そうね……

「戦争しちゃいけない」と言いながら戦争に参加したんだね。

音楽で迫害することを選択したんだね。

音楽で差別することを選択したんだね。

ロシアとウクライナの曲両方演奏する案は出なかったの？？

いい曲なんですが、今は演奏しにくいのは理解できます。ロシアが酷すぎるし。交響曲まで演奏躊躇にならなければいいが。

ハァ〜〜😑
本当にしょーもないですね。

サッカーやら料理やら、なんかもう何から何までヒステリック

まったく理解できない。戦勝記念の曲だけ外せばいいでしょう。チャイコフスキーにケチをつけるとはそれでも文明国かと強く言いたい。

じゃああれか、代わりにフィンランディアでもやるん？

曲に罪ないが…チャイコフスキー名曲、演奏見送りの動き


チャイコフスキーの大序曲「1812年」の演奏を見送る動きが日本各地の楽団で広がっている。露の戦争勝利を祝った曲でもあり同国のウクライナ侵攻で世界的な批判が集まっている状況下、世相にそぐわないと判断された為。

作曲家の国籍問わず、良い作品、好きな作品を気兼ねなく演奏できる状況が、如何に有り難いか、改めて身に染みてる。

ご時世的にしょうがないのかもしれないけど、やっぱり寂しくはあるかな

大好きな曲なのに…。
早く遠慮なく演奏できる時代になって欲しいですね。
今回している行為が、結果的に自分達を苦しめているということを感じてくれプーチン！

政治と音楽は別物とは言い尽くされておりますが残念でしかありません。仕方がないのかもしれませんがチャイコフスキーがそのうち聴けなくなるのかと思うと…。心の底から平和を祈念します。

ああ、たしかにこの曲は当分のあいだ聴けなくなるだろうなあ。自衛隊づきの軍楽隊が野外コンサートやるとき、クライマックスの場面で本物の大砲をぶっぱなしたりするわけだけど

むしろ演奏することで今のロシアの罪深さを浮き彫りにしてほしい

確かにこの曲にはフランスに勝ったロシアをたたえるって意味があるが、演奏見送りとかは違うと思うなぁ・・ 自衛隊でもあの部分はたまにやってるし

チャイコフスキーに罪はないけど、音楽と世相は密接だよね。

昔、コダーイのMissa brevis歌ったとき、特に最後のIte missa estがpacem…pacem…pacem… Amen!で終わるのが印象的だった。

作曲の時期を思うと本当に切実だったに違いない。そして今、本当に切実だ。

なるほど。1812年をやめてフィンランディアに変更するパターンがあるのか。

は？演奏ぐらい普通にやりなよ
名曲だよ、イッパチ
侵攻に関するニュースとかツイートとか全部スルーしてきたけどさすがにこれはムカついた

これは、切り分けないとダメなことだと思う

昔バレンボイムがイスラエル？で、ユダヤ人の観客にワーグナーを演奏するって試みが行われて論争を巻き起こした。

個人的には、音楽は抽象的な存在なので、他の情報と結びつくと効力を高めると考えてる。

この世相にロシアの戦争祝賀の曲は、客も受け入れられんよ。

『1812』の名演といえば、カラヤン指揮ベルリンフィル。ロシア正教の聖歌をドン・コサック合唱団が朗々と歌い上げるコーラスから演奏は始まる。
コサック騎兵と言えば明治日本軍とも戦ったロシア帝国の精鋭ですが、内実はウクライナの誇る勇士たちとのこと。
（続きます…）

あー…こういうことにもなるのか……
ロシアの凱旋祝賀の曲だもんなぁ………

「ロシアの作曲家、チャイコフスキー（1850?93年）の＜、ロシアの対仏（ナポレオン）戦争を題材にした＞大序曲「1812年」の演奏を見送る動きが、日本各地の楽団で広がっている。・・・」

