♥遅くなりましたが、拝読しました。

難しい内容ばかりです。何度も拝読しながら私の頭で理解していきます。

さん、ありがとうございます！オピニオンの記事も応援いただき、担当デスクとしていつも身の引き締まる思いでした。

連載やこちらの論稿など、記者たちの悩みや模索のプロセスが見える記事の数々です。

[文書を保存し、事後的にその判断が正しかったのか、検証可能にすることが重要]
「自然環境に負荷を与える補助金にも同様！」

「多くの人が決定に参加
決定に従う責任を負うのが民主主義
沖縄の意見を否定するのは民主主義でない」

⇒基地撤去→侵略されたら国の責任
沖縄県は責任負えない
だから中国に接する沖縄に米軍基地を置くのは国の専権事項
こんな日本の安全保障を否定する糞学者を税金で雇うな

米軍基地がないからウクライナはやられた
中国に接する沖縄には米軍基地は必要だ

他県も公正に基地負担しろと言うなら
他県に抑止力=米軍基地がないと侵略される危険が高い事を立証しろ

それもなく沖縄の基地をなくせと言うのは日本の抑止力を弱め侵略者を手引する売国行為だ

「沖縄に負担を集中させることが仮に日本全体の多数者の意思だとしても、当事者である沖縄の意見を否定するのは民主主義ではない」

私も日本国内に米軍基地がある事に
情けなく、悔しいと思う人間だが
民主主義より、大事な物が有るだろう、日本の国防と沖縄の経済
日本と米軍が去った後、沖縄は現状の生活を保てるのか⁉️考えろ

宇野重規教授「…過去の戦争や国際政治の矛盾を不当に押しつけられ、苦悩してきた沖縄の人たちの『復帰』50年をきっかけに、沖縄以外の人たちは、自分たちがこの戦後に何を見ようとしてこなかったのか。何を無視することで自分たちの戦後があったのか、見つめ直すべきです」

沖縄の方々の意見は否定してはいけない‼️
しかし沖縄に乗り込んで反日の主張を大声で宣う外国人の意見は無視して良い‼️

学術会議で任命拒否された東大教授はいわば紛争当事者なのに、反日朝日は客観的意見みたいに記事にするわけです。
反日チームの連携作戦に騙されてはいけません・・・

宇野先生、沖縄県の意思および県民投票の結果の否定について、強く民主主義の危機と言明。画期的！

米軍基地がないからウクライナはやられた
中国に接する沖縄には米軍基地は必要だ

他県も公正に基地負担しろと言うなら
他県に抑止力=米軍基地がないと侵略される危険が高い事を立証しろ

それもなく沖縄の基地をなくせと言うのは日本の抑止力を弱め侵略者を手引する売国行為だ

「多くの人が決定に参加
決定に従う責任を負うのが民主主義
沖縄の意見を否定するのは民主主義でない」

⇒米軍基地撤去→侵略されたら国の責任
沖縄県は責任負えない
だから中国に接する沖縄に米軍基地を置くのは国の専権事項
こんな日本の防衛を否定する糞学者を税金で雇うな

日本の民主主義社会に問われているのは、独自のアイデンティティーを持った沖縄の声を受け止め、様々な歴史をもった複数のグループが、ともに共存する一つの日本という社会を作り出していけるかどうかです」

「沖縄の基地問題は、単に日本の特定地域に基地負担を集中させていいのかという問題ではありません。沖縄戦の悲劇や占領下の苦悩や苦労を経験した沖縄にさらに基地負担を押しつけるのは、他の地域に負担させるのとは別の大きな問題です」

「日本の民主主義社会に問われているのは、独自のアイデンティティーを持った沖縄の声を受け止め、様々な歴史をもった複数のグループが、ともに共存する一つの日本という社会を作り出していけるかどうかです。アイヌや在日朝鮮・韓国人についてもそうです」

