経産省の戦略と日本のシェアとは多分関係ないと思う。。。

失敗したなら直せばいい。まだまだいける。先ずは住宅用ＰＶと蓄電池設置義務化からかな。

さて、最近何かと話題ぇになってたこのニュースだがオラの所見を求められたから、ぼちぼちとリプをぶら下げてみるぞ。

【読まれています】
日本が次世代型の電池の開発に取り組んでいる間に、中韓企業は従来型リチウムイオン電池の品質と生産能力を強化し、日本の世界シェアを奪ってしまいました。この戦略の誤りを経産省が誤りを認めたわけは？

今年3月に開かれた「蓄電池産業戦略検討官民協議会」に提出された資料（以下、本稿では「文書」と表記）で、蓄電池政策の基本戦略が誤っていたことを率直に認める内容だったから

有料記事だけど公開部分読んでもこうなるのは時間の問題だったわな感。まあ危惧通りになれば本邦の政財界に松下幸之助精神というカルトをばら蒔いてきたパナソニックが完全に自滅という展開に近づいてくれるだろうから本邦の蓄電池産業はこのまま自滅する形で終焉でよい。

あるある大辞典。

経産省は中韓より一歩先を行こうと、将来性のある全固体電池の開発に数千億円の補助金

どちらか選ぶなら中抜きオリンピックの金をこちらに投入するべきだったのではなかろうか

ようは「選択と集中」の結果大失敗して取り返しがつかなくなった、大敗北を招いたって事ですね

「選択と集中」ね…。外れた場合はこうなりますよね。もっともこの件については、中の人達もだいぶ前から理解していて上手にやりくりしていた訳ですが…。

これ国民はガチでキレるべき
「たった数千億溶かしただけで失敗と言い出すとか、未来技術ナメてんのか経産省？」つってな

「将来のゲームチェンジにつながると言われる全固体電池の開発に集中投資」「リチウムイオン電池の日本勢の世界シェアは、2015年には40.2％でトップだったが、わずか5年で半分の21.1％に減り3位に」

もう既にお寿司。まあ、そもそも２０年以上研究成果が出ていない研究が早急に進むわけもなく。
リン酸鉄リチウムは中国一択。

なるべく早く多くの方が読めるようになれば。自分は節電のためイタズラされるソリティアゲームを諦めた。

誤りというか消費者の安全を考えた結果では？ 爆発の危険もあるリチウムイオン蓄電池より、安全性の高い次世代型の全固体電池に注力した事自体は間違いではない訳で ＞

今頃気づいた、、

というより、

ようやく認めたか、
と言う感じ。

W-Scope

数年前に予測した通りの結果になったな

水素はどうなんでしょうね。個々の技術の開発方針に国はどこまで関与すべきなんでしょうね。

ああ、国が力入れてた全固体電池もまともに開発出来なかったのね。
一体何なら開発出来るんだよこの国は。

「選択と集中」の失敗の典型例。官僚主導により繰り返される深刻な大失敗。研究開発の現場を知らない官僚は研究・開発の方針に口を出してはいけないという法律を作るべきだ。

全個体電池失敗のお知らせが来てた

そもそも数千億じゃ話にならんやろ
政府予算の12兆円が使途不明になってるのに
技術投資はそんなもんなんやな

この論調で行けば山形大学が開発している次世代電池も、有機ELの時と同様に、仮に普及したとしても国内で生産される事はないでしょう。

どうしよう…。

大阪の半個体電池はどう

へぇ

> 日本が官民あげて次世代型の全固体電池の開発に取り組んでいる間に、中韓企業はEVやスマホで使われるリチウムイオン電池の品質と生産能力を強化し、日本の世界シェアを奪ってしまった

>

「全固体電池」の夢を美化しすぎて異例の反省表明に至るも、電池産業崩壊の危機が迫る(記事一部抜粋)

日本がFTQCを夢見て量子コンピュータ開発してたら、地道にNISQを発展させる欧米みたいな構図も日本で起きかねないな。。。

全固体電池が駄目なわけではありません。
まだまだ開発には時間が掛かるって事。
そしてその間にリチウムイオン電池が進化をし、電池の主力になるのは当然の事ですよね。

川
(´・∀・｀)
つ☕

前々から思ってること。
全固体電池は、それで完成系というか最終回答というか、そういうのにはならないと思う。

まあ、そもそも論として、FCVとかに比べてもエネルギー密度低いからどうやって効率的に電池で走らせるのかって工学的な興味はある

じゃっぷ(笑)ボロ負けwwwww…

本当に煽って笑ってる場合じゃないよコレ。勝負になってねーじゃねーかアホ。

日本の官僚って 天才ですか？有能ですか？

それとも ただのアレですか？

長年の結果から ただの アレですよね！🤭✌️🤣🤣🤣🧄🦇

間違えちゃいないだろうよ
途中であきらめた発言をするのは間違いだと思うけど

市場の競争と調整に任せて省庁や政府は企業の要請にのみ援助する方向に変えるといい

おいおい、またかよ

＞日本が官民あげて次世代型の全固体電池の開発に取り組んでいる間に、中韓企業はEVやスマホで使われるリチウムイオン電池の品質と生産能力を強化し、日本の世界シェアを奪ってしまった、というのである。

