「音響機器を作れって言われなかったから枕を作った」なんてのを許すから音響機器に回す金が無くなったんじゃないの?

なんか違和感…原因は絶望的な未来の見えない だろ。

仕事の延長な感じで読んだ記事だけど、別な視点でも色々興味深い🙄

・・・良いものと言うだけでは生き残れない。

興味深い🤔

音質を画質と読み替えてみると、色々思うことがあります。

アーティストがこだわり抜いて音源を作っても、そのメッセージを聴いているのは数%だけ…

オンキヨー破産 ハイエンド市場で生き残る商品と敗れ去る商品の差

音質に死ぬ程こだわる人とか、ごく一部な感じはするからなぁ。
こういうのは、けっこうコスパの問題で、70点くらいならそこまでのコストじゃないんだけど、
90点以上とかをとりにいこうとすると、大体コストが跳ね上がる気はする。

昔PCのブランドでもあったよね

こだわり高級プレミアム路線、心配にならないわけではない・・・。

えええ？？？？？…

哀しすぎる‥😭

spotfyなどストリーミングに対応できなかったせいかな➡

破産｢高性能でも勝てない｣時代の現実 我が家では D-152E が未だにメインSPとして良い音を鳴らしています。
ブランドとしての軽快で明るく高解像度の音色が好きでした。

オンキョーの製品は良いイメージ。しかし、買ったことないんだよなぁ。

興味深く読んでみましたが、内容に全く同意出来ませんね。

読んでて辛くなってきました……

TEACあたりと何が違ったかね。

優秀な日本人技術者の行方が気になる

知らなかった💦

寂しいね。

破産して技術者が中華や韓国メーカーに引き抜かれない事を祈る。結局は経営陣が無能なだけ。

商売って難しいね

> ハイエンド市場とはすばらしさを追求する世界ではない。そうではなく「いい商品なら少し高くても買う」という消費者心理のボリュームゾーンを捉えた商品こそが、資本主義の時代に生き残っていくハイエンド商品なのだということです。

ニアハイエンド層にやられた愚直なガラパゴスてことかな。一度ハイレゾを本格的な環境で聴いてみたいね

よく通っていた 良い呑み屋が無くなって
店構えや メニューの 映え ばっかの店が残る に似てる

・BOSE 圧縮音源でもいい音が聴ける
・SONY インテリア性があり部屋に置きたいと思わせる

スピーカー買い替えの時にハイエンド市場が小さくなっててビックリした。

「高性能でも勝てない」という言葉の裏には、高性能なら売れるはず…という一つの考え方が含まれてる気がする

日本人が好きな「真面目に良いものを作り続けていれば、いつか分かってもらえて必ず売れる」幻想

絶対的な品質と「売れる」ということに、直接的な関連性はない

うん、確かにオンキョーの破産に乗じて自分の考え、というか妄想を書いているに過ぎない記事だ。ハイエンドという概念もきちんとしていないね。高性能なのに売れない はアメリカのThiel などを思い出す。オンキョーはその類ではない。

音楽マニアはハイレゾ音源とCD音源の違いがわかるとのことだが、ハイレゾ音源と、ハイレゾ音源をCD音源（44.1kHz/16bit）に変換したものの区別はつくのだろうか？

11兆円も国にパクられてて買う金がない

この記事、色々とズレている。
・ピュアオーディオ市場の縮小≠ハイエンド市場の縮小
・ポータブルは別の市場
・ハイエンドともう少しボリュームが大きいゾーンを混同
・ハイレゾ配信はむしろオンキヨーの事業の中で生き残った（譲渡されたけど）。