確かに1812年はチョットな感はあるけど、曲を差し替えるとかして演奏して貰いたい。
キエフバレエもそうだけど芸術は戦争と切り離して下さい！

本当に胸糞
ロシア音楽凄い好きなのに……

曲に罪はないが…
チャイコフスキー名曲、演奏見送りの動き
産経新聞―

文化に罪はないのはその通りなんですが…
ロシア音楽の演奏中止とかもあるみたいなので線引きは難しいのかなー…とも…

この曲はさすがに…演奏するなら「今」ではないですよね…💦

「1812年」に関してはそのまんま戦争を題材とした楽曲だから、今回のような時局において演奏機会に影響が出るのは仕方がないのかな、とも思いますね…"曲に罪はない"以前に、そもそも作品が"リスク含み"というか。

やっぱフィンランディアが選ばれる演奏会が出てきた！

> 特別演奏会のフィナーレを１８１２年からシベリウスの交響詩「フィンランディア」に変えた。帝政ロシアの圧政に苦しんでいたフィンランドが自由と独立を勝ち取ろうとする姿を描いた同曲。

1812はなあ、露骨にロシアの戦勝賛歌だからなあ……
自分も大好きな曲だけど、この情勢下で聴きたいかと問われると、うーん……

まあチャイコフスキー先生もとりあえずやめとけって言うと思うけどね

（ブログにまとめました）
チャイコフスキー『1812年』自粛に反論する


※参考記事

何でそこまでする必要が。

「1812年」も「フィンランディア」も一番好きな曲

ここまで来るとやり過ぎ
チャイコフスキーが死んだのはロシア革命以前だし、1812年ってナポレオンに攻め込まれて勝ったロシア側についての曲だから侵略行為の曲でもないし

このご時世でチャイコフスキーの1812年を演奏できるか問題。普通に演奏会の参加のお誘いが来てるから割と考えさせられる。

1812あたりはどうしても躊躇われるところはある

私が危惧していた事。
くるみ割り人形でトレパックはできないんじゃないか、シンデレラはロシアバレエだし(それならチャイコもだけど)

なんか苦しい

ほんと曲に罪は無いと思う!日本って同調圧力の国だな〜

これも切ないなぁ…🥲

やるならこの位徹底した方が良いです。
こういう事をされる程の事をやっている自覚を持たせ責任を取らせないといけません。
ロシアへの甘い対応はウクライナの方々に失礼です。

数百年築き上げてきた音楽文化をものの見事に捨てて見せた
これからは世界は極左社会に生まれ変わる、どんな音楽出てくる!?超ヘビメタ!?
ベビメタが急に引いたのはいい勘してる、余程危険感じた!?

やり過ぎだ。制裁の類は政府レベルに留めて置くべきだ。

チャイコフスキーに罪はないが、今の状況で と関係するものを披露するのもされるのも気分が良くない。

今はやめてもいいよ。で、いつ再開すんのって話やん。そこまで考えてないと、わけわからんマナーみたいになってしまうで。

確かに1812年はなぁ…

チャイコフスキーに罪とかの問題じゃないだろ。ロシアの戦勝を祝う曲はダメだろ。チャイコフスキーに罪は無いんだけどね。

音楽社会学って聞いたことないジャンル
ワグナーは反ユダヤ主義だからイスラエルでは演奏されない、聞く人に配慮をってさすが立命やな

クラシックでロシアの作曲家を避けるのとか面倒くさいからやめとけや。罪ないって言ってるのに😹以下、リスト↓

これは違うだろ。ほんとにバカは何でもかんでも混同する。

こんなところにまで…

思えば、1812年やフィンランディアは自分の方から聴くことがない。民族意識が強い曲は進んで聴く気がしない。もっぱらコンサートやラジオなどで聴くだけ。しかし1812年を生で聴くといつもオーケストレーションの素晴らしさに息を飲む。チャイコフスキーの才能がほとばしる曲。

1812はまあ…
ただ、絶対に加速させたらいけない動きだとは思う。
それこそ差別に繋がるわね。

大砲を動員できる楽団って日本にそんなにあるもんなの？
それともドラとかで代用してんのかな？

そう思うなら黙ってプログラムを変えたらいいだけ。

そこまでこだわるなら日本に無差別空爆を行い、原子爆弾を２発も落としたアメリカの作曲家が作った曲を演奏するのはどうなの？ってことになるよ。

当然です。ロシアの作曲家すべて演奏禁止にすべきです。ロシア人作家の本も販売禁止。文化よりも人間の命の方が重い。ロシア関連は全て禁止が妥当です。

1812で出てくる昔のロシア国歌は今のと違うので演奏しても問題ない。演奏見送る人は頭悪すぎ。音楽は国境を越えて人々の心をひとつにするためにあり、決して排斥の道具ではない。

