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怒るプーチン大統領“NATO裏参戦”で火に油!「英特殊部隊がキーウ入り」報道の波紋

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自分の都合で戦争起こしたのに、思う通り行かなくなったからなり振り構わずに、人殺させるなんて悪魔そのものです(-_-
。武器の供与にとどまらず、ヒトも派遣しているのは、NATOは参戦しているのも同然、との理屈です。
武器供与して、知らん顔はしないでしょう。
イギリスの特殊部隊がウクライナの軍事訓練の指導官として、戦地に入ったと報じられました。これで英国は半ば戦争の当事者になった格好です。NATOのウクライナ支援にピリピリしているプーチン大統領を刺激するのは間違いなさそうです。
15日付の英紙タイムズは、英陸軍の特殊空挺部隊がウクライナの首都キーウなどでウクライナの地元部隊に現地訓練を実施したと報じた。地元部隊の幹部が証言。英国防省は事実確認を拒んでいる。
報道及び言論の自由は絶対的な物だが、戦局を左右するような軍事機密はカミングアウトすべきではないのでは。マスコミも少し考えた方が良いと思う。
プーチンによるヒトラーのポーランド侵攻ソ連侵攻再現を止められるのは世界の声しかない
ウクライナは実質NATO加盟。
米英が協力。

引用:
前大戦で日本が開戦へと進むことになった経済封鎖と似た感がある。違うのはロシアに核があるということである。
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