ナビィの恋、ホテルハイビスカス、大好きで何度も見た思い出深い映画。
沖縄の文化に惹かれて岡本太郎が沖縄について書いた本を読み、20代には離島を一人旅した。働き出しても年3回くらい沖縄に行ってた時期もあったくらい。

ATG映画

は、僕の青春です。
ご冥福をお祈りします。

佐々木氏の名前を初めて知ったのは中学生の時に観た塩田明彦監督の『カナリア』で、過去のキャリアの凄さに素直に驚いた。後年、『君が世界のはじまり』で佐々木氏の名前を見つけた時に妙に納得した。クリエイターを大切にした、優れたプロデューサーだったのだと思う。合掌。

おはようございます。今日の大分市は曇り。映画プロデューサー佐々木史朗さんの訃報。作業場の本棚にあった佐々木さんのインタビュー本『時の過ぎゆくままに』（佐々木史朗 ワイズ出版）を持って帰り、ここ数日読んでるところだったので吃驚。合掌。

アート志向だったATGにエンタメを持ち込み、若手監督たちを積極的に起用して数々の傑作を制作。その軌跡は「黄金の6年間」と重なる。ご冥福をお祈りいたします。／

合掌。

記憶に残る作品の数々
ありがとうございました📽️

アルバイトでこの世界に紛れ込んだ時、憧れの作品の目も眩むような裏話をたくさん聞かせていただいた帰り道の興奮は未だに忘れません。
もっとお話をさせていただきたかった。ありがとうございました。

ぼくが映画プロデューサーになりたいと思ったのは、佐々木先生と出会ったからでした。映画プロデューサーという職業への憧れより、こんな人になりたいという憧れでした。

「『ATG』みたいなさあ」と何度口にしてきたか。ティーンエイジャーの頃から今に至って指針としてきたアルファベット3文字。
作演出舞台のたびに身体を押して観にいらしてくれ、感想を頂いたことには感謝しかありません。

ご冥福をお祈りいたします

ありがとうございました

映画プロデューサー・佐々木史朗氏死去。

僕の師匠・葛井欣士郎がATG代表を退いた後、代表になった佐々木さん。
アート系だったATGを商業的に大きくした佐々木さん。

佐々木さんから「荻野さんは葛井イズムだから僕を嫌いでしょ」って言われたことを思い出します。

合掌

大林監督の は大好きな作品
何度観たかわかりません
心からご冥福をお祈り申し上げます

それにしても、
マジびっくりしました
もうひとりの方の佐々木さんかと一瞬…💦

コーヒーの淹れ方もわからないインターン生だった私を、おいしい牛タン屋さんに連れて行ってくださり「大きい映画と小さい映画の話」を聴かせてくださりました。初プロデュース作を、観たよ、おめでとう、とメールをくださった時。嬉しかった。本当に、有難うございました。

知ったお名前が…大学時代お世話になっていたのでびっくり…。。

アトロクリスナーはどきっとするニュース。

ATG時代の 忘れられない作品です。
これぞATGという作品でした。

ご冥福をお祈りします。

あらー／

史朗さんが亡くなられたとき、私は試写室ロビーで史朗さんの姿を探していました。きっと、そうか、できたか。と、スッと通り過ぎてくれていたのではないかと思います。語り尽くせぬ事ばかりです。本当にありがとうございました。

これは辛い。ATGの映画は私の青春そのものでした。素晴らしい映画をありがとうございました😭

ある時代をつくられた人でした。かつて新鋭監督の作品には必ずこの方の名前が…。もう83歳になってられたんですね。ほんとうの映画人。心よりご冥福をお祈りいたします。

ATG1000万映画で長崎俊一、井筒和幸、中川信夫を同列に並べて映画を撮ったあの時代になくてはならなかった人。ご冥福をお祈りします。

高2で『星空のマリオネット』を観て以来、ATG・シネマハウト・史朗さんのお名前を見つければ映画館に行きました。VPの脚本で東京ビデオセンターに出入りするたびに同じ場所で仕事をしていることを誇りに思いました。たくさんの素晴らしい映画をありがとうございました。合掌。

また昭和が終わった デジタルで300万で映画が作れる時代にATGが存続していたらどうなったのだろう…メジャーの低予算映画『最も危険な遊戯』でも３千万掛かった時代にフィルム製作＝基本1千万で映画を作り続けたプロデューサー。

これぞ偉大な邦画プロデューサー、の代名詞とも言える方が亡くなった。
天国で日本映画を見守っていてください。ご冥福を。

数々の映画、テレビ番組を手掛けた映画プロデューサー
佐々木史朗さんがお亡くなりになりました。
TBS時代には「8時だよ全員集合」も手掛けられています。

何度もお店に来て頂き、一緒にお食事もさせて頂きました。
笑顔が忘れられません。
ご冥福をお祈りします。

かつての勤務先の代表でした｡｡｡
ご冥福をお祈りいたします｡

学生時代映画の仕事がしたくて『シネマハウト』に押しかけたらホント色々話聞いてくれて。帰り際名刺をもらうと『佐々木志郎』、元日活の偉い方を『佐々木史郎』さんと思い込み話ていた。懐かしい思い出。

