《「環境のせいで夢を諦めてほしくない」。両親はそんな願いを一票に込めた》。若手記者９人による取材です。なにげなく読み始めましたが、読んでよかった。ぜひ読んでほしいと心から。

全国の若手記者が2日、各地の期日前投票所に密着します。訪れた有権者に声をかけ、投票の現場で起きるできごとから今回の参院選を考えます。タイムラインで詳報します。

10日が参院選の投開票日。その前の週末、自分も期日前投票に行こうと思いますが、さて、全国では……．／ 「投票所が遠い、暑い、めんどうくさい」でも投票するのは

参院選の期日前投票所タイムラインを始めます。全国９カ所の期日前投票所に若手記者が密着し、投票に訪れた有権者に声をかけ、その場所の空気や雰囲気をお伝えします。

記者たちは「どんな思いで投票に？」というだけでなく、それぞれの問題意識に合わせて思い思いの質問もしています。

沖縄出身の豊島鉄博記者は「博多祇園山笠」が始まったばかりの福岡の地で、本土復帰50年を迎えた沖縄についても尋ねてみました。

尼崎市では、あの「暴露系ユーチューバー」に投票したという人から話が聞けました。そういう理由であの動画にハマり、そういう理由で投票するんだな……と興味深いです。

遠い・暑い等不便を承知で、自分の一票を行使するために参じる有権者一人一人のリポートを、誠実に伝えればいいだけなのに…。
なんて残念な見出しでしょう…。

「田舎は田舎でも、イオンがあるような、ハンパな田舎じゃないですからね」！！。
過疎が進む能登半島の市職員の明るい声。めっちゃいい。

「ハンパな田舎じゃない」 なぜ能登半島にこんなに若者が

子ども連れの家族がどんどん期日前投票所にやってくる。

日本の市町村の中で「最も平均年齢が若い市」で、高橋俊成記者が訪れた皆さんに話を聞いています。

全国の若手記者が2日、各地の期日前投票所に密着します。訪れた有権者に声をかけ、投票の現場で起きるできごとから今回の参院選を考えます。

東京から約1830キロ離れた宮古島だが、「政治が自分に直結していると感じている」と話す。

古畑航希記者

「環境のせいで夢を諦めてほしくない」。両親はそんな願いを一票に込めた。

小学2年生の兄は小児科医、弟は消防隊員を夢見る。弟が救助した患者を兄が助けるのが兄弟の目標という。2人とも地元・珠洲で働きたいと思っている。

【速報中です】期日前投票所のタイムライン

宮古島で取材中に突然の大雨、台風の影響？いったん休憩 「組合に呼びかけられて投票に来た」と話す仙台の電力系企業のアキトさん（24）や、宮古島で公共工事を受注する建設会社経営のタイラさん（54）と、リアルな声が続々です

コタロウ君（11）は小学6年生。
まだ選挙権はない。

「塾で選挙について勉強したんだ。投票で議員が決まって日本を動かしていく。選挙って大事なんだよ、って」。
よどみなく答えた。

期日前投票所の様子を各地の若手記者が速報中です。

【投票行って外食するんだ】

このあとは何を食べに行きますか？と聞くと「ラーメン！」と息子が即答。
ごく普通の親子の休日に、投票という「用事」が違和感なく入り込んでいた。

宮古島で取材中に突然の大雨、台風の影響？いったん休憩

投票の後はまゆげを整えて散髪に行って――。仙台駅前で取材を始めた記者は、投票の前後に何をするのか男性に聞きました。投票って、生活の中でどんな位置づけなのか。若手記者に共通する関心事項です。

参院選中の週末。２０代の記者たちが全国９カ所の期日前投票所に行って有権者に聞いています。「何を期待して投票しましたか？」

きょう、全国の期日前投票所に若手記者がお邪魔して、投票に託した思いを伺っています。北は仙台から南は宮古島まで。そして南魚沼の空の青さよ……あれはシャトー塩沢かのう……
お時間ありましたらおつきあいいただけたら幸いです。こちらで速報しています！

「俺の一票で変わるなんて思ってないけど、何人か来れば少しは変わるかなって」

宮坂奈津記者が、千葉県成田市の期日前投票所で密着取材中です。

「ハンパな田舎じゃない」 なぜ能登半島にこんなに若者が

若手記者が各地の期日前投票所から速報中です。現場に張り付き、投票に来た人に話を聞いたり、状況を取材したり。新しい試みです。
「ハンパな田舎じゃない」 なぜ能登半島にこんなに若者が

【取材しています】
宮古島の期日前投票所に来ています

東京から約１８３０㌔離れた宮古島で、「政治が自分に直結している」と話してくれた男性がいました

「ハンパな田舎じゃない」 なぜ能登半島にこんなに若者が

沖縄・宮古島市のきれいな写真が届きました。宮古島市の気温は31度。私（デスク）が作業する東京よりよっぽど快適そうです。記者が働くのは福岡市。沖縄でしか取材できないことを届けて欲しいです。

