参考１

そろそろバブル崩壊を察知するために、オフィス空室率や住宅販売件数など不動産の推移もチェックしないとダメかな。

不動産投資やってる身として抑えておべき知識。

米住宅バブル波乱の予兆物件の値上がりを前提とした個人の資金調達が急増するなど過去の住宅バブルを想起させる動きも出るなか、住宅発の金融システム不安が広がる

歴史を振り返ると、人類は戦争とバブルで痛い目にあっても、何度も繰り返す。今度のアメリカの住宅バブルは日本に影響を及ばないようにしてほしい。

[米連邦準備理事会（FRB）の金融引き締め開始で住宅ローン金利が急上昇し、販売にブレーキがかかり始めた]

S&Pケース・シラー住宅価格指数（全米）はここ数カ月、前年同月比で2割近い伸びを続け、リーマン・ショック前の住宅バブルのピークだった2005年（14%台）をはるかに上回る。

わかりやすい記事。
値上がり分をさらにローンを組むというのも米国らしい。

また
マネックス大槻さんのThinkには格差ごとの住宅ローンの格差についての指摘も素晴らしい。

今朝の日経記事。アメリカは金融緩和/引き締めが数年スパンで行われているので金利動向が住宅需要にもろに響きますね。
日本は金融緩和がずっと続いているので住宅価格は右肩上がり、と

物価指数に占める住宅サービスの割合は15%
（CPI）ではより大きな比重

確かに、住宅バブルと聞くと薄気味悪い

記事にもいつか来た道とはあるけれど、サブプライムローンディニッシュ痛い目見たよね。映画マネー・ショートでも描かれていたけど、同じ事を繰り返すのか？→

る「ミニ不動産王」が各地で出現。

FRBは3月の利上げに続き、5月には保有資産を減らす量的引き締めも決定する構えだ。住宅ローンに与える影響も大きい長期金利の押し上げを狙う。

歴史的な活況を呈してきた米住宅市場に異変。
FRBの金融引き締め開始で住宅ローン金利が急上昇し、販売にブレーキがかかり始めた。
物件の値上がりを前提とした個人の資金調達が急増するなど過去の住宅バブルを想起させる動きも出るなか、いつか来た道への懸念がくすぶる。

FRBが売り始めたら大変なことになりそう

S&Pケース・シラー住宅価格指数（全米）はここ数カ月、前年同月比で2割近い伸びを続け、リーマン・ショック前の住宅バブルのピークだった2005年（14%台）をはるかに上回る

キャッシュアウトリファイナンスという手法がある様ですね。
ローンで買った物件の値上がり益でお金をかりて、他の物件を買うようです。

いつか来た道…？

不動産の含み益の現金化はアツいですね🤔

＞頭金と住宅ローンで購入した住宅の市場価格が上昇した場合、物件の担保価値も上がるため、ローンの借り換えでより多額のお金を借りる

＞手にしたお金で別の物件を買い、その値上がり益も活用する「ミニ不動産王」が各地で出現

もっと早く利上げを始めていたら、穏やかな景気回復が続いていたはず。バブルはいつもＦＲＢが作り出す。

ウチの中央銀行みたいに、金利を抑える政策を取らないからじゃないのか？！

アメリカらしいといえばらしいけどこれはひどい

▶️30年固定の住宅ローン金利は3月31日までの週平均で4.67%まで上がり、3年3カ月ぶりの高水準を記録した。より注目すべきは上昇ピッチの速さだ。過去3カ月間の上げ幅は1.56%と28年ぶりの大きさになった。

「3%の住宅ローン金利なら家を買えていた人が4%になって買えなくなった」「過去3カ月間の上げ幅は1.56%」

まだ買ってない人いるの？買えるうちに買っておいたら！

“「3%の住宅ローン金利なら家を買えていた人が4%になって買えなくなった」。”

