過去の延長線上にバラ色の未来を描ける人にとっては良い話、でも、過去、現在、未来が分断され、直線上に無い人はどうすれば良いですか。
業界はまさにそれ。

35〜60歳はみんな1社で定年まで勤めるのかというと全然そんなことない。最近30代後半〜40代のびっくり転職成功事例が急増中👏

もちろん積み上げたキャリアがベースではあるけど育児ブランクありの女性にも追い風。

単独記事ではありませんが、日経・日曜版の1面に掲載されました！

こちら、しみねぇさん からのご紹介で実現しました！
また当社にご登録されている さんにもインタビューにご協力いただきました！
本当にありがとうございます。

✍️ メディア掲載のお知らせ

日本経済新聞様に代表幾嶋のコメントが紹介されました。

シニアジョブ広報部です。
昨日の日経新聞・日曜版の1面に、弊社が掲載されました。

「 電子版にも掲載されています。

タイトルの話題ではないけど、エンジニアは2019年に比べて12%給与が上がっているらしい。
飲食・介護福祉等と比べると高い割合。
転職サイトの募集要項を眺めてても納得感のある数字。

この世代、社内見渡しても数が少ないので需要は増えるでしょうね。

35歳転職限界説が昔言われたけど、人材業界が煽りに使ったポジショントークだったね、今思えば

に勤める男性（58）は「60歳の定年を迎える前に新しい仕事を始めたい」と4月末の退社を決めたが、まだ希望に沿う転職先は見つかっていない。

これは厳しいやろ

50歳未満:収入増だから転職する。
50歳以上:収入減じゃないと転職できない。

つまりブロガーにとっては…🤔

これは言い換えればその年代は無能社員と有能社員のコントラストが際立ってるということでもある
無能な同僚が有能な中途入社をアゴで使ってる風景が浮かんでしまうよ

４１歳以上のミドルの転職の上昇率が、若者を抑えて、トップになったようです😅 Ｍ＆Ａの次は、ヘッドハンティングの市場の広がりを感じています🤝 チャレンジする人に、チャンスが与えられる社会の到来です✨

実際に転職するかしないかは別として、常に現在地以外の場所にも目を向けておくこと、貪欲に学び続けることは怠らないようにすべき。

適度な流動性は必要。澱むと既得権が固定化するから百害無益。

雇用が流動化すれば、賃金は上がり、非効率なところから労働力が移り、経済全体も活性化する。

転職者が5年で２倍も増えたとは大分傾向が変わってきましたね。
同じ職場にいるより色々な会社で経験を積むほうが、幅が広くなる気がします。

経験を積むという意味では個人にとって転職経験は人生を少し豊かにしてくれます。
また、会社側にとっても有能人材の引き留めインセンティブが生まれるので、社会としては良い方向になると考えています。
「従業員が一生従属する」と考える経営者は社員を酷使します。

単純に若年労働者は少子高齢化により減少し、人材ビジネスにとって、ミドル層の転職という新市場を開拓する必然性があったのが一つの理由だと考える。私としてはミドル層の転職よりもミドル層の起業に関心がある。40-50代の起業家は世界でも成功確率が高い。

自分も含めて40代の転職がすごく増えている。
組織で長い経験を積んだ人にしかできない仕事や役割もあるので、会社と個人がマッチングできればこんなに良いことはない。

どの程度持続性があるものやら

40代で転職して年収が上がる人がこんなにいるとは意外でした。労働市場も変わってきているんですね。

流動性が高くなるのは素晴らしい。でも転職できるミドルは優秀な人に限られて、企業に飼われてる普通の人は転職できるスキルがないんじゃないか？

今の40代は就職氷河期世代。そもそも正規雇用が多くなく、正規雇用でキャリアを積んだ人間自体が少ないので需給の問題で年収が上がりやすいというのもありそう。
就職氷河期世代じゃない世代が40代になった時にもこのトレンドが続くのかは？？？

