もはや何でもアリだな。「ドコモの顧客を一度楽天に移行させた後、もう一度ドコモに戻すというものだ。こうすると、契約上は楽天モバイルからドコモに乗り換えたことになるため…」

全文読めなくても､この界隈ではdejavu〜！

「iPhone」など10万円前後のスマートフォンが「1円」で売られています。政府の規制強化でしばらく見られませんでしたが、昨年半ばごろから再び増え始めたといいます。裏には「からくり」がありました。

"これでは「2万2千円まで」という値引きの上限を超え、規制違反になりそうだが、なぜか、そうはならないという。その「からくり」はこうだ。じつは規制を免れる「裏技」がある。それは、スマホ本体だけを売る場合も同じだけの値引きをすることだ。"

「じつは規制を免れる「裏技」がある。それは、スマホ本体だけを売る場合も同じだけの値引きをすることだ。つまり、この店の場合、スマホ本体だけを買いに来た客にも、「特別値引き」の4万7999円を本体価格から引いて、2万2001円で販売すればいい」

何故泣いていたのか気になる

私やりたくない泣く店員を説得

登場人物全員気が狂ってる

うわぁ～、朝日新聞がここまで詳しく一括1円の内幕を記事にしてるやん。これは今年中に新しい規制が入りそう。

まさかとは思いますが、この「泣く店員」とは、記者の想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。

“…罪悪感を感じる店員もいて、別のショップの関係者は「『私、やりたくない、無理です』と店員に泣きながら言われたけれど、やるしかないと説得した」と振り返る”

今の携帯業界は本当の地獄絵図よ。
もう嫌なんだけど。

え！？今更！？
今まで知らなかったの！？！？

” 総務省も実態把握に乗り出した。”

「ここでも「グレー」な販売手法が出始めていると明かすのは、あるドコモショップの関係者だ。それは通称「楽天ばさみ」と呼ばれているという。」

〈1カ月の新規と乗り換えの件数の半分ほどを出張販売で稼ぐショップもあり、「近くにイオンがないところは地獄」（関係者）との声も出るほどだ〉

イオン、強い。

この程度の記事が有料なら読まね。
朝日新聞さん、そういう所やで😑

過剰な値引きが通信料金の高止まりにつながる懸念は、規制で払拭されたかに見えました。ただ、抜け穴を通じて「1円スマホ」が復活しているようです。上有政策、下有対策。

みなさんの周りにも――？

１０万円前後のスマートフォンが「１円」で売られています。政府の規制強化でしばらく見られませんでしたが、昨年半ばごろから再び増え始めたようです。

その裏側には、規制の「抜け穴」を突いた「からくり」が･････…。

“歪み”、歪みのダークソウル

「本体一括１円」を可能にする裏技に迫った原稿です。「楽天ばさみ」という言葉、初めて知りました。グレーの世界で繰り広げられる値引き合戦。

量販店でネットや携帯キャリアを乗り換えると、機種変がタダ同然というだけでなく、最新型のウン十万円の家電もビックリするような値段で買えたりするので恐ろしい。
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携帯の販売手法「楽天ばさみ」とは…？詳しくは記事にあります↓

「1円スマホ」規制されたはずじゃ？と思ってたけど、こういうことなのか…。
いびつな販売方法は客にとって害なのはもちろん、現場に負担が寄っていることがよくわかる記事。

通称「楽天ばさみ」｜

全ての元凶が過度な販売奨励金だろ。食うためには何でもやる連中に渡すとろくなことにならん

・抱き合わせ禁止→本体だけでも値引き→すぐ在庫切れ
・楽天バサミの例：ドコモ→楽天1GB無料→ドコモ

緊縮財政しながらデフレ圧力も加えて、それでいて「今はデフレではないがデフレ脱却したとも言えない」とかいうアホみたいな迷言を財務大臣が言ってしまえる国に生きる不幸を呪うしかない
総務省が何しようがそれは緊縮脳が差配するのだから良い結果にはならない

3月はiPhone13mini が9800+22000円で売ってた(売ってはくれない)し、今でもiPhoneSEが22001円で売ってる

3月はiPhone13が9800+22000円で売ってた(売ってはくれない)し、今でもiPhoneSEが22001円で売ってる

3月はiPhone13が9800+22000円で売ってた(売ってはくれない)からな

“背景を探っていくと、いびつな業界構造も見えてきた”

