米国の目標地点がプーチン体制の転覆に変わってきているような気がするわ。

一言で言うと老害化したということか。

ロシア国内の情報統制、罰則強化など伝わると狂っているとしか思えない。

てか、人としても、国のトップとしても、狂ってないとできない行状

先鋭化極まって、他人の話を全く聞かない上に自分が誰よりも頭が良く正しいと思ってるSNSによくいるタイプの人が大統領なので、称賛と共感しか受け付けないから交渉のしようがないよな…

【最近のヴォロージャ君】
… →

やはり個人による独裁ってのは危険だよな。
中国はまだ、エリート集団による独裁になっているが、今後習近平個人の力が増すと危険

「狂ってはいないが、時間の経過とともに彼の考え方が凝り固まり、彼に意見できる側近が減ったために扱うのが極端に難しくなっている」

これもコロナが原因の悲劇かな…

どこで落とし前つけるんかな
もうゼレンスキーが俺の首で引いてくれって切腹するしかない気もする

「狂ってはいないが、時間の経過とともに彼の考え方が凝り固まり、彼に意見できる側近が減ったために扱うのが極端に難しくなっている」



世界で一番危険
＝
高齢で判断能力低下した独裁者＋核兵器

とほほ。

これもコロナが影響してるかもねぇ。

予想外に軍に被害が出て経済制裁もくらっていることで、トレーダーにもおなじみのサンクコスト効果にハマっている可能性も考えられそう

やっぱ独裁って基本的に柔軟性を保ち続けるのが困難やな。
嫌なものを物理的になかったことにできるのは、ワンマン社長に通ずるというか。

おはようございます！朝活終了！

・瞑想
・アファメーション
・散歩

これ、他人事じゃないですね↓
「狂ってはいないが、時間の経過とともに彼の考え方が凝り固まり、彼に意見できる側近が減ったために扱うのが極端に難しくなっている」

日本語だと1単語

「老害」

プーチン、狂ったんやなくてコロナ鬱やったんか…
孤立してわけわからんくなったんや
やっぱり人に会わないのはあかんね

コンビニでレジ列が長くてタバコがすぐに買えねえとブチ切れる老人と同じレベル

ファッションあたおかなのか本気なのか気になる→

日本でも中小企業のお偉いさんが罹患してる「エライ人病」そのままだと思う。

ヘッドラインのインパクトがすごい笑

まさしく、「裸の王様」。

プーチン大統領の精神状態について証言した。「狂ってはいないが、時間の経過とともに彼の考え方が凝り固まり、彼に意見できる側近が減ったために扱うのが極端に難しくなっている」
「ロシアは大規模な反乱に直面する可能性が高く、親ロシア政権を樹立するのは困難だ」

"「狂ってはいないが、時間の経過とともに彼の考え方が凝り固まり、彼に意見できる側近が減ったために扱うのが極端に難しくなっている」"

長期間権力の座にとどまってしまった弊害、再び。
それでも、規則を変えてまで権力の座に留まろうとする者は後を絶たない、ねぇ、習近平さん。

私が最近取材したMI6（英秘密情報部）の関係者もほぼ同じ見解でした。その関係者は「臨床的に精神の問題があるとは思えない。政権内で孤立が進み、思考がゆがみ、それを止める者がいない」。

「狂ってはいないが、時間の経過とともに彼の考え方が凝り固まり、彼に意見できる側近が減ったために扱うのが極端に難しくなっている」

“「狂ってはいないが、時間の経過とともに彼の考え方が凝り固まり、彼に意見できる側近が減ったために扱うのが極端に難しくなっている」と述べた。”

「エネルギー供給をロシアに頼るドイツが制裁に加わったのはロシアにとって誤算だった」

「狂ってはいないが、時間の経過とともに彼の考え方が凝り固まり、彼に意見できる側近が減ったために扱うのが極端に難しくなっている」。米CIA長官のプーチン氏の分析です。国家でも企業でも、行きすぎた長期政権の弊害はだいたい共通しています。

記事読んでないけど、どうせみんな狂ってる。狂ってないのお前だけ

これが本当だとすると、プーチンはロシア内乱でないと止まらない…。

そら69歳やから凝り固まってるやろ・・・。

"
「狂ってはいないが、時間の経過とともに彼の考え方が凝り固まり、彼に意見できる側近が減ったために扱うのが極端に難しくなっている」

本文の趣旨よりも、ドイツが本気出した、という点に注目したいでございますね。そら、フランスとか必死で早期の事態鎮静化を図りたいでございますわな。

気は狂ってないが、考えが硬化したらしい。独裁者も人間、歳をとったら脳の機能含め低下する。

プーチンの精神状態をどう評価するか.. 駐ロシア米大使を務めた経験があるバーンズ氏は「第三者の視点や、彼の見解に異議を唱えたり疑問を投げかけたりする人から隔離されている」と語った。

狂ってる思われてたんか。まぁそうとしか思えんけど。

国際政治の世界ではこのレベルは正常人の範囲らしい。

プーチン氏の精神状態について、ＣＩＡ長官が議会で「狂ってはいないが、、、、」と説明。

地位のあったご隠居がにわか歴史家になって自説を周りに開陳するパターンの厄介なバージョンか。

「狂ってはいないが、時間の経過とともに彼の考え方が凝り固まり、彼に意見できる側近が減ったために扱うのが極端に難しくなっている」