切ない話

えー、オンキヨーさん、破産したのですか…。
オーディオ機器には受難の時代ですね。

個人的に思うのは、単に住環境とスマホの台頭だと思います。ちょっと記事はモヤモヤ

オンキョー破産か。
オンキョーで瀕死になったの懐かしいな🫠

オンキヨーさん、貧乏学生の時買った中古ミニコンポは15年以上お世話になりました！今はオンキヨーさんのポタアンを車に乗っけてます！

寂しくなるな〜

レコードとスピーカー使ってるのに残念

ONKYOやSONYやBOSEがハイエンドだと!?Mark Levinsonくらい言えないのかい？

私達昭和の世代は、オンキョー、ケンウッドは特に強い音楽メーカーだったと思う。
悲しいけど時代は変わるものだね

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

サブスクでもハイレゾ音源の処は
ありまぁす！
ヲタなめんな！

そういう事？
なんか疑問が残る記事。

憧れのオンキヨー。
こういうニュースはショックですね。。。

最近ゎ本物がわかる人が少ない印象。
本物なら高額でも買う人が減ってるのも。。。

オンキヨーはハイエンドじゃないし、BOSEもハイエンドじゃないし、なんならハイレゾもハイエンドじゃないし。
どこに頷けばいいのかよくわからん記事だった。

投資ファンドの付いたデノン･マランツ(今や同一資本)は生き残り、オンキョーはそうはならなかった。
ちと怪しげなオーディオ知識で語るより、そんな側面で切り込んでほしかった。
"経済"を語る媒体ならなおの事。

BOSEもソニーもプロ向け機材を作っているところだけど、ハイエンドというのは抵抗がある。オンキョーはもっと抵抗があって、ミドルレンジだと思うがな

（ソニーやBOSEなど）「富裕層向けの差異化に成功している商品のユーザーは実は最高の音を求めていない。これが皮肉な真実です」

なんか捉え方がストライクゾーン1個分ぐらいずれてる気がする。

驚いたけど、超高音質のオーディオってたしかに高嶺の花、理由としてはうなずける。

インターネットやスマホの普及で趣味が多様になったのが没落の原因かな？と思ったりもします。

衝撃的なニュースでした

歌のイントロも飛ばすようなやつが湧いてきてる今、高音質なオーディオの未来ってないんだろうなぁ。

他社がサウンドバーなどの簡単な製品に力を入れていく中、性能重視路線はキツかった。

アナログからデジタルになって音楽は重厚から軽薄になった。寂しい。

個人的にはこの記事には異論もあるけど、大筋ではこんな事なんでしょうね？

純粋に長い年月、良いサービスをデザインできなかったというだけな気がする。良いモノ作ってるのにわかってくれないを言い続けてるだけの会社に自分には見えた。製品持ってるし、モノモノ言っててもそれじゃダメだぞ頑張れって思ってみてたのでちょっと残念。。。

僕が最後に買ったミニコンポ的なものもオンキヨーだったな。寂しい。

▼昔、オンキヨーのPC用サウンドカードを買ったなぁ。光出力でアンプに繋げたかったんですよね。こんなことやってる私でも、たぶん「ニアハイエンド」ユーザーなんですよ。AVまわりは上を見るとキリがないからね（笑。

自分もかつてはケーブルや振動吸収までこだわったオーディオマニアだったけど、今ではiPhoneから HomePod miniで再生して充分満足してるからなぁ😅

一時趨勢を極めた多くの日本のAVメーカー・ブランドもこれで現在は DENON と YAMAHA だけ
かな？ 現在使用中のPioneerのAVアンプが壊れたらどうしようか...

高性能志向だからこそ、勝てないと思う。
一般人が求めているものは高性能ではなく、シンプル・簡単で便利なもの。

onkyo破産した

びっくり。

オンキョーさん実家で使ってた。残念。「ハイエンド市場とはすばらしさを追求する世界ではない。そうではなく「いい商品なら少し高くても買う」という消費者心理のボリュームゾーンを捉えた商品こそが、資本主義の時代に生き残っていくハイエンド商品なのだということです。」

