「今、名前があがっている園子温監督のお話も以前からよく耳にしており、いろんな役者さんの方が実際に警戒をしていました」

役者を夢見る女の子に製作者側が私の名前をネームドロッピング（編集部注 繋がりのある有名人の名を会話に入れ込むこと）をして映画に出すよ、などと言い、被害に巻き込まれるという事態は絶対に起きてほしくないと願っています

どこか当たり前に我慢しないといけないような雰囲気になっている

こういう話題作りをしておくとNHKあたりで使って貰えるということ？

拍手です

私も住宅業界にいて、ハラスメント的発言は当たり前な雰囲気、むしろ文化というものになっていた。
ずっとモヤモヤしていたんですよね。
だからキコちゃんすごいと思いました

映画業界など全てクソじゃなくてクソはクソ。ちゃんとしてる人の方が多いという話。良い。

業界人には声を出して読んでもらいたい

週刊文春ってスキャンダル狙いのパパラッチ雑誌だと思っていたけど、園子温の性加害の件で私の中の株価が上がってる

【今読まれています！】

よく分からんが、この方は中国人の方に責められた時に私は日本人じゃないのでと言う言葉を言い放った時がありましたよね？
日本人というアンデンティティイがないのになんなんやろ？私の心の中はモヤモヤやわ

私も以前作品のオファーがあった際には友人の役者さんから園氏はそういう噂があるから
気をつけた方が良いと言われた事がありました。

まだ日本でいるのか＞水原希子
母国のアメリカか、中国で暮らせばいいのに

ま、顔はピーノだわな

ハフポストは何で現実の性加害より2次元コンテンツに目を向ける?
実態を取材若しくはファクトチェックしないで放棄するんだな?

【インティマシーコーディネーター】という言葉を初めて聞いた。ケンティーのｱｿｱｿもそうだけど、アイドル、俳優の男女共に守られる世界であってほしい😢
仕事だと割りきっていても、関係ない多くの人が撮影中によってたかって集まってきたら嫌だよね。

【今読まれています】

アメリカでも今大きなスタジオでは、インティマシーシーン(性的なシーン)の撮影の際にはインティマシーコーディネーターがいて演者が守られている中、たくさん素晴らしい作品が生まれているなと観ていて感じています

「芸能界の性加害」
のコメント全文

【昨日の話題記事】
第1位： →

この人いつも冷静で尊敬する。

"変化をしていく時には戸惑いを感じ大変だと感じる事もあるかと思いますが、今までのやり方によってこんなにも被害を受けた方がいるという事が今明るみに出て、ここで今までの現状を理解し、新しい事を受け入れていかなくてはならないタイミングなのではないかと感じています"

【今日の話題記事】
第1弾： →

こういうことを当事者や女性自身が声を上げないと変わらない世界って本当に残念だと思います。その上声を上げた人は叩かれて、環境は変わらない…なんてこと、あってはならないと思う。芸能界だけじゃなく。

個人的にはもう7、8年前の香港出張時に地下鉄の駅のそこらじゅうで水原希子さんの顔のドアップ広告があったのが今でも印象に残っています。さすがに国際的に活躍する人だけあって考えもしっかりしているよね。

「そして業界の中で俳優とは脱ぐと決めたら細かい事を気にせず、脱いで演じ切る。その様なある種の美徳があり、役者魂で乗り切り、体当たりで演じ切る事が立派な俳優だ、みたいな歪んだ捉え方、精神、概念を押し付けてくる暗黙の了解のような空気が」

🤩🤩🤩🤩
「芸能界の性加害」 のコメント全文

水原希子さんがどれだけ、まっとうな感覚でものごとをみていたのか、そしてどれだけ「言いたくても言えない」「うまく説明できない」人の助けになっているのかを考えた。

怖いもの無しだな 。
こういう路線もいいなあ。

●PR→ … ●PR→

誰なんだろう？まあ、当人にとっては武勇伝の一つと言う認識だろうけど＞「共演の年上の役者さんが前貼りを拒否して、実際には下半身が硬直した状態で撮影」

芸能界のはしくれにいる者として他人事ではない

性的なシーンがある作品の撮影の際に、共演の年上の男性役者が前貼りを拒否して、実際には下半身が勃起した状態で撮影に入り、友人の女優さんがとても理不尽な気持ちで撮影をしなくてはいけなかったというようなお話もありました

