有効求人倍率が上がってくると転職は活発になってくるね。
最近では中高年の転職も、かなり増えてる感じ。
一昔前は35歳が転職限界とか言われた時期も有ったけど。
まあ、オジさんが転職したのも37歳だったし。

確かに友人でもアクセンチュア、富士通、日立、IBMからベンチャーへ転職、フリーランス転向する人が多い。収入が変わらなくなっているのと自分たちで作っていくやりがいや刺激をベンチャーで得ようとしている傾向があるな。

身の回りでもすごく感じる。
広告代理店からスタートアップに行く人の割合もとても増えた。そして代理店間で転職する人はかなり減った。

スタートアップと大企業の賃金格差が是正、40代のミドル層の転職が増えているとのこと。企業側には選ばれ続ける工夫がさらに必要ですね。 …

商社にいてもベンチャーにいても、自分が情熱持って、付加価値高い仕事ができるか、だよなあ。年収はスキルじゃなくて会社や業界で決まるというのもジョブ型雇用になったらいつまで続くかわからんし、そもそも年収差は埋まりつつあるという話もある

転職するタイミングは、「今の会社が嫌でたまらない」とか、「このままここにいたら本当にヤバいから早々に脱出せねば」というタイミングではなく、「仕事が絶好調でまだまだこの会社で頑張れる！！」「私イケてる！！(死...

スタートアップに流れが来てるみたいですね！

「新型コロナウイルス禍で経営難に陥る大企業を見た若者の『安定志向が変わり、早くスキルを身に付けられるスタートアップ志望が増えている』」

大企業→スタートアップへの人が増えた理由は「賃金格差」がなくなってきたから。40代以上の転職者の比率が増えた→35歳転職限界説に？を唱えていたが、外的要因が多いためグレー。
私見ではあまり変わっておらず、スキルや経験に優れた人はいつでも転職できるのだと思う。

2021年は、大企業→スタートアップへの転職者が2018と比べて約7倍となったらしい。

本当か？？おれは5年くらい給料変わってないぞ！転職何回もしているからだけど。

スタートアップ転職が増えて嬉しい！（35歳限界説も過去になりつつある）
コンサル、投資銀行ほどの給与に届かなくてもSOはもらえる。仮にスタートアップに馴染めなくても、出戻りする人もいる。チャレンジするリスクも減ってますよね

ミドル層がベンチャーへ転職するケースが増えている実感はあります。

むしろ工具や機械なんかのメーカーは設備投資にお金を回してるのもあるだろうけど、高利益率で内部留保が多額なイメージあり、スタートアップ企業の方が年収上がる(社宅やら保険などの福利厚生は別だが

最近でなスタートアップの給与水準が上がり、大企業が人材の狩場になっています。それを受けて大企業各社が給与水準の引き上げを検討しているのがここ1年のトレンド。

スタートアップの発展が日本の給与水準を引き上げるトリガーになるとは思いもしなかったですね。

改めていい傾向すね

日本の労働者の平均勤続年数は12.5年。一方、米国は4.1年になるようだ。この差に文化を感じる🤔

スタートアップへの投資が増えてきた結果こういう状況になった。優秀な人材がどんどんスタートアップに集まり、イノベーションがどんどん生まれると良いな。

こんにちは、Reeichiです🌟！

終身雇用からジョブ型雇用など新しい働き方が増える側面にはこういう現状があったんですね😳✨

例のubie社はレアケースな気がする。ケースはまだ少ないかなぁ

『スタートアップの求人のうち年収1000万円超は2割を超え、上場企業（1割強）を上回る。既存の給与制度に縛られる上場企業に比べ、スタートアップは機動的な投資で』

大企業から新興へ転職者7倍 日本経済新聞

大企業からスタートアップへの転職が、3年前に比べて7倍に増加。若手ハイキャリア向け求人情報サイト『AMBI』のデータが、日経新聞に掲載されました。

Ubieもご紹介いただいています！

いつまでも食べてける用磨き続けていきたいですね。
大企業にいるのであれば、自分の市場価値今一度考えてみてもいいと思います。

既に完成した事業を持続維持させることも大事な素養ですが、そうした働き方に慣れ過ぎてしまうと、0→1の仕事ができないマインドセット、スキルセットが染み付いてしまいます。それが本当に自身の生活の安定に繋がるのか、考えた方がいいんじゃないかと思います。

