佐々木さんは比較的公平な目をもった方だとは思うけど、『「専門家」の発信を、横断的に読みつづけ』た所で門外漢が正しい情報を見抜けるなんて無理なんじゃないかな。

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“気をつけなければならないのは、「スタート地点」に入れる場合には「現役の研究者」「現役の職員」にしておいたほうが安全ということである。” ノーベル賞受賞者がその後闇落ちって例もありますしね。

情報の探し方として、これが参考になりそうだな、と思いました。もうご存知かもしれませんが。

正しい情報の取得方法の記事です。
みなさんご参考に。

『逆に「真実」とか「正体」とか「御用学者」とか「亡者」とか「ディープステート」とか、陰謀論にありがちな用語をひんぱんに使っているような人は、専門家ではない。』

コロラド・・・ブースカ・・・出羽守達・・・(笑)

←「ほかの専門家を罵倒しているような人は避けたほうがいい」。あー分かる気がする

東洋経済オンラインの記事を読んだ上で
これからいくつか動画を紹介するので
それを見ていただきたいんですよね。

このように体系づけてきちんとやってる訳ではないが、私も同じような考え。

私の書いたこの記事に、左派系陰謀論者の人たちが執拗にからんできてますね……。あの人たちは「自分は無知な大衆よりも知的優位に立っている」と思い込んでるから右派系陰謀論よりさらに面倒。／

新型コロナの感染が広がった当初にも、どうやって正しい情報にアクセスするかが問題であった。
同じ手法が有効と。

財政問題に関しては佐々木俊尚さんは高橋洋一あたりを「スタート地点」にしてしまってるんじゃないのかな。

この内容はとても良く錬られている。
学生にお勧めしたい。

特に、以下のあたり
-----…
気をつけなければならないのは、「スタート地点」に入れる場合には「現役の研究者」「現役の職員」にしておいたほうが安全ということである。

ハピハピサイエンスな佐々木俊尚の記事なんぞ読んでる時点でダマされてると思うんだけど・・・

①専門家は専門家同士でつながっている
②ほかの専門家へのリスペクトを持っている
③専門家は公式な専門用語をきちんと使う
この3つは自然科学であろうが社会科学であろうが、あるいはほかの業界であろうが、あらゆる分野に当てはまる「3原則」

東洋経済ONLINE
2022.3.5 佐々木俊尚 ①専門家は専門家同士でつながっている
②ほかの専門家へのリスペクトを持っている
③専門家は公式な専門用語をきちんと使う

>【3】専門家は公式な専門用語をきちんと使う
変なのに陥ってる人は用語の使い方が滅茶苦茶で何なら日本語も変だったりする。用語も日本語もそんな状態なので、そもそも情報を正しく読解できているのかも疑わしい。

とっても良い記事。今回の件だけじゃなく、情報の集め方の勉強になる。

良い記事でした。
私も「善意の専門家の発信」、特に実務家の皆様と活動を尊敬しています。
見立てや知見に土台(前提/経緯/歴史)等々、とても有難いです

「全容を俯瞰でき、専門家たちが現状をどう分析し、今後どうなると予測しているのかをつぶさに知ることができる」

自分が好きな政治家(細野豪志さん)が、自分が好きなジャーナリスト(佐々木俊尚さん)が出版した本の記事を投稿している展開が良いですね。
もちろん記事の基になっている「読む力 最新スキル大全」を、私は購入して読んでいます。

今回のウクライナ侵攻で、SNSについて大変勉強になっています。
この記事は、基本姿勢を考えるのに重要と思いました。

あとでもう一回読む。

私のアカウントは、怪しい方の部類に入ると思います。
あんまり信用しないように。

佐々木俊尚さんのTwitter術を参考に正しい情報を見抜くスキルを磨きたいところ→「いちばん大切なポイントは、「ただひとりの専門家」を信じてしまうのではなく、専門家を「群れ」でウォッチしていくということ。」

面白い記事

リストの作成の仕方を記してるのだが
5ページも使うような内容ではない

何がともあれ、「事実」が真実なのは間違いなくて、事実の「前後関係」を追うことが一番大事ですね。

「ごくまれに権威ある機関を引退した人が、陰謀論者などに「闇落ち」してしまうケースが起きる」これ、大事だなw

反原発カルトと反ワクチンとロシアプロパガンダの人たちは、けっこうメンバーが共通しているように見えるのも驚くべ
↑
カスゴミの偏向報道も必死ですけどね

こんな雑なものいいを飯の種にするようになってたのか、元からなのか…

「ウクライナが親ロシア住民を大量虐殺した」「ウクライナ政府はネオナチ」「欧米はロシアを分割して利益を得ようとしている」「NATOが東方不拡大の約束を破りロシアの安全が脅かされた」等、ロシアの言い分を垂れ流し「専門家共有の認識を無視し孤立専門家」を信じる危険さ。