「その意味では『復帰』という言葉自身も当たり前のものと考えてはいけない。『復帰』というと、日本に戻ったのが当然ということになります」

「沖縄には本土とは異なる独自の文化と伝統があり、独自のアイデンティティーがある。日本の一部であることは決して自明ではない」

「私は民主主義を、より多くの人が意思決定に参加し、だからこそ決定に従う責任を負うという『参加と責任のシステム』として捉えています。…沖縄に負担を集中させることが仮に日本全体の多数者の意思だとしても、当事者である沖縄の意見を否定するのは民主主義ではない」

「基地問題という生命や財産に関わることですら意見を聞いてもらえない沖縄の姿を見て、日本人全体が自分は政治決定において無力な存在ではないかと潜在的に感じてしまう。これは日本の民主主義に対する信頼の根底的な低下につながりました」

「プロに任せなければいけない分野であっても、決定に関する文書をきちんと保存し、事後的にその判断が正しかったのか、検証可能にすることが重要です。日本は公文書一般に関して、決定的に重要な文書であっても事後的に公開しない、見せない方向」

「あたかも沖縄の民主主義と国の民主主義が別であり、沖縄は国の民主主義の外にあると受け止められる発言」「沖縄に負担を集中させることが仮に日本全体の多数者の意思だとしても、当事者である沖縄の意見を否定するのは民主主義ではない」

「岩屋毅防衛相（当時）は「沖縄には沖縄の、国には国の民主主義がある」と発言」「日本の民主主義全体の信頼の根底的な低下につながった」「外交や軍事は民主主義の外であるというのは、時代遅れで反動的な発想」→沖縄の意見を否定するのは民主主義ではない（朝日）

地域の多数の民主的意思が蔑ろにされてる、で思い起こすのはクリミア半島の住民投票。政府含め🗾世論は露へのクリミア復帰は「一方的」などと非難してるが、それこそ現地住民の切なる意思を無視した上から目線。

「過剰な負担という不条理に対して沖縄が異議申し立てをすること自体がまさに民主主義で、県民投票の結果を無視して国が埋め立てを強行することは、日本の民主主義に大きな禍根を残しました」

「私は民主主義を、より多くの人が意思決定に参加し、だからこそ決定に従う責任を負うという『参加と責任のシステム』として捉えています。…沖縄に負担を集中させることが仮に日本全体の多数者の意思だとしても、当事者である沖縄の意見を否定するのは民主主義ではない」

”私は民主主義を、より多くの人が政治的な意思決定に参加し、だからこそ決定に従う責任を負うという『参加と責任のシステム』として捉えています。沖縄問題

『結局日本の民主主義はそういうものだ』というメッセージは、ぐるっと回って沖縄以外の日本の多くの人たちにも伝わっていく」

ほんこれまとも。

まさに。

「基地問題という生命や財産に関わることですら意見を聞いてもらえない沖縄の姿を見て、日本人全体が自分は政治決定において無力な存在ではないかと潜在的に感じてしまう。これは日本の民主主義に対する信頼の根底的な低下につながりました」

このインタビューですが、宇野重規さんが著書「民主主義とは何か」で示した「参加と責任のシステム」という民主主義論により、沖縄の問題を明確に整理する内容でもあります

沖縄問題に限らず、民主主義とは何かというテーマに関心がある方に広く読んでいただければ幸いです

宇野さんは、沖縄の意思を無視する姿勢が、日本全体の民主主義を歪めたと語ります


〈意見を聞いてもらえない沖縄の姿を見て、日本人全体が自分は政治決定において無力な存在ではないかと潜在的に感じてしまう。日本の民主主義に対する信頼の根底的な低下につながりました〉

宇野重規さんに「沖縄と民主主義」というテーマで話をうかがいました。


より多くの人が政治的な決定に参加し、だからこそ決定に従う責任を負うのが民主主義の本質で、基地問題で当事者である沖縄の意思を無視するのは民主主義的でないと指摘します。

