これは…！

これ、経理の現場ではそんなに負担軽減にはならないよ。経理部門での締め作業の工数は四半期も年度も基本変わらない。例えば法人税計算、年４回やってるわけなんで。

岸田さん、スピード感もって1年早めてやった方がよい。廃止なんだから。

そもそも累計の数字しか出さないし、CFも出さないクソ会社が多いのに何言ってんだよ。

いつか日本もなるとは思っていたけど、結構早かったなー。日経の写真のセレクトがこの会社だったことに、日本の産業構造などなど、思うことあった土曜の朝です。皆さま良い週末を🍀

これは是非やって欲しいな。

法定開示の四半期報告書を決算短信に一本化する方向で政府が検討に入ったとの報道。企業の作成負担を軽減することが目的。
四半期開示がショートターミズムを助長するかについては必ずしも明らかでない中、企業の事務負担軽減と投資判断材料確保の両立を狙った形です。

第一歩。これまで開示は出される方向にしか議論されておらず、有報も誰が全て見るんだという状態なので、そこも見直してほしい。

仕事が減る監査法人と宝印刷、プロネクサスが困るだけで、普通に喜ばしい事です

なるほど‼️
これが経理の人員削減の口実か⁉️

作っていた身としては、嬉しいような、寂しいような・・。
これも大事ですが、決算説明資料の義務化ほうが効果的な気がします。作る側は大変ですが（笑）

四半期報告書廃止、短信に一本化か

ビットコインを知ってから株には全く興味がなくなってしまったけど、四半期レビュー制度はどうなるんだろう？🧐

これって…会計クラスタ的にどう受け止められてるんだろう🤔
決算短信って監査されないただの速報値って認識だったんだが、それでいいのか？

半年前の自分と今も同意見です。

四半報なくなったら監査法人は有報だけ見るのかな。

ネタばらしをすると、一昨日の官邸会議で発言があり、資料の中にひっそり一文だけ入ってたのを各紙が見落とし（政治部は経済音痴でニュースだと気づいてない）→ 昨日日経ビジネス電子版が触れたので、慌てて今朝の朝刊に突っ込んだ次第

＞企業の短期主義については、より重要な真因は、米アマゾンのように超長期思考で企業が破壊的イノベーションにこだわり社員もDay1マインドセットで仕事を出来るかという企業文化の問題だと思います。

一歩前進ですが、四半期短信を全上場会社に求めるべきかは東証によく検討して頂きたいと思っています🥺

四半期報告書がなくなった場合、短信への監査法人のスタンスはどうなるんでしょうか？🤔

それ次第では監査法人以外の会計士の仕事が増えるかもしれないですね！
私の今後やりたいビジネスとも関連があるので、要注目です

ようやく廃止検討ですね。証券会社の頃も報告書は四半期はあまり読まなかったなぁ…

監査法人は報酬減るのか。
けど、企業にとってはコスト削減出来るし、監査法人の現場は無駄に忙しくなくなるから良いのかな。

ほーん

四半期報告書の廃止って、来年のリクルートはすごい絞るだろうなぁ。

ついになくなる〜

決算短信に一本化するという方針のようですよ。
四半期報告書のレビューに割く時間が減るので会計士は喜んでます。

IRやってたんで四半期だと結局、短信と決算説明資料で会話十分という意味では賛成。

ただ、手段と目的が違う…
短期的利益志向が無くなるわけではないと思う。
事務負担が減るとM&A会社は嬉しいのだが。

これは朗報！

四半期決算短信があるなら四半期報告書はいらないという理屈はわかる。しかし、重複する内容が多いなら、コピペすればいいんだから、企業の大幅な負担減になるということはなかろう。あとは四半期レビューがなくなるのをどうするか。

> 金融庁の金融審議会で近く議論をとりまとめ、早ければ2023年の通常国会に金融商品取引法の改正案提出をめざす。実際に四半期報告書の開示義務がなくなるのは24年度以降になる見通しだ。

やばいこれは23年に受からなきゃだ でももうすぐだんだん採用人数減らすのかな、？

監査法人的には、四半期レビューどうなるんだ問題の方が大きそう。おそらく、短信にレビューは要求しないのでしょう。
2Qは金商法開示が残るように読めますので、2Q（中間）レビューのみ維持でしょうか。