「これであなたも真贋を見極められる！Twitterリストの作り方」だった。ジャーナリストというより「インターネット評論家」では。現場…取材…。

プロのノウハウがこれでもかと言うくらい詰まっていますね。

子どもにも身近なSNSでも、「プロの使いこなし術」ってあるんだなと感じます。サイバー空間も広い意味で戦場となってる今、必見です。

読んでいて、本当にイライラする！…。しない。読み流すから。（笑）＞

2ちゃんについての過去の言論をさかのぼると、佐々木俊尚という人が出てきて、今ふりかえるとトンチンカンな話をしているわけですが、もうちょっと「横断的に専門家の話」をチェックしたほうがいいんじゃないですかねえ。

この記事は面白いが、「素人質問で恐縮ですが」にへりくだる要素があったとは盲点であった…。

テレビは信用できないとか、ネットは偏った情報ばかりしか出てこないとかで嘆いている人いたら、この記事をお勧めできるな。

騙されないためのヲチリスト「ウクライナ情勢」のメンバーは、私もほぼヲチしておった…😷

⚡️

フォロワーさんが共有されていた良い記事。昨今の情勢に限らずとても役に立つお話。｢正しい情報を見抜く」ってほんと大事ですね。

これってネット初期のGoogleページランクの仕組みと似てる。検索エンジンはすっかり荒廃してしまったけど、後発のSNSではまだ繋がりが信用を担保しているのか。 > 「専門家は専門家同士でつながっている 」東洋経済オンライン

過去の権威者の闇落ちは原発事故でも見かけてガッカリしたよなぁ。

こちらでも…😅
「反原発カルトと反ワクチンとロシアプロパガンダの人たちは、けっこうメンバーが共通しているように見えるのも驚くべきことである」

これは素晴らしい記事！ 来年度講義で参考にしたい。

すぐに再現できるわけではないけど実践的で有用。

佐々木俊尚さんの論考。
SNSを有効活用し、陰謀論にハマることなく適切な情報を効率よく収集する方法論が論じられていますが、学校のメディアリテラシーの授業で是非取り入れるべき卓越した内容になっています。
陰謀論は時には命も危うくします。
是非ご一読を。

なかなかよさげなアプローチな気もする

分かるけど、割と普通に皆やってる事ではなかろうか、、と思ったりして。すみません、偉そうな感想で。

専門家を『群れ』で追う、敬意を持った人同士のつながりを見る、ぶれない専門用語があるかチェック。
読みながらうんうんうんうん！って百回以上頷きまくった。
スタート地点を間違うと悲惨なことになるのは、何度か経験して血反吐を吐いたよ。

いいこと書いてる記事だと思いますが、個人的には「当人は特に専門家ではないけれど、TLの話題ごとに適切な専門家をピックアップする能力が高い人たち」を既に大量にフォローしているので、専門家自体を探してフォローしなくても勝手にまともな情報が流れてくるようになってる

確かに酷い情報ばかり。何がホントかわからない。

めちゃくちゃわかりやすい記事！

「オデッサの虐殺などという怪しい情報」と言ってる佐々木俊尚の方こそ頭大丈夫なのかな？？

どんなことでも偏った見方してたらダメってことだよね🤔

一理あると思う。ただ現役の人は所属団体に気をつかった発言になる気も。

ここにお名前が出てくる、小泉先生と奥山先生の話をたっぷり聞けた、救国シンクタンクのイベントの濃さよの。

「学会などの質問で「超」がつく専門家になればなるほど、壇上で発表している人に質問する際に「この分野は素人なのですが」と前置きしたがる現象」
別の意味で怖いw

信頼性のある情報を集めるためのテクニック指南。勉強になる

これ逆をやると面白いです。広そうで意外と狭いコミュニティなのがわかる。

この方法は発達障害にも当てはまりそう

陰謀論を振り回す連中に、この佐々木さんの文章を読んでもらいたいものだ。ま、連中は受け入れないでしょうけど。

基点は「1つ」ではなく「2つ作る」ことである。
1.「信頼できる」と感じている専門家のアカウント
2.公的な研究機関などのアカウントや、その分野で権威のあるメディア

方法が言語化されて、わかりよい。
このメソッド広まればいい。

ウクライナ🇺🇦侵攻｢正しい情報｣見抜くプロの読む力 ｢陰謀論､間違った情報｣にだまされない秘訣 …

とにかく陰謀論には近づかない事
洗脳された知り合いを何人か知ってるが
洗脳を解くのは本当に厄介
意外に高学歴や意識高い系に多いんよね

佐々木俊尚さん、さすがです。これはジャンル不問で使えるメソッド。

確かに。2020年1月頃、「医クラ」をフォローしてしまいたいへんだった。検索、原著論文、自分で考える、で、1ヶ月くらいでなんとか脱出した。

この記事ホント読んだ方がいいです。Twitterで情報収集する時の重要ポイントを丁寧にわかりやすく書いてあるので

これはとても非常にいい記事だね。僕みたいなニワカにはぴったりだ。「『ウクライナの専門家の群れ』のリスト」は使わせてもらおう。

正しい情報から芋づる式にソースを集めていくのは研究と同じ手法だな

私が言いたかったことを、見事にジャーナリストの佐々木さんがこちらで書かれてます。必読！◾️

陰謀論とか陰謀論でないとか、それは相撲解説の話で、取り組みをしている力士には何の関係もない話でしょう？陰謀論でも陰謀論でなくてもちゃんと決着はついて結果は出るの。相撲解説が何を言おうが、それを聴いた視聴者が何を思おうが、土俵上の力士には何の関係もない話。

