"ネット広告事業の売上高は前年同期比12%増の562億8800万ドルだった。このうち、動画共有サービス、ユーチューブ関連は5%増の73億4000万ドル"

このニュース間違って読んでる人いるけど、YT関連の売上高は前年同期比5%増。むしろ増えてるよ。弊チャンネルも今月は3月超えの過去最高収益見込みでRPMも上がってる。優良コンテンツには手厚いのが今のYT。収益下がってる方は、自身の動画品質を見直した方が良いのでは。

アドセンス収益は限界。Google自体の収益が減ってるので、広告単価を減らされても無理は無い。結局プラットフォームに依存する形なので、そこだけのマネタイズでは不安定すぎる。動画マーケという視野で、運用代行や自社コンテンツでYouTube使ってみると桁1つ変わるよ。

何故不況の見通しでもクラウドだけは伸びるのか…？

サプライチェーン・在庫リスクで、広告出稿を控える。

メタの初の減収(上場来)などネット広告の減速が目立つな🤔

減速は意外だった。各社広告費削り始めてるか

早く広告以外の収益の柱を見つけてくれ

Microsoft、Google、META(旧Facebook)共に良くない決算でした。ネット広告の減退が目立ちます。手堅かった Microsoftすらも。米国経済を牽引してきたGAFAMの時代の終焉なのか、終焉が何を意味するのか注目です。

「フィリップ・シンドラー最高事業責任者は『旅行や小売りの分野の広告が好調で、夏の旅行先の検索回数は前年同期の2倍に増えた』と説明した。
ただ、全社の売上高の前年同期比増加率は過去8四半期で最低になった」｜

◆ 22年4～6月期決算
売上高：696億ドル
純利益：160億ドル

$GOOGL +7%

普段使っているのにアルファベットって何？って思ってそう、下手したら会社のこととも思ってなさそう

今年、どの媒体も広告費結構減ってるなー。やはりサードパーティクッキー問題は痛恨の一撃を与えてる。

主力事業が広告だからね…

ユーチューバーの危機なのだ

2022年4～6月期決算は、売上高が前年同期比13%増の696億8500万ドル、純利益が同14%減の160億200万ドルだった。
景気の減速懸念が強まっていることを背景に主力のインターネット広告事業の成長が鈍化した。

う〜む恐るべしコロナ

コロナ以前には広告が減ることなんてないと思っていたので…

企業が不調で軒並み広告費を手控えることでGoogleらにも不調が訪れるドミノが😅

テレビから予算奪うとか野心的なこと言ってられないなこのYouTubeの成長率じゃ

グーグル親会社４－６月、売上高が予想にほぼ合致－広告需要堅調

>純利益が同14%減

GoogleもYoutubeもずいぶん下がってるね

コロナ前がピークだったか

コロナ禍で巣ごもりで視聴者が増えて需要が伸びたわけではないんだね

「景気の減速懸念が強まっていることを背景に主力のインターネット広告事業の成長が鈍化し、2四半期連続の減益となった。」


$GOOGL

減収かぁ…🤭
株安ドル高になるかな？✨

米アルファベットが26日に発表した2022年4～6月期決算は、売上高が前年同期比13%増の696億8500万ドル（約9兆5300億円）、純利益が同14%減の160億200万ドルだった

最近機能がだいぶ充実してきて最適化しやすくなってるからってものありそうなきがする。

さらっと効果が低いとディスられるツィッターw
＞米ツイッターの4～6月期の売上高は前年同期を下回った。アルファベットはネット検索の結果に関係する内容を表示する検索連動型広告が強く、効果が高いことから企業が支出を絞り込む影響が小さかったもようだ。

アルファベットの決算は市場予想を下回るも時間外で上昇。マイクロソフトも似たような結果と動き。

これらの現象に無理矢理もっともらしい理由を付けるなら、以下2点。

①市場予想も数日以上タイムラグがあること
②会社ガイダンスは事前に織り込めないこと

ご参考まで。

Braveの影響があると思います

主力のネット広告事業の売上高は前年同期比12%増の562億8800万ドルだった。このうち、動画共有サービス、ユーチューブ関連は5%増の73億4000万ドルになった。