8K然り、オーディオビジュアルの目指すべきゴールドは何処なのか。
AIにヒントがあると思います。

DACとかは売れているんだし、コンポで高音質を楽しむ層が激減したってことでしょ。コア技術の転用が下手だっただけ。

「いいもの」が生き残ると限らない、怖い例

ハイエンドの定義が間違っている。アキバのダイナ5555に行ってハイエンドのフロアを覗いてくること。

ONKYOが破産……。
時代を感じます…。悲しい。

昭和のオーディオブームを知る者としては寂しい限り。

他人の書いた記事をとやかく言いたくはないけど、流石にこの話は”型にはめすぎ”じゃない？書きたいロジック、持論を展開するために、オンキヨー破産（AV事業は既に転売済み）を使ってるだけという実に残念な釣り記事

こんな雑な話に高いコンサルタント報酬を払う企業もあるのだろうな…＞

さも、ONKYO一択のような書き方していますが😇😇
FOSTEXのほうが好き。

オンキヨーの現行製品を高性能とかハイエンドと言われましてもねえ？
コーラル出してくるのも意味わかりません


ハイエンド市場で生き残る商品と敗れ去る商品の差

そにみたくそれなりの価格帯で勝負は無理だったんだろうなぁ…
ハイエンドか高いよね

ハイエンド商品は売るには力いるでなぁ

ここ10年強ぐらい通常商品でも質が上がってるからその上の質に需要が無くなっているのかもしれない。

まぁ自分もデスクトップパソコンがあるのでシステムコンポ使ってるけど、ノートパソコンとかスマホだけとかならヘッドホンでいいやってなりそう

文体が合わないのか、全然内容が頭に入ってこない記事。

とても興味深かった

みんながみんな高性能だから製品を買うわけじゃないなんて当たり前のこと。iPhoneだって当初は日本製スマホに到底敵わないレベルの低スペスマホだったけどユーザーのニーズに応え続けた結果シェア取ったわけで。結局はユーザーの欲しいものを作れなかっただけの話

オンキヨーに関してはねぇ…なるべくしてなったとしか。

さみしい話ですなぁ…(T^T)
とはいえ、ハイエンドオーディオ持ってても使えない現実が…
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

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ONKYO破産してたの！？
サウンドカードの選択肢が減ったのか…

オンキヨーてハイエンドだったの？

高性能でも勝てないじゃないのよ
オカルトに走ったのが間違い

オーディオってのは電源の平滑度がモノ言うから、金をかけるのはまず電源
ぶっちゃけ、電圧変動が全くない電源(VccとGNDショートさせてもVccを維持できる)ってのが理想

音楽を身体で聴くのではなく耳で聞く時代になった事、高音質で聴くための投資とか苦労は大変だから疎遠されYouTubeとかの高圧縮音源で満足できる人が増え過ぎたから仕方ないとは思うけど、悲しみ

性能で勝てないってことは、売り方なのかなと思います。士業の方と仕事をしていて特に思いますが、「売り方」にこだわる人は少ない印象。製薬会社の人と仕事をしたときも同じだった。逆に、「売り方」をテストする人がいると、ガラッと変わることもよくあったなぁ。

そもそもオンキヨーって、ハイエンド帯じゃないような…。高価格オーディオは海外ばかりだし… →

素人にもわかりやすい記事やな
まあその通りだろう

宣伝が上手くない限り、どこの業界も高価な高品質品は売れなくなっているからなぁ。良い物は高い。という が通用しなくなっている。

嫌いなメーカーじゃなかったけど

ハイエンドではなかったんだよなぁ
中の上くらい

GX-D90、SE-CH9T、SE-MX9を使っているけど、音作りが2010年代以降の変化に全くついていけてない。不自然に痩せた高音、曇ったボーカル、ミッドベースだけが太る低音……

オーディオメーカーの栄枯盛衰ではなくマーケティング論として興味深い。

これは、現状を良くとらえているのではと思います。
欲しい商品とは何かな？

機能もその良さがリーチされないとスケールしない、と、そう思っていたが違った。
今回のオンキョー破産の要因は現代でも生き残れる、というより勝っていけるマーケティング力の欠如が起こした機能不足だったと思う。
デザイン性でも勝てる時代なのである。
しかし残念だ。

何～！オンキョウが潰れた～？