二酸化炭素減らしたいと？人間を減らせばいいのじゃよ(長老)
またやっちゃう？大洪水で一気に洗い流して綺麗にしちゃう？ノアはもういないけどやっちゃう？(神)
金で解決するならやればいいじゃん(学生)
にさんかたんそってな～に～？(子供)。

ん？地球って寒冷化に向かってるのに、なんで温暖化「ごっこ」対策にこんなお金を使ってるの？

1面トップ以下の大キャンペーンで、30兆ドルの投資リターンはどこにも書いてない。
よくみると「気温上昇を抑える効果は温暖化対策にかかる莫大なコストをも上回る可能性が高い」と1行だけ。

30兆ドル（3,676兆円）で世界的ですもんね
乗るしか無いこのビッグウェーブに

再生エネの拡大のために湿地を犠牲にするのは矛盾するとそろそろわかってもらえるだろうか．→

IEAより。2021のCO2排出量は新型コロナ禍からの景気回復に伴い過去最高を更新。

脱炭素の動きに注目されてるけど新しい技術への期待から買われてると予想

昨日打診買いした銘柄もエネルギー関連ですが今後に注目してホールドします

"国連の気候変動に関する政府間パネル（

「現状の排出量が続けばあと10年ほどで1.5度に到達するとし、1.5度目標の達成には30年までに10年比で排出を45%減らす必要があると評価している。世界の排出量は増加傾向で、IEAによると21年の二酸化炭素排出量は新型コロナ禍からの景気回復に伴い過去最高を更新した」

日本みたいな島国には合ってないんだよな。日本の研究者の見解とか紹介しないのかできないのか。

全ての価値観や基準を一元化する大陸のやり方は迷惑。

再エネ、水素、EV、原発、次世代小型炉あたりを再度分析してみるね🐰

再エネ～💨

CO2削減には反対しないけど、そこまで急激にする必要があるかな？多額の投資をさせて新たな利権が生まれるの見え見えですからね…日本の技術と資本が搾り取られて中国を肥らせる…。

脱炭素イデオロギーは戦争の一因です

炭素半減イデオロギーが戦争の原因なんじゃね？

➡プーチンの戦争が多量のCO2を排出！
＊＊＊＊＊

日本経済新聞 －2022年4月5日

■IPCCは気温の上昇を1.5度以内にする方策をまとめた
■再生可能エネルギー普及や脱・化石燃料などを迫る…

さぁー、どこから出すのか？

30兆ドル＝3000兆円
未来時間への値段です！

みんなで考えてみよう！

原発やめてそっちに回す
大型ソーラーやめて屋根、田んぼ、畑とシェアソーラー
ゴミ減らして処理費浮かす

いろいろできるよね

いまできること
今しかできないこと

リミポの蓄電池も役に立つとよいなぁ

IPCCの報告書、2025年までに排出量を頭打ちにしなくてはならないという提言はなかなか差し迫ったマイルストン。改めて30年度は脱炭素に向けて重要な10年になりそう。

世界のGDPは85兆ドル前後なので、GDP比35％という巨額のお金を10年未満で使えと言っている。これは戦後の大復興に導いたマーシャルプラン以上の規模。フェイクの温暖化対策のために、これだけの額をつぎ込んだら、その分本当に必要な投資も減り、大恐慌の引き金を引くだろう。

戦争の影響
後進国VS先進国
経済の疲弊
主導権争い、、、
どうすんの？
読めば読むほど頭が痛くなる

半減に最大30兆ドル必要 ▼ココからこの記事
▼最期まで無料
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▲
▲日本全国OK

海外企業が国の補助金で好き勝手森林伐採やって
土壌無視して不法投棄やメガソーラー設置して
買い取った電気の値段は電気代に上乗せして…
土砂崩れしたら破産させてトンズラでしょ？
何が環境保護なん？二酸化炭素削減？何処が？

昨夜のニュースで
とありましたが、CO2フリー（脱炭素）で発電事業の実証試験が近々（早ければ今月？）始まり、事業化の話が出そうな追い風の、とあるイベドリ銘柄動いてきてますね

😅😅😅

ｹﾞｰﾑﾁｪﾝｼﾞｬ-のご託宣は尤もだが、地上で排出する二酸化炭素などへでも無いようだ。海が荒れている、海を元に戻す努力を世界に訴える声が無い環境学者は金儲けばかり考えるな。

