最近堀江さんほんと深い、自分に向き合って自分を変えるしかない。
ということか。

ホリエモンいいこと書いてるなーさすが

獄中での仕事（単純作業）を心底楽しんでいた話。全ては自分次第なんだよな。

環境は不自由でも頭の中はいつだって自由。この記事はとても参考になる。

まさに、心こそ大切なれ、だね❣️

想像以上に深い話だった。

この記事すごくよかった。誰かや何かにすがっていると、いつまでも幸せが他律的なものになってしまうんだよなあ。

初めてホリエモンがまともに見えたよ。
これからは刮目して見ようと思う。

良くも悪くも自分次第。
運は自分で切り開く。かっこよす。

最後は一人で孤独を引き受ける──、この姿勢は尊敬する。結婚や離婚とかに限らない話。人は究極的には孤独であり、それに向き合わなければいけない。

自分も起業してから辛い孤独感に数年陥っていた。でも「あがく」だけではダメで、孤独の乗り越え方にも方法論があると思う。

堀江さんって文学的なんだよな。
ビジネスで成功しているから成功体験記みたいな印象になるけど発信している言葉は文学的。

会ったことも話したこともないけど、日頃の活動行動を間接的に情報で受け取って、こんなにも好きになったり、嫌いになったりする人いないよね。

少なくとも逮捕前後は皆、ウ～ンと思ったことはあるはずだし、いまは好感を持ってる人も多いと思う。

わかりみが深い。

孤独は「あがくこと」でしか乗り越えられない。

この言葉忘れたくないな。

”どんな孤独も、「あがくこと」でしか乗り越えられないと思う。逆に言えば、我慢してあがくことで、孤独は乗り越えられるはずだ。”
”心を不自由にさせているのは、ほかでもない。あなた自身なのかもしれない。”

意外な内容だったけど、勝手に親近感が湧いた。

ストレスをストレスと捉えず、淡々と解決していかんと人間社会は生き辛いなと日々感じる
いちいちリアクションしてる暇ない

後半がとても良い。

僕も離婚で強く慣れた気がします。
仕事にも打ち込めた。
でも離婚して一軒家買っちゃったW
孤独って面白くないけど楽しむものですね
⁦

おもろい！

"しかし、おかしな話ではないか。塀の中に閉じ込められて自由を奪われた僕が、塀の外で自由を謳歌しているはずの人たちから、人生相談を受けているなんて……。

「みんな塀の外で自由を謳歌しているはずなのに、どうしてそんなに不自由なんだ？」"

刺さる文章がたくさんあった。自分で自分を苦しめてるなと。考えることをやめてはいけない。

言われた通りにこなすだけでは心は動かない

「仕事の喜び」とは、このように能動的なプロセスの中で生まれるものだと思う。言われた通りにこなすだけでは、心がこんなに動くことはない。

自由は、自分次第
環境を、どう生きるか

メチャクチャ面白い！

おもしれー

選んだ道を正解にするには、考え続けること。考え続けるためには、ストレスを極限に減らすための環境を作ること。わかりみが深いねえ。

もちろん程度は全く違うけどw
読み物としても面白い記事。

考えさせられるなあ…

普段TLで毒ばっか吐いてるホリエモンだが(ここまで冷静かつ率直に書いてるのは珍しい

考えさせられるいい記事だったなー。離婚して腐りかけてたのは意外

ホリエモンも人間だった。

なるほど。
これは凄い本質を突いている。

ショーシャンクの空にですね、、

経験値が多い人は釈迦や哲学者のようにそこへ行き着くんだな。その通りだからな。

歌舞伎町で思い当たる人は是非読んで欲しい。

むちゃくちゃおもろしろかった。
不自由とは思考をやめることってのは超納得。

なのに野菜の話になるとものすごく幼稚な反応するんだよな。ああしなさいって人から言われるのが嫌なタイプなんだろな

人は考えることをやめたとき、後ろ手を回され、自由を奪われる

言われた通りやるだけでは、心が動かない

何かゾッとしたけど、すごく響く……。

何かちょっと前の自分と重なった。

面白い内容だった。

心を不自由にさせているのは自分自身

自分が幸せと思わない限り、自分は幸せではないし、自分が自由と思わない限り、自分は自由ではない。人が自分の寂しさや孤独を完全に埋めてくれるわけではないし、本当に心のありようは自分自身で決まると思いました。

