急落はこれによるものだったんですね、米国株的にもひと段落してきてるようなので、こっから底を固めてまた上がるのかな？
ファンダを知るのはいつも後😂

5月からスタート。
衝撃に備えよ！

暫く、下落基調が加速するな

このFOMCの内容を受けて、今日は不動産銘柄の下落が目立ちましたね。

今後「内需株」にシフトしていった方が良さそう。

買いたい人は5月中旬〜6月頃、「とても良い買い場」
が来る確率が高いと思う
QTの規模が前回とは比べ物にならないくらい大きいので、
等買うのはその時まで待つと良い😌

アホな日本の中銀も貧乏な日本経済もますます取り残されるぜ！米中銀（FRB）が月間１０００億ドル規模の資産圧縮も 月会合、量的引き締め議論:

🆘🆘🆘💢💢💢

金利引き上げに続いて速攻で量的引き締めをやるのか。
二重の引き締めを急ぐのは米国のインフレが本当に深刻なんだな。もはや景気後退を心配してる場合ではないというくらい。
日本も大きな影響を受ける。1ドル130円台も現実味を帯びてきた。物価さらに上がるな。

FRBは、米国債や住宅ローン担保証券（MBS）を購入し、保有資産を4兆ドルから9兆ドルに増やしてきた。量的引き締めでは、保有資産を減らして市場から資金を吸い上げるため、金利に上昇圧力がかかる。

全文読めます↓

「FRBは6日、3月15～16日に開いた米連邦公開市場委員会（FOMC）の議事要旨を公開。QTと呼ばれる資産圧縮について、すべての参加者が「早ければ5月の次回会合でプロセスを開始するのが適切だろう」と指摘」→

アメリカの金利がこれ以上上がったら日米金利差が拡大して円安がさらに進行するのでは😰
ドル資産も持っておいた方が良さそう💦

FRBは保有する国債などを市場で売却せず、償還を迎えた債券の一部を再投資しない手法で資産を圧縮する。インフレと労働市場の需給逼迫を考慮し、2017～19年よりも早いペースで量的引き締めを実施すべきだ・・

仕方がない事だが、去年あたりには米国が金融引き締めに入るだろうなあと思っていたのだが、利益に目が眩んで、安全な運用から高値で米株投資信託を買ってしまった。希望を買いたいのだよね。

全体としてはプラマイ0だが。

何となく思っていた事も全部書き出した方が良い。

5月はやばいすね〜🦙

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タカすなぁ。

コンセンサスは月800億程度だったので、ギャップを嫌気した売り…

つ、つまりバブルが崩壊するということか・・・

気にしてもしゃーないので地道に少額を積立買い増し

国債の償還額が上限に達しない場合は
保有する短期証券を償還する

償還までの期間が長いMBSの保有比率が高まる可能性がある

資産圧縮が進んだ段階ではMBSの売却も検討する

政策金利の引き上げ幅0.25%
0.5%適切だった

やはりQTの破壊力は絶大ですな(´ω`)

FRBは6日、3月15-16日に開いたFOMCの議事要旨を公開。量的引き締めによる資産圧縮について、月950億ドルを上限として圧縮することで概ね合意そうだ。過度な引き締めは景気後退を招くが果たして…。

予想以上にタカ派なスタンス...😶

>すべての参加者が「早ければ5月の次回会合でプロセスを開始するのが適切だろう」と指摘した。

FOMC議事要旨・資産圧縮
すべての参加者が「早ければ5月の次回会合でプロセスを開始するのが適切だろう」と指摘

毎月950億ドル(≒11兆～12兆円)の量的引き締め上限
国債の上限は月々600億ドル(≒7～8兆円)

FOMCは引締めアクションが遅れていることを強く認識している。年間ペースで1兆ドル強の債券残高減額と今年末まで政策金利2.2～2.5％水準達成のため、FOMCは何でもやる覚悟を決めた。市場と投資家の覚悟も要る。