「ハンパな田舎じゃない」 なぜ能登半島にこんなに若者が

「ハンパな田舎じゃない」 なぜ能登半島にこんなに若者が

相変わらず張り付いています！

どんどん更新してますんで、ぜひ覗いて行ってください！！！

どんな人が何を思って投票に訪れるのか、記者が期日前投票所で取材しています。

合計○○票という集合体では見えないですが、1票1票にはそれぞれの思いがあります。
その思いを大切にする人に票を投じたいものです。

「環境のせいで夢を諦めてほしくない」。両親はそんな願いを一票に込めた。

能登半島の先端・石川県珠洲市の期日前投票所で、川辺真改記者（25）が投票にきた方々に取材中です。

“コロナの前は着陸前の飛行機が何機も上空で待っていて「ゴー」という音がよく聞こえたという。いま、上空を見上げても飛行機の姿はほとんど見られない。「最近は少なくなって寂しいね」”。千葉県成田市で取材する記者が聞きました。

20代の若手記者が2日、全国９カ所の期日前投票所に密着。
有権者に声をかけて、投票の現場で起きるできごとから を考えます。タイムラインで詳報しています。↓

期日前投票所速報、朝から気になってしょうがなくて、何度ものぞいています。

1組の親子が投票所にやってきた。父・タツオさん（48）は「一緒に行きたいって頼まれたんですよ」と笑った。コタロウ君（11）は小学6年生。まだ選挙権はない。「どうして行きたいと思ったの？」

あなたは、どんな思いで投票に来ましたか。

全国の若手記者が2日、各地の期日前投票所に密着します。訪れた有権者に声をかけ、投票の現場で起きるできごとから今回の参院選を考えます。あなたは何しに投票へ――。

タイムラインで詳報中です↓

投票に行く若者は本当に「意識が高い」人ばかりなのか。自分や家族の生活を守るため、等身大の一票を投じる人もいるのではないか。

井岡諒記者（26）が兵庫県尼崎市の期日前投票所に密着して取材中です。

1組の親子が投票所にやってきた。今日はなぜ2人で？と尋ねると、父・タツオさん（48）は「一緒に行きたいって頼まれたんですよ」と笑った。コタロウ君（11）は小学6年生。まだ選挙権はない。

「どうして行きたいと思ったの？」と聞いてみた。

全国9カ所の期日前投票所で若手記者が同時進行で有権者の声を聞くはじめての取り組みです。新潟では南魚沼市の方々の話をじっくりと聞いています。

参院選の期日前投票所タイムラインを始めます。全国９カ所の期日前投票所に若手記者が密着し、投票に訪れた有権者に声をかけ、その場所の空気や雰囲気をお伝えします。

こう言う記事がダサい。
張り切れば張り切る程ダサい。
朝日新聞の若手の社員は気がついてると思うけど。オールドメディア。

暑い中、20代の記者たちが全国で を取材中です。

記事版列島中継。
各地の様子が伝わってきて臨場感あり、おもしろいです。

本日、9人の記者が全国各地の期日前投票所に密着しています。訪れた有権者に声をかけ、「開票速報」ならぬ「期日前投票速報」をします。

“国政選挙のたびに若者の投票率の低さがニュースになる。記者（26）も選挙に必ず行くようになったのは、社会人になってからだった”
そんな記者が兵庫県尼崎で、若者や地元の「尼っ子」に取材中です。

投票所ってダサい？ 20代の若手記者が全国９カ所の期日前投票所で密着取材中です→
写真は左上から時計回りに東京・渋谷、沖縄・宮古島、兵庫・尼崎、石川・珠洲。（さ） …

今回の参院選では、どんな思いを込めて一票を投じているのか。全国の期日前投票所で若手記者が取材しました。

「投票に行く若者は本当に「意識が高い」人ばかりなのかーー」

こんな疑問も含め、全国9ヵ所の期日前投票所に若手記者が密着し、ルポ中です。

（ニュース）＜

参院選の期日前投票所タイムラインを実施しています。全国９カ所の期日前投票所に若手記者が密着し、投票に訪れた有権者に声をかけ、その場所の空気や雰囲気をお伝えします。

愛知県長久手市で朝から高橋記者が話を聞いてまわっています。いい出会いがありますように

全国の若手記者がきょう、各地の期日前投票所に密着してタイムラインで詳報します。
兵庫県でも井岡諒記者が取材中です。
密着に選んだのは、
最近話題になったあの街です。

〝あなたは何しに投票へ――。タイムラインで詳報します〟

参院選投開票日まであと１週間。全国の若手記者が暑い中、期日前投票所のリアルタイムルポを行っています。

投票所ってダサい？

ふん～ 好い齢しても未だ自立できない餓鬼ね～
投票しない餓鬼がダサいんだって知らない？
考えぬいて投票する姿勢がカッコ好いんだよ🌸。
餓鬼のカッコ好さは大人には阿呆に映るんだよ。
知らなかった？無知無恥無学には当たり前だな。