最後に転職したのは、手取りが下がり家族を養うためにどうしても下がる前水準の給与が欲しかったから。転職は35まで、と言われていた。

ところが……その3年後に離婚……あ、これ関係ないや。
まさか現在は50歳未満の転職市場。
「常識」というのは、水物だよこの時代。

人材大手3社の紹介実績をみると、20年度には41歳以上の転職者数が約1万人と5年前の1.9倍に増えた。20～30代も増加しているが伸び率は41歳以上が最も大きい。41歳以上の内訳は40代と50代が大半を占めるとみられる。

ミドルで転職実現している人は、ポジションに拘らず手を動かせるプレイングマネージャー

経験や実績が豊富な人ほどアンラーン出来ないので、転職は難しい

自律したセカンドキャリアを目指す人は複業がお薦め

笑顔になれるニュース。会社なんていつでもやめたる、って気持ちで心を穏やかに行きたい。

転職年齢層が上がってきたというより、どこの日本企業でも氷河期世代（95卒〜05卒）が薄くて常に採用ターゲットだけど、その世代が40代から50代へ突入しつつあるということでは？→

“職種間の待遇格差も広がっている。フロッグ（東京・千代田）が「リクナビNEXT」など8つの求人サイトの募集時の給与情報をもとに年収を算出したところ、エンジニアの年収は3年前と比べ12%、データサイエンティストは10%上がる一方、飲食や介護は上昇幅が3%にとどまる。”

日経新聞様に、自動車販売会社勤務58歳で、取り上げて頂きました。整備士のトレーナーを目指しておりますが、なかなか難しいです。掲載ありがとうございました。 …

できる人とできない人の格差が大きくなっているのかもね
あと50過ぎてるなら起業するのも良いんじゃないかな。
自分もそろそろ次を見据えないと……。

アプリ開発会社は、おススメだ🤩
ちな僕も2016年37歳が初転職でした。

このデータに騙されないよう！失敗した人も多くいます!

団塊ジュニアは母数が多いからな。優秀な人材は収入増は当然／

比率でしか説明がないのは信用に値しない。数字が示されているのは転職サービスの登録者数だけ。10000人→11000人は1000人増えても1.1倍だ。1人→5人は4人しか増えてなくても5倍。実数で語れよ。

リスキング『働き手にとっては年齢に縛られずリスキリング（学び直し）の機会を持てるかが重要になる。』

未だ終身雇用が残ってる感じだったが、徐々に時代は変わってきているか。。
若いうちに転職経験していると、その後もその経験は活かせるかな!?

初めて転職したのが6年前、43歳の時でした。その頃に比べ、41歳以上の転職が2倍に増えているんですね。今度、この流れはもっと強くなる気がします。
↓↓↓

最近、やたらと、いわゆるエージェントやリサーチャーだけだなく、ときにはベンダーからダイレクトに話が来るのは、こういうトレンドがあるからなのかな。

ITエンジニアは 職が偉い日本社会では冷遇されてきたけど、完全に立場が逆転したような感じ。転職すれば賃金上がる。

転職で給料アップしたいなら最初から希望年収提示して交渉するとよい。希望通りになるなら転職。確実に上がる。

人生やキャリアの中で迷うこと。

挑戦するリスクと挑戦しないリスクのどちらを選択するのか。

個人的には変化への柔軟性が大事だと思うし、変わろうと思っている人は必ず変化し成長すると信じている。

当たり前は変わる。

50未満で収入増、50以上で収入減との事。

単純に何もしてこなかった＆何もできないバブル世代と、自己責任を追及されてスキル積み上げてきた氷河期世代が数字で表れただけに見える。

国内では35歳転職限界説が唱えられてきた。しかし今

私も40で年収アップ転職したばかり。40代以上が30代以下より厳しいのは変わらないが「年齢で一律足切り」から「本当は若いほうがいいけど厳しめに経歴見て判断しようか」が多くなった。だって人が足りないもんね。／