FRB議事要旨のタカ派内容に反応してNY主要3指数は続落。
ダウは大引けに掛け値を戻したもののNasdaqは連日2％超の大幅続落。
FRB政策がPowell PutからPowell Callに転換し相場にとっては大きな重石になる。
※Powell（FRB) Call 下落局面でCallを売った方が利益が得られる。

【FOMC・議事要旨】住宅ローン担保証券（MBS）350億ドルに関しては、償還を迎えるもの以外にも、「市場で売却」することになりそうです。QTは前回の約2倍のペース。

次回のFOMCまで大人しくしとくか。
しばらくは前回の利上げ決定後のグロース株高のように「噂で売って事実で買う」相場が続くと想定。

普通に考えて、株価は下落方向。🤔

冷やしすぎによる景気後退やスタグフレーションのリスクはあるものの、それ以前にまだまだ続く高インフレをいかに抑えるかが米国にとって目先の課題です。FRBが後手に回ったツケは大きく、帳尻合わせは始まったばかりです。

🇺🇸


…

💡FOMC議事要旨公開💡

📚QT(量的引き締め)について
🌱5月にも開始
🌱国債600億ドル、MBS(住宅ローン担保証券)350億ドルが毎月の上限
🌱償還を迎えた債券の再投資停止
🌱MBSの売却も検討

📚利上げについて
🌱5月50bp利上げが多数派
🌱50bp利上げは1回もしくは複数回

３月FOMC議事要旨に関する記事です（→ ）。量的引き締めも、利上げも、インフレ退治優先のタカ派的姿勢です。３月会合直後にいきなりこうした情報発信をすればショックが大きいので徐々に伝える手法をとっている様子。このタカ派路線に世界経済が耐えられるかとの不安はなお

私の、間違いかもしれませんが、世界の景気回復から
日本だけ取り残されている心配が・・・・

利上げにより米国インフレ懸念を圧縮、経済の健全化へと。
一段とドルに世界の投資がまわり、ハードカレンシーのユーロ・円・ポンドなどもドルに対し価値が下がります。
ローカルカレンシーは対ドル通貨危機の可能性あり。

🇺🇸
…

・資金圧縮は早ければ5月にも開始。
・月に950億ドルを上限として縮小することで合意。
・0.5%の利上げを今後1回～複数回実施する可能性。

市場は上下に振れましたが、やはり下への圧力が強め(･ω･)

4/6 FOMC議事要旨まとめ
✅ＦＯＭＣ、月額最大950億ドルの保有資産縮小を示唆－議事要旨
・資産縮小の上限、３カ月かそれよりやや長い期間に段階的に導入も
・0.5ポイント利上げ、１回以上が適切になり得ると多くが認識

＊前回2017～19年のほぼ倍のペースで量的引き締めへ

[( ³3³)]

だってなんだか だってだってなんだもん？

本当に5月から0.5%利上げで月950億ドルの圧縮開始するならば、さすがに下げていくのでは
そもそもコロナ以降の4兆ドル超のバラマキで上がってたわけだし、SP500は
高値から10%も下げていない

FRBはインフレの封じ込めについて、早期の決着を目指す。中立的なスタンスに、ブレイナードは今年後半と。強いインフレ期待が根付くのは重大なリスクとの指摘有。

FRBは資産圧縮を発表。黒田日銀はデフレを脱していないと低金利政策を継続。庶民感覚から言えば値上げラッシュでインフレ加速です。大量発行の赤字国債で金利引き上げがままならない状況のようです。

>多くの参加者が今後の会合で通常の倍となる0.5%の利上げを1回か、それ以上実施する可能性に言及

これはまだ市場が十分に織り込んでないような気がしますね。

うほ！さあ！みんなで考えよう！
(｀・ω・´)

