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地方回帰、女性なお慎重 転出超の男性と働きやすさで差

バズる指数ピーク 89

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女性の生きやすさ、働きやすさかが達せられないと地方活性化、少子化解消の課題解決もままならない。この論点無しに地方活性化を論ずるのであれば、議論そのものにジェンダーの視点が欠けていたと言わざるを得ない。
これこれ。会員記事ですみませんが。
茨城県では、女性は大学時に東京圏に出ていき戻ってこないデータがある。

九州では、女性がパートで働くと夫の稼ぎが悪いと噂が立つ。女性がお茶くみを業務としている企業も多い。

逆に地方企業は優秀な女性を積極的に採用すればブルーオーシャン。
“女性が大都市に集まりがちな傾向は、性別による暮らしやすさの差が地方社会に根強く残ることを映す”
貧乏婆さんになりたくないのだと、思います。
だから、女性は地方回帰に慎重。
前からワイが主張してるように、女性は首都圏が一番生きやすい場所なんだろうな。
『女性に選ばれる環境づくりが企業や地域の将来を左右する。コロナ下の人口動態は地方の意識改革を迫っている。』
米子市のまちづくりのリーダーとおぼしき人たちにこの視点はあるだろうか?

「男女を問わず希望や能力に応じて多様なキャリアを実現できる環境を整えなければ地域経済の活性化はおぼつかない。」
女性は依然として大都市に集まりがちな傾向が鮮明になっています。大都市の方が女性がキャリアアップしやすい企業が多いことが理由の一つに挙げられます。

女性に選ばれる環境づくりが企業や地域の将来を左右していきます。
ただ、働きやすさ…の問題だけではなく、メディアや流行に乗りやすい(騙されやすい)女性が、東京に拘っているだけのように思う。
何度も言われているが、神奈川、埼玉、千葉に流出。ってそれは流出ではなく生活圏が拡大しただけで地方への回帰では無いだろ。と。
都心から郊外ってだけでしょ。
女性は都内への流入が未だ多いみたいですね。
地方の少子化にもつながるので、地方でも働きたいと言えるような雇用の活性化と地方創生につなげたいです。
なお、同じ日経の記事によると都市部は賃金水準が高いが、生活費も同様に上がるため、手取りはそこまで多くないことを忘れてはいけない。
男性は地方回帰、女性は慎重・・・
東京都からの男性の流出が25年ぶりに増加。
一方、女性は環境も条件も東京が勝るケースが多く、変わらず転入増です。
柔軟に働ける環境整備で所在地関係なく、優秀な人材を獲得できることが間違いないことが鮮明になってきています。
荒川清晟・野寄修平・中田登志之(2022)「地方公共団体における移住推進施策と人口移動の関係-市町村まち・ひと・しごと創生 戦略のテキスト分析-」RIETI Discussion Paper Series 21-J-053。