YouTubeの広告収益が苦戦気味。

もしかしたらチャンネル側への収益配分の比率を下げる可能性もあるかも。

我々はアドセンス以外の収益源を構築して対応するしかありませんね。

間違った差別意識や
広告主に忖度しすぎて
自由競争を
阻害してたらそうなるわな…

ユーチューブアナリティクスも
万年システム障害の
ローテク企業だしwww

マイクロソフトとかアップル推奨！

Google広告の利益減少、、、。今後広告収益への依存ができるのか！
今後は、人工知能（AI）やクラウドコンピューティングなどに経営資源を集中するそうです。

それでも2兆円か

まさにおはぎゃー

景気の減速懸念が強まっていることを背景に主力のインターネット広告事業の成長が鈍化し、2四半期連続の減益となった

Google減益か。

記事はこちら

前年同期比、売上高 13%増、純利益14%減

前年同期 1.36ドルだった EPS は 1.21ドル

「サプライチェーン（供給網）や在庫などの問題から、一部企業が広告出稿を手控えている」

$GOOG $GOOGL

💻IDEMA、HPから


分類：

純粋に景気後退懸念で広告が全体的に伸び悩んでるのか？
---

😱😱😱

・日経の見出しだけ悲観的で他の記事だと堅調で耐性ありと好意的な記事だぞ
・うつべは広告の瞬間に閉じることで動体視力と瞬発力を鍛えている

ﾔﾒﾃｰ

【注目の決算】

リブライトパートナーズ 代表パートナーの蛯原健さんの考察✏

「総じてまずまずといったところであろう、株価もそのように反応している。本業の検索...」

▼続きを読む

の広告がイマイチ伸びてないのでしょう。

しかし、 のサービスはその他にも など、まだまだマネタイズ可能な途轍もないコンテンツを持っていますからね。

個人的には伸びしろしか感じないです。

引き続きAIとクラウドに注力

Web2減速か…

「スンダー・ピチャイ最高経営責任者（CEO）は説明会で「事業の焦点を絞る」と強調した。「企業が成長モードに入っているときは再調整が難しいが、現在のような時期はその好機になる」と指摘」

／

2四半期連続の減益で厳しいようです。

主力のネット広告事業の売上高は前年同期比12%増の562億8800万ドル。YouTubeは5%増の73億4000万ドル。YouTubeは成長が止まりそう。

気候危機で再生可能持続可能が問題となっているのに 未だに右肩上がりでないといけないという石頭…💦

結構な下がり幅、、、😰
世の中の情勢をリアルに反映しているんでしょうね。
--

アルファベット決算は、売上高が前年同期比13%増の696億8500万ドル、純利益が同14%減の160億200万ドルだった。景気の減速懸念が強まっていることを背景に主力のインターネット広告事業の成長が鈍化、2四半期連続の減益に。時間外取引で株価は一時、同日終値より4%超上昇。

▶️ スンダー・ピチャイ最高経営責任者（CEO）は説明会で「事業の焦点を絞る」と強調した。…成長を見込む人工知能（AI）やクラウドコンピューティングなどに経営資源を集中させる考えを示した。

アルファベット決算
前日比-2.3％

予想よりも決算悪かったのかな。。

一株当たり利益（EPS） 予想1.28ドル 発表1.21ドル

いつでも読みたいときに
日経をより便利に、使いやすく

今なら がおトクに読める
無料期間中はいつでも解約可能

▼2カ月無料の申込はこちらから▼

Alphabetは何とか持ちこたえ。今日発表のMetaのほうが怖い。

肌感覚で言うと、日本の場合、景気減速もありますが、景気という意味じゃなくて「ウクライナ戦争」の影響結構あり。ここだけの話、「戦争」とかマイナスを連想させるページでは

「サプライチェーン（供給網）や在庫などの問題から、一部企業が広告出稿を手控えている」

との事だけど、検索サービス自体の訴求力が低下している可能性やbraveの普及率なんかはどう評価しているんだろう

不況の入口。スペイン風邪の後に起きたことを、リプレイスタートだね。

広告事業って、景気敏感株よね。
不景気だと企業が広告費絞るし、、、。

Googleですら、純利益14％減で2兆円ほどしか出ていない様です。

あ、ちなみにこれ四半期決算です。
2兆円ww

今回もアルファベットはの決算良くなかったみたいですね。
リセッションになると、ネット広告にもさらに影響しそうですね。

広告のあり方って今後どうなるのかな。ビジネスの性質上、仕方ないけれど成果が担保されるものではなく、その不確実性を多くのユーザーは知り始めているから今までの形が果たしてどこまで続くのか。

決してインターネット広告の需要が落ちているわけではなく、企業側で広告費を捻出出来ないことが原因。

為替をまず言おう

日本株でネット広告といえば？

(2022年7月27日 7:45更新)