🇺🇸🏦

5月から毎月10兆円規模の米国債売りがあるのね。日銀は経済良くなるまで緩和継続だろうから円とか紙切れになりそう。

> 「早ければ5月の次回会合でプロセスを開始するのが適切だろう」と指摘した。月に950億ドル（約11.7兆円）を上限として縮小することでおおむね合意した。

市場には、過度な金融引き締めが米国の景気後退につながるリスクを懸念する声がある。3月会合ではこうした議論は見あたらず、議事要旨に「景気後退（リセッション）」という文字はなかった。

不透明感のさらなる解消に。

量的引き締め（QT）と呼ばれる資産圧縮について、すべての参加者が「早ければ5月の次回会合でプロセスを開始するのが適切だろう」と指摘した。月に950億ドル（約11.7兆円）を上限として縮小することでおおむね合意。

これから、株価はどう動く🥳❓

おはようございます☀

昨日の米国株は下がりましたね😭
FOMCの議事要旨で量的引き締めが早いペースになることが指摘された影響でしょうか？🤔
レバナス早めに売っておくべきだったか！？

今日も頑張っていきまSHOWTIME✨

🇺🇸
3月会合ではこうした議論は見あたらず、議事要旨に「景気後退（リセッション）」という文字はなかった。

多い。
「早ければ5月の次回会合でプロセスを開始するのが適切だろう」と指摘した。月に950億ドル（約11.7兆円）を上限として縮小

「重要事件発生真近か、大丈夫か日銀、円？」もともと、私は、FRB の利上げよりも資産収縮が始まるときこそ、マーケットに衝撃が走ると言ってきた。ついにその時が５月に来てしまう。５月からFRBは世の中にばらまかれたお金の回収期に入るのが（続）

株価 暴落 大作戦開始🔥

ペースがはやいと受け止められたね

量的引き締め（QT）と呼ばれる資産圧縮について、すべての参加者が「早ければ5月の次回会合でプロセスを開始するのが適切だろう」と指摘した。月に950億ドル（約11.7兆円）を上限として縮小することでおおむね合意した。

3月の利上げが0.5％ではなく0.25％としたのはやはりウクライナ情勢を考慮しての対応でした。単なる延命処置。

3月に0.5％にしておけばQTだけの発表で済む月ができていただけにこれがどう影響してくるのか…。

QTと利上げの同時発表は市場へのインパクトが強いため要警戒。

【2022/04/07 - 06:16更新 日経】

コストプッシュインフレを金融政策で抑え込めるのか。

-多くの参加者が今後の会合で通常の倍となる0.5%の利上げを1回か、それ以上実施する可能性に言及していたことも分かった。-

おはツイの参考記事その❶です。

【やまびこ通信】米FOMC議事要旨

量的引き締め（QT）と呼ばれる資産圧縮について、すべての参加者が「早ければ5月の次回会合でプロセスを開始するのが適切だろう」と指摘した。月に950億ドル（約11.7兆円）を上限として縮小することでおおむね合意した。

今年の米国株終わったな

資産圧縮が進んだ段階ではMBSの売却も検討⇨コレも想定内だったかぁ・・

米国債を月600億ドル、不動産ローン担保証券（ＭＢＳ）を350億ドル削減することが適切

少なくとも３カ月かけてその金額まで段階的に増やしていく

インフレ圧力が強まれば今後、「１回かそれ以上にわたり0.5％の利上げが適切

FRB3月会合、量的引き締め議論

引き締め強くなってきました

3月FOMC議事要旨

▶️資産圧縮について、すべての参加者が「早ければ5月の次回会合でプロセスを開始するのが適切だろう」と指摘した。月に950億ドル（約11.7兆円）を上限として縮小することでおおむね合意した。

月950ドルのバランスシート縮小（QT）：

公開された3月のFOMC議事要旨に「景気後退（リセッション）という文字はなかった」という記事の結びは印象的で、FRBの姿勢が市場重視から米政権重視へとシフトしつつあることに懸念を示している。

(´・ω・`)