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国民民主の前原氏、玉木代表路線に異論「与党化の動き広がらない」

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どした前原

に拒否られたか?
「衆参両院で与党が多数を握っているのに、自民が我々の話を聞いてくれる目的は、参院選に向けた野党の分断だ。『トリガー条項発動』というニンジンで野党の足並みを乱す・・参院選は比例区だけではない。選挙区は他の野党とも協力しないといけない」

たまには良いことも言う
前原元外務大臣は参議院選挙後
分裂したら立憲民主党に来て欲しい
改めて政権交代を目指して欲しい
前原さんがこんな事言ってますがもへもへさんどう思いますか?私は参院選前に国民民主は内部分裂してる様見えるが
前原さん「玉木!自民に擦り寄る与党化の動きじゃ支持広がらねえぞ」
→もう国民民主党は野党とは言えない。
お前が言うな。政界引退、または自民党入りを希望します。
前原「予算案への賛成は、首相指名と同じ意味合いを持ち、政府のやっていることに全て賛成することになる。野党としてはあり得ない。」

ま、これだけは確実に正しい。
前原に期待してるバカに言っておくが、これ参院選で自党に近い野党統一候補を勝たせつつ、維新が比例票で立憲抜いて次の衆院選で野党第一党になれそうな状況が生まれたときにそっちへ動くための保険だから。玉木とは当然打合せ済み。
「国民民主党が参議院選後の自公両党と連立や閣外協力するのでは」という見立てを否定する前原誠司氏の態度は野党である限り当然の反応ながら、党の「命綱」が連合の民間産別から変われば異なる展開もあり得ることを示唆するものかもしれません。
党としてまとまってるのかがよく分かりません。中にいる議員にとっては、「いいんじゃね?」となってるんでしょうが、違和感満載です。
玉木と差し違える程でもなく結局流される。立憲民主に行く訳はないし、大人しく自民党に吸収されろ。
[国民民主] 玉木代表の政府予算案賛成路線に異論唱えた前原誠司選挙対策委員長に聞く:「自民党の目的は参院選に向け野党を分断 トリガー条項発動ニンジンぶら下げ、足並みを乱す 玉木代表は参院選比例対策と言うが、選挙区では他野党との協力不可欠」

珍しく?普通の事云うて
立憲民主党を閣外協力すると言ってた共産党が予算案に賛成したとしても無条件で賛成するとは言わんと思うのよね
首班指名選挙では枝野さんの名前書いたけど
もう維新に行けばええんやないかな
衆参両院で与党が多数を握っているのに、自民党が我々の話を聞いてくれる目的は何か。それは参院選に向けた野党の分断だ。
前原って純粋で真面目、かつ人がいいんだろうな。だからこそ小池にも玉木にも騙されてしまった。
珍しく前原誠司がいいコト言った。
前原氏、見直した。
「予算案への賛成は、首相指名と同じ意味合いを持ち、政府のやっていることに全て賛成することになる。野党としてはあり得ない。私の意見は通らなかったが、いまでも反対すべきだったと思っている」
前原さあ、国民民主離党すればいいんじゃね?
前原さんの主張には賛同しないけど、選挙区の議員だから、SNSにしても取材にしても党内じゃなくて外に発信することは間違ってないと思う。
個人的には党内でどう動いてるのか掴みきれない大塚さんの方がずっと怖い。
オールフォーオールドクターイエローおじさん
>予算案への賛成は首相指名と同じ意味合いを持ち、政府のやっていることに全て賛成することになる。野党としてはあり得ない。私の意見は通らなかったが、いまでも反対すべきだったと思っている

是々非々であるからこそ維新は反対した訳で、国民民主は是々非々ではないのです
野党再編があるなら橋下さんと前原さんがキーマンになると思う
衆参両院で与党が多数を握るのに自民が我々の話を聞いてくれる目的は、野党の分断だ。トリガー条項発動というニンジンをぶら下げ、野党の足並みを乱す。玉木代表は「野党の中で埋没してはいけない。参院選の比例対策もある」と言うが、参院選は比例区だけではない。
この人の政治生命は民主党分裂で尽きたんでないの?//
お前まだ議員やっとんのか?無駄飯食い。
玉木に負けじとアピール、てとこか。
迷走する玉木氏。選挙で結果を。


予算案への賛成は、首相指名と同じ意味合い持ち、政府のやっていることに賛成することに。野党としてはあり得ない。意見は通らなかったが、反対すべきだったと思っている
自分でもツイッターに記録しとこ
引用
玉木雄一郎代表は私に「野党の中で埋没してはいけない。参院選の比例対策でもある」と言った。
でも参院選は比例区だけではない。選挙区は他の野党とも協力しないといけない。
前なんとかさん、結局何がしたいんだろ
じゃあどうして国民民主にいらっしゃるの?
民進党崩壊の戦犯に言われたらもうダメだね。
→ 玉木代表は何をしても大臣になりたい気持ちが強いのだと思う。国会議員にとっては「夢」だから。。
“――衆院採決を「体調不良」で欠席しました。本当のところは。 なかなか難しい質問だ(笑)” これは正しい「野党しぐさ」なの?
前原、黙ってろ!
指示に従え。
共産党をシロアリ呼ばわりした男の野党論。この男がいかに役立たずかよく分かる。
国民民主の前原氏、玉木代表路線に異論