でぇじょうぶだ！日本が諦めた後で中韓が実用化してくれるよw

福井県にも工場なかったっけ

全個体電池はまだまだ

もうLFPで充分だもんね。水素もそろそろ撤退戦が必要では。

表向き：選択と集中
実態：金欠ドケチ

今年の3月に出た話がなんで今ごろ盛り上がってるんだろ？
なんか不思議だね…。

官民協力という言葉を聞くと・・”またか”と
その”またか”の中心にいるのが経産省

全固体電池への集中投資は失敗でしたゴメンナサイと経産省

「全固体電池」の夢を美化しすぎて異例の反省表明に至るも、電池産業崩壊の危機が迫る

誤りにしても酷すぎる。再生可能エネルギーはじめ、全て誤っている。2000年の時点で日本がリードしていた分野全てで失敗。根拠ない温暖化否定・反脱炭素が原因。教養の欠如。

うおおおクールジャパン！クールジャパン！

今の経産省の言うことを聞いてたら日本の産業はダメになるんじゃない？

経産省の計画経済が間違いだとはみとめてないなら、また別のドツボにハマるな。

要するに貧乏になったんで、全枠買う金がなく、「選択と集中」したら脇が甘くなって、そこを衝かれてシェアを中韓に奪われたと。経産省の戦略立案能力がゼロ以下であることがまた証明された、と。

官庁が誤りを認めるって稀な出来事ですよね。それくらい日本がヤバいところに追い込まれてるって事かも。危うい意地(水素)とかプライド(全個体)にこだわらず、官民あげてリチウムイオン電池に全力投球して欲しい。

「今からの巻き返しは難しいだろう。しかし、自らの失敗を率直に語る経産省の姿勢にはまだ救いがある」

選択と集中の結果…→

海外がこぞって円筒型リチウムイオン電池を増産する理由です。
現代に於いて、物は性能だけでは売れない時代です。
コストや生産性大事です。

ダブルスコープ。

なんかミッドウェー海戦みたいな話になってるな

立て直せるかねぇ…

＞経産省は「当面はリチウムイオン電池が中心であり続ける」と基本戦略を根本から転換した
＞「このままでは全固体電池の実用化に至る前に、日本企業は疲弊し、撤退する可能性がある。蓄電池を海外企業に頼らざるを得ない状況になる」と、電池産業崩壊の危機感を露わにした

"「当面はリチウムイオン電池が中心であり続ける」と基本戦略を根本から転換した。そして「このままでは全固体電池の実用化に至る前に、日本企業は疲弊し、撤退する可能性がある。蓄電池を海外企業に頼らざるを得ない状況になる」と、電池産業崩壊の危機感を露わにした"

全個体電池への固執が技術革新を遅らせたのは事実としても、時代遅れのCHAdeMo へのこだわりが、日本のEVマーケットを世界の潮流から完全に遅れたガラパゴスにしたことへの反省が一切ないのが恐ろしいです。

リチウムイオン電池とリン酸鉄がここまで改良されて、車載蓄電池としてそれなりに商業化できるとは思われなかったからね
全固体電池に賭けすぎた

だからTMFさんを始めEVシフトを初期の段階で予見してた人たちは基礎研究としての全固体電池等の研究は別で進めておいて、産業面ではとにかく日本が優位のうちに液系リチウムイオン電池の量産を急げって言ってたのに。

…擁護するならば、全固体が間に合うかどうかは神様の気まぐれでもあった訳だけど。

分析は正しく出来てる様なので今から全力で頑張るしか無い
/そして日本企業については「研究開発能力、電池の安全性（発火事故の少なさ）、経験豊富な技術陣が強みだが、国内志向が強く、グローバル市場の成長を十分に取り込めなかった」と分析する

「全固体の夢を美化しすぎた」こんな報告書をMETIが出してた。水素にあてはまりそうで要注意。長期戦略も重要だけど、それをやれば短期戦略をないがしろにしていいわけではない。長期を見据えるなら歩みを止めないで進まないと。今を絶えれば全固体や水素が花開く。。。

CHAdeMOも誤りだぞ経産省。とっととCCS2を推奨しろ😝

を失敗させたのも経産省じゃなかったかw 無能すぎw

に賭けたの大失敗だったｗ」

8
国をあげての投資詐欺
19
の末路
98
経産省になってから成功したことある😅？


何ができるのココ？🙄

論座★
電池は駆動系、電気系のインフラ、そして脱炭素時代の最重要なエレメント。先行していた日本がなぜ脱落したか。経産省、つまりトヨタのEVシフト忌避の姿勢が今となっては敗因だ。需要見通しの誤りが主因

日本の電池や車業界すらダメになるんじゃないかな。

「産業政策と国家戦略が欠如していた」と経産省が分析しているそうです。

「リチウムイオン電池の日本勢の世界シェアは、2015年には40.2％でトップだったが、わずか5年で半分の21.1％に減り3位に転落」