そもそも収入増のパターンでないと転職しない・できないから…
それに転職でボーナスや退職金はロスするから生涯年収で増えるかは別問題

いいね。人材の流動性や多様性は労働力の「適材適所化」を進めコミュニティとしての生産性を上げるために必須。

ここで話題のミドル(41歳以上)が色々な勉強などを繰り返し自信を持て有効な能力を持った状態でミドルを迎えられるかが勝負。

日経らしい、嘘記事。
この年代、氷河期ど真ん中だよ。
教員筆頭に公務員、大企業、中小企業ともこの層は薄いも薄い。

確かに40代以上は即戦力が期待されておりいいかもしれない。私の周りも大企業→大企業へのパターンはあるな。ただし誰もが収入UPにはならない気がする。
自身の何で社会/会社貢献するかはよく考えないといけない。

35歳限界ってつい最近まであったのにね

40代以降で転職により年収が大幅に上がっているのはエンジニアやデータサイエンス分野か…

40代の転職が大幅増、給与アップも可能。一方で50代は給与ダウンでの転職が多いと。
40歳でもう遅いかななんて言ってるとチャンスを逃しちゃう

今の40代は経験豊富でマネジメントスキルも高く、比較的フットワークも軽い。

見出しみておっ、と思いながら読んだ40代。
40代以降で転職により年収が大幅に上がっているのはエンジニアやデータサイエンス分野。

「 なんとも突っ込みどころの多い記事！
これはあとでブログで取り上げなくては。
大事なポイントがたくさんあります。
一つだけ書くと、「転職できたらそれでハッピーというわけではない」ということです。人生は続きますから。

まあ、氷河期サバイバーの管理職需要がここに来てようやく判明してきたわけだけど当の氷河期世代が死屍累々なわけで……

「職種間の待遇格差も広がっている」

ダブルインカム比率とか男女比とかも気になる🤔
一般的な話として、中高年になると責任の範囲が広がりがちなのがまた難しいよな。誰のためにどう生きるのか。

選択肢が増えるのは良いことだけど、それなりにリストラが増えてることの裏返しでもあるからな。

“新型コロナウイルス禍をへて企業が新たな成長事業の立ち上げを急ぐなか、経験が豊富な人材への需要が高まっている。即戦力となる中高年の流動化が進めば経済の活性化につながる。”

2016年から景気回復に伴い転職市場が活況になり、活況は2018年がピークだった。2019からはピークダウン、そしてコロナ禍へ。

＞41歳以上の転職者数は2020年度までの5年間で2倍に増え、若い年代より伸び率が大きい。新型コロナウイルス禍をへて企業が新たな成長事業の立ち上げを急ぐなか、経験が豊富な人材への需要が高まっている。即戦力となる中高年の流動化が進めば経済の活性化につながる。

自分も転職組でしたが人生100年時代、終身雇用の限界など当然の流れかと。とはいえ家族持ちには特に勇気のいる決断だったりします。中年よ大志を抱け

四捨五入40歳までなら幸せな形で日系金融大手も採用してくれる印象だけど今は年齢の上限はどこなんだろう->東京都内に住む男性（44）は昨年、19年間勤めた大手出版社を退職した。…
一念発起しアプリ開発の企業に転職した。…給与は前職と同水準を提示された。

が です。41歳以上の転職者数は2020年度までの5年間で に増え、若い年代より伸び率が大きくなっています。年功序列が強い国内企業では「転職は35歳が限界」といわれ、中途採用の中高年の活躍の場が限られていました。しかし常識は変わりました。

今年45歳の私。今の会社が最後の会社ではないと思う。自分の役割をしっかり考え、挑戦できる機会、成長出来る機会は常に模索したい。
>国内の転職は「35歳が限界」といわれてきた。

ミドルの転職が当たり前になる
シビレる記事です
10年前の常識を変える変革の時期なのだと
改めて感じます

40代の転職を後押しする記事です。私は給与が同水準で転職出来たが一方で業界における給与差もこの歳だとあることも痛感しました。経験が活かせても給与が下がるのはダメ🙅‍♂️という事…

