法の不備が「働かせすぎ」を許しているようなもんだ。

懸念どころか、こうなるって皆わかってたよね？

本人が耐えられて、短期的であれば良いと思いますけどね。

過労死ラインって言ったって、そもそも万人に共通するものじゃないし。私も前職で経理やっていた時の決算時期なんて、月に400時間近い勤務時間だったことあり...

>経済界
>一段の規制緩和を求める

>厚労省
>異常な長時間の社員が何人いるか…「把握していない」

つまり
「経済のために死ね」と。

仕事を効率化しないとこうなるよね
無駄な会議、無駄な決裁、無駄な書類…
効率化したほうが良いよねっていう声を挙げられないのも大きな問題。

高プロの対象が665人ってすごい少数派だ。

"安倍晋三政権が成立させた高度プロフェッショナル制度で「過労死ライン」を大幅超過する労働者が続出。引き下げ強制はできない。実際の労働時間を把握する義務がない。医師との面接が必要な社員が何人いたかも厚労省は「把握していない」"

安倍さんの功績のひとつですね。

もし『高プロ』の人も誰からも強制され（そういう空気感を与えられ）てなく働いてるのであればそっとしておいてあげれば良いのではと思う。健康管理のことあるけど、そこは大人でしょう。のめり込める仕事にどれだけ時間を使うかを自分で選らべたら、それはそれで幸せなこと

これも安倍晋三の所業。

高度プロフェッショナル制度、高プロ
とかいって、その内実は無限働かせ放題、過労死しても知らーん

だもんなぁ。
これ、安倍政権で成立したんですね…
経済界、経団連 ひどいもんだ…😱

過労死遺族や連合が「過労死を増やす」と強く反対してきたが「世界で最も企業が活動しやすい国」を掲げた当時の安倍晋三政権が成立させた。

過労死の話でにやにや笑っていた安倍が作った残業代ゼロ制度＠kishida230


”過労死遺族や連合が「過労死を増やす」と強く反対してきたが「世界で

失敗の一例だけを切り取って決めつけ議論がされませんように＞

高度プロフェッショナル人材ではない平均的ゼネラリスト人材の私が過労死ラインを超えてるのはなぜ😭

残業代ゼロ法案と言われていた高度プロフェッショナル制度は、危惧していたとおり長時間労働を強いることになっている…。

高度プロフェッショナル制度（高プロ）で、異常な長時間労働が発生しています。
酷い例ですと、計算上、一か月間、毎日欠かさず9時間残業となります。過労死ラインを100時間以上オーバーしています。
これでは働く人の命と健康は守れません。高プロ制は廃止すべきです。

「高プロは一般労働者にある『休憩』の法規制がないので、そもそもしっかり休憩できているのかは疑問」

第二次安倍政権の産物

抜粋 〜一般労働者の場合に「過労死ライン」とされる100時間を125時間以上も上回る。当初から指摘された働き過ぎを助長する懸念が現実化…

「計算上は連日9時間以上の残業」「歯止めにならない「健康確保措置」」「当初から指摘された働き過ぎを助長する懸念が現実化」→

これもかねてから懸念されていた問題！
結局は、ていの良い「奴隷制度」。
---

この制度ができた時点で、この先はこの穴を広げるだけの流れになるのは明白
この制度をゴリ押しで通した方の国葬は反対

こうなるって分かってたじゃん
こんなことすら想定できない無能とかゴミクズ過ぎる

【今話題の記事🗒】

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📌

…

当初から指摘された働き過ぎを助長する懸念が現実化。

「過労死ライン」って個人事業主のサービス業はほぼほぼ超えてね？

警告通りに… >

コンサル時代から今の事業も余裕で過労死ライン超えて15年以上やれてますけど。

安倍ちゃんも竹中もいないし、忖度する必要はないよな😐

「過労死ライン」を月に125時間も超過 導入で働きすぎ助長の懸念が現実化 TOKYO Web
高プロでは実際の労働時間を把握する義務がなく過重労働で倒れても労災認定されるかの懸念
労働時間100時間超え社員、厚労省は「把握していない」

こんな事にならないためにもネットビジネスの世界で頑張りたいです🌿

400時間ぐらいは経験あるけど、500時間は草

「法律の性質上、引き下げ強制はできない。」

高プロは、働きたくて働いている人の方が多そうなイメージあるけどね。

毎日10時間とか働いてるってことじゃん
やばすぎ

"高プロは労働時間と関係なく報酬を成果だけで決めたい経済界の要求を受けた制度。過労死遺族や連合が「過労死を増やす」と強く反対してきたが「世界で最も企業が活動しやすい国」を掲げた当時の安倍晋三政権が成立させた" 「過労死ライン」を月に125時間も超過

アベさんの「功績」ですな
超法規的に閣議決定で国葬するにふさわしい「偉人」ですなあ😩

与党や維新が賛成した高プロ、立憲などが危惧したとおり働かせ放題になってる。
当時から歯止めにならないと指摘されていた健康確保措置も、やっぱり歯止めになってない。

「過労死遺族や連合が「過労死を増やす」と強く反対してきたが「世界で最も企業が活動しやすい国」を掲げた当時の安倍晋三政権が成立させた」

これも彼の”業績”。

👨‍💼八王子

専門職の人を から外す「 20日朝刊1面トップと2面で。

「 超過 125時間」

「『 「どう守る 仕事 暮らし」をテーマにベテラン記者が取材しています。

"専門職の人を労働時間規制から外す高度プロフェッショナル（高プロ）制度で、在社した時間と社外の労働時間が月間400時間以上だった人が、2カ所の職場でいた…「過労死ライン」とされる100時間を125時間以上も上回る。当初から指摘された…懸念が現実化"

