今朝、読んでいた記事です。
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理想的な生き方😆
こういう人になりたいなぁ☺️

なんでも楽しむ！やってみたいことをやる！まだまだやりたいことがいっぱい過ぎる

私、KUMAファンなんです、感動した：

"「『骨風』はオレにとってエポックなんだ。親父が死んで、お袋が死んで、あれを書いたことで何かが大きく転換して今日がある。オレと親子ほども年が違う森くんがよ、オレが書いた原稿を読んで“カッコつけすぎです。腹くくってください”なんて言うんだヨ。"→

とても面白くて一気に読んだ。

札幌生まれ、室蘭育ちと初めて知った。

人生で遭遇した数少ない芸能人で遠くからでもオーラを感じたのはこのひとだったな‥…

面白かった。

”みんな、なんでも意味を求めるんだ。でもナ、たいてい意味なんてねえんだよ” ／

「オレのつくるわんなんかより、ツバメの巣のほうがよっぽどすげえ。こうして中庭を見てるとナ、ああ、いいなあと思うんだ。80歳にしてようやく、朝起きるのが楽しみになったヨ」

広告屋と雑談してたら「クマさんが」と言うので「あの鉄の」といったら奴は「隈研吾さんですよ」と言ってから鼻で笑った

クマさんお元気だった。
最高にカッコいいな…

憧れる生き様。俺のようなハンパモンには無理。

クマさんが昔描いた絵本『珍怪魚アニール』、鉛筆で塗りつぶしたようなタッチにへえっと驚いた。興味ある方はgoogle 画像検索してみて下さい。

イイハナシ

この記事凄い。凄く良かった、充実した〜。

ちょっとこれは
全部パンチライン

なんて面白い記事なんだろうか。最高だった。

クマさんの記事に遭遇、元気そうでよかった。

☞

「作品も小説も、理屈でつくってないから嘘がない。世間の枠組みや利害関係にとらわれないクマさんと一緒にいるだけで、私も世の中のくだらないことを忘れられる。クマさんに会うと僕が解放されるんです。」

「ゲージツ家のクマさん」80歳の今

「ゲージツ家のクマさん」波乱の人生と今 一読の価値のある記事です。癒されました。

素晴らしい

「ナ」「ゾ」「ヨ」…
「どうしてこんなにたくさんカタカナ語尾を足したんだろう?」とその不快さがまとわりつく。
でも、記事は思っているよりずっと長くて8ページくらいあり、中盤から不快さを感じない自分に気づく。
そうか、最初の不快さから計算されていたんだな…。

山梨県北杜市のアトリエ引き払ったんだ。

メモ
懐かしい話題だな。
今は陶芸家なのか

これからも、お元気で🙂

「80歳にしてようやく、朝起きるのが楽しみになったヨ」→この締めがかっこいい

お元気そうで何よりだ。

「みんな、なんでも意味を求めるんだ。でもナ、たいてい意味なんてねえんだよ。生きてることだって別に意味はねえ。かといって早く死ぬこともねえ。ただ生きてるから生きてンだ」

僕が真理だと思っている事をクマさんも思っていたんだ。なんか嬉しい😊

「ゲージツ家のクマさん」波乱の人生と今

小説を書いて泉鏡花賞を受賞していたのは知らなかった。脳梗塞をやったとのことだが、写真を見る限りお元気そうでなによりである

週刊女性PRIME

なるほどザワールドで山田邦子とペア組んでた思い出

母親が不倫相手とダイナマイトで爆発心中したことを、なかなか人には言えなかった末井昭さん。彼の深刻な話を聴いて、クマさんこと篠原勝之さんは大笑いしたという。

記事を読んだが、クマさんも末井さんに負けない激動の人生である。

「上善は水の如し」、「君子の交わりは淡きこと水の如く、小人の交わりは甘きこと醴の如し」ってやつだね。

「ゲージツ家のクマさん」80歳の今

懐かしい人だ

読み応えのあるインタビュー記事、面白かった。＝

クマさん、こういう人だったのかー
すごい

子供の頃、この人が持て囃されて、糸井重里をはじめとした偽者どもが持ち上げてる構図を知った私は、田舎育ちだったけど、こんな奴らに騙されないようにしようと思ったよ。なんやねん「ゲージツ」って。