――参院選後に国民民主が自公両党と連立や閣外協力をする可能性がある。

前原「党内で一部考えている人がいるかもしれない。ただ、国民民主の命綱である連合の民間産別が望んでいないので、たぶんそうはならないと思う」
センスのなさで足を引っ張るの図。二元論で語る時点でお察し。
前原氏は党を割ったりするんだろうか?
その通りでしょう。「特に維新と国民の分断離間→国民の吸収作戦」でしょう。
玉木は辞めろ
あら与っ党。
ずる休みだったのかな?税金でお給料貰って?

>衆院採決を「体調不良」で欠席しました。本当のところは。
なかなか難しい質問だ(笑)。予算案への賛成は、首相指名と同じ意味合いを持ち、政府のやっていることに全て賛成することになる。野党としてはあり得ない。
「――衆院採決を「体調不良」で欠席しました。本当のところは。

なかなか難しい質問だ(笑)。(後略)」

前原誠司議員のインタビュー記事。無料分だけでも笑えたので良し。
近頃は玉木下がり・前原上がり。「定見」ってモノが無いのか俺は?
>「予算案への賛成は、首相指名と同じ意味合いを持ち、政府のやっていることに全て賛成することになる。野党としてはあり得ない」

これも、一つの意見。
しかし、そうともかぎらない。
党首に異論がある奴は出て行けばいい。石破も自民党から出ていけ。
《衆参両院で与党が多数を握っているのに、自民党が我々の話を聞いてくれる目的は何か。それは参院選に向けた野党の分断だ。「トリガー条項発動」というニンジンをぶら下げて、野党の足並みを乱す》
前田直人さん( 前原氏のロジックは参院選に向かううえで、とてもオーソドックスだと思います。自公政権に対峙する野党の枠組みをきちん...
Q:衆院採決を「体調不良」で欠席しました。本当のところは。
A:なかなか難しい質問だ(笑)。野党としてはあり得ない。私の意見は通らなかったが、いまでも反対すべきだったと思っている。
この記事って前原誠司氏と朝日新聞鬼原記者の信頼関係がすごくあるんだろうなあということを感じる記事よね。
....

>私の意見は通らなかったが、いまでも反対すべきだったと思っている。
新党結成し新たな軸で野党再編を促さなければ。与党のエラーを待つ既存野党では与党を倒すのは無理。ますます政治不信が深まる・・・
前原代行の話は理解できる部分もありますが、立憲の岡田さんとの交渉で立憲が との協定書にサインしないという確約を得たのでしょうか⁉️
政権交代を普通にしなければ、日本のあらゆる所に滓が溜まる❗与党化する与党以外の政党等全く不要、存在価値ゼロと悟べし❗
、、予算案への賛成は、首相指名と同じ意味合いを持ち、政府のやっていることに全て賛成することになる。野党としてはあり得ない、、いまでも反対すべきだったと、、、
前原氏に対しては野党支持者として思うことはあるけど、“前原民主”の失敗を経験している彼なりに、現在の(与党に埋没する)国民民主党は、忸怩たる想いなんだろうな。
【一生涯、風見鳥ー今度は「維新」に拾ってもらう媚か!】
ー前原誠司(国民民主)ー
※どんな意図でこんな「くだらない」記事を報道するのか😠
※自公政権の悪政に抗して声をだしていることを報道してほしい!
「非自民、非共産」の分厚い中道勢力の大きな塊をつくることが望ましい
この人が党を出たら国民民主はもっとスッキリするのに。

国民民主の前原氏、玉木代表路線に異論…

“衆参両院で与党が多数を握っているのに、自民党が我々の話を聞いてくれる目的は何か。それは参院選に向けた野党の分断だ。「トリガー条項発動」というニンジンをぶら下げて…”

