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プーチンの大誤算、中国に引き込まれた「進むも地獄、引くも地獄」の戦争

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オイル・メジャーに撤退されたことで、新たな取引先となる中国に天然ガスをまともに供給できるかも怪しい状態
武力で勝つという時代ではない
プーチンの大誤算、中国に引き込まれた?「進むも地獄、引くも地獄」の戦争
中国が本格的に行動に出るのは、パラが閉幕した後。いいかっこしいをアピールすると思う。
ロシアの侵攻を許してしまうと、次は自国たちが侵攻の危機にさらされるので、現実的に一番効果がありそうなキツい経済制裁で連携して対抗してるのでしょう。
ほぼ確定的にロシアは中国に喰われる。プーチンが習近平の下僕となる日。プーチンの知能は意外に低かった。
Almost certainly Russia will be eaten by China. The day Putin becomes a servant of Xi Jinping. Putin's intelligence was surprisingly low.
中国がロシアを戦争に引き込んだ?
何言ってんだこいつ💢
ウクライナに傀儡政権作ろうとしたプーチンは、自分が中国の傀儡政権になろうとは思いもよらなかっただろうな。
まさにチャイニーズトラップ‼️
ロシアは「進むも地獄、引くも地獄」という状況に陥っています。国際社会からの非難や制裁も厳しく、周辺国でも一挙に「ロシア離れ」が進むなど、プーチン大統領の誤算続き。もしプーチン大統領が撤退すれば、どうなるでしょうか。
中国は待っている、自分の持っている力を最大限効果的に使える時を。
、停戦や和平交渉を先導するだろうが、そこまでは無理かな?
「ウクライナ東部独立承認」をロシア議会に提案したのが中国共産党の強い影響下にあるロシア共産党というのは本当か?中国は台湾や南シナ海の征圧を目論んでいると思われるが、ロシアのウクライナ征圧が利用できると考えたのか?
ロシア共産党は中国共産党の強い影響下にある(中略)中国共産党が、プーチン大統領を「進むも地獄、引くも地獄」の戦争に引き込んだという見方はあり得る
中国がポスト・プーチンで漁夫の利を得るとの分析。

『ウクライナ紛争のきっかけとなった「ウクライナ東部独立承認」をロシア議会に提案したのが野党「ロシア共産党」だったことだ。ロシア共産党は中国共産党の強い影響下にあると指摘されている。』
着地点が何も見えないよなー
上久保誠人氏:
『…「ポスト・プーチン」のロシアに、中国共産党の支援を受けた、プーチン大統領以上に権威主義的な指導者が出現するリスクがあるのかもしれない…』

橋下の主張が愚かなのはこの点だ。
ウクライナ国民が国外に退去して、戻れる保障など何も無いのだ。
中国がプーチンを見限って傘下のロシア共産党を使って親中政権を建てるという方向が最悪の悪夢だ。
ちゃっかり中国が領土を取るかも知れない。中国にとっては、ガス、石油をロシアから奪えればそれでいいので。
📋 終わりまで興味深い。
中国にロシアが引き込まれたとするならば、この戦争の先も見据えなねればならない。その時、日本はどうするのか。改憲はどうするのか。先を読んで先手を打つべきです。
中国が裏で絵図かいてる感じもなくもない

この世に
戦争兵器産業あるかぎり
戦争はなくならん

悪役国家がないと
死の商人
戦争兵器武器産業は金儲け大繁盛しないしね
今回の侵攻で、ロシアは徐々に衰退するだろう。今回、そのスイッチを入れたと同然だ。ただ、直ぐにそうなるか時間は分からない。もし、ウクライナが併合されても一緒の同じ経済圏に入るので貧乏になる。この先、不幸になるシナリオになる。意味のない侵攻だ!
ダイヤモンド・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!
良い記事だな~「自由民主主義に負けた、独裁者プーチン❕」って、書いて有る。「ウクライナが、徹底抗戦できたのは、ウクライナで、自由民主主義が着実に根付いてきていたからだ。」
なるほど。
深く洞察されて推論されている。
敬服。
ウクライナは徴兵制で成人男性は皆銃を扱える。15万~20万人のロシア軍は大苦戦、士気が落ちているという🧐
うーん、当たり障りの無いかもしれないばかりの文章だなぁ…
たしかにゼレンスキー政権の統治能力には疑問符だったし、戦力差もある
西側が対策に出る前に終わると思ってたわ
地上軍早期投入のやらかしもあったが
プーチン大統領は、ウクライナがミサイル攻撃で簡単に降伏すると思っていたのだろう。だが、楽観的な思惑は外れた。ウクライナが抵抗できている理由は何か。またロシアが撤退しても、さらなる脅威が生まれる可能性がある。
プーチン大統領は、ウクライナがミサイル攻撃で簡単に降伏すると思っていたのだろう。だが、プーチン大統領の楽観的な思惑は外れた。ウクライナが抵抗できている理由は何か。またロシアが撤退しても、さらなる脅威が生まれる可能性がある。
今更地に落ちたプーチンの名声は戻らないが進むより引いた方がまだマシという物だ。
ロシア共産党が中国共産党の影響下にあり、彼らがウクライナ東部の独立をけしかけたとは知らなかった。負ける戦いをしないプーチンなら、中性子爆弾の使用もありとは見ているが。
プーチン大統領がロシア軍のウクライナからの撤退を決めれば、プーチン政権は崩壊の危機に陥る。上久保誠人さんのコラム。 中国は、ウクライナ紛争に静観を装っている、だが、すでにプーチン大統領を見限っている。
ロシアの石油・天然ガス開発は、歴史的に欧米のオイル・メジャーに依存してきた。メジャーが持つ掘削・採取・精製の各段階の技術、外国市場での販売ネットワークや資金力なしでは、ロシアの石油産業は成り立たなかった。上久保誠人さんのコラム。
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