仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合が「世界最下位」とは……。５年前からの「働き方改革」で勤労の精神を否定したり、パワハラ防止法で若者に責任ある仕事を任せにくくなったことが背景にあるのでは。即刻、規制を撤廃し、働きたい人の自由を守れ。

なんだこの「やりがい搾取」助長記事は？

なるほどー。
「早く働きたいな！」「働くって楽しいな！」を会社単体ではなく社会全体で取り組む必要があるのかな？？

頑張っても賃金上がらないのに働きがいなんてありません。労働時間削減や労働環境改善はいいことだが、1番大事な賃金改善をしないといけない。政府も経営者もわかってない。

漂流。

最近、この手の日経記事にリンモチがよく登場するようになったなあ...

子会社のOpenworkも、採用においてもはやどの企業も無視できない存在になっているし、今後さらに拡大していきそう。

仕事単体で評価すること自体に何の意味があるのかは疑問。ワークとライフの合算でどうなのか？が全てのような。

それ以前に仕事好きな日本人なんてごく僅かで、多くは自分と仕事が合うなんて思わないけど、それでも働かないといけないから仕事をする。という人が大半だからコロナ禍以前からある問題でもある。

「働きがい」自体は目的ではく、プロセスから生まれる結果のはず。何を目指すかやどうありたいかが先だと思うなぁ。

金の話が全然出てこなくてﾜﾛﾀ

労働時間減らしたのに、仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合は6割弱と世界最下位にとどまる。
いまだに、コロナ対策に必死だし、これじゃあ、日本は経済成長はしない。

日本企業の労働環境が改善する一方で、
働き手の仕事への充実感や達成感といった「働きがい」が高まらない。

原因
・組織運営の改革遅れ(上位下達、ポスト滞留)
・個人の創意工夫の制限
・現場への権限移譲の制限

誰も幸せになってない！
本質的な人的資源への投資が急務‼️

「働くことに幸せを感じる社員が多い企業ほど増収率が高い」。
増収率が高いから幸せを感じることもありうる。業績悪かったら、沈滞ムードになるし。また増収するような何かほかの施策もやってるだろう。
相関はあるけれど、因果は疑問。

「日本企業の労働環境が改善」とあるが、残業減った分だけ、副業でウーバーやらコンビニやら、もっと悪い条件で働かないと生活できないようになっているので、当然の結果かと。とにかく給料を上げないと。若年層はむしろ手取りが減っていて、働きがい感じるはずがない。

働き方ってまた上から決められてるからやる気出ないんじゃ。その上がそもそも世界の潮流とはズレてたり、非効率だったり、自分ルールの押し付けだったり、頭で理解してなくても直感的に感じたりするよね。

ただの"改善"ではなく、ミッションから考え直す必要があるかと

底辺層は日本の雇われ労働者よりもやる気なさそうだが

社会、会社の為に働いても見返りショボいやん

給料安いし権限ないし長時間労働は常態化 それで熱意を持てるのはサイコだけ

仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合は6割弱と世界最下位

＞日本企業の労働環境が改善する一方で、

は？
非正規４０％のどこが改善なのか、サパーリ分かりませんが💢
会員制記事で最初しか読めませんが、読む必要もない気がしますね😡

"日本企業の労働環境が改善する一方"
→ いったい、どこが？？

"１人当たりの労働時間は2020年に16年比で100時間減るなど働きやすくなった"
→ ヒトが減り、仕事はより増えたと聞くけど…。

〈1人当たりの労働時間は2020年に16年比で100時間減るなど働きやすくなったものの、仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合は6割弱と世界最下位にとどまる。〉