「みんな塀の外で自由を謳歌しているはずなのに、どうしてそんなに不自由なんだ？」

「自由とは心の問題だ」

忙しい日々の中で自分を見失いそうな時に読み返したい記事ですね。

面白かった。
恵まれた環境でも納得出来ない人もいる
窮屈な獄中でも楽しめる堀江さんの姿が目に浮かんで微笑ましく感じた。

心のありようは自分自身で決まる

独りほど自由なもんはないよ
独り(孤独)は究極の自由なんよ👍

「心を不自由にさせているのは、自分自身」本当だ。誰かのせいにするんじゃなく、自身でその枷を外して進もう。そうしよう。

面白い！
あっという間に読み終わった

思考が全て決めているんですね。
自分が源。

良記事です！堀江さんの離婚直後の話に大共感しつつ、これからの自分との向き合いですね！勇気出た！

『孤独だから、寂しいからといって、周りの優しい人たちやアルコールに救いを求め続けていたら、一生「自分以外の何か」に依存し続けることになる。』

孤独と向き合う。
少しだけ、強くなれるといいな。

強いなぁ。。

いい記事。

ホリエモンの好き嫌いはあるのは重々承知ですが、今の自分の置かれている環境が地獄と思っている方には読んでもらえると・

いい話。

思考停止が怖くて、私は看護学校の受験をしたのかもしれない。

面白かった。ストレスになるものを避ける、能動的に仕事をする。ちょっと決心ついたかも。

やはりこの男おもしろいな。
文章も読みやすい。

凄く納得できる！
>

ホリエモンの人生観が垣間見える
誰しも、最初から強いわけではなく、自分と向き合うことから強くなる

孤独から逃げることをやめて、正面から向き合おうと思えたのだ(中略)
この孤独は、僕が引き受け、新たな人生に歩み出すべきなのだ

＠takapon_jp

良記事すぎるやろ

「孤独は「あがくこと」でしか乗り越えられない」

ちゃんとジタバタするって大事なんだよな

“人は、考えることをやめたとき、後ろ手を回され鍵をかけられる。自由を奪われる。”
堀江氏とは合わない考えもあるけど、これは賛同。
考えることを止め、ただ流されるのはラクかも知れないが、自分の人生を生きてるだろうか？
だから不自由を感じ息苦しくなるんじゃないか？

稼ぐが勝ちを読んで４０歳で起業した。リーマンショック、震災、コロナともがいてきたし楽しく幸せに日々過ごしている

堀江さんでも孤独を感じ苦しんだ過去があったのですね。その経験があるからこそ今これだけ自由に過ごしているんですねー

これはめちゃくちゃわかるなぁ
> 「仕事の喜び」とは、このように能動的なプロセスの中で生まれるものだと思う。

私は、子どもたちと離れることだけは、出来なかった。気が狂ってしまったかもなぁ。

面白い。孤独をあがいて乗り越えた先の自立と、頭の中にある自由の話

>

自由・幸福であるかどうかは収入や環境で決まるのではなく、心のありようで決まる。つまり自分で決められる。

> 人は、考えることをやめたとき、後ろ手を回され鍵をかけられる。自由を奪われる。

めちゃくちゃおもしろい！
これは読むべし！！

この堀江さんの言葉にシビレた↓
いい記事ですね。

「仕事の喜び」とは、このように能動的なプロセスの中で生まれるものだと思う。言われた通りにこなすだけでは、心がこんなに動くことはない。

＞人は、考えることをやめたとき、後ろ手を回され鍵をかけられる。自由を奪われる。

離婚と獄中生活で孤独を乗り越えたって強すぎる・・・。笑

まさかのいい話

アマプラやYoutubeの方が質が悪いかも...