そこまで主張があるなら選挙出ろよ学者様。

『沖縄は日本の民主主義社会の一員なのだから、…国民全体で公正な基地負担について考えなければいけない。日本国民として米軍基地が必要だと思うなら、その負担を国民全体で

「基地問題という生命や財産に関わることですら意見を聞いてもらえない沖縄の姿を見て、日本人全体が政治決定において無力な存在ではないかと感じてしまう。民主主義に対する信頼の根底的な低下につながりました」

東大教授・宇野重規さん：朝デジ

「私は民主主義を、より多くの人が政治的な意思決定に参加し、だからこそ決定に従う責任を負うという『参加と責任のシステム』として捉えています」

沖縄に限らず民主主義国家で少数派の意見が通るには、

1.多数派になる(選挙，etc.)

2.多数派を納得させる(バリアフリー，etc.)

この二つしかない

芸能人など著名人系が続いてきた、 インタビューですが、今日は東大教授・宇野重規さんに民主主義論からいまの沖縄を論じてもらいます。いまの沖縄は私たちの民主主義にとって、どんな意味を持つのか。参加と責任というキーワードで読み解きます。

政治学者😲🤣

なら沖縄の活動家の意見を尊重した結果、沖縄を足掛かりに日本が中国に侵略された場合、この東大のバカ教授と朝日新聞は善良な日本国民にどうやって責任を取るつもりなんだ？

「岩屋発言はあたかも沖縄の民主主義と国の民主主義が別であり、沖縄は国の民主主義の外にあると受け止められる発言でもあります」

宇野重規先生もこうおっしゃる。

「生命や財産に関わることですら意見を聞いてもらえない沖縄の姿を見て、日本人全体が自分は政治決定において無力な存在ではないかと潜在的に感じてしまう。これは日本の民主主義に対する信頼の根底的な低下につながりました」

政治学者の宇野重規さん「過剰な負担という不条理に対して が異議申し立てをすること自体がまさに で、県民投票の結果を無視する形で国が埋め立てを強行することは、日本の民主主義に大きな禍根を残しました」

政治学者の宇野重規「沖縄は日本の民主主義社会の一員なのだから、民主主義の理念からして、沖縄を含む国民全体で公正な基地負担について考えなければいけない。日本国民として米軍基地が必要だと思うなら、その負担を国民全体でどう公正に分かち合うか問うべきです」

今のロシアの蛮行を見て、仮想敵国の中国の目の前に軍の基地があるのは当たり前。これをどかそうとするのは中国のスパイでしょ

《沖縄は日本の民主主義社会の一員なのだから、民主主義の理念からして、沖縄を含む国民全体で公正な基地負担について考えなければいけない。日本国民として米軍基地が必要だと思うなら、その負担を国民全体でどう公正に分かち合うか問うべきです》

宇野先生、正論だと思います。

基地の受益者である本土側がNIMBYな態度では、沖縄の方々の納得が得られるとは思えません。

原子力発電所の立地にも通じる問題だと思う。

またどこぞのバカ学者を引っ張りだしてきてるなー

沖縄では３年前に米軍普天間飛行場の移設に伴う辺野古の埋め立てを問う県民投票があり、投票者の７割超が反対票を投じました。

その直後、防衛相は「沖縄には沖縄の、国には国の民主主義がある」と発言し、政府は土砂投入に踏み切りました。

このことについて政治学者は――。

「どこまでの負担が自分たちにとって適切で応分であるか、沖縄の人たちが議論に参加でき、過剰な負担に対してはおかしいと異議を唱えられることが、基地負担の問題を民主主義的に決定する上で不可欠な

≪意見を聞いてもらえない沖縄の姿を見て、日本人全体が自分は政治決定において無力な存在ではないかと潜在的に感じてしまう。これは日本の民主主義に対する信頼の根底的な低下につながりました≫

「沖縄は日本の民主主義社会の一員なのだから、民主主義の理念からして、沖縄を含む国民全体で公正な基地負担について考えなければいけない」