自分の周りには仕事に熱意を持ってる人はあまりいなくて、仕事は好きでも嫌いでもないけどやるからには真面目に全力でやる、って人が多い。

資本家とその手先だけが潤う国でなんで熱意を持つねん

今朝の日経一面

「仕事に熱意がある」と考える日本の社員の割合は6割弱と世界最下位w

個人的には、「6割もいるんだ…」という感覚

働きがい向上のための施策とかなんとか言ってるけど、成果に応じて給料を上げるのが1番の解決策と思うよ

日経のThink! 欄にコメントしました。
エールにも社員のモチベーションを高めたい、内発的動機を高めたい、という問題意識をお持ちのリーダーたちのご相談が日々寄せられていて、記事内容は自分の肌感覚と近いです。

ここだけの話、給料が上がれば「働きがい」なんて気にならなくなるらしいで。わしも物件の写真をひたすら撮影するだけの単純業務でも月収500万円もらえるなら働きがいをもってやるもんな。

成長しない国、給料の上がらない国の国民は働く意欲も失せる。
人口減少、高齢化社会の中でも成長戦略考えないと。

GWに久しぶりの友人と話して思うのが、仕事の面白さを奪う会社も相当するあるということ。「前例がないから」「会社の決まりがこうだから」。社員のやりたいを拾って叶えてあげることも大切。

「投資家も企業が働き手の価値「人的資本」をどう引き出しているかを重視しており、投資先の選別に活用する動きが出始めた。日本企業の働き方改革に続く「働きがい改革」は待ったなしといえる。」

世界に誇る文化でした。「上意下達の組織風土や年功序列によるポスト滞留など、旧来型の日本型経営が社員の働きがい低迷に影響している」

"上意下達の組織風土や年功序列によるポスト滞留、個人の創意工夫の範囲が狭まっていたり、現場に権限委譲が進んでいなかったりする旧来型の日本型経営が社員の働きがい低迷に影響"

熱意など不要。
いつまで精神論を振りかざすのか。
欧米との前提条件が違い過ぎる中での比較は無意味でしかなく、誤った解を導出するだけ。チャートは語るが、理解が曲解ではね（失笑）。
↓

6割って、ちょうど4割の非正規労働者を引いた数字じゃないか。今すぐ派遣や偽装請負を違法化すれば、そんな数字すぐにあがるんじゃね？
>

エンゲージメントが低い主原因は社員の「自由度」にある。フリーランスでは高いことを見ても明らか。現在の対策は少々方向がずれているように感じる。

経済が拡大して給料上がる見込みが感じられないのに働きがいがあるわけないんだよな。

この調査がどの規模の企業を調査したのかは不明だけど、「背景には、日本企業の組織運営の改革遅れがある」とは思う。経営と管理者の能力のupdateが必要。

仕事に熱意が最下位。
これは何故なのか？に真剣に向き合わなければ、古い制度を変えても、新しいツールを導入しても、根本的な解決に至る効果は発現しないと思う。

「働き方改革」の次は「働きがい改革」か。

働くことに幸せを感じる社員が多いほど売上は伸びるそうです。

働くことに幸せを感じる、、、ねぇ。。。

❝1人当たりの労働時間は2020年に16年比で100時間減るなど働きやすくなったものの、仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合は6割弱と世界最下位にとどまる。

感謝やプラスの評価を直接伝える人の少なさが大きな一因だと思う。誰だって、誰かのためになってるとわかったら嬉しい。「褒める」ことに慎重になりすぎではないか。

「働きがい」って人から与えられるものなのかな?

やりがいがあるから売り上げが上がるんじゃなくて、売り上げが上がるからやりがいを感じると思う派

"1人当たりの労働時間は2020年に16年比で100時間減るなど働きやすくなったものの、仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合は6割弱と世界最下位にとどまる"→

仕事に熱意を感じられない😰→複業・パラレルキャリアをおすすめします✨

趣味や得意、興味ありを仕事にしていきませんか⁉️

僕はそんな働き方始めてます😌

▼News

当たり前だろ

ボ：日本、「働きがい」改革、道半ばです

ツ：労働時間や有給休暇取得率の改善で「働きやすく」なった一方、「働きがい」は主要国で最下位です

ボ：ノッてるときに、「残業するな」「有給取れ」って、やいのやいの言われたら、やる気なくなりますよね

ツ：そうだね

古い会社だと、時代遅れの妙な制度やしきたりが山ほどあって、そのために忙殺される事が多いな。それに新たに「xxシステム」や「話し合う機会」が加わっても忙しさが増すだけのような..