金利上昇→不動産バブル崩壊→株バブル崩壊。日本のバブル崩壊と同じ結果になると思います。

バブル崩壊相場で儲ける準備万端。

日本の住宅金利は0.5 - 2% くらいだから、4.67%はすごい。この波は日本にも来るのかしら

固定4.67%って…。

【4.67%】

ざっくり日経🗞

●🇺🇸住宅ローン金利急上昇で懸念広がる
●過去3ヶ月の金利上昇の大きさと速さは28年ぶり
●住宅ローン担保価値上昇を利用した「借入額の上増し借換え」も増えている

バランスシート縮小の中でMBSの削減が進めば住宅ローン金利上昇が更に加速する可能性も

総量規制からのバブル崩壊も、リーマンショックの前夜も、不動産金融の大幅な乱調が引き金だったなぁ🧐

今回も盛大に弾けそう。『手にしたお金で別の物件を買い、その値上がり益も活用する「ミニ不動産王」が各地で出現している』

「自宅のエクイティを現金化して有効活用を」。「頭金と住宅ローンで購入した住宅の市場価格が上昇した場合、物件の担保価値も上がるため、ローンの借り換えでより多額のお金を借りるよう勧誘しているのだ」「キャッシュアウト・リファイナンス」。リーマン前のようだ。

30年固定の住宅ローン金利は3月31日までの週平均で4.67%まで上がり、3年3カ月ぶりの高水準を記録した。より注目すべきは上昇ピッチの速さだ。過去3カ月間の上げ幅は1.56%と28年ぶりの大きさになった。

全く違う動きをしてる日本にも影響あるのかな

購入した住宅の市場価格が上昇した場合、物件の担保価値も上がるため、ローンの借換えでより多額のお金を借りるよう勧誘している。
住宅の含み益部分をすぐに現金として使える利点がある。

過度の借金？

米住宅バブル崩壊の予兆、ローン金利28年ぶりの上昇ピッチ！

住宅発の金融システム不安が広がり、いつか来た道への懸念がくすぶる。

…

あまり心配してない。
耐えられなくなったらフォークローズするだけ。
そこがスルガとの違い。

家のエクイティ引き出して再投資する人の話。自分は3%切るくらいで資金を引き出したので、それを上回るのはかなり楽だけど、5とかになったらやらないな。家の価値がゼロになっても破綻しないくらい保守的にやってるので慎重すぎたかなとは少し思ってるけど。

(´・ω・`)

★いつか来た道
3%の住宅ローン金利なら家を買えたが

分かりきっていたことであり、買い手側はしばらくの間価格が落ちてくるのを待つようになると思う。

BNPLはどのくらい加熱してるのか気になる。クレカの審査に通らないやつに使わせるサービスだから、要するに消費者金融みたいなものでしょ。消費者の資金繰りがどうなっているかを調べる良い指標かと。

逆イールドの件といい、米不況入りの原因になりそうな話がぼちぼち出てきた。

金利が上がると組めるローンが小さくなります。

日銀は未だQEやらされてるので円安にはなるが金利上昇はない。QEやめたら住宅ローン払えなくなる人激増する。

ほお、いつか来た道ね。

アメリカでは住宅ローン30年固定がすでに4.67%…上がるときは早いなぁ😅

さてとどうなりますやら。
今回は住宅ローンそのものはどうということはないのでしょうが。それより・・

そろそろリーマンショック級が来てもいいころかもしれない。。

中国政府が「家は住むものであって投機の対象ではない」と不動産バブルを潰して暫くしないうちに米国が似た状況に陥ってる。日本も昔、借金してのマンション投資が流行ったが結果は悲惨なものだった。

米国の多くの都市の住宅市場がバブルなことは明らか。次のリセッションの引き金が住宅市場になるかはわからないけど、リセッションでは住宅価格の一定の下落は確実に伴うから、レバレッジされた連鎖反応が起きると住宅市場が景気への「とどめの一撃」にはなりそう。

「FRBは3月の利上げに続き、5月には保有資産を減らす量的引き締めも決定する構えだ。住宅ローンに与える影響も大きい長期金利の押し上げを狙う。金利上昇で住宅需要を抑え、価格も落ち着かせる思惑が浮かぶ」

◆
金利上昇は住宅需要に直接響く。2月の中古住宅販売件数は前月比7.2%減と1年ぶりの落ち込み幅になり、新築戸建て販売にも陰りがみえる。「住宅市場は急速に冷え込み、販売は年央にかけて20～30%減る方向だ」

