まさに政治は生き物！保守vs
リベラルから変化？

ていうか、誰が崩したんだよ？ これは余り参考にならんなぁ。

改革をさも良い物の様に言うが、実際には改善と改悪がある。
野党の言う改革は、日本と日本人からすれば改悪と思えるものが少なくない。
だから選挙で勝てない。

このひとおかしい。立民と維新をまとめられる、そうしなければいけないと思っているようだが、維新を改革のようにみることじたい、維新の策略にのっている。

立憲民主党は全然リベラルじゃなくて、左翼過激派路線だってのが、若いのには見えちゃってるのよ。
R4も、辻元も、石垣も、塩村も、政治家じゃなくて活動家に等しく、求められてないの。

立憲も脱原発とか改革イメージを打ち出せるところはあるはずなのにね／

改革対非改革ではなく、格差の是正を改革に置き換えないといけない。格差の是正を行えば必然的に現行制度は改革する。子供中心の世の中がうまれる＞

公の場で毛沢東と李舜臣の肖像画を土足で踏む。
たったそれだけをすれば野党に支持は傾くよ。それが出来ないなら改革もクソもねーよ。

立民も比例で13％の票を獲得！

13％に高い評価を与える人も、世の中にはいるもんですよ(笑)

まさに、改革と非改革。
同一労働同一賃金にしても憲法改正にしても改革を自民党はしてる。

ただそれだと既得権益・老害政治になるので、なんとか改革派の政党が出てきてほしい。

はい。中学校まででさえまともに学んでいない者が増えているのではないかという危惧が深まってきました。例えば 、暗澹たる気持ちになりました。「ネコは電子レンジには入れてはいけません」から説き始めなくてはならないのではないかと。新自由主義の悪きレガシーです。

「2022年7月19日」「早稲田大の遠藤晶久准教授（投票行動論」「立民も比例で13％の票を獲得し『保守対リベラル』の軸では間違ったポジションを取っているわけではない」だが「比例代表の得票で維新が立民を上回」自民すらLibDems名乗り米政権許容な“リベ”から隣人収奪商法へ

もう、野党は全てに行き詰まった…
日本で政権交代は金輪際起こることはない。

↓ 何度も書いた通りで第二次安倍政権のファシズム体制の基盤になっているのがこの40年の改革で形成された意識の共有だと思う。それを私は「日本」と呼ぶが維新もそれを共有している。

なるほど…

共感できる面がありますわ…

『改革対非改革』で見る世代には立民や共産も古い政治を行う『非改革』とみられる面があり、改革イメージの強くない今の自民党と差別化できなかった。一方で『改革』とみられ議席を伸ばしているのが維新だ

立民や共産が提案してもメディアが取り上げず、「反対ばかり」のイメージがつくられてきた面はないか


『改革対非改革』で見る世代には立民や共産も古い政治を行う『非改革』とみられる

これ見ると「改革」(とは)が重要な訳で、さらに若返るくらいしかなさそうだがそれこそガバナンス不全起こしそう。

敢えて対立軸を言うのなら、
『現実』対『非現実』ではないでしょうか。
その上で、若者は『現実』を支持したのだと思います。

対立軸での分析は違うのでは？

日本の場合,自民党のウイングの広さが特徴で
野党が必要ないほど自民党内で政策を議論し合っている
真の改革派は自民党の中にこそいると分かってる有権者も多数

党首が変わらない,何も変えるなと騒ぎ立てる党が
若者から改革派に見えると思う?

シンプルに改革を掲げれば良い。
非正規、派遣労働、宗教法人。改革という名をつけられる改善すべきものは、いくらでもある。

野党共闘を潰したはマスコミ。
研究者なのに
主語のない改革非改革の選択だと決めつける。
政治は生活そのものである。

>自民党という非常に大きな政党に対抗するには、野党は2つの軸をまとめるような形にならないといけない。

ごめん、もし維新が立民と野党統一とかしたら、応援やめて自民に戻すね。

維新の改革って本当に響いたのか、よくわからないが。

「『改革対非改革』は政策の中身よりもイメージで判断される部分があるが、立民は…、うまくアピールができていない。…今後は立民のどこが新しいかをしっかり訴えていくことが必要だ」（遠藤晶久）

リベラル勢力は旧態依然とした非改革の左翼政党ばかりだ。憲法9条で国が守れるという非現実的な安全保障政策を支持するのは団塊の世代以上を中心とした高齢者層がほとんど。／

「2022年7月19日」「改革』は政策の中身よりもイメージで判断され」「維新は改革イメージを好む有権者が多い都市部で比例票」「立民と維新は今のところ、2つの対立軸でともに相いれない」が、
一強自民「対抗するには、野党は2つの軸をまとめるような形」幻想捨て要一線堅持

「2022年7月19日」
「早稲田大の遠藤晶久准教授（投票行動論・世論研究」「2017年に行った読売新聞・早大共同世論調査によると、50歳より下の世代では、そうした対立軸で政党を見る意識が薄れ、代わりに『改革対非改革』」

「改革』は政策の中身よりもイメージで判断され」

維新を「野党」というのは無理がある。「改革」の中身を一切論じないで「改革対非改革」と断じるのはもう無茶苦茶。

写真どうにかならんかったんか

立民の共産との連携は国民が望んでいるものではなかった，という見方が既に間違えていると思うのですが……早稲田の先生かぁ。でもやっぱりおかしいと思うな。
⇒

＞2017年に行った読売新聞・早大共同世論調査によると、50歳より下の世代では、そうした対立軸で政党を見る意識が薄れ、代わりに『改革対非改革』という対立軸をもとに政党を判断するようになってきている」