年収1,000万以上の求人比率はスタートアップの方が大きいってのは面白い傾向。大企業で埋もれてしまうくらいなら新興企業でより羽ばたくってこと、今後のキャリアの中で頭の隅に置いとこ。

創業20年以内をスタートアップと定義したのか。その定義なら自分も当てはまる。正直スタートアップに転職したという認識はなかったけど。
いい流れなのではないでしょうか。人材流動性は高まった方がいい。

人材の流動化が進むのは良いことだと思うし、それによって平均値給与も上がっていけば良いのではないかと思います。
自分が目指すものが定義され、それが転生によって得られるのも理想ですよね。

大企業からスタートアップ転職7倍超。とはいえポイントは大企業か新興企業かではなく「そこに学びたい相手や経験のチャンスがあるか」、つまり成長機会だと思う。

> 賃金のフラット化で「大企業に残り続けるメリットが減り、スキルがあれば転職しやすくなっている」

周りみてもそんな雰囲気ある

今後こういった形で、企業の大きさ関係なく、企業間の横断が活発になっていくことは間違いない

21年4～9月に大企業からスタートアップに移った件数が、18年4～9月比で7.1倍となった。全体の転職者数の伸び（3.8倍）を大きく上回る。全体に占める比率も21.4%と3年前より約13ポイント上昇している。

大企業からスタートアップへという人材の流れは、経産省の新機軸部会の資料 でも触れられていましたね。

政策的な議論はそうとして、個人のキャリアとしては、大企業かSUかではなく、共感できるmissionやvalueの会社に出会うことこそという気も。

わし以外にも脱藩する人、結構いたのね。好きにやればいいのだ。

「スタートアップの求人のうち年収1000万円超は2割を超え、上場企業（1割強）を上回る」

大企業オワコン時代がやっと認知されてきたようで。
スタートアップ設立するので本当に有難いです

次のキャリアの選択肢として異業種のスタートアップもありだな
その時のためにスキル磨かねば

40歳以上の転職者も増えてる。

コメント欄の綺麗事は信じてはいけない。
でも試してみないと己の本当の力が分からないのも事実です。必要なのは失敗してもリスタート出来る制度です。現在転職活動中の現場から。

転職、副業は当たり前『日本は戦後の高度経済成長を支えてきた新卒一括採用、終身雇用制度がまだ残る。20年時点の日本の労働者の平均勤続年数は12.5年。4年前と比べて0.2年短くなったが、米国の4.1年、英国は8.6年などと比べて長い。』

日本の平均勤続年数12.5年、ドイツ・フランスが約11年。欧州の人たち、それほどジョブホッピングしないのよね。

処遇向上ももちろん要素のひとつだし、共働きが当たり前になってきていて、処遇のプライオリティが相対的に下がっているというのも大きそう。

現場にいるとここで言う程の実感はないですけど、我々にとっては少なくとも追い風ですね
大企業よりもベンチャーが良いとは言えないと思うし、面倒なことが多いけど、色々と面白いことはあります

【 】

これは凄まじいデータ！！ただ、大前提としては転職してキャリアアップ出来るだけの実績を現職で出した上で、戦略を持って転職活動を行うこと。ぬるま湯に浸かってもキャリアの幅は広がらない。

風向きが変わりつつある。

個人的にはこの流れに今から乗って転職するのはイササカ．．．という気がしている．5年レベルのゴール設定であれば何社かチャレンジしても良いかもしれないが．次の波に乗るべく，老舗，大手へ転職するのが良いと感じている．

「スタートアップが提示した平均年収は21年4～9月に804万円と4年前より2割上昇。上場企業平均も上がったが、差は当時の38万円から15万円へ縮小。フラット化で「大企業に残り続けるメリット減少、スキルがあれば転職し易い」」

大企業からスタートアップへの転職者が3年前から7倍に増えたという記事。今後は、アメリカのように大企業の役員レベルだった人が流れてくると、厚みが増しますかね。前職で、世界各地で執行役員レベルの同僚の間でも、スタートアップに行く流れは生まれていました。