きたか！

四半期開示制度は維持されて、決算短信との重複解消が（主な？）目的のようなので、四半期レビューは（仮に若干の変更があるとしても）残るのかな。

監査報酬減を心配している人もいるけど個人的にはよい流れと思う。

『政府は、気候変動や人権への対応など、企業の業務範囲が広がっていることから、情報開示の負担軽減が必要と判断した。』
開示の範囲も深さも増す一方ですもんね😅

おやぁ？

経理マンとしては今後どうなっていくか気になるところですね🧐

【積立NISA観測(42日目)】
・評価額:¥31,918
・積立額:¥30,000
・損 益:¥+1,918⤴️

さらにちょっと減😅

金融庁が上場企業の四半期報告書の開示を廃止とのニュースが。これって、ますます日本はオープンじゃなくクローズな国家になっていくってことでいいのかな？

検討使馬鹿過ぎて草

ふざけんな！舐めてんの！？

「新しい資本主義」のもと、株主を意識した四半期開示は是非とも廃止の方向へと導いていきたい。

これは嬉しい！

おお。悪評高いこの制度廃止するのか。

この改正による影響が大きいのは企業より監査法人
短信は続くが、監査法人の四半期レビューは不要になり計画策定などの間接業務も減り、年間で10%以上の工数減に繋がるのでは
全体で浮いたリソースの半分をクリプト含むベンチャーの監査難民問題に充てれば光明が見える

しれっと大ニュースですね。

四半期報告書が無くなる事による企業側と株主側、ひいては投資家側の視点でどんなメリデメがあるかの動画を作っても面白いかもしれません。

監査法人の四半期レビューもなくなると言う理解で良いんかな？？

四半期レビュー無くなると、監査時間が1/4減るな。監査報酬も1/4減って、人手不足から一転リストラが始まるのかな…

四半期廃止、とだけ見てびっくりしたけど、短信は残して報告書を廃止するってことか。じゃあ監査的には、中間監査に戻るってこと…？どうなんだろう。

＞開示する決算短信に一本化する。
だから、経理の現場に聞け！と。短信も報告書も作成の手間はさして変わらんの！ 決算業務（財務諸表の作成等）を無くせと、と。概算･見込みで発表させろ、と思う。

本当に四半期は短信一本化賛成。
早く進めてーーーーー

監査法人にも大きく影響しそうです。

短信と内容が変わらない1Q3Q四半期報告書の存在意義って何？と以前から疑問だった

四半期報告書の廃止について、自分の考える影響と公認会計士の方や講師の先生方の意見にはどのような差があるのかを考えてみるのも面白そう。

これはいいね！投資やりはじめてから、短信が全て。四半報をわざわざ後追いで読んだことない。
↓

これって、独立会計士諸兄の監査バイトニーズが減って、税務業務の比重が重くなったりします？

見る側も作る側もやったけど、一本化してくれるのは助かるけど、作る側の1番の山はいずれにしても数字占めることには変わりはない。

日経にも。法令を廃止して東証規則に一本化というのはソフトロー研究の素材として商法学、行政法学の研究対象になりそう。

企業の負担を軽減する一方、制度そのものは維持するという決着になります。

開示資料が統合されるのは歓迎ですね！弊社のコーポレート側の負担も軽減されます。2024年度以降とのことですが。

実際に四半期報告書の開示義務がなくなるのは24年度以降になる見通しだ。

おお、これは是非実現してほしいな。

四半期無くなるのはハッピーだけど、監査報酬値下げ＆3月末決算の繁忙期の負荷は変わらないから人手はそんなに減らせない→監査法人の経営が厳しくなって賞与減って未来が見える

経営者や投資家の短期的思考脱却のため四半期開示見直し議論の一環として、まずは内容重複が多い四半期報告書を廃止し短信の一本化。いよいよ開示のあり方が変わってくるのか。