自民保守vs新たな改革保守
前さん、やっぱり希望の党は正解やで👍

" 。ビラを配っている支持者、アジ演説を行っている弁士ともに高齢者。若い世代のオルグができてないから衰退のみ。

“立民と維新は今のところ、2つの対立軸でともに相いれない”

自民党と対抗するために維新と立民が共闘することはありえない。

維新は自民党から票を奪うしかない。

遠藤晶久氏。「保守対リベラル」の対立軸が50歳以下だと「改革対比改革」にシフトしつつあると。

一昔前の「改革派対守旧派」の構図に似ている。→

“『改革対非改革』という対立軸をもとに政党を判断するようになってきている”

非改革の自民党が支持されるのは、どうしてなんだろうな？

文通費ひとつ使徒公開できないのに…

「改革」の中身が問題だ。その立ち位置が、国民目線か、新自由主義目線かが焦点ではないか!

30歳以下での自民党得票率34%
13年以降では最低
岸田政権は高齢者向けの政策を打ち出す
若年層に人気は出ない
国民民主党10.9%
参政党5.9%
この数字をどう判断するか
立憲民主党は2位だが、国民民主党と大差ない

「何もしない」非改革と「やらない方がマシな」改革だと後者のが魅力的に見えるんですかねぇ…┃

50歳以下では「保守対リベラル」ではなく「改革対非改革」という対立軸をもとに判断していると。「立民や共産も古い政治を行う『非改革』とみられる面」自民党と差別化できず「改革」とみられる維新が議席伸ばす「今後は立民のどこが新しいかをしっかり訴えていくことが必要」

本日の東京新聞、中日新聞に、 の著者 さんの参院選を振り返ってのインタビューが掲載されました。

自公の言う改革は国民のためにならない悪いことばかりだった。改革と言えばウケがいいと思ってる。見極める有権者の民度が問われる。

野党が全然期待できないから消去法で自民党選ぶしかないんだわ

何が改革なのかを明らかにせず、イメージだけの話となっている浅い学者の話だ。浅いな。

○ →違う
権威中心の全体主義への改革と個人を尊重する多様性主義の保持の対立
前者は勝ち(搾取)組の勝ち逃げを許す社会になる

先の参院選で、野党間の争いの背景にある有権者の意識の変化について、早稲田大の遠藤准教授にお話を伺いました。

📍
TOKYO Web

で野党間の争いの背景にある有権者の意識について、早稲田大の 准教授(投票行動論・世論研究)に聞きました。

19日朝刊2面の「核心」

「『 「有権者『 「2つの軸 まとまれず」

穿ち過ぎの"早とちり"であろう!
政治の動向は、そんなに単純ではない。

〈改革対非改革〉が現実の対立軸になることはありえないですよね。選挙になるとあらゆる政党、候補者が改革を標榜するわけですから。

維新の「改革」って反動の隠れ蓑なのになぁ。／

争点ずらしです。
対立軸は
カルト対人道

遠藤先生のハンドパワーを感じる。

遠藤准教授
ただ、長期的には有権者の世代は入れ替わり、『保守対リベラル』という旧来型の対立を重視する人は減っていく。対抗の仕方は徐々に変わっていかざるを得ないだろう

あまりにも形式的・没概念的な分析に目が点。論文等ではもっと内容があるのだろうか。
社会構造の歴史的規定と維新の政策原理の関係の理解が示されないので、「改革」の中身も、「若い世代」がなぜ維新を「改革イメージ」で受容するのかも問われない。「対立軸」も表層的。

「立民と維新は今のところ2つの対立軸でともに相いれない。自民党という非常に大きな政党に対抗するには、野党は2つの軸をまとめるような形にならないといけない」
違う、むしろ立憲が「改革」イメージに刷新できるかが大事。

新たな対立軸は「改革対非改革」に

自公+維新を利する論考と思える！
そもそも「改革対非改革」という設定が間違いである。
政治をかえるのは、国民であり草の根の市民運動であることを見ないー参院選のオール沖縄・長野モデルの勝利、杉並区長の誕生を学ぶべき！
歯を食いしばって闘っている民衆がいる！

民主党は弱いくせにバラバラだめぶり。立憲民主党は野党まとめられないし国民民主党さえ説得できない。菅直人野田元総理無能

結局、これも
＞自民党という非常に大きな政党に対抗するには、野党は2つの軸をまとめるような形にならないといけない。
なら、小沢一郎的二大政党制の延長論

意見が集約する過程での離合集散が正統な過程で、意見集約がないまま付いた切れたやったところで、いつか壊れる

早稲田大・遠藤晶久准教授の解説だが、これだけだと自民の大勝が説明できないような気がするが…あくまでも「広義の野党」内の話なのか？

私からしたら野党が共闘できる共通理念て最終的に「とにかく自民に反対」しかなくなっちゃうのに、なんで自分らで何でも反対のレッテル貼るんだろなと思います。

TOKYO Web
—立民は若い世代になぜ「非改革」とみられているのか。

保守・リベラルの対立軸から改革・非改革の対立軸へ変化か…

なるほどねぇ…

ちゃうで？なんでも批判してそのポジションに満足してる立憲民主党なんか政党として見られてないんやで？
＞—立民は若い世代になぜ「非改革」とみられているのか。

記事の内容と別に「野党は共闘すべき」というのを正義の大前提みたいにしている論調にも違和感強い。そもそも多様な考え方を前提としたリベラル勢力がまとまる？

> 2017年に行った読売新聞・早大共同世論調査によると、50歳より下の世代では、そうした対立軸で政党を見る意識が薄れ、代わりに『改革対非改革』という対立軸をもとに政党を判断するようになってきている」

東京新聞 TOKYO Web