エンゲージメントは大事な指標のひとつ。自組織でもかなり取り組みを行っているが、結果が出るかどうかがキー。

そもそもその仕事が自分のやりたいことではないからでは？
転職しても不利にならない制度を整えて自由に転職出来るようにしたほうが良いと思うけど。

【衰弱する企業体質】では正社員は幸せか？労働時間は100時間も減る一方、仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合は6割弱と世界最下位だ。国際競争力を高める研究開発に努力せず、検査データ改ざんでコスト削減に協力し、企業忠誠心を示さないとリストラ。

もっと仕事がしたいのに、働き方改革の名の元、それが出来ない。
やりたい人には時間外制限なくやってもらい、給料もガンガン払えば良い。それでこそやり甲斐が生まれると言うもの。限度はあるが。

◎今日の日経新聞
米企業のエンゲージメント（社員と会社が信頼して貢献しあう）調査、働きがいを感じる社員は日本が56%。23カ国中、過去6年最下位

無理に取得した有給、無理に削減した残業時間を減らしていかなければ…。

右肩上がりの時代の名残りは、総取っ替えしないと成り立たないよね。
→背景には、日本企業の組織運営の改革遅れがあるとみる専門家は多い。
「上意下達の組織風土や年功序列によるポスト滞留など、旧来型の日本型経営が社員の働きがい低迷に影響している」

働き方改革は進んでるけど、残業を美徳とする昭和的な風土が根本的にやる気を奪ってくる。仕事の中で小さなやり甲斐を見つける努力をするか環境を変えるしかなさそう。

「働きがいを感じる社員の割合は日本が56%と、世界平均を10ポイント下回る。」

所得制限してたら仕事頑張ろうなんて思わないだろ☺️

そもそも欧米からすれば残業時間もサービス残業も0前提。
有給取得率80%になってから
世界と比べるのは出直してくださいね。

話がズレて無いかおい。

日経1面の記事



個人的には

1. 年間賃金が30年以上上がっていない
2. 終身雇用の考えが根強く、転職市場の開拓が進んでいない

の2点が原因だと思うなぁ。

組織の風土もそうだけど、それだけじゃない

ーー
1人当たりの労働時間は2020年に16年比で100時間減るなど働きやすくなったものの、仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合は6割弱と世界最下位にとどまる。

世界幸福度ランキングなんかもそうだけど、客観的に定量化できない個々人の感情をアンケート集計して他国と比較する事にさほど意味があるとは思えない。「働きがい」に関しては職場環境の良し悪し以前に、労働に対する社会の価値観や国民性の影響のほうが大きいように感じる。

天引きされるものばかり、値上がりするものばかり、先送りされるものばかり。私は働き甲斐なんか感じる余裕すらないけど。

ドル換算で苛烈な賃下げが続く状況で、働きがいなどあるはずもなく。
６割どころか、６％もないはず。

「人事コンサル大手、米コーン・フェリーがグローバル企業に20～21年に実施したエンゲージメント調査によれば、働きがいを感じる社員の割合は日本が56%と、世界平均を10ポイント下回る。23カ国中、最下位が過去6年続く。」

難しいのだけど人生を「仕事」だけで切り離して考えるからうまくいかないのでは、と思ったり。

お賃金上げれば万事解決するやつ。

給与に対する言及がない。金銭的報酬はモチベーションに悪影響という研究結果もあるが、それは元々仕事の認識がなかった作業の場合の認識。仕事はそもそも仕事であり、金銭的報酬がベースな気がする。