人間、焦ると目の前のニンジンしか見えなくなる。
>玉木雄一郎代表は私に「野党の中で埋没してはいけない。参院選の比例対策でもある」と言った。

玉木さんは実は誠実でもなければ「対決より解決」なんて元から真っ赤な嘘であることがわかる。平気な顔して嘘をつけるのは安倍さん並の逸材だと思います。
〝先日ある立憲の人から「前原さんが脱藩した坂本龍馬になって、薩長同盟を手助けしてくれ」と言われた。「俺が一番初めに殺されるということか」と思ったが、「いいよ」と言った。〟
「予算案への賛成は、首相指名と同じ意味合いを持ち、政府のやっていることに全て賛成することになる。野党としてはあり得ない」←その通り。
こんな風に党外で異論を吐いてガス抜きするのはみっともない。党内で議論を詰めることをお勧めする。
「維新とも協力を密にしていきたい」って言ってるのに最後は「坂本龍馬に!!! おれはなる!!!」って締めるの斬新。ウルトラC。
お前まだいたの?
これを見ると国民民主は自民に行く人、立憲に行く人、維新に行く人などに四分五裂しそうな予感。
> 聞き手「当初予算案に賛成した国民民主の判断をどう評価しますか」
> 前原氏「党として決めたことは是とした上で、個人の意見を言う」
個人投資家界隈を怒らせ、安倍晋三のロシアへの特使派遣を主張し、自党の代表を牽制するなど前原無双になってきた。嫌いではない
前田直人コンテンツ戦略ディレクター( 前原氏のロジックは参院選に向かううえで、とてもオーソドックスだと思います。自公政権に対峙する野党の枠組...
「僕は野党だ。動きが出ても、党全体には広がらないだろう」

サンキュー前なんとかさんフォーエバー前なんとかさん
"玉木雄一郎代表は私に「野党の中で埋没してはいけない。参院選の比例対策でもある」と言った。"

こういうのを「党利党略」って言うんじゃなかったっけ。
採決を「体調不良」で欠席した。本当のところは?
難しい質問だ(笑)
参院選後に国民民主が自公と連立する可能性があるのでは…与党に行く動きが出たらどうしますか?
僕は野党だ。動きが出ても…
野党としてはあり得ない。
迷走にしか見えない。予算案への賛成は、与党の一角として追及される立場になるということ。

>予算案への賛成は、首相指名と同じ意味合いを持ち、政府のやっていることに全て賛成することになる
この記事の個人的な見どころはここ↓

〝先日ある立憲の人から「前原さんが脱藩した坂本龍馬になって、薩長同盟を手助けしてくれ」と言われた。「俺が一番初めに殺されるということか」と思ったが、「いいよ」と言った〟
結局のところ、前原氏は国民の生活苦を与野党の駆け引きで使って、国民を人質に取りたいだけ。

今も心は立憲共産党なのだ。

与党化?くだらない。その時自分達が凛と対応すればいいだけ。
〝共産に言いたいのは、何を大義だと考えるのかということ。「野党共闘」で自分たちが目立つことがいいのか、自民に漁夫の利を与えるのがいいのか〟
前原氏がだいぶスタンスを明確にしてきているなぁ。
>自民党が我々の話を聞いてくれる目的は何か。それは参院選に向けた野党の分断だ。

前原議員の考え方の賛否はともかく、これを頭に入れた方が良いと思う。我々が目指しているのは政策と国家像の実現。そのための政権交代はどうしても非共産の野党との連携が不可欠。
Q>参院選後に国民民主が自公両党と連立や閣外協力をする可能性があるのでは?

誠>党内で…(略)…ただ、国民民主の命綱である連合の民間産別が望んでいないので、たぶんそうはならないと思う…
ここまで言い切るなら、もう決断すべきときに来てるでしょ?

グズグズしてるとまた「言うだけ番長」って言われるぞ。
首肯できるところとできないところがあるし「お前が野党分断の戦犯だろうが」という思いはあるが、自分の信念にちゃんと基づいて動いていることだけは伝わってくる。それだけで主張がコロコロ変わる玉木さんよりずっとマシ。
“党として決めたことは是とした上で”

これが聞けて良かったです(´ω`)
前原さんの仰っていることには首肯するんだけど、このままじゃ国民民主党は根本の路線からバラバラなまま選挙を闘う ことになる。
早く維新に移ったらええやんw
元民主党代表で、国民民主党の前原氏が現在の玉木路線の党内を率直に語っています。維新との連携も強調し、野党内の「薩長同盟」が必要、とも。
「国民民主内には維新へのアレルギーが強い。その反作用で自民党に行ってしまった」というのはあんまりよくわからないな。
――参院選後に国民民主が自公両党と連立や閣外協力をする可能性があるのか

前原「党内で一部考えている人がいるかもしれない。ただ、国民民主の命綱である連合の民間産別が望んでいないので、たぶんそうはならないと思う。「野党」の立ち位置で、参院選は自公と対峙する」
〉―参院選後に国民民主が自公両党と連立や閣外協力をする可能性があるのではないでしょうか。
党内で一部考えている人がいるかもしれない。ただ、国民民主の命綱である連合の民間産別が望んでいないので、たぶんそうはならないと思う。

それを言うなら、維新と接近(文字数)
予算案の採決を欠席した前原誠司さん。国民民主党について、立憲民主党とのこと、参院選の戦略など、様々なテーマについて質問しました。
「自民の政治は悪い」と言って昨年の衆院選を戦い、舌の根も乾かないうちに予算案に賛成するのは「自民の政治が良い」ということになるわけで、有権者に対する裏切り
「予算案への賛成は、首相指名と同じ意味合いを持ち、政府のやっていることに全て賛成することになる。野党としてはあり得ない」

全ての国民民主の党員、支持者に聞かせたい。政府を全肯定することと同義だっていう自覚をしたうえで、賛成してるのか。
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