採用については22年末までペースを落とすことを決めており、「23年に採用活動を盛んにする」（ポラットCFO）

GOOG（アルファベット）、売上、EPSともに予想に届かず❌2.5%下げ。インターネット広告事業の成長が鈍化し、2四半期連続の減益。ただしアフターで上昇。

「事業の焦点を絞る」

[( ³3³)]

1株利益は1.21ドル（前年同期は1.36ドル）だった。売上高、1株利益ともに市場予想に届かなかったが、26日の米株式市場の時間外取引で株価は一時、同日終値より4%超上昇した。

それでもワタシなんかから見たら夢みたいな純利益だわねぇ

アルファベット、四半期売上高が予想に迫る 競合ほど落ち込まず

ついに成長に陰りが
youtubeの広告あれだけやってもダメとは…

最近、Google広告のCMは多いなぁ。

GoogleもMicrosoftも不調みたい。
アメリカはこっからさらに不況続くみたいやしどうなるか…

アルファベットのスンダー・ピチャイ最高経営責任者（CEO）は「事業の焦点を絞るなか、コンピューターサイエンスや長期（的に重要な分野）への投資を続けていく」と述べた

ウーン。判断に迷うね。
ウォルマートもひどい有り様だし。

「動画共有サービス、ユーチューブ関連は5%増の73億4000万ドルになった」

この背景に写ってるのがゲーリーのやつなのか？それともBIGのやつ？？

まぁ結局、やってる技術は凄まじいけど、収益は広告屋だからなぁ。景況感に左右されるようになっちゃったわけだ。(´･ω･ `)

まあネット広告の成長余地はもうあまりないけれど、売上、利益共に巨大な値を維持してる、という感じですか…

個人情報を長年貪ってきた結果、なので致し方ない。
↓

26日の声明で、アルファベットのスンダーピチャイCEOは「事業の焦点を絞るなかコンピューターサイエンスや長期(的に重要な分野)への投資を続けていく」と述べた。ルースポラットCFOも「責任ある資本配分を心がける」と指摘した。

Bloombergさんは広告需要堅調の見出し… ／

景気後退と業績悪化の暗雲：
純利益が14%減の160億200万ドルだった。景気の減速懸念が強まっていることを背景に主力のインターネット広告事業の成長が鈍化し、2四半期連続の減益に。
――株価は2%あまり下落。

◆ 22年4～6月期決算
売上高：696億ドル
純利益：160億ドル

$GOOGL +5%（時間外）

ネット広告ですが、GW以降、数字が弱いです。なんでかは分からないです。

グーグルが26日に発表した2022年4～6月期決算は、売上高が前年同期比13%増の696億8500万ドル（約9兆5300億円）、純利益が同14%減の160億200万ドルだった。景気の減速懸念が強まっていることを背景に主力のインターネット広告事業の成長が鈍化し、2四半期連続の減益となった。

アルファベット決算。

営業益は増益(増収増益)なのに、煽りたいのか純利益を使って減益って書きたくなる日経。

ほんと、日経は純利益が大好き。

◆Alphabet決算
売上高、1株利益ともに市場予想に届かずも、時間外取引で株価は上昇⤴️

売上高が前年同期比13%増の696億8500万ドル（約9兆5300億円）、純利益が同14%減の160億200万ドルだった。景気の減速懸念が強まっていることを背景に主力のインターネット広告事業の成長が鈍化し、2四半期連続の減益

「ピチャイCEOは「事業の焦点を絞るなか、コンピューターサイエンスや長期（的に重要な分野）への投資を続けていく」と述べた」

採用は絞るが、技術人材の採用は減らさないとの報道も。

…

前年同期増加率は過去8四半期で最低に。

景気減速の影響は免れず。

…

Googleの牙城、インターネット広告が..
第二四半期注目

明日のメタ決算はしんどそうね

$GOOGL 22年2Q期決算は、売上高が前年同期比13%増、純利益が同14%減。景気の減速懸念が強まっていることを背景に主力のインターネット広告事業の成長が鈍化し、2四半期連続の減益となった。
売上高、1株利益ともに市場予想に届かなかったが、時間外取引で4%超上昇。

GAFAM決算ショックとか来そうだな🥹
まあ、ドルが強過ぎるんだな。
FOMC 0.75→0.5 pointの可能性も出てきた❓

景気の減速懸念が強まっていることを背景に主力のインターネット広告事業の成長が鈍化し、2四半期連続の減益となった。

・企業が広告費を見直す傾向が強まり、同様にネット広告を主力とする米ツイッターの4～6月期の売上高は前年同期を下回った
・グーグルは経営環境悪化を受け、7月中旬に22年末までの採用ペースを落とすことを決定

広告ビジネスの次、と？