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辛口批判相次ぐ朝ドラ『ちむどんどん』壮大な伏線回収で評価一変か

バズる指数ピーク 169

 twitterコメント 120件中 101~120件
ヤング大会、泣きながら描いたの😦
この記事笑ける
あのお立ち台に立っておら東京さ行くだ!夢が見つかっただ!料理人になるだ!アハハ!言うてたシーンやろ?
脚本書きながら込み上げてきた?正気け?
前にも書いたんだけど、なんで朝ドラで、脚本家の父親の一生を物語として見なきゃならんのだ。
つまらないから、公私混同もいいところ。
まだ伏線とか言ってら。バカじゃねーの?
無いと思います。
脚本家さんはあのトンチンカンなシーンを涙ながらに執筆されたのですね…
根本的なズレの要因を理解出来た気がします。
その伏線回収とやらの前に視聴者が続々脱落したら意味ないような( ᐛ )
これからもツイッターでは厳しい意見が出てきますので
NHKさん、一度ご覧になってはいかがでしょうか❗❓
東京に行ってからの暢子の態度が鼻につく。
ここまでの何が"伏線"のつもりか知らんけど、辻褄の合わない、納得のいかないアレやコレやが全部回収されることがあるとしたら、夢オチくらいしかないんでは。
あの筋で書きながら泣いたなら、情緒不安定で仕事できる状態とは思えない。
若草物語にも細雪に一切通じる物はない。土下座もの。
制作側の言う「伏線回収」までにどれだけの視聴者が離脱せず残っているか、ってところだなあ
吉本ばなな「人物造形がハンパなくきちんとしてる」
羽原「泣きながら書いた」
視聴者「は?」

過去作がそんなに凄くて今作がこれなら、ゴーストライターを疑うのが自然だろう。
反省会側が盛り上がってしまった、広末涼子のコメントだけど、脚本家の気持ちをきちんと汲み取れたという意味では正解だったのかも。
国語力がないのは泣けなかった方!?
しっかり見てないけど、伏線あった?伏線に気づいていないよ。
え…あのシーン、一番寒くてしらけたシーンだと思うんだけど、泣きながら脚本書いたの…?それはちょっと…もぅマヂ無理・・・
ええと、ドラマって、何も伏線を回収するためだけに語られるべきものじゃないんだよな、とは思う。
下手な描き方の伏線なら張らない方がまし。
辛口批判相次ぐ朝ドラ『 え⁉️
あのシーン、見ててポカーンとして呆れてしまったけど、どこかに感動の要素があったっけ❓
辛口批判相次ぐ朝ドラ『
本作において現時点で最も気になる謎はオーナーの房子さんと父・賢三さんの間に昔何があったのか、ということ。それが明かされる時を楽しみにしている
「・・・比嘉4兄妹の4通りの人生を楽しむのも、今作の見所のひとつです・・・・」

"今作の苦痛のひとつ"のほうが適切な表現だと思う。
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