「芸能界の性加害」水原希子

【今読まれています】

インティマシー・コーディネーターの存在を知ったのは、「ブリジャートン」だったのだけど、海外のクリエイティブを見習って、こういったプロがもっと雇われるべきだし、そこに正しくお金を払う世の中になって欲しいと思う。

Vシネみたいな話しで、ヤクザ映画みたいな世界を信じてる人が作る側に回っているような。コーディネーターというよりはこういう異常な人のために精神異常者のための精神科医とか警察を置けばいいんじゃない？

今、名前があがっている園子温監督のお話も以前からよく耳にしており、いろんな役者さんの方が実際に警戒をしていました。
私も以前、作品のオファーがあった際には、友人の役者さんから園氏はそういう噂があるから気をつけた方が良いと言われた事がありました。

水原希子さんのコメント全文はこちらに載ってました。

＞役者魂で乗り切り、体当たりで演じ切る事が立派な俳優だ、みたいな歪んだ捉え方、精神、概念を押し付けてくる暗黙の了解のような空気が存在

ずっと言われ続けてるけど無くならないのは我々の心のどこかにもそのような空気を吸い込む余地があるのだろう

"園子温監督のお話も以前からよく耳にしており、いろんな役者さんの方が実際に警戒をしていました。 私も以前、作品のオファーがあった際には、友人の役者さんから園氏はそういう噂があるから気をつけた方が良いと言われた事がありました。"

日本のフェミニスト団体はどう反応するのかな？

<繋がりのある有名人の名を会話に入れ込むこと>
-- ネームドロッピングって呼ぶのか。初耳。

“共演の年上の役者さんが前貼りを拒否して、実際には下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがとても理不尽な気持ちで撮影をしなくてはいけなかった” きっっっつすぎる こういうケースもあるのか…

資生堂の名前が出てるもんだと思ったら違いました（ 謝るなら今やよ、資生堂

しっかりとした告発。まさにMeTooだわ。

やっと日本も本丸から声が挙がってきた。
変えるには声を挙げるしかない。
声を挙げれば変わる。
希子さんの姿勢、敬服します。

「細かい事を気にせず、脱いで演じ切る。その様なある種の美徳があり、役者魂で乗り切り、体当たりで演じ切る事が立派な俳優だ、みたいな歪んだ捉え方、精神、概念を押し付けてくる暗黙の了解のような空気」

昔、雑誌のメイク特集でなんてキレイで印象的な一人なんだろうと思ってそのページを切り抜いてしばらく部屋に貼っていた。
それが水原希子さん。今も聡明で美しい。

やはりインティマシーコーディネーターの役割は大きいですね。

映画業界、演劇業界をコロナ禍で助成する必要性が薄れる

ほんと、女優は脱いで一人前とか、女優魂がとか、昔からすごい違和感あったんだよな。
その価値観誰が決めてんのっていう。

これ、いつどこのコメントか書かれてないように見えるのだけど自分が見逃してるだけだろうか

この人は本当に偉いなぁ。

前に、「榊→ほうか→園→梅川のようなのはリアルに存在するし、なんなら夜職界隈ではもっとヒドいから気をつけてください。」という趣旨で漫画挙げたけど、コチラに勝るものなしです。

この子 南鮮で日本パッシング受けた時 私はアメリカと韓国のハーフなので、、って言ってた子だね。これやる方もやられる方も挑戦人の話で自称ジャーナリストのイ○ウとか芸能、マスコミの挑戦人の住処のお話です

そんなん…絶句👹性暴力やで。

「共演の年上の役者さんが前貼りを拒否して、実際には下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがとても理不尽な気持ちに」

そもそも映画のエッチなシーンってお色気シーンとかサービス的な感じで入ってきて過激化してる気がするんだけど、一度も良いと思ったことが無いし、この際全部無くしてもらって構わないす

正論だが炎上上等キャラで売ってきた水原希子はこういうコメント出さないほうがマーケティング戦略的には正解ではないのかと。それとも炎上お騒がせキャラはもう卒業なのか。

