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「行動制限は社会の損失」大阪大学特任教授・大竹文雄氏

バズる指数ピーク 127

 twitterコメント 60件中 1~60件
緊急事態宣言や蔓延防止が無意味だと解ってきた。

📍 厳選
このところコロナ関連はつまらない記事が多いので、月10本の読める記事を減らす気にならない。これも読まない。
私権制限をする・しないではなく、リスクに応じてどの程度、どういった方法で行うかを検討するべきだと考えます(大竹先生は十分に承知されていると思いますが)。
"新規感染者の増減に目を奪われるが、数字に表れにくい社会や文化、教育上の損失にも目を向けるべきだ"
"現在の対策は効果が小さい政策に莫大な税金を使い、かつ多くの子供や若者の人生にマイナスの影響を与え 中学生、高校生は3年の学校生活のうちすでに2年間、行事も部活動も制限された"
"飲食店は重点措置の前から客が減っている。時短を要請しても感染抑制効果は小さい。協力金は事実上、売り上げが減った飲食店への所得補償になっている"
"クラスター(集団感染)は飲食店ではなく保育所や学校、職場や高齢者施設で発生している。感染力の高さに応じた対策になっていない"
専門的な知識を横に置いて「経済学的には」をスマートにやっている話。感染症には死というゲームセットがあるからねぇ。
もっともだ、と思いました。
子どもを大切にしない社会は将来がないと思う。
不安だから、と根拠薄弱な理由で子どもに負担を強いるのはやめるべき。
いい加減こっちに舵を切ろうよ。こんな言い回し使いたくないけど、社会的な損失が大きければ多いほど、税収など国の財源が少なくなるんだからさ。
今になって活発に発言されているようだが、遅い。アリバイ工作かよと勘繰りたくなる。
現在のコロナ対策は効果が小さい政策に莫大な税金を使い、
かつ多くの子供や若者の人生にマイナスの影響を与えている。
日本モデルは自己責任の喪失、自己責任論は残酷などとうメディアと特定野党の論調に囚われて酷な社会負担と非合理な社会規制に縛られる。
「行動制限は社会の損失」

2年前に言ってくれ。
「追加接種は進んでおり重症化リスクは下がっている。他にもリスクのある感染症はある。私権制限を続けるほど危険性が高いと言えるかはいまだに疑問だ」
経済オンチの医者から反論されそうw
「重点措置が続けば子供たちの学校行事や生活が制限される。イベントの制限や移動の自粛で、そこで働く人の生活も苦しくなる」。欧米もオミクロンの当初は国境閉鎖など強硬な措置を取りましたが、緩和も早かった。日本も対策の出し入れの迅速性とメリハリが必要と感じます。
子供や学生、そしてその子たちの親の気持ち、さらには後回しにされがちな留学生の気持ちまで、客観的・論理的に説明し、政府に提言いただいたこと感謝します。
【経済速報_勝つためにはまず知ること】
ほんといつまでやんだろね、気づいたら既得権や利権の温床だらけでもう無茶苦茶

> 追加接種は進んでおり重症化リスクは下がっている。他にもリスクのある感染症はある。私権制限を続けるほど危険性が高いと言えるかはいまだに疑問だ

「行動制限は社会の損失」
もっとこう言うまともな事を発信する人が増えて欲しいと思ってます。シルバー民主主義はダメだと思う。若い人への皺寄せはもう十分でしょう。
同意しかない。
「現在のコロナ対策は効果が小さい政策に莫大な税金を使い、かつ多くの子供や若者の人生にマイナスの影響を与えている」。

今の政策に賛成の皆さん!
今後の大増税にも賛成ですか?
今の方針を継続すれば増税金額が増しますが、それにも賛成なんですか?
大竹教授、経済学者として適切な意見だと思います
まさに大竹教授の言われる通りだと思います。
「新規感染者の増減に目を奪われるが、数字に表れにくい社会や文化、教育上の損失にも目を向けるべきだ」
「現在の対策は効果が小さい政策に莫大な税金を使い、かつ多くの子供や若者の人生にマイナスの影響を与えている」
欧米並みに追加のワクチン接種が進んでいたなら、今頃は大竹氏の指摘通りに行動制限緩和がコンセンサスだったはず。貴重な意見、1日も早い緩和に向けワクチンで免疫獲得を。
引き続き陰ながら応援。
その通りです‼️

「私権制限を続けるほど危険性が高いと言えるかはいまだに疑問だ」
ウイルスについて何がわかるわけでもなく、その判断に誤りがあっても責任の取りようがないのに、なぜそのようなコメントをするのか。有害無益というほかない。只管に幇間、只管に無責任。
カネは命より重い・・
ツイート 発信の議事録で、有識者会議内の孤軍奮闘ぶりが露わに。
私権制限、教育上の損失、自粛による経済悪化による影響と危険性のトレードオフを語ってくれる数少ない委員。
「現在のコロナ対策は効果が小さい政策に莫大な税金を使い、かつ多くの子供や若者の人生にマイナスの影響を与えている」同意。年寄りの延命に若者の今を奪うな
消費税に逆進性がないとか、馬鹿理論をアホずらで主張していたエセ経済学者
笑笑