「20年度には41歳以上の転職者数が約1万人と5年前の1.9倍に増えた。20～30代も増加しているが伸び率は41歳以上が最も大きい」

人口減のお陰でしょう。「リストラが増えても失業率の上昇は目立たない。企業の新規事業部門やスタートアップなどが採用に積極的だからだ」

70まで働くという前提の為、必然と5歳くらいミドルの転職市場の相場が上がっただけでは？

エンジニアの年収は3年で12%上がっているらしい。肌感と一致するがWEB系、DX系エンジニアに限れば15%以上は上がっているような気がする。DXバブルは加熱するばかりなので今後も上がり続けるだろうな。

41歳以上の転職者数が2020年度までの5年間で2倍に増えたらしい。良い流れだと思います🐼
>

もっと高年齢の転職が当たり前になると良いですよね。そうすれば会社にしがみつくみたいなことも減って行くと思うので。

昔は転職出来るのは35歳までみたいなこと言われてましたが、それはすでにもう無い印象です。
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あと10年もすれば
ジョブ型への移行、労働者不足、機械で代用できないマネジメントの需要高まり、50代も重宝される時代がくる可能性高いよね

41歳以上の転職者数は20年度までの5年間で2倍に増え、若い年代より伸び率が大きい。コロナ禍をへて企業が新たな成長事業の立ち上げを急ぐなか、経験が豊富な人材への需要が高まっている。即戦力となる中高年の流動化が進めば経済の活性化につながる。

41歳以上の転職は他の世代より伸びが大きいらしいです！
50歳以上の収入増は難しそうですが、割増退職金があれば多少の収入減は許容できますね
環境が変わることにどれだけ順応できるかが問題ですね😃

エージェントとして働いてても、40代、50代の転職が増えている実感があります！
2025年には定年が65歳になることも、ミドル・シニアの転職を後押ししてるのかもしれません！

いくつになっても、自分が誇れるタグがつけらる人間への需要は無くならない！かぁ👴……

中高年の転職が活発になっています。41歳以上の転職者は５年で２倍に増えました。即戦力である点が買われているようです。

流動性が上がるのは良いこと。

ほう…🤔

オレのことだ
QT

賃金が増えているじゃないか。
どこがスタグフレーションなんだ？

雇用は流動化し、賃金も増えているじゃないか。

これは意外❗️遅まきながらも、日本も変わっていけるのか❓

もちろん持続性ある組織を作るためには人員構成は大事。
一方で事業を成長させるためには？戦略を達成するためには？という問いに対してはそのために必要な人材を正しく採用することも大事。
だからこそ「35歳」という業界が決めた線引きではなく確りと向き合いたいですね。

上がる人と下がる人の格差がありそう:

“41歳以上の転職者数は2020年度までの5年間で2倍に増え、若い年代より伸び率が大きい。新型コロナウイルス禍をへて企業が新たな成長事業の立ち上げを急ぐなか、経験が豊富な人材への需要が高まっている”

転職の35歳限界説が崩れつつある。40代の転職が増え、年収が増加する割合も高い。狙い目は、エンジニアやデータサイエンティスト。面白そうな仕事。

終身雇用や年功序列の崩壊はコロナ禍で加速。年齢に縛られず、学び続ける姿勢と、学ぶ環境を自ら得ていく力がこれから更に人生を左右しそう。

「当社は若い社員が多い。豊かな経験を生かして自ら手を動かすミドル世代は魅力がある」・・・ふんぞり返って指示しかできない中高年は不要と。

転職してキャリアアップする、がやっと日本でも少しずつ一般化しつつある。
「仕事は与えられるもの」ではなく「仕事は自分で勝ち取るもの」なのだと考え方がシフトすれば、終身雇用に対する価値観も変わる。

やはり歯科業界もおっさん勤務医時代か？

【本日の一面📰】
転職に興味があるけど、行動できていない人。
悩みがあれば教えてください！