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ドイツ「ロシアへの幻想」に幕 外交・安保を大胆転換

バズる指数ピーク 59

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このドイツの変貌について、日本もよく考えたほうがいいと思う。特に左派の人たち。中国が台湾を攻めたとき、日本でも安保政策の転換が起きるかもしれない。
今こそ日本はドイツを見習う時です。

リアリストでなければ亡国の道を歩むだけ。

現実を直視せず終戦直後で思考停止した護憲派、左派が日本を滅ぼすのを止めなければなりません。
すぐ方針転換できるのって凄いです
日本はシステム構築方針決まれば早いんですが、そこまでのスピードが無さすぎます

「ドイツを見習え!それに比べて日本は・・・」の方は、これにはだんまりですよね
なにかと言えばドイツを見倣えって言ってた方々
今こそ見倣えって言って
ダンマリ決め込むなよ
「自分勝手に無くしたり変えたりできるのか」

バカじゃね。敗戦国には民族自治権が無いのかよ草www

君たちおパヨが尊敬して止まないドイツでさえ、今回のウクライナの件を機に、大幅な軍備増強に舵を切ったことを忘れるな。
経済成長にはその国の立ち位置が最も重要ではないかと良く思うのだけど、ドイツは踏み外すのかもね。EUという位置取りは失わないものの。
ってハイキング途中のドイツの国防相が言ってたよ?
【ロシアへの幻想の終わり】
メルケル氏の「依存し合う関係で平和を作る」時代の終焉

ドイツの変貌
核爆弾を搭載するF35 購入計画
国防費GDP比で2%以上で軍備増強
独ロの新パイプライン凍結
SWIFTから露排除

一夜にして目醒めた感じ
左派の“ドイツを見習え”はまだですか?
第2次大戦の反省もありロシアとは対立よりも協力を優先してきたが、ロシアのウクライナ侵攻で警戒が急速に高まった。米国に促されても拒んできた国防費の大幅な増額を決め、エネルギーでロシア依存からの脱却を急ぐ
ドイツが動きをガラリと変えてきた。世界情勢がどんどん変わってゆく。
不都合な真実~🤭


しかし、エネルギー調達の転換は「今日明日でできることではない」ドイツは当面はロシアからのエネルギー輸入を続ける考えで、ロシア産原油の禁輸に動いた米国とは温度差も残る。
> これまで米国に促されても拒んできた国防費の大幅な増額を決め、エネルギー調達でもロシア依存からの脱却を急ぐ。
プーチンの手によりメルケル時代の終了

実にあっけない
これまで、 は、先の対戦の経緯もあって、歴代政権が「 によって、そうした過去の政策からの転換が図られる事になったのだ!
ドイツは第2次大戦の反省もありロシアとは対立よりも協力を優先してきたが、ウクライナ侵攻で警戒が高まり国防費の大幅な増額を決め、エネルギーもロシア依存からの脱却を急いでいる。
日本も中国の脅威に警戒せよ
外交・安保を大胆転換!🇯🇵
ちょうどメルケルも退陣したしな
これもウクライナの徹底抗戦がなければ「2日待つ」で終わっていたんだよな。
この姿勢が大事。(ドイツよ、よくやった)
今後の世界は経済的利益より経済安保をベースにしたビジネス構築が基本。お金が一番ではない。命があり安全があるからこそビジネスが出来るという基本概念を忘れるな。
やべ。。いやーな予感が。。
俺は🇺🇦の友から話を聞いていた。🇺🇦を通る🇷🇺から供給されるガスパイプラインを🇩🇪経由にする事。
それにより🇷🇺が🇺🇦を攻めやすくなるから、🇺🇦は🇩🇪にやめて欲しいと頼んでいたそうだ。だが🇩🇪は聞かなかった。目先の利益のために…
「我々は今日、重要な一歩を踏み出した」ランブレヒト独国防相は14日、最新鋭ステルス戦闘機F35を35機購入する計画を明らかにした。F35は米国との「核共有」の枠組みの中で、核爆弾を搭載する役割も担う。これまで軍備増強に消極的だったドイツが、ロシアへの対抗を明確にした
メルエルのツケに喘ぐドイツ
“ただ、エネルギー調達の転換は「今日明日でできることではない」(ショルツ氏)。ドイツは当面はロシアからのエネルギー輸入を続ける考えで、ロシア産原油の禁輸に動いた米国とは温度差も残る”
これまで米国に促されても拒んできた国防費の大幅な増額を決め、エネルギー調達でも 依存からの脱却を急ぎます。
これまで軍備増強に消極的だったドイツが、ロシアへの対抗を明確にした。
理想は「先に侵攻した国が悪いし損する」空気やルールが抑止力として機能する世界になってほしいけど、今回の侵攻のように「損を気にしない国(流石に予測してなかったは無いはず)」への対抗力は必要だよなと思う。
引用:これまで米国に促されても拒んできた国防費の大幅な増額を決め、エネルギー調達でもロシア依存からの脱却を急ぐ。
まだメルケルを持ち上げる人、いるよね。
日本にとっての中国みたいなもの
メルケルが退陣したから時代が変わったのではなく時代が変わったからメルケルが退陣したのでしょう。
5️⃣🌈🔴🔵⚪2022/03/20【日経】
➡️🇩🇪ドイツが矜持に目覚めますと、凄い、見直しました👏😀
今回どんな決着を迎えるにせよロシアの国力弱体化は間違いないが中長期的にロシアに1番痛いのはこの「隣国」ドイツの変化だろうな