短信へ一本化するというのは監査業界にはかなりインパクトある話ですね
監査対象は四半期報告書であって短信ではないので

短信しか出なくなるとレビュー完了までの日数が減るだけになる予感…

事務作業軽減が目的ならもうちょいやりようがあると思ってしまうのだが〜

頼む…………頼む！！！！！…

負担減は良いが、もし連動して四半期レビュー無くなった場合、短信に掲載される四半期財務諸表は未監査データになるわけで、さすがに怖すぎる。まさか短信を四半期レビュー対象に格上げ？
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四半期報告書を廃止し短信に一本化するとのこと。
独立組の非常勤の需要はどうなるんでしょうね？

四半期開示を短信に一本化ということは四半期報告書がなくなり四半期レビューがなくなりますでしょうか。そうしますとわずかかもしれませんが9月決算や12月決算など3の倍数月決算の監査のキャパシティが広がりそうですね。

結局、昔から検討してた重複排除の話に化けるんやな

でも四半報の開示チェック、これからやらなくて良いよって言われたら？

新しい資本主義で会社法決算と金商法一緒にしてくれんかな

遂に来たかというのが率直な感想。
開示義務を辞めたとしても、積極開示という目的で継続する企業も多いと思うし、選択の幅を持たせるのは良いこと。
あとは短信の信頼性担保をどうするかかなぁ…

短信だから監査法人の四半期レビューは廃止かしら？そういうの未検討な予感(*´-`)

法律で開示を義務づけている四半期報告書を廃止する検討に入った。
証券取引所の規則に基づき開示する決算短信に一本化する。

監査人の負担も減るが、サービスとして非公式に見てあげる所もありそうだ。

四半期開示を短信に一本化、24年以降の見通し！
重複する内容も多く、企業の負担軽減のためいよいよ検討が始まります。
ここ数年で投資家との対話のためIRの充実が求められています。財務情報と非財務情報をどう充実させていくか各企業IRご担当者の力量が問われます。

監査がどうなるのかなんにも書いてないんですが。飛ばし？

余計な事しないでほしい
四季報なくなるのかな？

おお来たか、これは来年金商法改正だな

これ、本当に早く進めてほしい。日本で四半期開示が導入されたのが欧州に遅れること数十年後の08年で、その6、7年後には早くも向こうでは廃止の動きになっている。守株するのはあまりに愚策。

短信は残ってレビュー必要ならそれほど開示負担減るかな？さらに半報が肩あっためてるようだけど。

証券取引所の規則に基づく決算短信に一本化へ

裏付けのない報告は不正の温床となりやすい。ウクライナ侵攻でも適切な情報がいかに重要かわかったろうに。自社の状況もきちんと把握していないようなトップにどうして経営が任せられる?

おおー！
これは嬉しい！

開示書類のチェックは神経使いますから

おおおおお。
四半期レビューについては触れられていませんが、なくなるんでしょう。
企業はレビューを受ける負担が減り、リソースが逼迫している監査法人的にもプラス？（収益は減るでしょうが）

朗報です👍🏻

新しい資本主義の具体的成果。良い。

別に良いんじゃないかな。

マトモな議論されてて嬉しい
半期で何か手続はあったほうがいい

中間監査に戻す案も出てくるんかな。。
銀行とかの中間監査と、その他企業のレビューが混在するのは分かりにくいもんな。

実際短信くらいしか見ない人多いと思うので良いのではと思う。ちなみに四半期決算止めるってところまで議論あるようだけど、そこまで簡素化するのは微妙な気がしてる。

規制が緩和された位に考えた方がいいかな？
ここで政府の方針通りに手を抜く企業へ投資家は大事な資産を託せないよね？

知らんけど

本当⁉︎JSOXもついでに廃止で…！

取引所のルールと法定ルール、廃止すべきなのはどっちだ？

無難にまとまりそう

半期ごとでいいよ…こっちも大変なのよ→

四半報を詳細版、短信を速報値と考える事ができる経営者がいないからね。
2024年3月期から。

ずっと指摘され続けてきた課題が解決に進むことになりそうです。

「短期志向」云々は的外れ。真の問題は、優秀な人材が決算作業に拘束され、成長に向けた付加価値の高い仕事にリソースが割けなくなっていること。

企業の短期主義については、より重要な真因は、米アマゾンのように超長期思考で企業が破壊的イノベーションにこだわり社員もDay1マインドセットで仕事を出来るかという企業文化の問題だと思います。

検討を重ねた結果、廃止になってよかった