阪大経済は竹中をはじめ経団連のポチがたくさんいるイメージ。
子どもが所属する大人、クラブが問われていること。

「毎日の新規感染者の増減に目を奪われるが、数字に表れにくい社会や文化、教育上の損失にもしっかり目を向けるべきだ」
私の意見は
◆新型コロナ政策も
◆ワクチン接種も

経済損失の話を持ち出すと
結局どこかの【利害関係】になる

経済も税負担も凄く問題だけど

【利益追求】でなく
【個人の尊厳の尊重】を
【営業の自由】を!!!!
日本経済新聞
全く同感。

感染しても重症化する可能性が社会的に見れば著しく低く許容できるなら、何の制限も要らないはず。
ワクチン接種の進み具合すら関係なく、規制解除できるはず。
「現在のコロナ対策は効果が小さい政策に莫大な税金を使い、かつ多くの子供や若者の人生にマイナスの影響を与えている。正直、今の子供は本当にかわいそうだ。中学生、高校生は3年の学校生活のうちすでに2年間、コロナで行事も部活動も制限された」
大竹文雄氏
もっとこのような意見が出てきてくだらない規制が解除される事を願います
感染症の専門家はコロナ騒動を終わらせたくないんだから、欧米みたいに政治決断しない限り、出口はない。

ただ、日本人はまだ騒動を終わらせたくない人が多数派のようだから、政治決断はないね。
ほんまこれ

「現在のコロナ対策は効果が小さい政策に莫大な税金を使い、かつ多くの子供や若者の人生にマイナスの影響を与えている。正直、今の子供は本当にかわいそうだ。中学生、高校生は3年の学校生活のうちすでに2年間、コロナで行事も部活動も制限された」
本当にいつまでこの行動制限やってんだか。子供たちが本当にかわいそう。スポーツするのも制限させ、時には学校に行くことも制限されて。子供たちが社会全体の犠牲になってる社会ってどーなのさ。
インタビューのもとになっている私が分科会に出した意見書と当日の発言内容はこちら→
今のコロナ対策、感染防止という点ではめちゃめちゃ費用対効果悪いけど、選挙という意味においてはコスパ良いんですよね。

子ども若者を犠牲にして高齢者の利益にベッドしてるので、選挙に行く層からの評判は実は良かったりする。ネット見てると信じがたいのだけど。
1 日に 250 人死んでいるのにリスクが小さいとかアホか?
「現在の対策は効果が小さい政策に莫大な税金を使い、子どもや若者の人生にマイナス影響を与えている」
「新規感染者の増減に目を奪われるが、数字に表れにくい社会や文化、教育上の損失にも目を向けるべき」
分科会でこの声が主流にならないのが不思議です。
オイコノミアの大竹先生。
「オミクロン軽症」論派 (Twitter)フォロー見たら竹中平蔵&三浦ル〜リ〜等(実に)解りやすい😬😬😑🥶
“――1月下旬以降、政府の有識者会議で重点措置の拡大や延長に反対しています。

「オミクロン型が私権制限をするほどにリスクのあるウイルスだとは思えない...」”

ここまでで、そっ閉じ。

世界線が違う。

オミクロンは最凶コロナ。
ワシはそう思っている。
特に素晴らしいことを語っているわけではなく常識的なことを語っているだけ!でも異常な人の集まりの分科会で普通のことを語ると超素晴らしい意見に感じる日本の異常
まあ正解が無い中の手探りだからな。一案ではある。
有識者にはまともな人もいるのにちゃんと議論されてないのかよ🤷‍♂️
「専門家会議も本来なら複数の選択肢とそのメリット・デメリットを議論すべきだ。最終的にどういう政策を選ぶかは政治の判断だ」

いい加減政治家は仕事しろ。
責任は医者じゃなくて君らにあるんだぞ。
もっと早く言っていただけませんか?!

そんなのわかってるのに2年間なぜ黙ってたのですか?
分科会は反対意見を黙殺しているが日経にも載った。さて尾身氏の対応はどうなるか?
ほんとですよさっさとまんぼー解除して
『「現在のコロナ対策は効果が小さい政策に莫大な税金を使い、かつ多くの子供や若者の人生にマイナスの影響を与えている。正直、今の子供は本当にかわいそうだ。中学生、高校生は3年の学校生活のうちすでに2年間、コロナで行事も部活動も制限された」』
最近はウクライナのニュースが多いですが、こっちも考えるべきですよね。外出自粛や飲食への意識が薄れてきた中で、いつまで同じ対策を継続し続けるのかは考え直す必要がありそうです。
「現在のコロナ対策は効果が小さい政策に莫大な税金を使い、かつ多くの子供や若者の人生にマイナスの影響を与えている。正直、今の子供は本当にかわいそうだ。中学生、高校生は3年の学校生活のうちすでに2年間、コロナで行事も部活動も制限された」

大竹教授のインタビュー
100%同意。
>>> 大竹文雄教授: が「私権制限を続けるほど危険性が高いと言えるかはいまだに疑問」「協力金を支払って時短を要請しても感染抑制効果は小さい.....…飲食店だけに支払う合理性は乏しい」「効果が小さい政策に莫大な税金」
経済学者の大竹文雄氏は政府の有識者会議で、コロナ対策の重点措置の拡大や延長に反対してきました。行動制限は社会的損失が大きいとの考えからです。
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