勇気を出して告発してくれて、ありがとう。
加害した、見てただけのやつら、お前ら犯罪者とその幇助だからな。わかってんだろうな。

インティマシー・ディレクターとかコーディネーターというのは、舞台や映画などで性的なシーンがあるときに、出演者が不快な思いをしないように配慮を演出家や共演者に指示する仕事。今話題になっている水原希子さんのコメントでは、日本はまだまだこの分野が遅れていると。

後輩思いや

このひとは本当に勇気のある人だな。

彼女のはっきりした物言いはいつも胸がすく思いなのだが、この複雑な問題に自分の言葉で意見を言う勇気には改めて感嘆する。新しい考え方や仕事の進め方を受け入れる時期だというのは業界の人だからこそ重みがある

外国の俳優さんたちのこういう主張を翻訳した記事はよくあったけど、日本語を母語とした役者さんがそのまま語ってくれた記事があるのは良きことだと思う🙏これを機会に日本の映画界が発展しますよーに🙏

「共演の年上の役者さんが前貼りを拒否して、実際には下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがとても理不尽な気持ちで撮影をしなくてはいけなかったというようなお話もありました」て。。。

役者魂で乗り切り、体当たりで演じ切る事が立派な俳優だ、みたいな歪んだ捉え方、精神、概念を押し付けてくる暗黙の了解のような空気が存在していると感じています

少し前のアメリカでの騒ぎを、全く意識していなかった日本の映画業界って、なんだろうね。

キコちゃんすばらし👏

『ここで今までの現状を理解し、新しい事を受け入れていかなくてはならないタイミングなのではないかと感じています』

水原希子さん「自分がこのような苦い経験をして分かったのは、苦しいのに無理をして緊張状態で頑張って撮影すると、その気持ちが作品にも映り、また、自分の心にもずっと苦い思いやトラウマが残ってしまうという事。一生懸命頑張ったその作品を自分自身が誇れない事の無念さ」

役者を夢見る女の子に(中略) 映画に出すよ、などと言い、被害に巻き込まれるという事態は絶対に起きてほしくない(中略)
その様な事を言ってくる人がいたら騙されて欲しくないし、逃げてください。
日本の芸能界、映画界には真っ直ぐな思いで作品を作ってる方が沢山います。

こういう時に、ちゃんと業界全体の未来のことを考えた、冷静なコメントを出せるのは素晴らしい。

"実際に自分がこのような苦い経験をして分かったのは、苦しいのに無理をして緊張状態で頑張って撮影すると、その気持ちが作品にも映り、また、自分の心にもずっと苦い思いやトラウマが残ってしまうという事"

勇気を出し声をあげ
具体的行動を起こされた さん
誰よりも先に (性的シーンで演者と製作者との間に入り、現場に立ち会い俳優を身体・精神的にサポートする人)
を導入されたことは多くの女性を救いました！
ありがとう！負けるな!!

希子ちゃん…好き…！！！！！

「芸能界の性加害」に関する水原希子さんのコメント。「日本はダメ。芸能界はクソ」とかではなく、文末が「日本の芸能界、映画界には真っ直ぐな思いで作品を作ってる方が沢山います」という言葉なのは、ただ批判、炎上大好きな人にも歯止めかけてると思う。

水原希子はとってもかっこいい女性

希子さま！応援してるよー

👏👏👏👏👏

今回明らかになったのは榊英雄、木下ほうか、園子温、坂口拓らに顕著な昭和的価値観は今の世の中では完全に死んだという事。全員表舞台から消えろ。
今我々映画ファンに必要なのはこういう建設的な意見を持つ人々だ。
「芸能界の性加害」水原希子コメント全文

「…今までのやり方によってこんなにも被害を受けた方がいるという事が今明るみに出て、ここで今までの現状を理解し、新しい事を受け入れていかなくてはならないタイミングなのではないかと感じています」

『私も以前、作品のオファーがあった際には、友人の役者さんから園氏はそういう噂があるから気をつけた方が良いと言われた事がありました。』

希子ちゃんも嫌な思いしたって言ってたもんね。
撮影中に関係ない奴まで部屋に入ってきて見学されたとか以前読んだな。

主題の本筋としては同意なのだけど、書いてる本人が自身の性的側面を利用して、様々な方面での便宜を享受していることについては、どう折り合いをつけているのだろうか。非常に気になる。

