、こんなに苦行だったとはな。
ここで問題です。仮に「2%超え」の物価上昇が毎月続いたら、1年で何%の物価上昇になるでしょう?

(答えは26.8%)
や 上昇続く 7月 2.4%プラス
気になるのは、エネルギーの伸びが16.2%と前月(16.5%)から峠にさしかかったのに、食料は4.4%と前月(3.7%)から一段と伸びた点。「悪い円安」の価格転嫁が進んだとみられ、景気の重荷になりそう。「電気代や食パンの上昇続く、7月消費者物価2.4%プラス」:日経電子版
日本の物価高続きます
強制的に政府の無策で上がったもので給与は上がってないのだから国民は苦しんでるよね
利上げせずに円安ゴミ化政策を続ける日本銀行員の給料を全額カットしろ。
うん、パン🍞高くなった。
いろいろ高くなった。
これを機に、オレみたいな庶民は食事制限ダイエットだな。
お金を沢山刷ったらインフレになり刷らなかったら収まる。そういった積極財政に反対するエセ経済学者の嘘に騙されてはいけない。国民一人ひとりの営みの集合体が日本経済なのだから、国民の生活の安定を目指せば市場も自ずと安定する。制御不能のインフレなんて起きないよ。
「消費増税の影響があった2014年12月(2.5%)以来、7年7カ月ぶりの上昇率で、4カ月連続で2%台」→
最悪です
電気甲食パン上昇中七月消費者物価二点四趴
我が家はオール電化なので電気代が家庭に与えるインパクトは相対的に大きくなります。

加えて停電リスクにも備えて、自分でアレコレ考えなきゃいけなくなってきたような。

電気代、食パン上昇続く 7月消費者物価2.4%プラス
7月消費者物価2.4%プラス

4カ月連続で2%台
上昇率
・電気代は19.6%、都市ガス代は24.3%
・食パンは12.6%、チョコレートは8.0%
・食用油は40.3%、たまねぎは71.2%
・さけは21.9%
平均での話し。その分の実質賃金下がったんだが。

× 電気代、食パン上昇続く ◯ 電気代、食パン価格上昇続く ◯ 電気、食パン上昇続く
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この記事のThink!に鈴木亘さんがひとこと解説。冒頭を紹介👇
消費者物価上昇率の日米比較 を①食料とエネルギー、②それを除くコア(米国流)に分解、
①は米2.6%、日2.3%でほぼ同じ。
②は米5.9%、日0.3%と米国が突出。
――米国は②に対処して金融引き締め。日本は①食料・エネルギーに焦点を合わせた対策。Think!欄に記しました。
ビールはなぜか少し安くなったけど、サッポロ一番塩ラーメンがやたら高い。
我が国の中央銀行総裁サマは「ミスター円安」と揶揄される様な方ですので、当然の結果と言えるでしょう(大失笑)。
今日発表された消費者物価指数、大して上がっていないな。実感は去年より10%以上上がっているような感じがするけど総務省発表だから正しいのであろう。大本営発表だったら信じない。
コアコアは1.2%だから、まだ目標の2%には達してませんね😇
インフレやー!!
『生鮮食品を含む 指数は2.6%、生鮮食品とエネルギーを除く 指数は1.2%それぞれ上昇した』

コアコアCPIを報道するなんて、珍しい!
消費者物価+2.4%

ですが、以下の記事の有識者コメント欄が重要だと思います

消費者物価は上昇だけど、金融緩和を抑える必要のない物価上昇

ただし「物価をいつでもコントロールできる」という前提
ホントにこんだけ?
肌感覚としてはもっと上昇してるように感じるんだけど
7月の消費者物価(生鮮食品除く )は2.4%上昇。4カ月連続で日銀目標の2%を超えました(→ )。中でも目立つのが食料品の値上げ。家計を直撃します。原材料価格の上昇と円安の両方が効いています。エネルギーに代わって物価上昇圧力を生む「主役」になりつつある印象も
📢

➡️消費増税の影響があった2014年12月(2.5%)以来、7年7カ月ぶりの上昇率。資源高や円安でエネルギーと食料品の上昇が続いている⤴️⤴️
他の主要国では米国が7月に8.5%と、9.1%だった6月から低下したが、日本に比べればなお高水準。ユーロ圏は7月に8.9%と、6月(8.6%)からインフレが加速した。英国は7月に10.1%と2桁にのせ、1982年以来、約40年ぶりの水準に。
悪くない話❤
経済の好転でのインフレではない悪性の物価高。
この悪性の物価高を元に経済指標が出てきて経済が好転しているかのような勘違いや言い訳が出てくると危ない。
が2.6、コアが2.4、コアコアが1.2か。相変わらずショボいけど、逆に言うとその分を家賃、企業収益、賃金で吸収してると思うと笑えんな。

海外と違ってここから加速する可能性があるので注意。
「他の主要国では米国が7月に8.5%と、9.1%だった6月から低下したが、日本に比べればなお高水準にある」

というが、他の主要国では賃金も上昇している。賃金低下での物価高騰は特に低所得者層を直撃している。最賃の大幅上げが必要。
日銀ミッションクリア。。。

生鮮食品を含む 指数は同2.6%、生鮮食品とエネルギーを除く 指数は同1.2%それぞれ上昇した。
海外に比べたらかわいいもんやけど、日本は賃金上がってへんもんな
僕のおかげ
厳しいですね、、、

総務省が7月の消費者物価指数は前年同月比2.4%(生鮮食品を除く)の上昇となり、2%超えは4ヶ月連続となった。資源高や円安でエネルギーと食料品の上昇が鮮明で消費者には厳しい状況だ。
8/19 8:36

13年11か月ぶりの上昇幅だとさ。
株価にも影響するかな。
速報📢
7月の消費者物価2.4%上昇 4カ月連続2%超〜 が増税で対処すると言ってた2%の物価上昇が4ヶ月続いている
秋から更なる価格増の予感
この傾向はまだまだ続きそうですね。
コアコア1.2
物価だけが虚しくも上昇を続けている。
"7月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く 指数が102.2となり、前年同月比2.4%上昇した。上昇率は4月に約7年ぶりに2%を超えて以来、4カ月連続で2%台となった。"

生鮮食品を除いた数値
引用
生鮮食品を含む 指数は同2.6%、生鮮食品とエネルギーを除く 指数は同1.2%それぞれ上昇
4月に約7年ぶりに
2%を超えて以来4カ月連続で2%台。

資源高や円安でエネルギーと食料品の上昇が続いている
物価は上がるのに給料は上がらないみなさん、おはようございます
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