エンゲージメントの高さは不正の現象など、直接見えない効果は確実に高いとは思うのだが、なかなか測定が難しい。でも、日本のこのカルチャーはなんとかしたいな。

"「上意下達の組織風土や年功序列によるポスト滞留など、旧来型の日本型経営が社員の働きがい低迷に影響している」"

働きやすさ＝労働時間の抑制、という面では確かに進んだと。しかし、働きがいには繋がっていない。記事を読み、まさにこういうことだったのだと実感。

"仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合は6割弱と世界最下位にとどまる"

リターンがないことがわかっているものに投資をしないのは、ある意味合理的だと思う。

どんな時に仕事にやりがいを感じるのか採用面接時に聞くことが多いけれど1番多いのは顧客や同僚に「感謝されること」。自分が役に立っていると感じられる環境作りが必要なのかな。

Well beingとWell doingの啓蒙がやっぱり必要なんだと思う。働きやすさと、働きがいは別の重心。

って人から言われたり強制されるものなん？
まあただ経験上、同じ職場で働き続けてもやりがいを感じる期間もあればまったくやりたくないと思う業務や期間もある。

＂1人当たりの労働時間は2020年に16年比で100時間減るなど働きやすくなったものの、＂

平均すればこうなのだろう。
コロナ禍の影響で、偏りが激しくなっているはず。
このギャップを軽減する策を推進すべき。

派遣やパートでは、明日に希望なんて、
小泉ｹｹ中から、狂った雇用。

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📍 厳選
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📍
【出所： / 厳選】

よ〜し、エンゲージメントを高める施策を検討するぞ〜
まずは職場内の良好な人間関係構築のために飲み会！BBQ！社員旅行！

→ これ、働きがいが無くなって生産性が落ちた社員が会社に居残る、人材の流動性の低さが根本的な問題だと思う。

もう縦社会の会社に入るよりも起業してフリーランスや株で独立したほうがストレスなく毎日一般企業よりやりがいあって楽しく稼げる。

企業は社員が辞ないように努力しないと社員みんな辞めるだろうね。

そりゃ給料のために働いているだけなんだもん。働かなくても食っていけるなら、ぜっったい働いたりしないだろ。会社は生産性を上げたいだけ。サラリーマンがそんなもんに付き合う必要ねえよ。

働きがいで重要なことは何でしょうか？ あいまいなままであるのもこれが日本で低い要因。米国での定義についてコメントしました。

働いても働いても、生活がちっとも楽にならないことに、一番問題があるのではないでしょうか？

日本の企業、給料低いからね
人件費を上げることができない社会保険の闇

日本はやるひとがいないことをやるひとが、頑張るひとになっている。その頑張っているひともだいぶ疲弊している。何年たってもそのひとしか頑張らないから。給与も変わらず。

働きがい改革､道半ばの日本
「仕事に熱意」6割届かず

？？？？、、

何故なのか、真剣に考えないと‼️😢😭

人事コンサル大手、米コーン・フェリーがグローバル企業に20～21年に実施したエンゲージメント調査によれば、働きがいを感じる社員の割合は日本が56%と、世界平均を10ポイント下回る。23カ国中、最下位が過去6年続く。

働きがい改革

働きがい改革なんて変な改革はやめろ
金を払え

1人当たりの労働時間は2020年に16年比で100時間減るなど働きやすくなったものの、仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合は6割弱と世界最下位に留まる。

人口減も問題だけどこっちの方が深刻な気がする

逆に海外の労働者ってそんなに「仕事楽しい！自己実現できる！経営陣信頼してる最高！！！」みたいなガンギマリな感じなのか…？

仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員は６割弱。
でも、ここの職場で働けるのはいつまで？
不安定な労働環境で明日の生活に不安を持つ労働者が会社に貢献したいなんて考えるだろうか？
ね、ヘイゾー

自分の頭で考えず、与えられたことをこなすのが学校から会社まで続いては、充実した人生は送れない。自ら能動的に学んだり行動することが必要だ。

労働環境改善して賃金上げてから働きがいとか言って？

そもそも「働きがい」がない可能性isある->