>でも、彼らがそれぞれの居場所に帰ると、僕はすぐ孤独に襲われた。そうなると家に帰るのが怖くなってくる。酔いつぶれるまでバーを飲み歩く日々が続いた。

すごく考えさせられる

面白い。本買ってみます➡️心を不自由にさせているのは、ほかでもない。あなた自身なのかもしれないーーー

堀江さんのこれまでの印象より、素直に弱さが曝け出され、葛藤と乗り越えたプロセスが書かれていて、とても良い記事でした。

読むべし>

「自分のモチベーションを自分で高められる人と働きたい」当社採用ポリシー。
何十、何百億のビジネスをしていたあのホリエモンが、紙袋を折る単純作業を意欲的にこなしていた。ホリエモンの紙袋折り業務のやる気を高められる人なんて、この世に存在します？
全ては自分次第。

今回の話しはとても共感できる(ت)

めちゃくちゃ面白い！！！！

幼い我が子の写真が出てきた。写真を持つ手や膝が震えたのを覚えている。
どんな孤独も、「あがくこと」でしか乗り越えられないと思う。
刑務所生活で、「自由とは心の問題だ」と僕は気づいた。

【社会🗣 】
「懲役2年6カ月」という日々が、堀江さんにもたらしたものとはーー。堀江貴文さんの『心を鍛える』（KADOKAWA）を紹介しています。

欧米と違って、離婚したら子どもは片親としか過ごせない（会えない）というシステム、改めた方がいいと思います。バランスが崩れた人間が増える可能性大。

「スルー」日本独特のストレス回避法も危険。

[ロサンゼルス 3月7日午後3時20分 晴れ19度]

心のありようは自分自身で決まる。
環境の制限があるが、頭の中は自由。目に見えるものだけに囚われている可能性がある。自分を見る事が大切なのかも知れない

賛否両論ある人だけど、憎めないキャラなホリエモン。山の頂と谷の底を経験しているからかな。

「人は、考えることをやめたとき、後ろ手を回され鍵をかけられる。自由を奪われる。」

この言葉刺さる(実体験)。

考えずに人に頼ることが孤独を助長し、人をだめにする。ならばきっと、考えすぎって、実はなにも考えてないんだよな。行動しない理由を作っているだけ。頭の中ではわかっている。

きちんと考えるって勇気いるんだな

良記事。ユダヤ人の獄中での話に近い。事実は1つ、解釈は無数。創造・想像したことが実際には体験していることに。ただ、私の場合は、痛みも喜びも分け合える家族が支え。私もその家族を支え、幸せにならないといけない、自分の大切な人のためにも。

ホリエモンさんから聞いた初めて良い話←失礼（知らないだけ）

スルー力、少し弱まってる？笑

あ、ホリエモンさんすごく好きですよ（∵）

ホリエモンさんでも孤独抱えてたんや。男性性というか…弱音として出さない分さぞ辛かったはず

成功者の共通点て“修羅場乗り越えた”
てことちゃうかな

最近のホリエモンは優しいな〜って思ってたところに、そもそも根っからの優しい人なんだと認識。この本、読みたくなった。

獄中の中でもなお、僕は自由だったって…すごい。
ホリエモンの強さはここにあると思う。

ありがとうございます

プレシデントさんの記事なのですが涙が出るほど刺さりましたね。まぁ堀江ヲタクなのでしゃあない。孤独を乗り越えなければ真の強さは生まれないよね。

ふーーーーん。。。

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

「自由とは心の問題」これは車イスの私には共感しかない。

実子との別れや孤独を体験した有名人は、ホリエモンと、清原和博を知っている。。

堀江さん、こんなにも心を開いて語られているのは初めて読んだ気がします。じーんとしました。ますます好きになりました。 ｢離婚と獄中生活を経験した僕が､どうやって"人生最大の孤独"を乗り越えたか｣ 心のありようは自分自身で決まる