"元々芸能界はこういう側面がずっと存在していて、ようやく変革の時期を迎えているんだとポジティブに捉えています。"

>今、名前があがっている園子温監督のお話も以前からよく耳にしており、いろんな役者さんの方が実際に警戒をしていました。
>私も以前、作品のオファーがあった際には、友人の役者さんから園氏はそういう噂があるから気をつけた方が良いと言われた事がありました。

「役者同士でもインティマシーシーンがある作品の撮影の際に、共演の年上の役者さんが前貼りを拒否して、実際には下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがとても理不尽な気持ちで撮影をしなくてはいけなかったというようなお話もありました」

マジかよ・・・

がっつり名前だしてて勇気いっただろうな！

今、名前があがっている園子温監督のお話も以前からよく耳にしており、いろんな役者さんの方が実際に警戒をしていました。

今回、リベラルの皆さんは園子温監督を徹底的に追及すべきだと思いますね。

今後の業界がどうなるべきかにまで言及。明確なメッセージ。
《これから、こういう被害が起きないようにする為にも、インティマシーシーンの撮影の際には、積極的にインティマシーコーディネーターを採用して頂き、製作者側も演者側

「今回コメントを出した経緯として、もしかしたら今後どこかで役者を夢見る女の子に、製作者側が私の名前をネームドロッピング（編集部注 繋がりのある有名人の名を会話に入れ込むこと）をして」

知らなかった。
こんなにひどい状況だったとは。
水原さんの発言を、勇気あるものとしてはいけない。
当たり前に言える状況にしないと。

他の職場でも、暗黙の了解のパワハラ･セクハラやオーバーワークはたくさんあるだろう。

"芸能界の性加害" 水原希子コメント全文

"アメリカでも今大きなスタジオでは、インティマシーシーン(性的なシーン)の撮影の際にはインティマシーコーディネーターがいて、演者が守られている中、たくさん素晴らしい作品が生まれている"

製作費あると手厚いね

アメリカの撮影現場では性的なシーン（インティマシーシーン）で、俳優とスタッフの橋渡しをするコーディネーター職が、一般化しつつあるみたいです。

日本でも早く普及してほしいと思います。

水原希子コメント全文！

「今まではこうしてきた」を鵜呑みにせず、「私（私たち）はこうしたい」と意思表示する。それは「自分の考え・意見」が無ければできないこと。

とても賛同できる文章だった。

現場のメシが旨いのと同じぐらいのレベルで演者・スタッフがケアされる状況にならんとねぇ。さすがに日本映画が金が無いっつったって人命やメンタルケアはケチったらいかんでしょ。

騙されて欲しくないし、逃げてください
≪今後どこかで役者を夢見る女の子に、製作者側が私の名前をネームドロッピング(繋がりのある有名人の名を会話に入れ込むこと)をして、映画に出すよ、などと言い、被害に巻き込まれるという事態は絶対に起きてほしくないと願っています≫

≪何か新たな事、変化をしていく時には戸惑いを感じ大変だと感じる事もあるかと思いますが、今までのやり方によってこんなにも被害を受けた方がいるという事が今明るみに出て、ここで今までの現状を理解し、新しい事を受け入れていかなくてはならないタイミングなのでは≫

≪実際に自分がこのような苦い経験をして分かったのは、苦しいのに無理をして緊張状態で頑張って撮影すると、その気持ちが作品にも映り、また、自分の心にもずっと苦い思いやトラウマが残ってしまうという事。一生懸命頑張ったその作品を自分自身が誇れない事の無念さ≫

≪業界の中で俳優とは脱ぐと決めたら細かい事を気にせず、脱いで演じ切る。その様なある種の美徳があり、役者魂で乗り切り、体当たりで演じ切る事が立派な俳優だ、みたいな歪んだ捉え方、精神、概念を押し付けてくる暗黙の了解のような空気が存在していると感じていますし≫

私の名前をネームドロッピング（編集部注 繋がりのある有名人の名を会話に入れ込むこと）をして、映画に出すよ、などと言い、被害に巻き込まれるという事態は絶対に起きてほしくない
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