普通に携帯を使って、故障したら正規に機種を更新している人がばかを見る売り方。通信業界の企業倫理って一体どうなっているんだろう。結局、キャリアの違いなんて実質的には何もないからこんな売り方が横行し、空虚なイメージCMにばんばん金が流れているように見える。

良い話

1円販売をうたう携帯ショップでは、高額なスマホが本体だけでも大幅値引きで買えるということにもなる。しかし、新たな通信契約につながらなければ、値引きをしてもうまみは少ない。

≪「iPhone」など10万円前後のスマートフォンが「1円」で売られている。政府の規制強化でしばらく見られなかったが、昨年半ばごろから再び増え始めたという。その裏側には…≫

「規制内の値引き＋本体価格バーゲン」で１円iPhone SEの誕生と。よくやるなぁ。＞

色々おかしい状況だよなぁ。ヨドバシとかの量販店でもやってるのがまた。これなら、中古スマホビジネスの方がよっぽど健全に見える。新機種は高く、安いのは中古や型落ち値下げで、とならないのかね

楽天ばさみってすげーな。あたしも楽天モバイル、1回線契約してるから次のiPhoneを買うときにこの手を使おうかな。笑

けど謎なのが「やりたくない」と泣く店員。なぜやりたくないんだろう。

そこで、ここでも「グレー」な販売手法が出始めていると明かすのは、あるドコモショップの関係者だ。それは通称「楽天ばさみ」と呼ばれているという。

[( ³3³)]

規制が実情に合ってなくて無理があるという可能性も。

スマホの通信料の高止まりを防ぐため、通信料と本体価格を切り離して販売するルールだったはずなのに、いつのまにかこうした販売が横行しているとは知りませんでした。いたちごっこはなぜ止まらないのか。深掘り取材した「経済インサイド」、興味深く読みました

あらまぁ・・・・・…何考えてるんだろう

／
📍 厳選
＼

「1円販売をうたう携帯ショップでは、高額なスマホが本体だけでも大幅値引きで買える」

「１円スマホ」復活のウラ側を詳報しています。
・値引き規制の穴をつく「特別値引き」
・通称「楽天ばさみ」と呼ばれる販売手法
などのグレー商法が広がっているようです。その反対側には１円でも安く買いたい私たち消費者がいます

見出しのパワーがすごい

引用
スマホ本体が7万円だとすると、まず、他社からの乗り換えや新規の通信契約を結ぶことを条件に、規制の範囲内の2万2千円の値引きをする。さらに、「特別値引き」として4万7999円も引き去り、客は残る1円だけを払う仕組みだ。

スマホの契約はややこしい。店に行くたびに、いつも思います。

相応のお金を払ってもらう、という大切なことがあちこちで崩壊してきていると感じます

なぜ乗り換えにやっきになるんだろうなあ

取材量がすごい。

ガラケーのころから続く不思議な現象。スマホが「１円」で買える、なぜ？…

最近見かけることが多くなった1円スマホ。昨年の機種変更で、「他社からの乗り換え限定」が多いので諦めましたが、こんなからくりがあったとは…。

“通称「楽天ばさみ」”
“楽天モバイルは1GBまで利用料が0円のため、ドコモの顧客を一度楽天に移行させた後、もう一度ドコモに戻すというもの”
“乗り換え件数が稼げる”

携帯電話の価格ってなんだかややこしいというイメージしかありません

コンプライアンスリスク。法律の抜け穴を利用した1円スマホの販売が再び横行し始めている実態についての報道。

ケータイWatchの記事は無料だが、かなり詳細に報道してくれている。

ケータイWatch（無料）


朝日新聞（有料）

規制強化で消えたはずの「１円スマホ」が復活しています。いったいなぜなのか。そこには規制をかいくぐる「裏技」「からくり」がありました。背景には、携帯ショップ間の激しい競争と、それを促す業界の仕組があるといいます。杉山歩記者による「経済インサイド」です。

「1円スマホ」復活のからくり

携帯ショップが通信契約とセットにして「実質」「0円」を標榜することダメなのは当然

しかし入学金やその他高額の諸経費がかかる私立高校を「完全無償」と広言するのは構わないのか？
維新、馬場幹事長に問いたい

消えては復活する「おばけ」みたいですね。実質１円のｉＰｈｏｎｅ。そのカラクリは…

町で見かける「１円スマホ」。グレーな販売手法に罪悪感を感じる店員もいるとのこと。携帯ショップのいびつな競争の現状がよくわかります。

最後まで読めてないけど、なにかカラクリがあるのね
携帯・スマホの契約は細かくて複雑で私はお手上げ状態（相方まかせ）😅