とても良い記事ですね‼️

自らの手足を縛って「９条堅守」とか
「戦争反対！」というだけのお花畑の思考停止。

丸腰の日本じゃ
何も守れません
現実に即した「日本を絶対に侵略させない軍事」を

とても大事な記事‼️

自らの手足を縛って「９条堅守」とか
「戦争反対！」というだけのお花畑の思考停止。

丸腰の日本じゃ
何も守れません
現実に即した「日本を絶対に侵略させない軍事」を速攻で実行するときです

これほんとにそう。

「東大先端研の小泉悠」という「奇跡」

【今週のアクセスランキング1位🥇】


※大反響の特集、日大危機管理学部 福田教授へのインタビュー連載 最終回。見逃された方は週末全3回ぜひご覧ください。

隔世の感だなぁ…

♫ちっちゃな頃からミリオタで １２でウヨクと呼ばれたさ
パットン描いたら居残りで 赤い星描いて 黙らせた♫

幼少の砌の事さ…

「日本に足りないのはこれだ、危機管理に関するリベラルアプローチだ」

引用〈私がコロンビア大学戦争と平和研究所で弟子入りしたのはロバート・ジャービス教授でした〉 ／

今回、メインストリームの方々が安全保障研究を忌避していて、他に人がいなかったから人先生のようなアウトサイダーの方々に脚光が当たったんだろうか。マスコミが自覚的に抜擢したのではない気がしてきた。

小泉さんや細谷さんの功績がよくわかる。

良記事

>戦後長い間、「危機管理」や「有事」という言葉は政治的にも学術的にもタブー
>危機管理や安全保障、テロ対策の研究をしたくても日本ではできなかった

「市民が安全保障を語るようになることは、イコール右傾化では全くありません」
↑を履き違えてる人が多すぎる

好記事◆“安全保障や軍事(などの研究や議論)をリベラルなアプローチでやる必要。むしろ、タカ派の専売特許にする方が危険”。

→共感！👍相手ペースに巻き込まれることや対立の激化が怖いなら、食わず嫌いよりも 力を鍛えて臨もう。

311の原発事故の時もそうだったんだけど、普段「戦争反対」等を声高に発言している平和運動「活動家」の方々が、今回の侵攻に対してほぼほぼ「情勢・背景情報提供」できえていない情けない現状をまたもや突きつけられてる。。。

日本人を“お花畑”の住人にしてきた人々の 罪深さがよくわかる。

「市民が安全保障を語るようになることは、イコール右傾化ではありません。みんなでリベラルに議論できる場所を作るべきで、そこで右傾化の兆しが出てくれば、議論の中で方向性を見直せばいい」

「安全保障や軍事、インテリジェンスをリベラルなアプローチでやる必要がある。タカ派の専売特許にする方が危険だ。市民がどう安全保障を考えるか。それもシビリアンコントロールだろう」

「戦後長い間、「危機管理」や「有事」という言葉は政治的にも学術的にもタブーになっていました。「戦前を想起させる」とか「国民を監視するものだ」というイメージが付きまとっていたから」

「小泉悠さんは、非常に軍事に詳しいけれど極めてリベラル的」ヲタクは基本リベラル気質だし、アカデミアにはいなかったというだけでは？＞リベラルなミリヲタ

軍事を理解しなければ軍縮も軍拡もあり得ません。忌避は最も愚かな行為でしょう。

「日本に足りないのはこれだ、危機管理に関するリベラルアプローチだ、と確信しました。」ロシア「ウクライナ侵攻」で日本も変わる

いつも何かを解説する側だが、ここでは さんに解説されている。この記事では「呟く国際政治学者たち」が論じられている。対象をウクライナ戦争との関わりに限っているので、多くの名物「呟く国際政治学者たち」への言及がないが、やむをえないだろう。

「安全保障や軍事、インテリジェンスをリベラルなアプローチでやる必要がある。むしろ、タカ派の専売特許にする方が危険だ。」

(2022年03月31日 06:00)