スタートアップの基準を創業20年未満と置いてるのか。

大手からスタートアップやベンチャーへの転職に関する日経記事。紙面でもかなりの面積割いてた記事でした。ハウスマートやUbieなどが出ていました。

大企業だから安定はもうないよな。稼げるときに稼ぐべき。

これでも新卒はスタートアップの見極め難しいし大企業行くべきと思ってしまうな🤔

この記事のスタートアップの定義が「創業20年未満」だけど、私の感覚は5年程度だった笑

40歳になる頃には40代の転職も当たり前になってるんだろうな。

ほえほえ。

VCマネーの拡大を背景に、ベンチャー企業は大企業と近い金額の給与を払えるようになってきた。
転職でベンチャーが有力な選択肢の一つになってきた一方、プロフェッショナル職以外の大企業の 職は、「ベンチャーに転職し失敗したら、もう大企業に戻れないのでは？」という

個人が仕事をし続ける時間と、一企業がピークを維持している時間を比べたら、転職が当たり前な世の中の方が個々人の安全率は高まると思う。
良い流れなのではないでしょうか。

今ならスタートアップに就職しても変態扱いされない。良きこと。

スタートアップの平均給与額は上がってるって聞きますからね。

給与以外に、働き方や求められる能力もこれからより変わっていきますね。

踊るスタートアップ人事がツイッタランドで叩かれている間に人材は着実にスタートアップへ。
出るもリスク、残るもリスク。外で通用すると思うなら出てみれば？

弊社も大手メーカーや研究所出身のメンバーが多い。
お客様に直接会う→研究開発→自ら実装→生のフィードバック→自ら改善のサイクルです。
弊社の文化やチームとマッチし、建設業界の課題に向き合えるエンジニアや研究者の方、是非お待ちしています！

元ネタはこれ

賃金もそうやけど、還暦近くなって経験が蓄積されてきた時に、より必要としてくれる会社あったら、そっちに行きたいと思ってしまうわ。

スタートアップの働き方が認められやすくなると良いなとは思います。

大企業も賃金を上げて引き止める必要が出てくれば、賃金増加も徐々に広がるか。

昭和世代は未だに大企業寄りな人が多いが、もうそうじゃない。大学選びもしかり。

スタートアップの大型資金調達の土壌が整えられつつある今、経済的なリスクを考えてスタートアップへの転職に抵抗がある人も減ってきた（もちろんフェーズによる）

どんどん流動化すれば良いと思う。

「スキルがあれば」「外資企業出身者は」
証券会社に10年以上勤めてしまってるよ…
しかも転職先で色々条件下がりそうね
まぁなんだかんだこの仕事好きな異常者だが

定期的にニュースをお届けします！ 自分なりにどう思うか考察し、社会人に必要な考える力を養ってください。
…

--- 背中を押すのが待遇改善.....…スタートアップの求人のうち年収1000万円超は2割を超え、上場企業（1割強）を上回る。既存の給与制度に縛られる上場企業に比べ、スタートアップは機動的な投資で、必要な人材を確保している。

年齢よりも転職前の企業に着目すると面白いのでは。かなりの世代で転職用のステップとして特定大企業を使っている可能性があり、多くの転職成功者を出している企業があるはず。

これは良い流れ。日本経済の停滞の原因は人材が大企業に滞留して労働力の流動性が低い事。40歳以上でも転職できるようになったのも大きい。昔は中途採用で40歳未満という年齢制限を設けてた企業が殆どでしたからね。

年収差があった…とて…熟考した方がいいと思うんだ
大企業を経験して中小企業に行くと尋常じゃないギャップを感じる事がある

人材の流動化が進むといいね。大手は優秀な人材を充分に活かせてなくて勿体無い。ウチもbizdev系は常時募集してるのでぜひ(^^)

日経より。エン・ジャパン『AMBI』調べ。

アンビによると、スタートアップが提示した平均年収は21年4～9月に804万円と4年前より2割上がった。上場企業の平均も上がっているが、差は当時の38万円から15万円まで縮まった。

今の40代くらいは受験戦争+氷河期世代で、人生初の売り手市場のこのタイミングで、容赦なくプットオプションを行使している印象。

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スタートアップの求人のうち年収1000万円超は2割を超え、上場企業（1割強）を上回る。既存の給与制度に縛られる上場企業に比べ、スタートアップは機動的な投資で、必要な人材を確保している。