...
女性が大都市に集まりがちな傾向は、性別による暮らしやすさの差が地方社会に根強く残ることを映す。
地方に女性の働く場所が少ない……ということなのでしょうね。
地方に戻っても、と思う女性の気持ちはすごく良くわかる。SDGsがやっと浸透してきた程度の地方で、ダイバーシティ&インクルージョンを語るにはまだ時間がかかるだろうね reading…
都市部に比べ、地方にジェンダーギャップが残る。東京都の転入超過数において、性別によるの違いが示す。
女性が地方へ転出したくなる要素が全く感じられない。転入一択になって当然。
地方民としてはよくわかる。
いまだに昭和脳で、冠婚葬祭に女性を使うところあるけど、最近は少しずつ変わってるように感じます。
「テレワーク中心になったら住むところは都会じゃなくてもどこでもいいよねって言ってる人は僕のTLでは男性ばっかなんだよね」って2,3回書いたことがあるけど、その僕の直感に合うデータが出てきた。
都会の風俗業に女子の需要が高いから、地方は最大提供元である、地元の風俗業に働けないため、稼ぎがよい都会に流入して集中した
、一流大学ではない大学卒業しても一流の会社に入れず、卒業後に又もアルバイト先の風俗業に就職した地方の女子が少なくないではないだろうか?
地方議会みるとオッサンたちばかりだし、大体がその地の有力者みたいな感じだからなー。
地方から首都圏に出てきた女性に話を聞いてみると、田舎は人間関係が陰湿で嫌になるらしい。
男よりも女性の方が人間関係複雑だから、そういう影響もあるのかなと考えてみたり。
ーー
ニッセイ基礎研究所の天野馨南子氏は「今の若い女性はやりたい仕事が明確だが、希望する仕事が地方になかったり男性に限定されていたりするのが問題だ」と指摘する。
東京都は2021年、男性だけみれば25年ぶりに流出する人が多くなった。女性はなお流入。
地方に根強く残る古い性別役割意識
東京は女性でもキャリアアップできる企業が多い
希望する仕事が地方になかったり男性に限定
旧日本社会で割りを食うのは女性。
地方では仕事も明確な格差があるから首都圏に出て就職すると、NHKでも報じられていました。そして女性にも「稼ぐのは男、家庭で子育てに専念するのは女」という思想が強いのも地方です...
ふむ。
いささか論理の飛躍が見られる。
キャリア𠀋の問題じゃなくて日常生活の仔細迄制約つけられるからな。男性からも女性からも。気にならない人でないとお勧めは尀い。
女性が長寿の傾向があるので、今でも高齢者に占める女性の割合が高いが、将来は大都市圏で女性の高齢化問題が深刻になる。地方では今でもそうだけど、未婚男性が増える。
◎今日の日経新聞
21年の東京の人口動態、男性は-0.13%の転出超過も女性は+0.68%と流入が続く。働きやすさで差
男も女も、都会に幻想を抱きすぎなんだ
地方でも働きやすい男性は大都市圏から流出し、女性はなお流入が続くそうです。
コロナにより一時的な地方回帰があったものの、結局、東京一極集中の流れは変わらない。自分も地方出身者だからわかるが、地元に帰ってもと仕事がないし年収が大幅に下がる。そして変化がない。
「地方の若い女性の流出は少子化を加速させる」って嫌な言い方だ。
地元の居心地の悪くない美人は地方に残り東京にはブスばかり集まる現象に名前を
都会に集中するのは行政やインフラ・医療サービス面では効率化が図れるんだよね
東京で特に減ってるのは、若年単身賃貸。飲食店など仕事を失った層と重なる。なんですぐに「テレワークで移住を選べる」人にばかりフォーカスするかなあ。
日本は都市への集中度が高い
納得できる結果。結局、地方でも文化を作ったり意識改革できたりする人をアサインする必要があると思う。それって、ソーシャルビジネスとして展開するのも手かも?
単純に地方には若い女性が求める男か少ないので都心で男ゲットしたい。それだけです
→基本的に、地方の方が男女格差は大きい。
担当(ひ🇯🇵)です。
地方回帰では、女性の方がなお慎重で、男性の方は2021年東京から転出超になったとのこと🧐
個人的な印象では、女性の方が各地でリーダーシップとってる気がするんだけどな🤔
未だに管理職は男性じゃないと。。とか言ってくる企業、実際にめちゃ多いしね。笑
知事のせいで東京の求心力は低下した? 『総務省によると、都内は転入者が転出者を上回る転入超過が21年に5433人と前年の6分の1近くに縮小した。』
坂井市も女性の流出が特に顕著だったと思う。坂井市ではないが、妻がかつて(今とは違うトコロで)働いていた職場(県内)でも、「女のコだから」という理由で時給を下げられた。
必要な『都会化』は早々にアップデートされるべき。
京都市も大都市扱いだけど、そんなにキャリアアップできる仕事が多いとは思えない点地方都市だなと。
やはり東京なんだろなー。
首都圏の人口動態
女性は転入超過
男性は転出超過
女性が大都市に集まりがちな傾向は、性別による暮らしやすさの差が地方社会に根強く残ることを映しています。兵庫県豊岡市は女性正社員を増やす目標を掲げ、官民で就労環境の改善に取り組んでいます。
地方の高齢者には男尊女卑などの今でいう男女差別の考え方から抜け出せず、心無いことを言ってしまう人が多いから。
複合要因ではありますが、
*大都市と地方の賃金差
*上記の利便性の差
*上記の生活水準の差
*リモート勤務の促進
あたりをすれば、
イギリスみたいに全土に散らばるようになりますよ。
結局実際は結婚すれば家事育児と言うちゃんとやれば結構時間と労力かかる仕事があるのに無いものとする価値のない仕事とする社会の風潮が周り回って地方流出、少子化、女性の迷い等に繋がってるんじゃないの?
前時代的な態度で女性に接する人が、地方にはまだまだ多い、ということでしょうね。

記事にもありますが、地方からの若い女性の流出は、少子化を加速させます。
慎重というか…
全国から人を吸い寄せ続けてきた東京都は2021年、男性だけみれば25年ぶりに流出する人が多くなった。女性はなお流入が勝る。女性が大都市に集まりがちな傾向は、性別による暮らしやすさの差が地方社会に根強く残る
宮崎県日南市は東京のIT企業など30社以上を誘致し、地元女性の受け皿を増やしました。女性に選ばれる環境づくりが地域の将来を左右します。
▶️地方の一部に残る古い性別役割意識も影響している。国土交通省の20年の調査で、上京した女性の15%は出身地の人たちが「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方に賛同すると回答した。
視点が違うな。
仕事や育児等を中心にしている貧困な発想だと、こういう視点にしかならない。女性(特に若い人たち)は、都会がいいのですよ。おしゃれ、素敵な視点で見れば、田舎はあまりに旧態依然で刺激がない。
確かに地方だと仕事もないし、給料も安いからね
男女を問わず希望や能力に応じて多様なキャリアを実現できる環境を整えなければ地域経済の活性化はおぼつかない。
東京都に、女性は転入超過が続くが男性は転出超過へ転じた。


≫暮らしやすさ
≫地方の古い性差別役割意識
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