> 安全保障や軍事、インテリジェンスをリベラルなアプローチ

福田充さんのTW拝読しても『人道』的観点によく触れられてる。タカ派的な国益重視とまた違った観点、大事。

”安全保障や軍事、インテリジェンスをリベラルなアプローチでやる必要がある。むしろ、タカ派の専売特許にする方が危険だ。市民がどう安全保障を考えるか。それもシビリアンコントロールだろう”

ヒューマニズムに基づくリベラルな価値観、理想的な言葉だ。

日大もがんばればできる！
いいぞ、福田！！

福田充「安全保障や軍事、インテリジェンス、テロ対策というのは、確かに危険なもので、行き過ぎれば民主主義を破壊する可能性はある。しかし‥社会を守るために必要‥。‥安全保障や軍事、インテリジェンスをリベラルなアプローチでやる必要がある」

「平和構築のためには戦争を知らなければいけないし、ロシアの横暴を止めるためにも、ロシアの軍事を知らないといけない」恥ずかしながら日本で安全保障や軍事を学ぶことがタブーだということを今回初めて知りました。

中山俊宏さん、細谷雄一さん、池内恵さん 、そして小泉悠さん、出てくる名前が「国際政治チャンネル」でお馴染みの人ばかり。
真の意味での「リベラル」な人達か。”和リベラル”とは違います。

確かに元丸の内OL(27)こと、人さんの存在は大きかった。

こちらの記事で引用した防衛研究所の高橋杉雄さんの番組内コメント映像からも、決して軍事＝タカ派ではないことが伝わってきます。これまで『朝雲新聞』で拝見するのが主だった（私基準）、防研の研究員の方々を連日、テレビでお見掛けするように。

なるほど、東大は軍事研究忌避の傾向強い中で、東大講師として軍事安全保障研究者がTVに引っ張りだこ
この未曾有の危機に面して
世間の空気がより現実的なものに変わったといえるか

[『安全保障や軍事、インテリジェンスをリベラルなアプローチでやる必要がある。むしろ、タカ派の専売特許にする方が危険だ』

日本大学危機管理学部 福田充教授
「これまでテレビや新聞で見ることのできなかった、安全保障や軍事の専門家が次々登場しています。特にロシアの軍事を研究している小泉悠さんが「東大先端研専任講師」として出演されているのが象徴的です。10年前ならあり得ない光景です」

これらの先生方に共通するのはリベラル（世界的な意味で）。軍事や安全保障はタカ派の専売特許ではない。恩師・故ロバート・ジャービス教授から僕が学んだのは危機管理・安全保障のリベラル・アプローチです。日本の憲法や文化に合う民主主義的な危機管理が求められています。

東京大学では決して出来なかった軍事、戦争の研究。ロシアの軍事戦略・安全保障の専門家・小泉悠先生を確信犯的に東大に引き入れた池内恵先生の理想と戦略。海外の大学で修行された細谷雄一先生や中山先生、鶴岡先生を意図的に集めた慶應大学の先見性。その成果が現れました。

30年前の湾岸戦争ではテレビや新聞で軍事評論家の江畑謙介氏しか解説出来なかった。ウクライナ戦争では東京大学の小泉悠先生や慶應大学の鶴岡先生、筑波大学の東野先生ら研究者が解説、分析できるようになったのは何故か？これが日本の30年の変化。変化の理由を考えています。

【インタビュー掲載】ニュースサイト「SAKISIRU」 に日本大学危機管理学部・福田充研究室のインタビュー「日本社会とリスク2022」の最終回（第3回）、「軍事忌避、SNS陰謀論を乗り越えろ！ ロシアウクライナ侵攻で日本も変わる」掲載です。皆様是非ご覧下さい。

>頭をひねって、「戦略論」は「ストラテジー」、「治安対策」は「パブリックセキュリティ」と言い換えて、ようやく通りました。
>――「作戦」を「運用」と言ったり、「歩兵部隊」を「普通科」と言ったりする自衛隊と一緒ですね。