映画プロデューサー
佐々木史朗さん死去
故・森田芳光監督作品
中江裕司監督作品など手掛ける

ありがとうございました。

こんなことしか書けませんが、せめて書かせてください。

ありがとうございました。

ありがとうございます

早稲田でたまたまこの方の映画の授業をモグリで聴講していた。優しい語り口の中に映画に対する情熱が感じられて、凄く楽しい授業だった。井筒監督をゲストに呼んで対談してくれたり、今でもたまに授業内容を思い出す。合掌

映画プロデューサー・佐々木史朗さん死去

「逆噴射家族」と「岸辺の旅」の人やん…

手掛けられた作品を見ると、好きな作品が多い。根岸監督の遠雷、西川美和監督の夢売るふたり、キツツキと雨、他にもたくさん。ご冥福をお祈りします。映画プロデューサー・佐々木史朗さん死去

失礼ながら鈴木史朗さんと勘違いしました。

RIP

「転校生」が圧倒的思い出の作品。

自分が自主製作映画に関わっていた頃、ATG作品がバイブルでした…

プロデューサー 佐々木史朗

というクレジットは自分にとっては品質の証明に他ありませんでした。ご冥福を心よりお祈り致します(/ _ ; )

市川崑、黒木和夫、実相寺昭雄、大島渚、寺山修司…多くの巨匠に「撮りたい映画」を撮らせてくれて、大森一樹、森田芳光、大林宜彦、井筒和幸、長谷川和彦…多くの若手監督に表現の場を与えてくれた。たくさんの監督たちの背中を押してくれて、心からありがとうございました！

あー、ＡＴＧの時代がついに終わったか。たくさんの素晴らしい日本映画に出会わせていただきました。合掌。。。

映画プロデューサー佐々木史朗さん肺がんのため死去した（享年83）

鈴木史郎かと思った

手掛けた作品は名作ぞろい
お疲れ様でした

おせわになりありがとうございました😭

『僕が病気になった理由』のプロデューサーとしてお世話になりました。柔和な笑顔が忘れられません。それにしても自由舞台にいらしたなんて。訃報の略歴で知ることになるとは。御冥福をお祈りします。合掌。→

「転校生」「家族ゲーム」ご冥福をお祈りします。

フライングドッグの社長が亡くなったのかと思ったら同姓同名の別人らしい。

「君が世界のはじまり」
「さらば箱舟」（寺山修司作品）

佐々木史朗といえば、池田敏春の『人魚伝説』。夫を殺され復讐の鬼となった妻（白都真理が）が、鮮血で真っ赤に染まった海女の衣装、警察のサーチライトに照らされ「まぶしいなぁ」のセリフ、あれは日本映画の名シーン。

映画プロデューサー・佐々木史朗さん死去

＞合掌。

その昔、お忙しいところ、丁寧に映画界の仕組みを教えていただいた思い出は、忘れません。
その節はお世話になりました。
ご冥福をお祈りいたします。

彼の功績は限りなく大きい！
合掌。

ああ、ATGの代表だった人か……。
物凄い勢いで日本映画が斜陽化していた時代に逆らおうと頑張っていた方なんだなぁ。

すごい作品ばかり。
『ナビィの恋』は私的にはオールタイムベスト10に入る邦画です。珠玉の作品たちをありがとうございました。

ENBUゼミナールでは長い間、講師をお願いしており大変お世話になりました。また、私が初めてプロデューサーとして関わったndjcの岨手由貴子監督『アンダーウェア・アフェア』では、優しくアドバイスをいただき本当に有難かったです。ご冥福をお祈り申し上げます。

助手時代も技師になってからも縁が無かった。
個人的に、『映画』に関わる仕事に就いてごはんが
食べられるワケがないと勝手に諦めていた学生時代、
このひとの手がけたいくつかの作品に背中を押して貰い、

一瞬音楽Pの方の佐々木さんと思って驚いたけど転校生とか名作プロデュースしてらした方。そういえばいつものジンクス発動してた。ついこないだ天国と地獄口ずさんで一場面を思い出してたのよね…ご冥福をお祈りいたします

肺ガン。

本当にお世話になりました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

ありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。
今年1月のトークショーを拝聴できたのは大切な思い出です。

宇多丸かと思ってしまった🤔

『家族ゲーム』大好きでした…。ご冥福をお祈りいたします。

ありがとうございました。

やはりあれが後押ししているものと 映画プロデューサー・佐々木史朗さん死去

悲しい。お会いするのが嬉しい憧れの方でした。同じ高校の大先輩で、昔のやんちゃ話をたくさん話してくださった。史朗さんありがとうございました。

飛犬の佐々木社長かと思った、別人か

映画「ロマンス」でお世話になりました心よりご冥福をお祈りします

才能を発掘。