謎の太陽光発電推し。太陽光発電が役に立たなかったり、逆に環境問題の懸念が出てきてるのにね。

電気自動車に切り替えた場合の電力消費を再生エネルギーで賄えるのか非常に疑問。原子力発電で賄うというなら説得力あるけど

クリーンエネルギー銘柄に追い風か

炭素税は環境省の利権😡
CO2排出権取引は🇨🇳習近平の利権

早期の原発再稼働で順調にCO2削減は出来る
省エネよりも今は原発再稼働だろ
検討使🇨🇳岸田は決断しろ

馬鹿馬鹿しい。

アホくせえ…

世界中が協力しないと無理な話

ましてや国同士でケンカしてりゃぁどうしようもないな

どっかの島国じゃ原発が再生可能エネルギーだとしたい利権屋がしがみついて環境破壊してるし

イスカンダルのスターシャへ。
炭素除去装置の設計図送ってください。

これ読むとあとは当然ペロブスカイト関連とか

「太陽光や風力、電気自動車などで有力な技術を持つ企業にとっては、こうした投資の必要性は成長の好機」

「IPCCが効果が高いと評価する対策：風力発電、太陽光発電」

「削減が難しいCO2を相殺する除去法の導入が欠かせない」ことが明確に記載されている点、個人的には注目

レジ袋と同じで中国を止めなければ何をやっても無駄。

世界規模の話。太陽光関連きそうか

「太陽光や風力、電気自動車などで有力な技術を持つ企業にとっては、こうした投資の必要性は成長の好機」

「IPCCが効果が高いと評価する対策：風力発電、太陽光発電」

皮肉な結果に・”コスト増”浅はかな人間の英知とは⁉

投資を促す場合に必要なことは、その投資に見合う利益を具体的な数字で示さないといけない。ペイできないものに投資する企業はいないからである。

再エネ系に資金くるなら

9212ＧＥＩ も お祭り候補だよね？

ロシアのウクライナ侵攻を受け、天然ガスの輸入をロシアに頼っていたドイツなどの欧州各国では、廃止する予定だった石炭火力を使い続けるといった動きも予想される。各国の関心は化石燃料の増産に向く。

ウクライナショックで利権に必死な環境利権って感じ

チョットした疑問です。
もし人類が全力で二酸化炭素排出を減らしても温暖化が止まらなかったらどうするのでしょう。

やっぱり風力と太陽光なんだね。
電気自動車も有力って書いてあるけど、動力源の電気が再エネじゃない場合は10万キロ走らないと動力ベースでは元が取れないと自動車メーカーの発表はあった気がする

非現実的。そんなに言うなら、まず紙の新聞やめたら？

最新鋭の石炭火力発電に置き換える方が現実的なのでは？

。ここで2度目標とか言ったらば、達成する気ないやーん((((；ﾟДﾟ)))))…たった0.5度ではない海面上昇と洪水などの自然災害…どーする？身近で出来ることからはじめよう

メルケルのような急進的な脱炭素が一番危ない、100年程度の時間軸で無理せずじっくり取り組む必要がある。

｢現状の排出量が続けばあと10年ほどで1.5度に到達するとし、1.5度目標の達成には30年までに10年比で排出を45%減らす必要があると評価｣

脱炭素に向けて、この景気拡大の局面でで投資できなければ、間違いなく日本の将来はないと思います🐼

いい流れ

炭素半減


中抜き出来ない地熱発電から逃げる自民党議員と東京電力ですね。
日本の害ですね。

おはようございます。
今日は朝からすごい数字が出てきましたが、日本政府の脱炭素へのGI基金がいかに小規模かを再確認…😟
あとは各企業の投資のさらなる拡大でしょうが、思惑でない株価への動きも出てくるか…？

2030年でなく、2025年までに半減😱
炭素半減に最大30兆ドル必要
コストでなく、投資！ IPCC、再生エネに投資促す

再生エネルギーも大事だが、省エネ、エネルギー使用の削減にも目を向けて、限りある資源を認識しなければならない。

効果が高いのが、風力と太陽光？笑わせんなよww
二酸化炭素が温暖化の原因という前提が間違ってるから、そこから派生するものは当然おかしなことになるのよね。

こんなばかばかしい投資を誰がするのか？温暖化は地球上の生物にとって好ましいとです。CO2も生命にとって不可欠な物質です。

世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べ1.5度以内に抑える目標達成の方策を纏めた。世界の温暖化ガス排出量は遅くとも2025年には減少に転じさせる必要がある。排出量を30年に半減するには最大30兆ドルの投資が必要

投資とはリターンがあるもの。「気温上昇を抑える効果は、温暖化対策にかかる莫大なコストをも上回る可能性が高いとする」というのは本当か。いくら先進国が対策しても、新興国や途上国が対応できないと、効果は少なくなるのではなかろうか。効果が見えないのが悩ましい。

排出量を30年に半減するには、最大で30兆ドルの投資が必要になる。
再生可能エネルギーの普及や化石燃料からの脱却など、需給両面で各国に対策を迫る。

グリーンインフレーションを防げるかも鍵になる。

この状況で脱炭素を一面に持ってくるセンスは相変わらずだな。今はエネルギー確保が急務だと思うが。

関係ないけど、露が侵略したことで宇露戦争によるCo2排出量はどのくらいなの？そこも非難しようぜ。

おはようございます😌
本日もよろしくお願いします！
今日も仕事です🚗💨

全産業の秩序に大きな影響を与えると思います。日経電子版Think！でコメントしました。ご参考にしていただければ光栄です。

2025年には反転。急がないと。

言ってることはかわらない。やればいいだけ。

現在の消費活動の継続を前提とする「資本家を守るため」の結論。
本気で脱炭素を計るなら、まずは「今あるものを長く大切に使いましょう。モノ消費からコト消費へ！」が筋。
↓

こういうの結局、経済産業省の『仕事してますアピール』の広報紙だよね。

一面にする必要ないでしょ。
だからダメなんだよ。

目標も対策メニューもだいぶ収斂してきた感じでしょうか、あとはどう実行できるか？制作メニューの工夫と民意かな？

こちらのコストをビジネスに活用して欲しいです。

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主なキーワード
太陽光発電、風力発電、電気自動車、水素、メタン、LED、自動車燃費改善、化石燃料

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太陽光や風力といった再生エネ、電気自動車（EV）などで有力な技術を持つ企業にとっては、こうした投資の必要性は成長の好機となる。