うーん、役所

「軍事や安全保障を研究すること、語ること自体を危険視する風潮を、もうそろそろ改めなければなりません。」

各大学で、極端な政治思想が権威化している現状を正常化されるべきだ。政治思想で学問領域が狭められたり、学問が歪められるのはどう考えても世のためにならない

メモ：（上の世代が持つ忌避感情の壁）”戦後長い間、「危機管理」や「有事」という言葉は政治的にも学術的にもタブーになっていました～略～特に「安全保障・軍事＝タカ派」というイメージは根強く、社会的にも忌避感情が強くありました”

イズムィコさん東大の箔がなくてこんなにテレビが使ったかしらんというのはまぁ考えますよね。すごいタイミングというか間に合ったというか

3つの記事全部読んだが、このシリーズは良記事。一読推奨。

全3回拝読◎
子供に地政学を学んで欲しいと思ってたけど危機管理も大事、世の中大事な事いっぱい

「東大先端研の小泉悠」という「奇跡」。東大は「軍事研究禁止」を掲げている。日本では戦争や軍事、安全保障が学問として受け入れられなかった。遅れる学術研究、危機管理の重要性。

今回の戦争で解説している専門家の方々は、みな人道的観点をもっておられるのが印象的。

泥棒対策に施錠、防犯カメラ
自動車事故防止にシートベルト、エアバッグ

身近なリスク回避や安全確保は考えるのに国防は思考停止なのは不可解
この記事に激しく同意する

軍事に対する社会的な忌避は、湾岸戦争後、徐々に変わってきた印象がある。ただし、大学での研究となるとハードルが高かった事が分かる。

確かに。
＞特にロシアの軍事を研究している小泉悠さんが「東大先端研専任講師」として出演されているのが象徴的です。東大は「軍事研究禁止」を掲げていますし、10年前ならあり得ない光景です。

“安全保障や軍事、インテリジェンスをリベラルなアプローチでやる必要がある。むしろ、タカ派の専売特許にする方が危険だ。市民がどう安全保障を考えるか。それもシビリアンコントロールだろう”

「そこには共感性も大いに関係してきます。単に「明日は我が身」というだけではなく、「we」という意識をどのくらい強く持てるか。どうしたらその一人の命を救えるか、ギリギリのところで考える。そうでなければ、危機管理学というのは意味を成しません。」

≫平和構築のためには戦争を知らなければいけないし、ロシアの横暴を止めるためにも、ロシアの軍事を知らないといけない。それを私たちは言い続けてきて、

「...安全保障や軍事、インテリジェンスをリベラルなアプローチでやる必要がある。むしろ、タカ派の専売特許にする方が危険だ。市民がどう安全保障を考えるか。それもシビリアンコントロールだろう」

"…社会を守るために必要なものである。だとすれば、安全保障や軍事、インテリジェンスをリベラルなアプローチでやる必要がある。むしろ、タカ派の専売特許にする方が危険だ。市民がどう安全保障を考えるか。それもシビリアンコントロールだろう"

「特にロシアの軍事を研究している小泉悠さんが「東大先端研専任講師」として出演されているのが象徴的です。東大は「軍事研究禁止」を掲げていますし、10年前ならあり得ない光景」方針を変更したとも聞かないが。

＞安全保障や軍事インテリジェンスをリベラルなアプローチでやる必要がある。むしろタカ派の専売特許にする方が危険だ。市民がどう安全保障を考えるか。それもシビリアンコントロールだろう」

【注目連載最終回】日本大学危機管理学部の設置に尽力した福田教授に、リスクをめぐる日本社会のあり方について聞く連続インタビュー。

最終回は、軍事や安全保障などをタブー扱いし失ってきたことや、ウクライナ問題で見えてきたという変化の兆しについて論じる。

NowBrowsing:

> 頭をひねって、「戦略論」は「ストラテジー」、「治安対策」は「パブリックセキュリティ」と言い換えて、ようやく通りました。 …バカなのか？

「明日は我が身」というだけではなく、「we」という意識をどのくらい強く持てるか。
色々と…
考えながら読みました。

なるほどー。戦後から歪められてきた日本もようやく話すことができるようになってきたのね…

"May the force be with you!"🔥

ーーー
「ネットやSNSは確かに陰謀論がはびこる土壌になっていますが、SNSでその壁を乗り越えることもできる。私たちがいかにそれをうまく活用できるかにかかっているんです。だから私は現状に絶望していません。」

「学生からは、「先生のツイッターを見るのがつらい。毎日、災害だ紛争だと言っていて、見ているだけで鬱になる」と言われることもあります。でもそんなことを言っていたら、危機管理は学べません。一方で、危機に瀕した人たちがいる状況にマヒしてもいけない」

「「ゼロかヒャクか」ではない、よりよい議論のできるプラットフォームを作り、みんなで参加して、議論して、それが政策として反映されていく。これがリスクコミュニケーションのあるべき姿ですし、本当の民主主義なんですよね。」

当たり前っすよね…。国家安全保障の問題って「上下左右」の誰にとっても関係してくることですからね…。そもそも、米国なんて民主党政権の時にじゃんじゃんバリバリ戦争しまくってるじゃんねwww それが普通なんだよ。やっとこういう普通の話が出来るようになってきた。

「 しかし、軍事や安全保障を研究すること、語ること自体を危険視する風潮を、もうそろそろ改めなければなりません。」

「イスラム研究者の池内恵さんにしても「地域研究」名目で中東の安全保障分野を研究してきた「仲間」です。」

「今回のウクライナ情勢についてメディアによく登場する米国政治学の中山俊宏先生、国際政治学の細谷雄一先生らは、日本では安全保障を研究できなかったこともあって海外へ出て研鑽を積んだ、日本では育てられなかった人たち」

"攻める"見出し…
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙwww
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「東大先端研の小泉悠」という「奇跡」

「学術的な研究は社会よりもさらに遅れています。私自身、危機管理や安全保障、テロ対策の研究をしたくても日本ではできなかったため、コロンビア大学へ渡りました。」

いやほんと。軍事を語れば危ないやつだ！という意味不明な偏見を止めるべき。悲惨なことを起こさないための、平和のための軍事・外交・インテリジェンスなんですよ。

「危機管理のリベラルアプローチという選択 」

／

市民が安全保障をどう考えるかもシビリアンコントロール。安全保障をタカ派の専売特許にするのではなく、リベラルな扱いにする必要があるという。

左派の友人にこの理屈やスタンダードがなかなか通じないのは、彼らの教養体系のなかに穴があるのにその穴の実在を認めないという過信があり、そこは深刻な気がする。

いや、そもそもインテリジェンスに とか という概念を持ち込む時点で間違ってるし 自体が成立しないと思うけどねw

＞「東大先端研の小泉悠」という「奇跡」

「東大先端研の小泉悠」という「奇跡」

こういうちゃんとした専門家には、もっと活躍の場があるといいですね。

私たち素人は無責任なコメンテーターではなく、専門家の意見が聞きたいので。

福田先生に聞く第3回。「軍事を語る＝タカ派」ではない、リベラルアプローチという手法に目を洗われる思いでした。テレビ・新聞も、SNSやyoutubeも問題は多いですが、それでも自由な環境から情報を選び取っていく重要性。明るい兆しに勇気が湧きます！

＞安全保障や軍事、インテリジェンスをリベラルなアプローチでやる必要がある。むしろ、タカ派の専売特許にする方が危険だ。市民がどう安全保障を考えるか。それもシビリアンコントロールだろう。

↓
きのう反響のありました日大危機管理学部、福田教授 のインタビュー最終回です。

「安全保障や軍事、インテリジェンスをリベラルなアプローチでやる必要がある。むしろ、タカ派の専売特許にする方が危険だ。」

ごもっともすぎる。

【新着記事】（梶原 麻衣子）