「ウクライナ政府はネオナチ」という情報を拡散したアカウントの87.8%が反ワクチン関連ツイートを拡散してるってさ

①真の専門家同士は繋がってる
②他の専門家へリスペクトがある
③専門家は公式専門用語をきちんと使う
この3原則ツイリストの入口が細谷先生と小泉悠と紹介されとる

本文より「「ただひとりの専門家」を信じてしまうのではなく、専門家を「群れ」でウォッチしていく」
これは、何事につけても重要。
「 ｢陰謀論､間違った情報｣にだまされない秘訣」
東洋経済

（確かにイラクやアフガンでの信頼性は凄かった）わたしは「スタート地点」の1つとしてアメリカの外交問題評議会が出している雑誌の日本語版『フォーリン・アフェアーズ・リポート』を入れている

複数の信頼できる情報源を軸にする。エッセンスは授業でも扱えそうですね。

>逆に「真実」とか「正体」とか「御用学者」とか「亡者」とか「ディープステート」とか、陰謀論にありがちな用語をひんぱんに使っているような人は、専門家ではない。

ここに書かれていることは非常に重要。
『いちばん大切なポイントは、「ただひとりの専門家」を信じてしまうのではなく、専門家を「群れ」でウォッチしていくということである』
各メディアのチェックが欠かせないがこれが非常に時間が必要で困難な事。

佐々木俊尚さん

信頼できると感じる専門家はある程度フォロー出来てると思うけど、公的機関・権威のある機関は不足だな。今回はロシアの大使館とかも露骨にヤバイよね。気をつけたい。

勿論この記事自体も「参考程度」に読むのがいいとは思うけど、「『専門家の群れ』リストのつくり方」について、「『スタート地点』でうっかり陰謀論者にはまってしまうと『芋づる式』に陰謀論のサークルにはまり込んでしまう危険性がある」というところでクソ笑った。

ロシア政治専門家や学者がいまいち。

トランプ大統領を外した専門家ら現象に似てるし。

「合理的な判断」とかメリット、デメリット論の虚しさ。

私達は、当然核兵器を使って欲しくないから、プーチンは合理的な判断を...

これノウハウがすごいな。現役の人を選ぶってあたりがすごい実践的だ。

凄く納得！
ほんと入り口は大事。

国際情勢を現在進行中の例としているが、これそのまんま相場の世界で通用する話

今日の「必須条件」：時事ネタに限らず、趣味関係でもこれが言えるのかもしれません→ 。海外情勢は、国内情勢以上に怪しさ満点の情報を掴まされることが多いですから。

「スタート地点」は「現役の研究者」「現役の職員」にしておいたほうが安全
”なぜなら、ごくまれに権威ある機関を引退した人が、陰謀論者などに「闇落ち」してしまうケースが”

何でもかんでも にして、物事を多角的に見て判断しようとする態度を否定したい の提灯持ち記事、臭臭臭！

大学の先輩でもある佐々木俊尚さんの筆者勤務先である防研への高評価は大変光栄ですが、我々も欧米と現地の公刊資料を毎日丹念に読んでいるだけで、分析手法は一般の方と同様です。特別な秘密情報にアクセス出来るわけではありません。

完全に同意としか言いようがない。ロシア問題に限らず言えることだよな

言いたいことはわかるが、平時はともかく、戦時は公式情報に意図的にウソが入るので話はそう簡単ではないかと。

反ワクチンとロシアプロパガンダの人たちは、けっこうメンバーが共通しているように見えるのも驚くべきことである…

Twitterでの情報収集にここまでエネルギーを傾ける人を尊敬する。

■今人気の記事■ 【

【ウクライナに限らず、ネットもテレビも】 専門家同士の人間関係をもった人かどうか、他の専門家をリスペクトしているか、公式な専門用語をきちんと使っているか、をチェック。信頼できる現役の人から。

あなたも、陰謀論に巻き込まれないためにぜひ。

ウクライナ侵攻の『正しい情報』を見抜くプロの読む力とは？

都合の悪い事実をすぐ陰謀論とする陰謀論。
ロシアと中国がグルであることは疑いようのない事実です。

ましてや突然消えるリポーターなんてあり得ない🤷🏼‍♀️

そのメディアが今じゃ陰謀説を平気で流してますがな🤣🤣🤣

”権威ある機関を引退した人が、陰謀論者などに「闇落ち」してしまうケース”
”引退した日本の元外交官が、「ウクライナ政府が親ロシア住民を虐殺」といった怪しいニュースをさかんに流している”

孫崎享さん～