これはやりすぎだよね😨制度の見直しが入りそう

まあ、そうなりますよね…経済界主導の法案だし。

トレーダーは時間に拘束され、外因に左右されすぎる仕事。改正派遣法も高プロも働く人をモノ扱いする自公政治の本質。

20代から40くらいまでは、こんな働き方だったな…。
それが当たり前と刷り込まれていた気がする。

労働者を人間として扱わない働かせ方＝「高プロ」。暮らす・眠る時間を保障しない。いま「裁量労働制」と呼ばれる”普及版”の拡大も狙われています。

定額働かせ放題のやましさがあれば適用しなければいいだけの話だし、高プロ導入会社の名前自体を公表すれば？┃

高プロ制度を新設したのは安倍政権だから。大きな負の遺産の一つだと、私は思っている。賃上げ誘導等もしたけど、基本となる安全衛生はダメだった。／

【朝刊1面】
高プロ制度で、在社した時間と社外の労働時間が月間4百時間以上だった人が、2カ所の職場でいたことが厚生労働省への報告で明らかに

高プロ導入した時点でこうなると思ったんだよ。発狂するほど止めたかったんだが

選択措置では「連続2週間の休日を年1回以上与える」を選んだ企業が最多。これだとそれ以外の期間は働かせ過ぎになる懸念が残る。

当初から問題として指摘された働き過ぎへの懸念は現実となっている。こんな制度は働き方改革などでない。廃止し、過労死から守る労働時間の規制が必要。

な？やはりこうなるんだよ。
こんなものを年収400万円に適用しようとしたり、それに賛成した奴は万死に値する。

コメントしております。高プロは廃止しかない！

労働基準法第38条の4と第41条の2を一字一句逃さず読んでから。まあ労基署の審査と罰則は必要だと思うがね。労使委員会の4/5の決議と本人の同意書（署名）ってのは結構ハードルが高いと思うわけで。記事ほど簡単に導入は出来ない。

導入前から誰しもが容易に予想できたことだし、肌感としてもでしょうねでしかないよね白々しい

“厚労省が今年3月末までの1年間について…最長だった社員を報告させたところ、コンサルタントの2事業場で「400時間以上500時間未満」の人がいた”

年収が適用下限の1,075万円で、月労働が中間値450時間の場合、単純な時給換算だと1,990円。「高度」と呼ぶほど高くはない。

の負の遺産。

「労働時間と関係なく報酬を成果だけで決めたい経済界の要求を受けた制度」「「世界で最も企業が活動しやすい国」を掲げた当時の安倍晋三政権が成立させた」

→決議届•定期報告をすべて開示請求したのだろうかね。

〉専門職の人を労働時間規制から外す高度プロフェッショナル（高プロ）制度で、在社した時間と社外の労働時間が月間400時間以上だった人が、2カ所の職場でいたことが厚生労働省への報告で明らかになった。

↑
まぁこうなりますわな

過労死って普通に奴隷だからね。

安倍晋三の作った制度でこれからも人が死に続けます合法的に過労死認定されぬまま、と。

ここまでして4桁万稼ぎたく無い。

ほんと、これ誰も得しないって....

「世界で最も企業が活動しやすい国」を掲げた当時の安倍晋三政権が成立させた、大言壮語甚だしい新自由主義の象徴的政策。さすが東京新聞！

月間400時間って聞くととんでもない労働時間ですけど、仕事の内容次第ですよね。私の経験では400時間の3割ぐらいは移動時間だったような。

専門職の人を労働時間規制から外す高度プロフェッショナル（高プロ）制度で、当初から指摘された働き過ぎを助長する懸念が現実化しています。「過労死ライン」を月に125時間も超過している実態とは

結局なんも変わってないし、政府も把握してないんじゃ意味がない。

毎日９時間の残業。。。
↓

125時間...しかも人数把握できてないのか（怖

高プロって、もしかしたら優秀な人材を使いつぶして早死にさせるから、国力をさらに弱めるんじゃないのか？カルト的手法

＞高プロは労働時間と関係なく報酬を成果だけで決めたい経済界の要求を受けた制度。過労死遺族や連合が「過労死を増やす」と強く反対してきたが「世界で最も企業が活動しやすい国」を掲げた当時の安倍晋三政権が成立させた。規制緩和を進める新自由主義の象徴的政策だ。

これも安倍政権の実績。
国葬？

月273時間ですら無理ッ…！！

1075万以上なら何時間でも働かせて良い。ではなく、見合った利益をもたらすか否かで判断したいところ。

東京新聞◆
「過労死遺族や連合が「過労死を増やす」と強く反対してきたが「世界で最も企業が活動しやすい国」を掲げた当時の安倍晋三政権が成立させた」

「過労死ライン」を月に125時間超過 高プロ制度 働き過ぎ助長の懸念が現実化 TOKYO Web

やはり懸念が現実化。この制度実現化に力を尽くした奴、出てこい！

案の定いわれていた通りになったじゃないか

野党が批判した通り。

「専門職の人を労働時間規制から外す高度プロフェッショナル制度で、在社した時間と社外の労働時間が月間400時間以上だった人が2カ所の職場でいたことが厚生労働省への報告で明らかになった…「過労死ライン」とされる100時間を125時間以上も上回る。」