親ロ左派の多い政権からのこれ 少ない国防費で壁なきEU+東欧露から「平和の配当」満喫からの方向転換

さてよく似た東アジアの我が日本はよ?
日本も、三回目の核攻撃でも受けないと目覚められないのかなぁ。

2発の犠牲はなんだったんだろうね
〈ドイツのロシアへの感情は複雑だ。第2次大戦で甚大な被害をもたらしたという負い目はいまも残る。それにもかかわらず1990年のドイツ統一を認めてくれたという感謝の気持ちを抱く人もいる。〉
メルケルは全体主義者であり、親露というより、露を崇拝していたから、馬鹿げた脱原発を推し進め、エネルギーを露に依存するように導き、独の国力と安全保障を棄損させ続けてきた。やっと独がマトモな路線に戻ってきた。

独「露への幻想」に幕 外交・安保を大胆転換
そこに中国も加えて😬
複雑な歴史事情を越え行ったドイツの決断。
日本は今まで通りエネルギー・水産加工品共にロシアと経済持続。理念の前に経済優先。
こういう点で世界中から不信感の目で見られるんだよな。他の国々ではロシアとの経済を止める事による打撃に対してはどうしているのだろう?
ドイツは明確にアメリカと核共有し、ドイツ軍のF35に搭載する予定だそう。最悪の事態を想定し議論するのは政治家の責任。
大胆な政策転換があっても「選挙で国民に信を問え」とか言われないのは、それどころじゃないってわかってるからだろうか。
気付くのに遅すぎたドイツ。
最近のドイツ軍って欧州の平和ボケで見る影もなくなってたからな。軍って看板だけだった感じ。
今回のドイツの、ロシアに対する態度は最初は煮え切らなかったのにな。変わり身が早いということもできるが、私は素直に感心するなー。==
なんのかのとドイツには東西合併という難局を乗り越えてきた実績があるからな。これまでは、それが旧東側へのシンパシーに繋がっていたんだろうけど…
「第2次大戦の反省」に過剰に縛られている国がもう一つありますね🗾

▶️第2次大戦の反省もあり、ロシアとは対立よりも協力を優先してきたが、ロシアのウクライナ侵攻で警戒が急速に高まった。
この180度急速方向転換が怖い・・・
ドイツの対ロ政策転換は本物のようだ。これもプーチン政権の失敗の一つ。
同じ敗戦国としてドイツは日本と似た道を歩んできた。平和主義を標榜し、国防費を最低限に抑え、経済的な繁栄を享受してきた。そのドイツが「民主主義者、ヨーロッパ人として、我々はウクライナの側、歴史の正しい側に立つ」と宣言。ロシアとの関係を知る上で重要な記事。
この瞬間にドイツの軍備増強に異論は出ないと思うけど、日本が派手にやろうとすると色々と物議を醸しそう。だからこそやる必要があるという事か。
日本もドイツと同様に大きく安全保障に力を入れる方向に舵を切ればよいと思う。

甘い言葉だけでは敵から自国を守れないし、安全保障に力を入れることでイスラエルのように技術的に前進することもできる。

なにか迷うことがあるのか?🤔
事前に予測できなかったの?
二次大戦の過ちを知る者として、ドイツももっとロシアの暴挙に対して、主導的立場で立ち向かうべきではないのか
「ドイツは冷戦後の30年、壁の消えた世界で輸出を伸ばし、経済的繁栄を築き上げた。国防費を最低限に抑え、平和の配当をもっとも多く享受した。...外交・安保政策の転換に踏み出したことで、メルケル時代は名実ともに幕を下ろすことになる。」
我が国も中国を筆頭に北朝鮮、ロシアという差し迫った驚異がある。
聴くところによると、メルケルはプーチンの上から目線を生理的に嫌ってたらしい。マッチョを見せつけ、猛犬を見せつけながら会食に誘ったそうだ。犬が大嫌いなメルケルを、プロファイルして威圧した元KGB
ドイツは連邦軍を増強するために1000億ユーロ(約13兆円)を用意し、国防費を国内総生産(GDP)比で2%以上に増やす

とりあえず、米国の軍需産業が儲かるようです
ま、対ロシア外交については日本 もご同類だしな。
ロシアとの対立ではなく協力こそが平和に繋がるとの考えを固持してきたドイツ。そこには経済的な利益を優先し、不都合な真実から目を逸らすという側面もありました。「プーチンの戦争」でドイツの外交、安保政策は大きく転換。メルケル時代は名実ともに過去のものに
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