友人の義父も役職定年後にスタートアップ転職してた。すてき

＞ただ新型コロナウイルス禍で経営難に陥る大企業を見た若者の「安定志向が変わり、早くスキルを身に付けられるスタートアップ志望が増えている」

本当にそうなら、まず学生時代に何かを身につけるべきだよね。

様々な人のキャリアに関わる仕事をしていても、大企業とスタートアップの関係性の潮目が変わってきているのをひしひしと感じます。

大企業を見た若者の「安定志向が変わり、早くスキルを身に付けられるスタートアップ志望が増えている」（以上引用）

私の場合は、世に出る自分のデザインにはブランド力や技術力が必要と思って大企業を渡り歩きましたけど、今なら違う選択肢もあったかも知れません。

とても良い傾向。大企業のしがらみやルールを知っていることはメリットになるよ。そこに縛られちゃダメだけど、参考にするにはとても良い。転職する人もっと増えて欲しい。

本当にこれは実感としてある。この20年で世界で唯一賃金が下がっている日本では、好待遇を出す会社に人材が移る必要がある。

スタートアップ = 薄給のイメージがあったけど、いつの間にかこんな時代になっていた。オールドエコノミーが多い上場企業とほぼテックのスタートアップの差ともいえる。

日本の転職市場が変わってきている。大企業からスタートアップに戦力が流れるトレンドもあり、４０歳代以上の転職者が全体の半数近くを占めるという状況。人材を活かせる場所にシフトすることは日本の産業活性化に不可欠。今の職場で本当に自らが活きているか、点検が必要。

給与が上がれば流れない理由がない

うむ。

みっともないくらい賃金が上がらないこの国にも、いつの間にか変化

“フラット化”というワード
まさに♒、天王星
風の時代

「賃金のフラット化で「大企業に残り続けるメリットが減り、スキルがあれば転職しやすくなって」

まさにコレ。
自分は転職してないけど、周りを見てるに肌感覚合う。
特に若い子の流出が深刻。。。
フォースタがPF上位の理由でもある。
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▶️ スタートアップの求人のうち年収1000万円超は2割を超え、上場企業（1割強）を上回る。既存の給与制度に縛られる上場企業に比べ、スタートアップは機動的な投資で、必要な人材を確保している。

アメリカのテック企業などの新卒の給料の話と比べてもちまちました金額だな。日本は貧しい…

スタートアップへの転職者が３年で７倍！

スタートアップ⇔大企業の行き来もいいし、スタートアップだから超ブラックで安月給の時代でもない（結果そうなるリスクはあるものの）。大企業で３～５年OJTしたら後は好きにすればいいね

大企業からスタートアップへの転職者が３年前に比べて７倍に増えた、背景には賃金格差が縮んだことがあるとの由。だとするとそれはベンチャーキャピタルからの資金融資が充実してきていることを意味する。雇用市場が流動的になってきているのも良いこと。

スタートアップに行くことがリスクでなくなってきてます

大企業が中途採用者をもっと受け入れることで、初めて人材が流動してると言えるのだろう。これは10〜20年前と変わらない気がするが、どうなのだろう？

大企業から新興へ転職者7倍

最近、中堅〜大企業の求人が増えている気がする
終身雇用や年金は保証しないのに、組織体制だけは年功序列式（体裁は評価性）なのはどうにかならないのか
下に合わせて平等にしようとする労組も足を引っ張っている

良い流れ。
求職者目線では、リスクを取る取らないも含めるとスタートアップが年収上回る方が正常だと思うな。

大企業もジョブ型を導入して社員の賃金を減らす対策を進めてるし50代管理職のリストラも進めてるから40代以上の転職者が増えるのも理解できる。

よい傾向ですね。スタートアップ→大企業の人の流れもでき、マクロ的に回転ドアのようになるともっとよい。勤め先の企業規模の大小より、自らかかわるプロジェクトのやり甲斐を重視する働き手は増えています。

起業家士業がスタートアップに転職ってありなのかしら？アリなら転職しようかな？（笑）

年収だけじゃなく、得られる機会や視座、自己成長のためにスタートアップは良い環境だと心から思う。