全国の若手記者が、各地の期日前投票所で取材しています。数字になると見えにくいですが、どの一票も思いのこもった一票なんだとあらためて感じられると思います。

参院選の期日前投票所タイムラインを始めます。全国９カ所の期日前投票所に若手記者が密着し、投票に訪れた有権者に声をかけ、その場所の空気や雰囲気をお伝えします。

期日前投票を若手の記者たちが同時進行のルポやっています→

全国の若手記者が期日前投票所に散り、投票を終えた人たちの話を聞きながら地域の、日本の行く末に思いをめぐらす…。ちょっと変わったタイムライン、本日展開します。コンテンツは作ってから出すのではなく、出してから作っていく時代。どう育っていくのか、わくわくします

本日私は の で期日前投票所に朝から晩まで張り付いています！

見たこと聞いたことをタイムライン形式でお届けします！

能登半島の先端・石川県珠洲市で取材する記者は、事前取材で聞いた意見に驚いた。「田舎は田舎でも、イオンがあるような、ハンパな田舎じゃないですからね」。本人の出稿を待ってます。

高橋俊成記者は日本の市町村の中で「最も平均年齢が若い市」愛知県長久手市で取材を始めました。2005年の愛・地球博の開催地ですね。 平均年齢は40.2歳。日本全体と逆行する成長を見せるこの街の人はどんなことを考えているのか尋ねます。

２０代の記者が聞く、というところがミソです。同世代の低投票率について、どんな答えが返ってくるか。

全国９カ所の期日前投票所に若手記者が１日密着しています。今まで無かった企画で面白そうです！

長久手市には名古屋報道センターの高橋記者が取材しています。

この暑いなか、期日前投票所などで取材にご協力いただく有権者の皆さんに感謝申し上げます

少子高齢化・人口減少の課題に逆行するかのような成長を見せている愛知県長久手市の人たちは、どんな思いで暮らしているのか。成長の一方で、市民は暮らしの中で課題や悩みを感じていないのだろうか。今日はそんな話を聞いてみたい。

若手記者の疑問ぶつけに全国9カ所へ

長久手市は、日本の市町村の中で「最も平均年齢が若い市」だ。20年の国勢調査によると、市民の平均年齢は40・2歳。6万人の人口はここ50年間で約5倍。今も増加を続ける

名古屋報道センターの高橋俊成記者は、名古屋市の隣にあるベッドタウン長久手市へ。最も平均年齢が若い市で、期日前投票には家族連れが続々と訪れているそうです。原稿を書いているうちに、次の家族連れが。

０８：５０
（愛知県長久手市）
子連れの家族が続々と投票所へ

なぜ若者は投票へ行かないのだろうと考えていた27歳の御船紗子記者 。ある疑問が頭に浮かんだと言います。

もしかして、投票所ってダサい――？

御船記者は東京・渋谷の期日前投票所で取材中です。

全国の若手記者が2日、各地の期日前投票所に密着します。訪れた有権者に声をかけ、投票の現場で起きるできごとから今回の参院選を考えます。あなたは何しに投票へ――。タイムラインで詳報します。

“案内板や筆記用具だけが無機質に整えられ、投票立会人が一挙一動を見守る。あの厳かな雰囲気は、あまり浮ついた格好で行くと不謹慎だと怒られてしまい。ある疑問が頭に浮かんだ。もしかして、投票所ってダサい―部尾――” そんな記者の疑問から取材しています。

きょう１日、渋谷区役所の期日前投票所に密着します。私の取材テーマは「投票はダサいか」。ずっとシブヤに憧れていた奈良県民が、投票所の近くで老若男女にこの問いをぶつけてみようと思います。

暑いので健康第一で。

《
あなたは何しに投票へ――。

南魚沼とか珠洲とか宮古島とか、どこも総局からハンパなく遠いのだけど、このために若手を行かせてるのだろうか

参院選の期日前投票所のタイムラインを始めます。全国９カ所の期日前投票所に若手記者が密着し、投票に訪れた有権者に声をかけ、その場所の空気や雰囲気をお伝えします。

参院選の期日前投票所タイムラインを始めます。全国９カ所に若手記者が密着し、投票に訪れた有権者に声をかけ、その場所の空気や雰囲気をお伝えします。

今日、全国の若手記者が各地の期日前投票所を訪れた有権者の方に「どんな思いで、なぜ投票に来たのか」を取材し、タイムラインで詳報します。ぜひ時折開いてみてください。

参院選の期日前投票所タイムラインを始めます。全国９カ所の期日前投票所に若手記者が密着し、投票に訪れた有権者に声をかけ、その場所の空気や雰囲気をお伝えします。