アメリカの住宅はバブルなんですか…？私の持ってるハワイのコンドは全然上がってないんですけど…。4年も保有してるのに…

日銀はこれが怖いのかなぁ、物件価格は下がるね

米国の30年固定の住宅ローン金利は3月31日までの週平均4.67%
バブルに近い数字なのね。
日本のフラット35は1.44%

いやー恐ろしい気配あるよなー
ー
ー
物件の値上がりを前提とした個人の資金調達が急増するなど過去の住宅バブルを想起させる動きも出るなか、住宅発の金融システム不安が広がる「いつか来た道」への懸念がくすぶる。

「住宅発の金融システム不安が広がる「いつか来た道」への懸念がくすぶる」。

この道はいつか来た道・・・

ここまで住宅ローン金利上がるとキツいな、、家計を圧迫してしまう。
ローン控除期間過ぎたらどんどん繰り上げ返済したほうが良さそうだね💡

アメリカでは個人が家を使って住宅でリキャップできるのか。すごい。

＞ローンの借り換えでより多額のお金を借りるよう勧誘しているのだ。「キャッシュアウト・リファイナンス」と呼ぶ手法で、住宅の含み益部分をすぐに現金として使える利点がある。

サブプライム化して、弾けるという、いつものバブル崩壊シナリオを、再びなぞることに？
住宅の安売りに期待。

リーマンショック前よりも不動産価格が上昇している状況なのか。利上げでリーマンのような暴落はないと思うが、どの程度不動産価格に影響してくるだろうか。

キャッシュアウト・リファイナンス→バブル崩壊→含み益消滅→不良債権問題になるんでしょ？
日本の不動産バブルの財テク投資と同じ構造のような？

「３％の住宅ローン金利なら家を買えていた人が４％になって買えなくなった」。全米不動産協会（ＮＡＲ）のチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏が潮目の変化を語る。

頭金と住宅ローンで購入した住宅価格が上昇した場合、物件の担保価値も上がる。借り換えでより多額のお金を借りる「キャッシュアウト・リファイナンス」で住宅の含み益部分をすぐに現金として使える。

【経済速報_勝つためにはまず知ること】

作られた景気は、必ず壊れるのだ。

>住宅発の金融システム不安が広がる「いつか来た道」への懸念がくすぶる

そろそろ、、、

この前の住宅関連のツイートしたけどやはり変動金利の上昇によって完全に消費者に大きな打撃を与えそう。
支払えない→仕方なく一部の株を売却し工面
という流れは一定量は今後でそう。
次の利上げは0.5%。。大分見えてきた。米国株大丈夫か？

引用『物件の値上がりを前提とした個人の資金調達が急増するなど過去の住宅バブルを想起させる動きも出るなか、住宅発の金融システム不安が広がる「いつか来た道」への懸念がくすぶる。』

サブプライムローンの道を辿らないことを祈ります。

リーマンショックの予兆か。。？いままたジャンク品を混ぜた金融商品を展開してるもんな( ＾∀＾)

🇺🇸膨張する🏠キャッシュアウト・リファイナンス⚠️

「3%の住宅ローン金利なら家を買えていた人が4%になって買えなくなった」。全米不動産協会（NAR）のチーフエコノミストが潮目の変化を語る。

過去3カ月間の上げ幅は1.56%（固定）。日本では考えられないね😇

リーマン再来か、この時期に。

※景気が良くて、仕事が有る間は大丈夫でしょう。

今の投資家は運がいい
かつてのリーマンショックを経験した教訓があり、知識がある👍

少しでも不安があれば、確実にリスクヘッジを行いましょう‼️

保険かけて何もなかったらそれでいいんです😄

日本はいつまでかな…

安定の日経、日経が言ってるから、当面バブルじゃない

サブプライムローン問題が再来するかな？

米住宅バブル波乱の予兆
ローン金利28年ぶり上昇ピッチ
キャッシュアウト・リファイナンスには否定的だ。
これは行うべきではない。

住宅ローンは金融機関の中心的商品で
金利上昇によって悪影響が出る。

4％程度でも
返済できる計画が望ましい。

＞30年固定の住宅ローン金利は3月31日までの週平均で4.67%まで上がり、3年3カ月ぶりの高水準を記録した。より注目すべきは上昇ピッチの速さだ。過去3カ月間の上げ幅は1.56%と28年ぶりの大きさになった。

対岸の火事といつまで言っていられるか？＞「30年固定の住宅ローン金利は3月31日までの週平均で4.67%まで上がり」「過去3カ月間の上げ幅は1.56%と28年ぶりの大きさ」