チャイコフスキーに罪はないが、大序曲「１８１２年」をプログラムから外すのは妥当かと。
代わりに、シベリウスの『フィンランディア』を演奏すると。
なるほど。

【音楽は国境を越えてるし、作品にも罪はないが】

壮大で特色のある大好きな楽曲だけど、このご時世、扱いがむずかしいのは確か。チャイコフスキーと楽曲に罪はまったくない。

日本でぇ？今まで世界のあちこちに侵攻してきたアメリカの音楽溢れてるじゃん。USA for Africaで「We Are The World」があったからさ、USA&UK for Palestineで「You are not a member of the world」とか作ってよ

う～む、難しい問題だ😔
ぼくはチャイコフスキーの「悲愴」やショスタコーヴィチの「交響曲第10番」を聴きたい気分ですが。

「作品やチャイコフスキーに罪はない」が、名曲、大序曲「1812年」の演奏を見送る動きが、日本各地の楽団で広がっている
ロシアの戦争勝利を祝った曲でもあり、同国のウクライナ侵攻で世界的な批判が集まっている状況下では、世相にそぐわないと判断された

キエフバレエの演目でもあるのに……😥⇒

みんな、プーチンが悪いんや😭

🤔🤔🤔

ﾅﾎﾟりん打ち破ったﾛｼｱ帝国の物語やん、牽強付会にも程があるわ(´･ω･`)

チャイコフスキー大好きなので泣いてる

政治的な意図にせよ「正しさ」を追求して自粛するのか、単に演奏することで波風が立つことを避けるために控えるのかで事情が変わってくる気がするんだよな、こういう問題って

アメリカのBLTだかと同じ道を行ってるな🙂

「１８１２年の戦争はロシアでは「祖国戦争」とも呼ばれ、ロシア人の「自分たちは西側世界の被害者だという意識の原点の一つになっている」（高橋氏）」

騒がしく記事にしてるけど、見送られるのは、大砲を鳴らす「1812年」だけでしょ。何の不思議も問題もない。

1812は個人的には好きな曲やけど、こればかりはしょうがないと思う。勿論曲に罪はないけどTPOがなー…。

ロシアの戦勝を祝う曲なんか演奏してどうする？

あまりにも馬鹿げた話。戦争というのは本当に人間のバカさ加減の極みを浮き上がらせる。

＞ロシアの戦争勝利を祝った曲でもあり、同国のウクライナ侵攻で世界的な批判が集まっている状況下では、世相にそぐわないと判断されたためだ。

そういうご時世

出たよw日本人の過剰な空気の読み合いwウクライナ人の前でわざと演奏したら行かんだろうけど。

。。。φ(＿ ＿ )何か違う…

とうとうきた、この流れ。

⛩神社巡りと御朱印⛩

ニュース

ワーテルローの戦いだっけ。まぁしょうがないね。音楽には勝戦にからんだ楽曲が結構ありますし。

こんな所にも影響があるなんて😥

仕方ないが歴史の勝利を描いた曲である以上今はロシアに勝利してもらっては世界が困る。音楽も残念ながら聴く人によっては快く思わない事はある。それも歴史を振り返ると理解するだけの理由が存在する。

1812年の演奏見送り？
それはなんか違う気がする。

曲に罪はないけれど「ロシアの戦争勝利を祝った曲」ってえのはなぁ、難しいよなぁ。

「この曲に関しては、演奏自粛も仕方ないと思える事情がある」と理解を示す。曲のテーマでもある１８１２年の戦争はロシアでは「祖国戦争」とも呼ばれ、ロシア人の「自分たちは西側世界の被害者だという意識の原点の一つになっている」

ロシアの戦争勝利を祝った曲でもあり、同国のウクライナ侵攻で世界的な批判が集まっている状況下では、世相にそぐわないと判断されたためだ。

「作品やチャイコフスキーに罪はない」