自分にとって、クマさんは唯一無二の「RINGSのチャンピオンベルト」をつくった人なんだよなー。

俺にとっては はいいともではなく、 も二枚目半俳優ではない。二人とも『 BURST CITY』（1982年）の「あの街の住人」だ。

クマさん奈良にいるのか。

レオナルド・クマさん生存確認

「たけしの誰でもピカソ」の印象が強い。

全然変わらんな。お達者で。

TVタックルのイメージが強くて今どうしてるんだろうなと思ってたところだった。田嶋陽子さんと同じでつまりは今も大変お元気ということか。

35年以上前、ラジオで知った不思議な人物。そうか、彼はそうやって生きているか。良い文章をありがとうございました。

タックルもクマさんが出てる頃が一番面白かった
議論が白熱してギスギスしても
クマさんの一言で空気が変わる

篠原勝之の近況．[ ] 元気そうで何よりだ．

なつかしいなぁ。この屈指のない笑顔が
昔も今も変わらない

肩書き、おもしろい人。この頃、僕もおもしろい人から遠ざかっていると読んで思いました。=

読んでものすごく感動している……🥺生きるって、すごいことだ

クマさん、昔函館のクラブに鉄のオブジェ？作りにいらしてた事あったな。この記事面白かった。

いい話、といってしまってはいけない気もするけど、いい話。：

良い記事だった。篠原勝之さん、大昔にインタビューしたことあります。墨田区に鉄のアトリエを持ってらした頃でした（多分1992年ごろ）。

いいなぁ。

実に魅力的な人である。

いい記事だ！この人のように生きたいなあ。

「ゲージツ家のクマさん」波乱の人生と今

クマさんいいよね。

いきとったんかワレ！？

いいともに出演されてた頃が懐かしいなぁ
考え方や生き方がマネ出来ない

たけしの誰でもピカソの審査員の人だ。
それ以上の印象も記憶もないけど

写真はクマさんと私の手。
忘れられない宝物の写真。

日高屋でハイボール呑みながら読みました
長い記事ですがクマさんを覚えてる方はぜひ

「ゲージツ家のクマさん」波乱の人生と今

北野武監督「菊次郎の夏」で印象的な「天使の鈴」はクマさんの作。
公開時バンダイで商品化されてもいます。

アニメ「スーパーカブ」に出てくるバイクショップの店主シノさんのモデルが、鉄の芸術家こと篠原勝之さんなのは公式からも言われているけれど、篠原さん、今は山梨から移って奈良にお住まいなんですね。

クマさん懐かしい。個人的にはTVタックルのパネラーのイメージが強い。たけしさんを「ビートの旦那」と呼び、FNS夢列島ではさんまさんのレンジローバーのボンネットを切断してオブジェ作ってた。80年代はいいともレギュラー。

「所さんの目がテン!」で「クマさん」と聞いて、丁度この方を思い出したところなので助かる。

「ゲージツ家のクマさん」波乱の人生と今 人に歴史あり

ゲージツ家のクマさんこと篠原勝之さんの80年の人生を取材させていただきました。

半生を知らなかったので驚いた！

元気で自由に生きているお姿に勇気づけられました。「オレのつくる碗なんかより、ツバメの巣のほうがよっぽどすげえ」と言える境地。【

「前出の自伝的小説の中で「人と暮らす能力に欠けていると薄々思っていた」と綴った篠原さんだが、今、「カカア」と呼ぶ女性がそばにいる」・・・Twitterの投稿はこの方か。クマさんの一代記、中々読ませる。

懐かしい

熊さん元気で良かった

チキンラーメン🐥🍜を食べる度にあの人元気かな？て思っていました。お元気そうで何より。

すぐ美味しい♪すごく美味しい♪

懐かしい名前が出てきた。まだ現役で活躍されていたとは。あの世からこの世の出来事を見る視線は森敦『意味の変容』と同じ、と見ている。

いいなぁ。

どうされているかと思っていましたっ！！
（＾◇＾）

リングスのベルトを制作したことでおなじみの
ゲージツ家のクマさんのインタビュー。
とても面白い。そして、魅力的な人

クマさん久しぶり。

本当にこの方はスゴイと思いました。記事を読んでいて，感覚が芸術家と方向性が違うぞっという反骨精神から「ゲージツ家」と名乗っていたのかなと。

いい刺激を貰えた記事。

『 …さんとの深夜番組 をよく見てた(^^) 下ネタがおもろかったｗ 障がいがあるのは初耳。

日曜日担当のしんちゃんです☺

の展示館
「KUMA’Sコンテナギャラリー」
の展示作品の作者である、
クマさん事、 さんが
Yahooニュースで紹介されています☆

是非ご覧ください！

『 「ゲージツ家のクマさん」80歳の今

青函連絡船の船底、3等船室？？？そんなのあったか？

この方には いつも力を貰ってる
お元気そうで 嬉しい＾～＾

ふと目にして、読んでみたらとても良かったです
本を書いて自分を据え直す機会となったと
確かお嬢様も同じようなことを仰ってましたね
長めですがよろしければ

しばらく見ないと思っていましたが
元気にご活躍されているのですね・・

⇨つい読み始めたら、えらい長い記事だった笑
自適な生活ですね。ぜひ健康で楽しく長生きしてほしい。

名言『ポコチンは正直なんだよ！』
まだご存命なのね～

こりゃあ凄い・・・
凄い人だし、凄い記事だ

ダメでもありのまま存在させる。

ダメかどうかの評価は、存在に影響しない。

生き方そのものが“作品”かもしれません。

＞「みんな、なんでも意味を求めるんだ。でもナ、たいてい意味なんてねえんだよ。生きてることだって別に意味はねえ。かといって早く死ぬこともねえ。ただ生きてるから生きてンだ」

「暑いとか寒いとかつらいとか、どんな状況でも面白がる。“この家は寒くて頭にくる”って文句言うのは簡単だけど、そこに腹を立てない。何もしないで嘆くんじゃなくて、自分で手を打って、笑いにもかえる。」

テレビから姿を消した「ゲージツ家のクマさん」80歳の今

なんか、いいなぁ。

「みんな、なんでも意味を求めるんだ。でもナ、たいてい意味なんてねえんだよ。生きてることだって別に意味はねえ。かといって早く死ぬこともねえ。ただ生きてるから生きてンだ」

この言葉良いな。

熊さん、こんな半生だったのか。読み応えあり。